寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 娘さんが親元に訴えた電話が切迫感を与えなかったと、犯罪が何らか犯されたというような差し迫ったトーンがなかったということだけで、それを家出人と断定するというのはちょっと軽率じゃないかね。つまり、その家庭が非常に不和であるとか娘が何らかの悩みを持っているとか、何だかそう家出を余儀なくするような事情が出てくれば別だけれども、ただ単に切迫感が感じられなかったからこれは家出だと断定するというのは、軽率きわまるように思うけれどもどうで…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 何か死者に責めをかぶせるような御答弁で、ちょっと聞きづらいんだけれどもね。しかも言いにくいというような何か思わせぶりな答弁もあるので、一層さらに追及するのがしにくいけれどもね。しかし、結果論としては見当違いであったことは認められるでしょう、あなたも。結果的に違ったわけだ、家出でなかったわけだものね。だから判断が誤りであったという事実は客観的に証明されているんだから、いかにあなたがそのときそう警察が判断したのは誤りがなかった…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 私としては、そのときこいつは宮崎と北野がおかしいぞと、これは刑事コロンボみたいに長年の経験で勘を働かすという、そういうことであることを実は期待したいわけですね。そういう第六感が働いておったら、恐らく警察は宮崎と北野をずっとその動静を調査しておればよかったんじゃないかと、たとえば、尾行するとか、気づかれないように。そういうことをしておったならば、第二の犯行は食いとめ得たのではないだろうかと言ってお尋ねしたかったわけです。とこ…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 それから、国会の批判と、さまざまな国民の疑惑、疑惑というと大げさだけれど、気づいた点を申し上げると、この事件が富山県警、それから岐阜県警、長野県警、三県警の所管にゆだねられたものだから、この三県警の間、とりわけ富山県警と長野県警との間で功名争いがあった、それがさらに犯人の逮捕をおくらしたという批判がありますね。これは後藤田さんも何かこの両県警の間に多少ぎくしゃくしたものがあったような趣旨の答弁をなさっていらっしゃる。この点…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 ずいぶん詳細な説明をなさるが、最初の被害者が、先ほどのを繰り返すようで恐縮だが、北陸企画に泊まるとか、女にアルバイトを慫慂されておるとかという電話をかけてきた。三月六日に死体が発見され、八日に長岡陽子さんであることがわかった。それから実に二十九、三十といいますと三週間の日にちがたっておる。その間被疑者たちはきわめて人目につきやすいフェアレディーですか、そういう赤い車で遊よくしておると。遊よくというようなことはこれは普通人に…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 次に、小佐野賢治と浜田幸一の問題についてお尋ねをしますが、これは浜田幸一とK・ハマダなる者が同一の人物であるということは、国民がみんなもう断定をしておるところであります。ところがこれは法務当局はもうわかっておられるんだとは思いますけれども、これを決して同一人であるということをおっしゃらないんですね。そのいわば弁明として、K・ハマダなる者の賭博上の債務を小佐野が引き受けて、そしてロッキードからの二十万ドルを代払いしたという事…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 さらに浜田幸一の出入国関係を私なりに調査をいたしますと、浜田幸一は四十七年の十月八日に出国していますね。これは〇〇二便です。そうして十月の十四日に、つまり小佐野賢治と全く同一の日時に、しかも同一の飛行機で、JALの〇〇一便で入国しております。この事実もお認めになりますか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 私どもがまだ調べ切れない面がありますが、小佐野賢治の出国とそれから入国と全く同じ日時に、そして同じ飛行機で広域暴力団稲川会の理事長をしております石井進なる者が、やはり同じ日時に同じ便で出入国しておりますが、これはお認めになりますか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 それから小佐野賢治が最終的に浜田の債務を支払ったと言われる四十八年の十一月時点のところを調査してみますと、浜田も小佐野も四十八年の十一月二日に出国して四十八年の十一月八日に入国しておることがわかりました。そしてこの両名とも出国のときの便はJALの七二便であります。それから入国、つまり帰国したときの便はJALの七一便であることがわかりましたが、これもお認めになりますか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 さらに浜田幸一は、四十八年の一月十四日、JALの〇〇二便で出国し、一月の十九日のJALの七一便で帰国していますね。小佐野賢治も四十八年の一月十二日、〇六二便で出国し、帰りは一月の十九日、浜田幸一と同じJALの七一便で帰国しておることがわかりましたが、これもお認めになりますか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 そこで、まだほかにも判明しておる事実がありますが、余り詳しいことを申してもなんですが、こういうふうに、刑事局長ね、結局あなた方が立証せんとしていらっしゃる債務の発生時期は四十七年の十月当時でありますと、そして小佐好が浜田の残債務二十万ドルを支払ったのは四十八年十一月三日でありますというようなことをおっしゃり、そしてかつ、それを裁判所で立証せんとしていらっしゃる。ところが私どもは調べてみますと、浜田幸一と小佐野がともに、いま…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 あなたの職務上のお立場を私が理解しないわけではない。ただ、私どもがさまざまな調査の結果、K・ハマダと浜田幸一は同一人であると、そして浜田幸一氏もみずからラスベガスで賭博をしたという事実をこれは自認しておられるわけですね。そして小佐野賢治の公判廷において大橋賢治なる証人が浜田と小佐野がラスベガスで賭博をしたということも認めておる。証言いたしておる。そういうあらゆる資料を総合いたしまして、私どもがK・ハマダは浜田幸一そのもので…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 なかなかがんこなところがあるけれども、あなたのお立場上ひとつこれはやむを得ないとしておきましょう。 入国管理局長、あなたに対するお尋ねはもうこれで終わりました。御苦労さまでした。 次に、これは法務大臣にちょっとお尋ねをしたいのですが、いま私どもの党におきましても、これはいま鋭意対策を考慮中でありますけれども、大臣のお考えもある程度すでに報道機関に報道せられたところでありますが、自由民主党の方で、いまスパイ防止法の立案を計画…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 大臣の方にない。じゃあ、刑事局長の方にもまだ自民党の事務的な方からはなされておられぬのでしょうか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 そして、刑事局長としてのお考えというようなものが自民党の方にすでにある程度なされておるのでしょうか。お答えになっておられるかどうかということです。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 案ができて、それに対する意見を申し述べておるのでないことはよくわかりましたが、そういうような趣旨の法案がいま求められているかどうか、是か非かというようなそういう点のあなたのお考えなり省の考え方を自由民主党の方にすでにお答えになったことはあるんでしょうか、大体のところ。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 それでは、新聞紙上に発表せられました自民党のスパイ防止法案なるものの内容は、あなたはお読みになったでしょうが、これについては、このような法律をつくることがいいとお感じになったか、それともまだこれはどうかなあとお感じになったか、反対であるというふうに感じられたか、どちらですか。
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 いや、そんなことはないでしょう。きわめていわば新しい犯罪をつくろうとしているわけでしょう。ニュータイプだな、新しい犯罪のタイプをつくろうとしておる。それが果たして現行刑事法体系の上で非常に協調的なものか、法的な安定性を害するものか、憲法の第九条なり基本的人権の規定等にかんがみて望ましいものか望ましくないものか、そういう判断は法制局にもゆだねられるけれども、とりわけ主務官庁としてはあなたの当面の課題になるんでしょう。だから是…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 余りあなたを苦しめてもいかぬから、慎重に対処すべきものと思うというのがなかなか含蓄のある答えと私は受けとめて、これ以上はお聞きしないことにしよう。 さて、それでは大臣は、新聞に出ましたスパイ防止法案なるものの内容、これは大臣、当然お読みいただいたと思うんです。いま刑事局長に、あなたが当面の主管者ですよと私は申し上げたんですが、主務大臣としては、まさに大臣がそれに当たります。ですから大臣は、そういう立法がいまの憲法秩序の中で…
第91回 参議院 法務委員会 第5号
○寺田熊雄君 一言で言うと、お二方の御意見は慎重論であると、こういうふうに承りました。きょうの段階ではひとつこの程度におさめておきましょう。あなた方に積極的反対論を展開させようとするのは少し無理かもしれませんね。 そこで、最後にいまの刑法の改正案、これは贈収賄罪の法定刑を引き上げるという問題でございますが、これは同時に時効の期間を延長する結果をもたらすわけであります。いま国民が要求しております政治倫理の確立という点からいたしますと、政治…