寺田熊雄
会議録に記録された「寺田熊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,015 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛20 件
- 宇宙7 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 7,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 同じ最高裁判所事務総局の中だから、そういうふうに伺っていいでしょうね。 それで、家裁の書類送達方法では、何か家庭裁判所というこの裏書きはしないんだというような説明があったけれども、これも家庭局長にかわってあなたにお答え願っていいのだろうね。どうでしょう。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 それで、家庭裁判所では、このプライバシーの保護のためにどういう配慮を具体的にやっておるのでしょう。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 これは十分研究してお尋ねするわけじゃないけれども、家庭裁判所に関しては、勤務場所への送達なんということは全く考慮に置いてはおられないんでしょうね。その点、どうでしょう。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 私もいま詳しく分析してお尋ねすればよかったんだけれども、つまり少年事件に関しては勤務場所に送達ということは全くないんでしょうね。ただ、身分関係や相続関係についてはこの民事訴訟法上の勤務場所への送達ということは、離婚なんかの場合にこれを全くいかぬというわけにはいかぬでしょうが、少年事件の場合は勤務場所にやられちゃ全く困るから、これは全く適用を除外するわけでしょう。この点どうでしょう。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 それから、この百六十九条の第二項の規定の仕方が非常に生硬にできている。熟していない。これは何か聞いてみると、法務省の原案にはなかったのを、法制局が入れたんだというようなことを聞いたことがあるけれども、真偽のほどは知らない。何にしても「前項ニ定ムル場所が知レザルトキ又ハ其ノ場所ニ於テ送達ヲ為スニ付支障アルトキハ送達ハ送達ヲ受クベキ者が雇用、委任其ノ他ノ法律上ノ行為ニ基キ就業スル他人ノ住所、居所、営業所又ハ事務所ニ於テ之ヲ為ス…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 これはさらに考えさしていただくことにします。 それから、改正法の百四十四条のただし書き、これは後でお尋ねをする奈良地方裁判所の裁判官が奈良の弁護士会から総スカンを食ったという問題があるけれども、確かにやたらに和解を勧める裁判官、答弁書が出ないうちから和解を勧めたなんて、そんなことも日弁連の新聞には書いてある。そういう裁判官がおりますと、証人調べ、あるいは検証などを行っても、どうせ和解になるんだということで、このただし書きを…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 その証人の、あるいは事件の集中審理が行われた場合は、またそれで規定の仕方が別にできるんじゃないだろうかと私は考えたからお尋ねしたわけで、さらにまた、この問題ではいまお話ししたようないろんな点の疑問があるので、後日に譲りたい。もう時間がないので、まだ二、三質問を残しておきます。 奈良地裁の仲江利政裁判官、これは会議録を調べてみると衆議院でもやはり質問があったようであります。私も日弁連新聞を見てびっくりした、こういう裁判官がま…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 裁判官というのは、行動も公明正大でなきゃいけないし、精神も公明正大でなきゃいけないですね。だから、こそこそと判決を直しちゃうなんというのはこれはもう言語道断で、とうていわれわれとしては考えられないんですよね。だから、その事実があったということを人事局長が率直にお認めになって、そして厳重注意という処分をしたんだと言われるならば、まあまあそれなりに私はあなた方のなさったことを評価するわけですけれども、しかしこれは厳重注意という…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 そうありたいものですね。私どもの考えでは、優秀な裁判官ほど謙虚で他人の言うこと、他人というのは当事者である、あるいは代理人であり弁護人であると、そういう者の言うことに注意深く耳を傾ける人なんですよ。ところが、だめな人間ほど、独断的で強引で他人の言うことに耳を傾けない。裁判官も全く同様です。だから私は、よくこういう人に対して裁判所が教育をしてほしいと考える。余り個人を追及するのは私の好むところじゃないから、この程度にしておき…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 検察庁はどうかな。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 法務大臣、いかがですか。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 何といいますか、私どもは婦人の帽子、これは婦人の装飾の一つである。婦人も思っている。また、いまやそういうふうに風俗が次第に西洋化するといいますか、近代化していく過程にあるわけで、それを尊重していいんじゃないだろうか。何か帽子をかぶったら法廷の秩序が乱れるとか、裁判官に対して失礼だとか考えることが、どちらかというと少し了見が狭いと私は考えるんだけれども、しかしこれは余りここでそう強く主張をするというわけじゃありません。十分検…
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 それじゃまた次回にでもその結果をお尋ねすることになると思います。 それから、横浜の地方裁判所を舞台にばっこしていた暴力競売の大物三人を逮捕したという新聞記事があるけれども、横浜の裁判所というのは、この間も何か暴力をふるった者が競売場で現行犯で逮捕されたという事件、これはあなたに御説明いただいたが、さらにまたこういう記事があるということ、これはなかなか病根が深いと考えられる。この真相はどうですか。
第96回 参議院 法務委員会 第10号
○寺田熊雄君 それでは、また捜査の進展に伴ってお二方に来ていただいて、さらに詳しいことをお尋ねすることにして、きょうは結構です。ありがとうございました。 最後に一つだけお尋ねしたいのは、最近法務省で四月二十四日法務省令第二十五号の、いわゆる商法関係の営業報告書等の記載事項等に関する省令が出ましたね。これで、しばしば論ぜられた財産上の利益の無償供与の開示、このディスクロージャーの要請が果たしてこの省令によって十二分に実現されあたうのかどう…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 私は、ただいま可決されました証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、日本共産党及び一の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 証人等の被害についての給付に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 刑事事件における証人等の出頭及び供述が、公正な裁判の実現に不可欠なものであることにかんがみ、政府は、証人等が被害を受けた…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 ただいま質疑をいたすべき民事訴訟法及び民事調停法の一部を改正する法律案、これについてお尋ねをする前に、法務大臣にちょっとお伺いしたいことがございます。 それは、刑法の改正につきましては、法務大臣いままで所信表明その他におかれましていろいろな御抱負をお述べになっておられるわけでありますが、最近新聞紙上で見ますと、今国会における改正案の提出はもう断念なさったというような記事が出ております。これが事実かどうか、一応この法務委員会…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 大臣のお考えはよくわかりましたが、その懇談会は、別段政令とか省令とかいうものによるのでなくして、これはどういいますか、便宜大臣限りでおやりになると、こういうふうに伺ってよろしいのでしょうね。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 この委員会では、従来も、たとえば安楽死の問題でありますとか、あるいは死刑廃止の問題でありますとか、刑法学上、非常に興味のあるテーマについての論議がなされたわけでありますが、最近アメリカのインジアナ州の最高裁が、重症のダウン症候群と診断された生後一週間の男の赤ちゃんに死ぬ権利を認める判決をしたということで、アメリカの社会に大きな衝撃を与えているという報道が最近なされております。 この判決については、インジアナ州モンロー郡検察…
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 カレンさんの事件は、御承知のようにカレンさんはまだ何か呼吸し続けておられるということですね。これはたしか刑事問題でも扱われる課題だというふうにも思えますが、この問題は刑事局長としてはどんなふうに受けとめておられますか。
第96回 参議院 法務委員会 第9号
○寺田熊雄君 最高裁の民事局長はこれは所管だというわけにもいかないけれども、あなたはこれは民事事件としても当然こういう場合に、たとえば仮処分で一定の医師に対して措置を求めるとか、それからそれが不幸な結果になった場合に損害賠償事件として取り扱われるとか、いろいろ民事事件にも発展する可能性というのはこれはありますね。法律問題としては局長はどんなふうにお考えですか、この問題。まだ余りお考えになったことはないですか。