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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1966/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 法務大臣へのお尋ねでございましたが、最高裁判所のことでございますので、私からも一言させていただきたいわけでございます。その上で法務省からの御意見を伺わせていただければ幸いであると考えるわけでございます。 先ほど坂本委員の御指摘にもございました訓示、これは確かに、先ほどお読み上げになりました一節が、田中前長官の訓示中にあったことは事実でございます。しかしながら、ひとつその前後もお読み取りいただきたいわけでござい…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねの点につきましては、法務省のほうから参考資料というものを出していただいておりますので、その統計によりながら御説明申し上げたいと思いますが、その参考資料の一五ページの一三というところでございます。その一番右の端に工業所有権という事件の分類がございます。これが昭和三十八年度の新受件数は全国で二百五十四件、三十九年度は二百八十一件、かようにふえてまいっておるということでございます。これは件数そのものと…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 井伊委員の御指摘のとおり、工業所有権と申しましてもたいへん範囲が広いわけでございまして、御指摘の条約によりましても非常に広範なものが掲げられておるわけでございます。権利の面から申しますと、私どもとしては一応工業所有権というのは、特許権、実用新案権、意匠権というようなものがおもなものであると考えておるわけでございます。現在工業所有権について東京地方裁判所、大阪地方裁判所等では特別の部を設けて処理いたしております…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは御指摘のとおり非常に国際的な問題でございますし、またこの工業所有権の事件というもの、特に特許権の事件というものは非常に国際性を持ったものであるという点が特色の一つであるというように裁判官等も指摘しておるわけでございます。そこで、実際の具体的事件を一つ一つ申し上げますだけの資料は持っていないわけでございますが、しかしながら、非常に国際性を持ったものであるという点は確かでございまして、向こうの会社等がこちら…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 調査官の制度が成功するかどうかは、その調査官に人を得るかどうかにかかっておるということはまさに御指摘のとおりでございまして、私どもとしてもこの予算要求をいたします際に、十分それにふさわしい人材が得られるような待遇でなければ目的を達しないというところからいろいろ交渉いたしまして、先般もちょっと申し上げました、一応二等級ということで待遇するという、そういう予算になっておるわけでございます。そこで二等級と申しますの…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど二等級と申し上げましたが、これは金額にいたしますと大体五、六万円ぐらいから九万円ぐらいまでにわたっておるわけでございます。平均いたしますると、井伊委員のお話の七万数千円ということになろうかと思います。なお、これはこまかい問題でもございますので、先ほど申し上げませんでしたけれども、それに大体二割程度の調整額、つまり割り増しと申しますか、そういうものもつく予定でございます。そういうことで、これはまあ現在公務…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 この調査官の六人というのは、私どもの予定といたしましては、租税関係に三人、工業所有権の関係で三人という割り振りを考えておるわけでございます。そこで、その数があまりに少ないじゃないかという御指摘、まことにもっともでございまして、私どもとしては、その点は今後の努力に御期待いただきたいと考えるわけでございますが、こういう数になりましたことの一端の理由と申しますか、を少し申し上げさせていただきますれば、一つには充員関…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 がまんをするという表現が妥当でございますかどうですか疑問でございますが、確かに井伊委員のお話のとおり、結局は予算の問題でございますが、ただほかの増員とこの調査官の関係がちょっと趣が違いますのは、法律が通っておらない状態のもとにおいて予算折衝を私どもとしてはいたしたわけでございます。そこで大蔵省のほうとしても、そういう予算を入れても法律が通るかどうかわからぬじゃないかという反駁といいますか、逆襲をされれば、これ…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは私ども裁判所法が制定されました当時の資料を詳細に調査いたしておるわけではございませんので、若干不正確であるかも存じませんが、一般的に裁判所の権限は、ある事件について審理及び裁判をする、それが裁判所の権限である、こういうような規定の立て方になっておるわけでございます。方々にそのことが出ておるわけでございますが、たとえば一つの例として、裁判所法の十八条等でも「但し、法廷ですべき審理及び裁判を除いて、」こうい…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 それはまさに御指摘のとおりでありますばかりでなしに、私どもとしては結論を援用するという、そういうところまで調査官に補助させるという気持ちでもむしろないわけでございます。これはあくまでも判断に必要な資料の収集とか整理、あるいはその他の調査、あるいは判断の前提となる論点の整理、そのための予備知識の獲得、こういうような全く判断の基礎になる文献その他の調査ということでございますし、そういう意味では結論というものを調査…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 井伊委員のただいまのお話しの点は、非常に重要な、しかもまた非常にむずかしい問題でございます。そして、ある意味では裁判所の制度のあり方の問題でございまして、これは法務省でもつとに御検討いただいておる問題でもございますし、また最終の立法機関である国会、特に法務委員会等でもひとつ十分御検討いただきたい問題でございますが、裁判所の立場といたしましては、必ずしも行き詰まっておるようにも考えておりましせん、またなしくずし…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 二十五名増員していただくようにお願いしておるわけでございます。

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 家庭裁判所の調査官の増員は、提案理由説明でも述べていただきましたとおり、主として少年関係の事件の増加と、それからこれの処理の適正をはかるということでございます。そこで、少年関係の事件が比較的ふえておりますと申しますか、件数の多い裁判所に重点を置いて配置したいと考えておりまして、現在予定といたしましては、大体東京、大阪に重点を置いて、さらに京都、神戸、名古屋等のこれに準ずる部会に数人ずつ置く、こういうようなこと…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 私の先ほどの御説明がやや不正確と申しますか、明確を欠いたかと存じますので、少し補足させていただきたいわけでございますが、先ほど申し上げましたのは、大都会では少年事件が非常にふえておって、いなかのほうではそれほどふえておらないという趣旨で申し上げたわけでは必ずしもないわけでございます。この調査官に限りませず、裁判官でも書記官でも同様でございますが、常時私どものほうとしては全体の事件の動きというものをにらんでおり…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまの横山委員のお話はもう重々ごもっともな点ばかりでございまして、まず呼び出し時間の問題でございますが、これは前々から非常に問題になっておることでございまして、一体どういうふうに区分をすればいいか。ただこの場合でも、いま横山委員のお話しのように、十時に呼び出して、ずっと尋問が継続して午後になることはこれはたびたびございますが、十時に呼び出してほかの事件をやっておって一時以後になるということは私どもとしては…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 執行吏の事務所は、各地によりましてややいま横山委員のお話しのような実情ではございますが、これは逐次その建物の改築計画が進むに伴いまして改善されていくように、私どもとしては善処したいと考えておるわけでございます。名古屋の場合は、先ほどちょっと申し上げました簡易裁判所増築ということで相当前進するのではないか、かように考えるわけでございます。 なお、制度全般の問題につきましては、いま横山委員からもお話がありましたと…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 地方裁判所の調査官の給源として学者を考えているかというお話でございますが、これは学者も一つの給源として私どもとしては考えております。ただはたしておいでいただけますかどうか、その辺はまだ必ずしも自信はないわけでございます。 それから給与の問題は、先ほど来るる御説明申し上げましたとおり、二等級でございますので、大体五、六万円から九万円くらいの月額でございまして、その上に約二割程度の調整額がつく、こういうことになっ…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 お話しのとおり、裁判官はかなり激務でございますので、病人が出る場合もございますけれども、いわゆる長期欠勤者というものはそう大ぜいはいないように了解いたしております。はっきりした数字をいまちょっと申し上げるだけの資料を持っておりませんが、数名を出ないと考えております。そしてそういう場合には、いろいろ処置をとっておりまして一とれない場合もございますけれども、ごく一例を申し上げますれば、たとえばある地の所長さんが入…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 執行吏及び執行吏代理に関するお尋ねでございますが、この法案でお願いいたしておりますのは、執行吏の恩給の調整ということでございまして、これは一般の公務員の場合における低額恩給の改善ということについての恩給法の改正案、それに伴いますところのほんの部分的なと申しますか、びほう的な措置にすぎないわけでございます。先般の法務委員会でいろいろお尋ねもいただき、問題になりました執行吏及び執行吏代理に伴います全般的な問題につ…

判事(最高裁判所事務総局総務局長)1966/03/16

51衆議院 法務委員会 第15号

○寺田最高裁判所長官代理者 執行吏代理を漸減する方向に持っていかなければならないということは、先般来御指摘を受け、また私どもとしてもそういう方針を御説明申し上げていたところだと思います。ただ、三年ほど前の国会でというお話でございましたが、一番その点をやかましく議論になり、問題にされましたのは、先般の国会でございます。この前の通常国会であったと思います。 そこで、私どもとしては、それをなくするとしても、いわゆる無手勝流ではできませんので、…