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日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 それじゃ、長官はもうよろしいです。 次は、人権侵犯事件の実態、これは人権を擁護するということを主要な業務内容とするそういう省というようなものは、恐らく行政官庁の中で法務省の人権擁護局だけだと思うわけであります。したがって、その意義はきわめて高いけれども、正直に申して、果たして人権侵犯を防止するために強力な効果的な活動を営んでおるだろうかと考えますと、実は必ずしも私は十分でないように見ておるわけであります。 それは一体どこか…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 なるほど局長のおっしゃるように、強制力を持たないということは確かにお仕事がやりにくいことだろうと思うんです。私もそれはちょっと、何といいますか、十分考えなかったわけでありますが、確かにそれはありますね。そういう困難を克服してあなた方の御努力といいますか、情熱的な行動力でやっぱり対処していただきたいと思うんです。 大体、侵犯事件というのは年にどのぐらいあるんでしょうか。そしてまた、あなた方が御調査になって、いまお話のあったよ…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次は、少年法の改正についてお尋ねをしたいんです。 予算書を拝見いたしますと、やはり少年法の改正に向けて水面下でいろいろな御活動をしていらっしゃることはよくわかるんですが、この少年法の改正についてはどういう御計画を持って、どのようにいま作業をしていらっしゃるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 そうすると、局長の方でも、いつをめどにして法案を国会に提出するというようなめどもまだついていない状況だというふうにお伺いしてよろしいんでしょうか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 そのことで思い起こすのは、国籍法の改正の問題であります。これは男系主義の規定を両性主義に改めると。これはあらゆる形態の男女差別の撤廃に関する条約の批准が次第に迫りつつありますので、着々と御準備になっていらっしゃることとは思いますが、ことに前の奥野法務大臣が何か非常に事務当局を叱咤激励されて、あるいは鞭撻されて、その法案の提出を急がれたようであります。事務当局の方々、もう大変その方面では御苦労が多かったようでありますが、さて…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 来年の通常国会をめどにというのは、非常に当初の民事局長答弁から比べますと大飛躍になるわけです。当初民事局長は、大体五年くらいかかりますということだったんですが、それ以来かれこれ一年有余たっていますか、それにしても来年の通常国会をめどにといいますと、相当な飛躍といいますか、御努力があったわけですが、事務的に見ますと、各国の法制調査などというものはほぼ緒についたといいますか、順調に進んでいるということなんでしょうね。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次は、明治三十一年の法例についてでありますが、親族法関係の規定が夫系ないし父系主義に満ち満ちておるわけですね。これは私、過去においてやはり民事局長にお尋ねをして、これをやはり男女両系主義に改め得ないものかということをお尋ねしたことがあります。民事局長は、各国の親族法の規定、なかんずくアジアにおける諸国の規定などとの関連上、早急な改正というものはなかなか困難であるというような御意見でした。この点は民事局において、やはり念頭に…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 これは検討をしていらっしゃって、もうすでに作業に入っていらっしゃるわけですか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 まだいつごろをめどにというような御計画まではいってないわけですね。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次は、司法書士の試験についてお尋ねをしますが、司法書士は弁護士と違って非常に数も多うございますし、直接大衆の財産の得喪変更、不動産の得喪変更に大きな寄与をしておる職種であります。 この司法書士の試験というのは、年々何人ぐらい受験をして、何人ぐらい合格しておるのでしょうか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 試験の必修科目というものはどういうものですか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 必修科目としては民法、商法、刑法あるいは不動産登記法、供託法、民事、刑事の訴訟法、こういうふうなものだと伺ってよろしいですか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 どうなんでしょうか、司法書士会連合会ですか、この方から憲法を必修科目にしていただきたいというような何か陳情があなたの方に出ておりますか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 憲法は国の基本法でありますし、公法、私法を通じて、これはもう基本的な大原則を打ち立てておるものでありますからして、これに対する理解は法律の分野に職を得る者としてはきわめて当然の要求だというふうに私どもは見ますけれども、したがって、司法書士会の方で憲法を必修科目にしてほしいという要望は十分理由があるように思うんですが、あなた方としてはどういうふうに受けとめていらっしゃいますか。それからまた、何かそれについて御方針でもあればお…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 監督官庁としてそういうふうに考えられるのはよくわかります、私も。また、実務家を養成するのだ、実際に役に立つ人間だというふうに見られるのはわかるけれども、司法書士会としては自分たちの職分を大切にし、法律家の一人として自分たちの地位を高めたい、そう考えるのはきわめて自然なことであるし、またこれは称揚して差し支えないわけです。自分たちの地位を高める上では憲法の理解というようなもの、これは普通常識以上のものがあっていいと考えるのも…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次に、国連犯罪防止アジア地域研修協力というような問題、そういうお仕事が法務省のお仕事の中にある。これは予算の項目をずっと拝見して、ある程度の経費をこれに注いでいらっしゃることを知ったわけですが、これはきわめて大切なことなんでしょう。その中で外国人の教官の招聘などのいろいろ費用をお出しになっていらっしゃるけれども、これは具体的にどういう外国人の教官を招聘になっていらっしゃるのか、ちょっと御説明いただきたいと思うんです。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 そうすると、かなりな数になるんですね。ただ、この予算書を拝見しますと、何か宿舎の予算などがある。特定の人をずっと恒常的に招聘されておるのかなという気もしたんだけれども。——招聘外国人滞在費か。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 よくわかりました。それで結構です。 次に、刑務所在監者の作業による収益、これは先ほど大臣から登記事務による国庫の収入ですか、こういうお話もございましたけれども、刑務所在監者の作業による国庫の収益というものもこれはばかにならないように思いますが、これは年間大体どのぐらいになるものでしょうか。ちょっと御説明いただきたい。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 現在は在監者の総数、たとえば昨年末ぐらいでどのぐらいおるんでしょうか。一人当たりの食糧費というのはどの程度のものなんでしょう。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 私ども刑務所へ行くと、なるほど麦飯ではあるけれども、比較的栄養価が高い食料を提供するように御努力になっていらっしゃるということはうかがえるように思うんです。大体これで何カロリーぐらいの食料が供与し得るんでしょうか。