寺田治郎
会議録に記録された「寺田治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,549 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総長
- 直近の発言日
- 1966/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会78 件・78%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会第一分科会3 件・3%
※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 裁判所に直接する問題でございますので、便宜私のほうから先に意見を述べさしていただきたいと思います。 ただいま坂本委員からお話のございました裁判所法改正案の提案理由に、工業所有権、租税関係事件を非常に強調しておるけれども、それ以外にも重要な事件が多々あるのではないか、まことにお話のとおりで全くそのとおりでございます。私どもも全くそういう頭で仕事をやってまいっておるわけでございます。ただ、この法案を提出する際に私…
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 まことにごもっともなお尋ねでございまして、先般この法務委員会で坂本委員なり横山委員からお話のございました当時は、まだ私ども大蔵省と予算の折衝中でございました。増員の幅をきめるにつきましても、御指摘を待つまでもなく、私どもとしてもこういうことをも当然頭に入れて大蔵省といろいろ折衝をいたしたわけでございます。そこで二十七人の増員でこれがまかなえるのかというお話でございますが、その点に関しましてちょっと説明させてい…
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど来坂本委員なり畑委員からいろいろお話がございまして、私どももその質問、お答えを伺っておりまして、裁判所といたしましても、この事件はある意味においてはたくさんの事件の中のたった一つの事件にすぎないということでございますが、また同時に訴え提起のしかたその他において、非常に特殊性を持った事件でもございまして、各裁判官はそれぞれの立場で非常に苦心をして、いかにすれば、先ほど来坂本委員がお話しになっております憲法…
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 坂本委員のるるお話しになりますこと、まことにごもっともでございまして、実は私どももそのお話の根本の精神と申しますか、お気持ちといいますか、坂本委員の御趣旨は全く同感でございます。むしろ私ども常々法廷で、何とかして双方当事者が平等な力をもって争っていただけるように、そうかといって弁護士さんをつけていらっしゃいとも言えないので、そこをどういうふうに持っていけば双方が同じくらいの力で争っていただけて、裁判所はただ判…
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 事柄は、具体的な事件の訴訟指揮の問題でございますので、私どもの御報告なり御説明申し上げます事柄にも、おのずから限度があることをお許しいただきたいわけでございますが、先ほど来坂本委員からお話がございましたように、民事訴訟規則の第十五条では御指摘のような規定がございまして、必ずしも三十日以内とも申せないとは思いますが、一般的にはそれに近い期日——正月等が間にはさまりますと、場合によっては二カ月ぐらいのことは間々ご…
第51回 衆議院 法務委員会 第12号
○寺田最高裁判所長官代理者 坂本委員からるるお話しになりましたこと、まことにごもっともなことばかりでございます。坂本委員の不安にお感じになっている点、おそらくそれは、さらにその背後にと申し上げては失礼かとも存じますが、その関係の方々、数万人の方々がもし裁判の公正ということに多少とも不安をお感じになっているということでございますれば、これは私ども最大の努力をもって、そういうことは決して過去においてもないし、将来とも公正にやってまいるという…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま神近委員からお尋ねのございました点、裁判の基本に触れる問題であると心得るわけでございます。お示しのとおりの憲法の条文は、裁判の最も基本的な心がまえと申しますかあり方をうたっておるものでございまして、私ども裁判官あるいは裁判所に職を奉じております者は、日夜これを拳々服膺というのは非常に古いことばで恐縮でございますが、十分それを勉強いたしまして、その精神にたがわないように心がけておるつもりでございます。そ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 私ども裁判官に対しまして、たいへん手きびしい御批判を受けたわけでございまして、ただいま神近委員のお話のいろいろな欠点といいますか、問題点につきまして、そのうち数点は私どももしばしばそういう批判を受けておる問題でございます。たとえばその中の典型的と申しますか、世情にうといということは、実はこれは少しあれでございますが、戦前、裁判官化石論というようなものがございました。これはいろいろ問題になったケースでございます…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 同志意識ということでございますが、これも外部から御批判を受ければ、あるいは裁判官同士親しくしているというような面もあろうかと思います。しかしながら、それによって裁判の内容に影響を与えるというようなことはごうまつもないというふうに私どもとしては確信いたしておるわけでございます。いずれ再審問題の御質問があるということでございますが、再審問題についてはかねがね神近委員からたびたびお話を伺っておるわけでございますけれ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 まず、上がっていくかどうかという問題でございますが、これはある程度複雑でございまして、つまり、高等裁判所の裁判長と地方裁判所の裁判長と比較いたしますれば、大体において高等裁判所の裁判長が先輩でもあり、年長者でもございます。しかしながら、高等裁判所は三人で構成をいたしますが、われわれ俗に右陪席、左陪席と申しておるわけでありますが、その左陪席の方は判事補の方もおられますし、判事も非常に若い方がおられるわけです。そ…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 神近委員のお話しの、同僚意識、あるいは同志意識で、同じ裁判官のやった判決はくつがえしたがらない、なるべくなら維持しようとするということでございますが、これは再審の問題まで参ります前に、すでに上訴の問題で同じことがあり得るわけでございます。つまり、簡易裁判所なり地方裁判所でやりました事件を、高等裁判所でひっくり返すかどうかという問題があるわけでございます。そしてこれは御承知のとおり、かなりな取り消し率といいます…
第51回 衆議院 法務委員会 第11号
○寺田最高裁判所長官代理者 いやしくも無辜の者を罰してはならないということは刑事裁判の大原則でございます。そのことは、かりに判決が確定した後におきましても同様でございまして、私どもとしてはそういうものがあります場合に、それを救わなければならないということは当然の心がまえとして持っておるわけでございます。ただ先ほど来お話のございました再審の具体的な件数なり事案ということになってまいりますと、実は冒頭にも申し上げましたように、再審の現在の規…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど大竹委員からお尋ねのございましたうち、件数の増加の点につきましてはいま鹽野調査部長からお話のあったとおりでございまして、そういうふうに増加しておるわけでございますが、審理期間の点につきまして、実は本法案の性質上、当然に資料としてお手元におつけすべきであったわけでございますが、大体の審理期間から申し上げますと、租税につきましても工業所有権につきましても、普通の事件に比べましてかなり長期化している感じが見受…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 お尋ねの点、まことにごもっともでございますが、臨時司法制度調査会で特殊事件の調査官を置くべきであるという意見を発表せられまして、私どももかねて検討いたしておった問題でございますので、早急にその実現にと考えたわけでございますが、その際に一番問題になりますのがこれの給源ということであったわけでございます。これは、結局ある意味では待遇問題と相関関係に立つわけでございまして、待遇さえ十分にすればある程度の人が来てもら…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま大竹委員のお尋ねの点につきまましては、私どもとしてはかように考えておるわけでございます。私どもが特殊事件の調査官をお願いいたしますのは、結局、そういう特殊の分野における基礎的な知識が、必ずしも裁判所の職員、特に裁判官に十分でないという意味で、そういう点での補助をしていただくということが主眼でございますので、何よりもまずそういう特殊の方面の、化学であるとか、あるいは電気であるとか、機械であるとか、そうい…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまのお尋ねの点につきましては、あるいは最高裁判所の調査官の関係と、高等裁判所の調査官とを分けて申し上げたほうがいいのかと存ずるわけでございますが、最高裁判所の調査官は、御承知のとおり実際上は大部分の者がいわゆる裁判官の有資格者でございます。そうして、何と申しますか、最高裁判所の裁判官の持っていない知識を補充するという面はあまりないわけで、ただ、要するに下ごしらえ、準備をする。つまり法律家としては圧倒的に…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 いま大竹委員のお話のございました点について、実は私どもも折衝でこの予算が通りましてから、いろいろ各方面から、どうも裁判所のやることは非常に消極的で、六名じゃだめじゃないかというような激励を受けた面も多々あるわけでございまして、そういう点ではまことにどうも不十分であったかなという感じを持っておるわけでございます。しかし、何と申しましても、地方裁判所では初めての制度として、いわば制度の第一歩を踏み出すということで…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 まことにごもっともなお話でございますが、いままでどうしておったかということになりますと、結局は裁判官が非常に苦労をし、苦心をして処理していた、端的にいえばそういうことになろうかと考えるわけでございまして、たまたまここに参っております給与課長も、東京高裁で特許事件をかなり担当しておられたわけでございますが、いろいろお話を伺いましても、専門の参考書とかいうようなものを相当準備いたしまして、そうしてこれらを勉強する…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 大竹委員のお話し重々ごもっとものことばかりでございます。結論的には、先ほど鹽野調査部長から御説明申し上げましたとおりでございまして、私どもも全くそういう趣旨でお願いしておるわけでございますが、少し砕いて御説明をさせていただきますれば、これは要するに運用にあるということになろうと思うわけでございます。いやしくも裁判が多少でも公正を疑われるということでは、裁判としては致命的なものでございます。私どもとしては真に公…
第51回 衆議院 法務委員会 第10号
○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど申し上げましたとおり、二等級ということでございまして、大体金額にいたしますと六万円から九万円くらいだということでございます。なおそれに若干の手当もつくことになるわけでございます。そこで、六万円から九万円と申し上げますこと自体が、必ずしもまた議員の先生方にはぴんとまいらない面があろうかと存じますが、先ほどちょっと申し上げました、要するに本省の課長クラスということでございますし、それからなお特許庁なんかに比…