P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
7,015
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,015 20 を表示
日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 そうすると、これは商法よりもむしろ不正競争防止法の方が活用されている。これは民事局長の言われたように、片方は登記商号に関するし、片方は登記を必要としないということから生ずることかもしれないけれども、大体不正競争防止法の方が現実に活用せられておる度合いが多いと、こういうふうに見てよろしいですね。これは民事局長もそういうふうに理解しておられるでしょうか、どうでしょうか。

日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 会社というのは、大体合名会社に始まり、合資会社、株式会社、有限会社、さまざまな形態があるわけですけれども、戦前は三井合名などといいものが日本経済を支配しておった。たしか三菱も、私の記憶では三菱は合資会社であったような記憶がある。これは私の記憶が余り鮮明でないのだけれども、いずれにせよ、ああいう大財閥が無限責任を負うという点で合名会社制度、合資会社制度というものは戦前は大変な経済界における支配力というものを持っておった。その…

日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 いま局長のおっしゃった設立とか解散とかいう数字を拝見しますと、合名会社、合資会社などというものは次第に利用の度合いが少なくなっているということがうかがえるわけですね。恐らくいま経済界においてその実力というか支配力というか、これはもう戦前と比較すべくもないものになってきていると思いますが、しかし、それでも合名会社は一万九千もあり合資会社が八万一千もあるということになると、細々とやはり経済社会の中で生き続けておるということがう…

日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 次に、株式会社については、資本の額は登記事項になっているが、資本の総額を定款の記載事項としなかった理由は、これはちょっとどういうんでしょう。やはり払い込み資本額が資本の総額の四分の一以上でなきゃいかぬというような制度もあるように思いますけれども、なぜ資本の総額を定款の記載事項にしなかったのか、この辺のちょっと理由を説明していただきたい。

日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 現在はほとんど取締役会あるいは時によると社長の裁量で会社の運営が決まってしまうということだけれども、そういう傾向に法律が加担をして、株主に対してはもうほとんど会社の重要な決定事項から締め出してしまう。株主は、株式を将来売却して差益を得るという無責任な連中であるというふうに思いなす傾向が最近強いですね。 ですから、株式をしっかりと握って会社のすべての運営に参画するのは、もう関連の会社なり銀行だけになってしまう、あるいは生命保…

日本社会党1982/04/08

96参議院 法務委員会 第7号

○寺田熊雄君 いま局長のお話の中にあった無額面株式、これは一体どの程度活用されているのだろうか、アメリカでは多いということも聞いておるが日本ではどうか、あなた方が御調査になっておられたら、ちょっと御説明いただきたい。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 法務局職員の充実につきましては、今年度法務大臣大変御努力になりまして、まずまずの成績をおさめているように見ておるわけであります。 この問題は、職員の労働組合であります全法務労働組合の計算によります望ましい定員計画によりますと、大変な欠員があるわけであります。また、民事局長が過去において提出してくださった計画によりましても、まだまだ事務処理を完全にするためには相当の増員を必要とするというふうになっておるようであります。しかし…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 何年間でこれを充足していくかという計画が立たないという御答弁であったわけでありますが、いまの厳しい財政事情を考えますと、なかなか何年計画で充足しようとあなた方がお考えになっても、それが通らないということはよくわかりますけれども、しかし、やはりそういう不足人員というものが現実に目の前にあるわけでありますからして、担当の部局としてはやはり何年間で充足していくという計画を立てて、鉄の壁にぶち当たるようなものかもしれないけれども、…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 私も戦時中に陸軍司政官としてちょうどジャワで法制事務に携わったことがあるんですが、各省の役人が同じ大きな部屋で全部同じように事務をとっておる、各省の代表が一人ずつ机を並べて事務をとっておる、その各省の代表が予算の要求をするときの大ぶろしきというか、にたまげたわけであります。 それから見ると、司法関係の職員というのは、非常に謙抑主義といいますか、控え目な要求で、私どもがむしろ大蔵関係の代表から、これはこういうふうに要求された…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 大臣、長い政治家としての御経歴を持っていらっしゃいますし、人格的にも非常に尊敬せられておる方でありますので、これからのひとつ御努力をぜひともお願いしたいと思うんです。 二番目は、保護司の処遇、それから更生保護委託費等につきましても、私どもが地方に視察に参りますと、これは一致して強い要請を受けるのであります。保護司のごときは、自腹を切って出張せざるを得ないということを私どもに訴えます。というのは、旅費が足らないからであります…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 そういう原則はよくわかっています。足りるか足りないかという現実を伺っている。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 局長がやはり不足をお認めになったわけですから、これは現場の方々、現場で働いていらっしゃる方々の訴えと一致しているわけでありますね。やはりいまの財政難のもとで大変あなた方も御苦労だと思いますけれども、なおこの保護司の処遇、更生施設委託費の増加、恵まれないところであなたのおっしゃるひたむきな情熱でがんばってくれておる方々のためにも、やはり予算の獲得に精いっぱいの努力をしてもらいたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次に、国の利害に関係のある争訟事件についてお尋ねをしたいと思います。 これはずいぶんたくさんの事件があるようでありますけれども、これを細かに一つ一つ御説明をいただきますと大変時間がかかりますので、大体の数、そしてその事件の主だったもの、そういうものについて、ちょっと御説明をいただきたいと思います。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 それから七条事件あるいは国また柱行政庁が当事者または参加人となっている事件、これはどういう事件が多いのでしょう。千差万別だろうと思うけれども、そこにおのずからやはり特色等で主だった事件とかいうものがあるでしょう。そういうものをちょっと御説明願えますか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 次に、公安調査庁の活動状況、これは破壊活動防止法に基づいて御活動になっておられるということはわかるんだけれども、余りマスコミで書き立てられるということもないし、それから私どもの目の前にいろいろな活動が見えるとかいうこともないし、どのような活動をしておられるのかよくわからないわけですね。 また、長官以下のスタッフが私どもの目の前にあらわれていろいろと御説明をくださる機会もないし、きょうは予算の審議でありますので、年に一回の予…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 総論は大体わかったけれども、その破壊活動を行う団体というのは、ちょっとあなた方としては言いにくいだろうけれども、大体幾つぐらいを対象にしておられるんです。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 左翼七団体、右翼八団体ですか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 その個々の名称、団体名は言っていただけますか。

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 最近、これは人の見方によりますが、右翼の活動がだんだん目立ってくるようになりました。私ども、戦前の政治が次第にきな臭く戦争の方向へと音を立てて動き始めますと、軍と右翼とが結んでそういうふうな雰囲気といいますか傾向を非常に強化していくという事態が現実にあったわけであります。いま果たして戦前のそういう状態に似ておるかどうか、これは見る人によって違うでしょうけれども、しかし右翼が暴力的な傾向を持っているということはこれは疑いがな…

日本社会党1982/04/01

96参議院 法務委員会 第6号

○寺田熊雄君 これは反対の、いわゆるニューレフトの方で内ゲバという現象がありますね。それで、たとえ思想がどうあろうとも、無抵抗な人を金棒か何かで撲殺するというような、それも一度に五人も撲殺するというようなことが過去においてありました。私ども警察庁の担当職員を呼んで、こういう残忍な犯罪、しかも白昼公然と行われるような犯罪を許してはいけないじゃないか、なぜもっと効果的な取り締まりをしないかと言って叱咤激励をしたわけでありますが、そういう暴力…