P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1967/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘のございました裁判所の配置の問題は、鍛冶委員つとに御承知のとおり、臨時司法制度調査会の意見によりまして、内閣に答申が出ました。最高裁判所に対しても、その趣旨を尊重して施策をするようなお話になっておるわけでございます。そういたしまして、その中に、お話しの整理統合の問題が相当掲げられておるわけでございます。そういう関係から、私どもとしても、法務省等と協力いたしまして、いろいろな実地調査等をいたしたわ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 この十四庁は、お話しのとおりでございまして、最高裁判所としては、これはもう十数年来実際に活動しておらないわけでございますから、法律の上でも廃止していただいてけっこうではないかと考えているわけでございます。しかしながら、これは御承知のとおり、国会がおきめいただく問題でございまして、その法案は、内閣で御提出いただく問題でございます。私どもとしては、そういう気持ちを持っているわけでございます。 それから、それ以外の…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 これはお話しのとおり、現在、簡易裁判所が実際には五百五十幾つあるのですが、その中で、私どもの事務的な計算から申しますと、事務量が三割以下というのが百五十以上、二百近くもあるわけでございます。そういうところへ全部一人ずつの裁判官を配置するということはきわめて困難なことでございますので、いわば兼任という形でやっておるわけでございます。そういう面から申しますれば、これは廃止すれば非常に事務の円滑にはなるわけでござい…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 まことにお話のとおりでございまして、簡易裁判所はともかく、少なくとも地方裁判所の支部につきましては、できる限り一名の裁判官を常置させたいということで、いろいろ努力はいたしておるわけでございます。ただ、しかしながら、御承知のとおり、現在支部が非常にたくさんございまして、その中には事務量のきわめて少ないところもあるわけでございます。これも、裁判官の数が、私どもの希望いたしますとおり完全に確保できますれば、あるいは…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま吉田委員にお話しのとおり、事件がふえてまいっており、また裁判官一人当たりの負担件数もふえてまいっておるわけでございます。ただ、この問題、御承知のとおり、民事と刑事とでは若干違いまして、刑事のほうは必ずしも一律にふえてまいっておるわけでもない次第でございます。そこで、あるべき裁判官の負担件数というお話でございますが、これは実は非常にむずかしい問題をはらんでおるわけでありまして、と申しますのは、御承知のと…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官が負担にたえないというふうには、私どもとしては考えていないわけでございます。むしろ裁判官の負担によりまして、事件がおくれるという面が非常に心配になるわけでございます。これは考え方の問題でございますが、裁判官が幾ら一日にたくさん事件を入れようといたしましても、これにはおのずから限度があるわけでございます。したがいまして、入れる件数が限定されてまいりますので、そのしわ寄せは遅延というふうになってまいるわけで…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 前段のお話はまことにごもっともでございまして、上分御趣旨に沿うように、今後とも研究いたしたいと思います。 それから後段の問題でございますが、これは実は先般の臨時司法制度調査会におきましても、いろいろそういうような御意見が出ておるわけでございます。かような時代におきまして、私ども裁判官としては、広範な教養と申しますか、知識を必要とするというところから、いろいろ研修等につきましても、最近では予算を計上いたしまして…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 地方裁判所の調査官の問題は、ただいま吉田委員御自分でおっしゃいましたとおり、臨時司法制度調査会で相当論議されまして、全会一致で可決された事項でございます。その中には、御承知のとおり衆参両院の与野党の議員の方々もお入りになって、御賛成いただいた問題でございます。そして昨年の国会で裁判所法の改正をお願いしたわけでございまして、その際、ここにおいでになります鍛冶委員長も、法務委員として相当いろいろな面からお尋ねがご…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま中谷委員からお話のございました問題、実は私、お話しの「公正取引」というパンフレットをまだ拝見いたしておりませんので、その詳細は存じません。いま先生から伺ったのが初めてでございます。ただ、お話にございましたような、裁判所というものが、何となく暗い役所であるという印象を世間に与えるということについては、私どもの耳にもしばしば入ってまいっておることでございます。これは決して長沼先生のような、いわば知識人と申…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまのお話の、「法曹時報」そのものをただいま手持ちはいたしておりませんが、おそらくさような記述があったであろうという記憶はございます。これは何か非常にむずかしい問題に触れるわけでございますが、要するに最下級裁判所をどう構成するかということは、各国が非常にくふうして苦心しておるところでございます。つとに御承知の問題でございますが、そしてそれが一面ではどの種の事件をそこに持っていくかという、つまり権限の問題と…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまお尋ねのございました点は、前回、ちょっと申し上げました〇・三以下のものが二百庁足らずあるということと同じところに帰するわけでございますが、これはごく大まかに申し上げますと、その総件数を簡裁の総定員で割っておるわけでございます。それによって出てまいりましたものがその件数ということになるわけでございます。ただ、その場合に、調停とか支払い命令とかいうものは、非常に比率を低くして計算いたしますので、その件数と…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 この点はまことに中谷委員のお話しのとおりでございまして、非常にむずかしい問題でございます。ただしかし、それにしても何かそういうことをいたしませんと、民事訴訟も一件なら一件だ、支払い命令も一件なら一件だということでは、これはとうてい問題にならないわけでございます。そこで、実はもういまから四、五年前かと思いますが、全国的な実態調査をいたしまして、それによりまして大体の事務量の基準を出したわけでございます。これは裁…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず、在野法曹であられる中谷委員から、簡裁の判事一般について改善のあとがあるというおことばをいただきましたことは、私どもとしてまことに愉快に、うれしく存ずるところであります。 問題の、令状の却下の問題でございますが、確かに「自由と正義」でもそういうのが出ておりましたし、私どもの感じとしても多少そういう面があるのではないかというふうに思っておるわけでございますが、その却下の比率、パーセントはただいま手持ちいたし…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 ちょっと……。いま調べましたところが、実はパーセントがございませんので、パーセントはあとでお届けいたしますが、件数が出ておりますから、これでも大体のことがわかるかと思いますので申し上げたいと思います。 昭和三十九年度でございますが、地方裁判所におきましては許可が約十八万件に対しまして、不許可が約三千三百件というのに対しまして、簡易裁判所では許可が約二十四万件に対しまして不許可が三百二十件という数字でございます…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 この点は、いずれ詳細に検討いたし、また所管局と連絡いたしまして、場合によりましては所管局長からお答えするほうが正確かと思います。私の感じといたしましては、確かに殺人事件等が地裁にあることは確かでございますが、また同時に、いろいろ涜職事件とか、その他むずかしい事件も地裁のほうは多いだろうと思います。簡裁のほうは、比較的はっきりした事件が多いという面もあろうと思います。しかし、それだけではないのかもしれぬと思いま…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 この点は、私どもいつも会同等の機会に、その点を十分連絡いたしておるわけでございます。通達等は出しておりませんけれども、ごく最近、たとえば昨日も実は部内の打ち合わせ会がございました席上で、いろいろそういうことが話題になりました。その際に、最高裁で統一的な方針をきめるということも一つの道ではあるけれども、やはりそれぞれの地方の実情に応じてやることがいいのではないか。これは選任は地方裁判所または家庭裁判所となってお…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず、教員が調停委員になっておるかという点でございますが、これは昨年度の統計でございますが、民事調停におきましては約二百三十名ばかり、一・一%、それから家事調停におきましては四百七十人ばかり、約二・六%になっておられるようでございます。 それから教員、官公吏の場合の年齢というのは、これはあるいは民事局関係の資料を詳細に調べれば出てまいるかと思いますが、ちょっと手持ちしておりませんので、お答えいたしかねます。

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 夜間調停は、実は私が民事局の第一課長をしておりますときに初めて予算要求をいたしましてそれから始まった制度でございますが、どうも私どもがねらいといたしましたほどには、必ずしも十分に利用されていないような印象を受けるわけでございます。これがどういうところに原因があるかということが必ずしもはっきりしないわけでございますが、いまお話の件数という点は、ただいまちょっと手持ちいたしておりませんのでお答えいたしかねますが、…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 京都の裁判所では、中谷委員御存じの前の所長の沢裁判官が調停に非常に力をお入れになりまして、その関係で、一般的に調停事件というものの件数が非常にふえてまいっておるわけでございます。たとえば、昭和三十九年には、京都地裁骨内の簡裁の新受件数が千七百件ばかりでございましたのが、四十年には三千百件、つまり千三、四百件も増加したような実情でございます。ただいまここにその夜間調停のみの件数を手持ちしておりませんけれでも、こ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/08

55衆議院 法務委員会 第18号

○寺田最高裁判所長官代理者 御指摘のとおり、家庭裁判所では家事相談というのが相当行なわれておりまして、年間二十五、六万件にも達するようでございます。ただ、この家事相談につきましても、これは弁護士会その他からもいろいろ御意見があるわけでございますが、むろん、家事相談自体について、それがよくないという趣旨でもないと思いますけれども、やり方等については、裁判所の立場というものとの関連で、やはりいろいろ意見があるように承っておるわけでございます…