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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、前回にもちょっと申し上げましたが、今度裁判官その他の職員の増員をしていただくということの考え方は、大体二点から出ておるわけでございます。一点は訴訟の促進という問題でございますし、一点は交通事件の処理ということになっているのでございます。 そうして、いまお尋ねの点は主として訴訟促進の関係の問題と存じますが、この訴訟の促進につきましても、現在いろいろお話を伺っておりますと、結局やはり大都会の訴訟…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) この点は、前回にもある程度申し上げたかと存じますが、この数式はいま増員をしていただこうとします東京、横浜、大阪、京都、神戸、名古屋、広島、福岡の八ヵ庁についてそれぞれこの計算をいたしまして、そして必要とする数字は各庁ごとに出てまいるわけでございます。この数字はお手元には参っていないと思いますが、省略させていただきますが、合計数といたしますと、全体で判事二十四名、判事補三十名、裁判所書記官百十二名と、…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判官につきましては、御指摘のとおりでございます。

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは現在よりもさらにこういう増員によって一そう早く仕事をする、こういうたてまえの要求でございますので、その要求の妥結いたしました線が低いということは、結局その訴訟促進が最初期待したようなほどにはまいらないということでございまして、まあ現在の裁判官の負担は別にいまより重くなるということではございませんが、ただ訴訟の速度を半減しようというふうに計画いたしました目的は、この数字では達することは困難であろ…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) その数字の点は、御指摘のとおりでございます。

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま稲葉委員のお述べになりましたお話の中の前段の点でございますが、裁判官の負担が激増しておるではないかという点につきましてもちょっと申し上げたいのでございますが、この「合計数」と「裁判官数」とを比較してごらんいただきますと、確かにお話のとおりになるわけでございます。しかしながら、備考の欄をごらんいただきたいのでございますが、たとえば昭和二十五年にいたしますと、これは物価統制令違反とか食糧管理法違…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 裁判官の面では道交事件が非常に軽いウエートである、それに比べれば書記官のほうの軽さというものはそれほどでないということは、御指摘のとおりであると思いますが、しかしながら、書記官としては、公判廷に立ち会いまして調書をとるという仕事は、これはなかなか頭も要りますし、骨の折れる仕事でありまして、いま御指摘の略式命令を書くといいましても、これは、ただいて書き写す仕事、また、どちらかと言えば書記官よりももっと…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほどのお答えが多少的をはずれておったかと存じますが、これは決して私ども道交法事件がふえる場合に書記官の増員を必要としないなどとは毛頭考えておりませんので、現に本年度におきましてもその関係の増員を要求して、現実に書記官については十九名の増員を計上していただいております。また、事務官につきましても三十四名の増員を計上していただいておるのでございます。先ほど申しました書記官なり事務官が二十二、三年当時に…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま御指摘のございました点は、これは、たとえば民事事件で申し上げますと、期日があらかじめ指定されておりましてきまっておりましても、正当な理由がなく、あるいは正当な理由があるかないかがはっきりしないままで出頭されないという場合もあるのでございます。そういうのがいわば直接の訴訟の関係人ということになりますし、それからさらに証人の方が正式の呼び出しをいたしましてもおいでいただかないというようなこともご…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 実は、訴訟遅延の原因というものは、いろいろ審議会とか調査会等でも問題になりまして、私どもばかりではなしに、弁護士会の方々やあるいは法務省の方々も一緒にいろいろ検討いたしておりますが、実にいろいろ複雑な原因がまざっておりまして、ことば一つでこういう原因ということはなかなか言いにくいのでございます。われわれのほうとしては、やはり裁判官の負担が重いとか、あるいは裁判所の施設が十分でないというようなところを…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほど来御指摘のありました点、全く私どもも同感でございまして、訴訟を何でもかでも早くやろうなどということは毛頭考えておりません。提案理由でも「適正迅速な処理」というふうにうたっていただいておるのでございますが、さらにその根本に裁判の公平ということは、これはいわば私ども裁判官といたしましては夢寝にも忘れることのない問題で、いわばすべてはその前提の上に成り立っておるわけでございます。定員の要求にいたしま…

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 今回の増員要求は、すべてその目的でございます。

最高裁判所長官代理者最高裁判所事務総局総務局長1964/03/31

46参議院 法務委員会 第15号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) その点は、現在各種の事件につきましても、裁判所が合議制に付する決定をして合議で処理するという扱いがあるわけでございまして、どういう場合とお尋ねをいただきますと、非常に説明が抽象的にならざるを得ないわけでございますが、要するに、事案が複雑であったり重要である場合には、慎重に検討してそうして合議に付する、こういうことは、それぞれの裁判所が合議体で検討いたしまして決定するわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまのお尋ねの点でございますが、当初の要求は、判事二十四名、判事補四十六名、簡易裁判所判事四十三名、裁判所書記官二百十二名、裁判所事務官百五十名、家庭裁判所調査官百三十一名、これだけを要求したわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま申し上げました裁判官なり裁判所書記官、家庭裁判所調査官等の人員増の要求は、二つの観点からいたしたわけでございます。 第一は、訴訟促進という面でございまして、この関係におきましては、特に六大都市その他大都会の民刑訴訟事件の遅延が非常に大きいというところから、そういうところの事件の促進をはかるという趣旨で要求したわけでございます。これが、先ほど申し上げました要求中の約半数に当たるわけでございます…

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまお尋ねいただきました点は、先ほどもちょっと申しましたように、裁判が全体として遅延いたしておることはございますけれども、特に六大都市それから高等裁判所在地というようなところの訴訟遅延が大きいというところに着眼いたしまして、これは三十八年度にもそういうような趣旨で予算の要求なり予算をお認めいただいたわけでございますが、引き続きまして昭和三十九年度におきましてもそういう都市について裁判官なり書記官…

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまの説明がやや混乱いたしたかもしれませんが、実は、裁判の場合、常に適正化とそれから促進と二つの観点から考えておるわけでございます。合議に回すということをちょっと申し上げましたのは、これはむしろ適正化の問題でございまして、ここで中心的な課題はやはり促進のほうでございますから、そういう意味では、十二カ月を六カ月にし、あるいは六カ月を三カ月にするというところが中心的な考え方であったというように御理解…

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) それはこまかい表をお目にかけますれば御理解いただけると思いますが、実はこういう数字は、率直に申し上げまして、いわば私どもよりももう少し下のほうの課長なり事務官のほうでそろばんをはじいておりますので、こまかい数字をいますぐと申されましてもちょっと説明がむずかしいわけでございますが、考え方といたしましは、現在の未済事件及び今後予想される新受事件というものを考えまして、それから従来の各裁判官の負担件数を見…

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまお話しいただきましたとおりの数で一応話をつけまして、いま予算案なり法律案で御審議いただいておるのでございますが、その場合に大蔵省の側の考え方と申しますか、実はこれは最高裁判所といたしましてもこの数字を了承いたしまして、そうして予算の御審議なり法案の御審議をいただいているわけでございます。 その際の考え方という点を申し上げたいと思いますが、これは交通のほうはいずれあとでお尋ねもあると思いますが…

最高裁判所事務総局総務局長1964/03/19

46参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいまお尋ねいただきました現在の数等は、お手元に法務省のほうから出していただいております「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案参考資料」の二ページのところでございます。二ページの表がございますが、これは昨年の十二月一日現在のものでございますから、それ以後になお若干の変動はございますが、十二月一日当時といたしましては、欠員が合計で高裁長官及び判事で三十三人——これは上から三行目の右から三つ目の欄で…