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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1967/07/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは、亀田委員つとに御承知の、臨時司法制度調査会におきまして相当論議された問題でございます。そうして、その調査会におきましても、いわば最終目標をどこに置くかという結論が出なかったような問題でございますので、私どもとしてもいまここで何名という具体的な数字は持っていないわけでございます。ただ、これまた御承知のとおり、日本の法曹人口というものは諸外国に比べますときわめて少ないわけでございます。一例をとり…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ちょっと、いまの御質問に答えます前に、先ほど私、亀田委員のお尋ねのときに、暴力団云々ということを申しました。まことにこれは、少し極端な例を出そうと、ことばが走りまして、これは本意にないことを申しまして恐縮でございます。 それから、いまの臨時司法制度調査会の決議の問題でございますが、これは実は、亀田委員もつとに御承知のとおり、当時内閣のほうから最高裁に対してはこれを尊重して施策することについて協力して…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 亀田委員のお話は、私どもは非常によくわかり、また全く同感するわけでございます。ところが、法曹一元の基盤培養のために法曹人口をふやすということ自体が、日弁連は必ずしも積極ではあられないわけでございます。法曹一元にはむろん御賛成でございますし、また法曹一元の基盤培養というのはそう御反対ではないと思いますが、そうかといって、法曹人口をふやすということには必ずしも積極であられない、反対か、むしろどちらかとい…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これはいろいろあろうと思いますが、直接にはやはり質の低下ということをおっしゃるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは五百人と五百一人では違いはないと思いますし、五百十人でも違いはないと思います。これは八百人ということになれば、それは当然このままの形であれば質が低下すると思います。しかし、それがしんぼうできる程度の質の低下かどうかということは、やはり批判をされるべき問題だろうと思います。そうしてその上に、これは実際問題として、たとえば本年度に八百採るということになりますれば、たとえば研修所の施設等の点からも隘…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これは所管としては法務省のほうであろうと思いますので、私正確なことは申し上げられませんが、私どもの承知しております範囲では、むろん何点以上でございましょうが、その何点というときに、つまりそれが動かすべからざる線ではございませんから、ある程度の余裕を見て、つまりたとえば六十点を一点くらいは下げるということが可能かどうかという議論があるように伺っておりますが、これは私直接所管ではございませんので、もし間…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほども申し上げましたとおり、私どもの意見も、必ずしもたとえば四十三年度においていまの制度のままでは何名にということを強く主張しているわけではございませんので、そういう点で、たとえば点数を下げることに弁護士会に御反対があるというふうに御理解いただくと、私の申し上げた趣旨に合わないかと思います。私はもう少し長期的な問題として申し上げたつもりでございます。 それから、それぞれの年度における試験の問題とし…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 法務大学構想というものを私ども初めて伺いましたのは、大臣が関西へ御旅行になりまして、京都で記者会見をされまして、記者会見の席でお話しになったのが最初で、初めてそのときその構想を知ったわけでございます。その後一、二度この国会の御審議の場でも大臣の御発言を直接あるいは議事録で伺っておるわけでございますが、私ども事務当局としては、法務省の事務当局に、たとえばその構想でもあれば、その構想の印刷物をいただいて…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) あの構想でふえるかどうか、これは大臣にお聞きいただかないと、私どもの構想ではございませんので申しかねますが、それから賛成か反対かというお話をいただきましても、先ほど来申し上げますとおり、私どもはやはり、何か印刷物のもので構想案というものでもあれば、これを右から左から検討して、あるいはここに長所があり短所があるということになるわけでございますが、何ぶん国会における政治家の御発言というものだけをあれにし…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) これもまことに申しにくいことでございますが、実は亀田委員も弁護士であられるわけでございますが、日本弁護士連合会がこの名称変更にかなり強く反対しておられるわけでございます。私ども実は、簡裁という名称、これはおっしゃるとおりだと思います。しかし、また一面では、もう現在かなり簡裁という名称が国民に根をおろしている。確かに、文理的に読めば、簡易な裁判所ということで、非常にまずい表言でございますが、そういうこ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) そういうことも考えられるかもしれませんが、たとえば甲府なら甲府の場合に、甲府地方裁判所と甲府市裁判所ということになるわけでございますか。

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) それがどういうものでございましょうか、十分検討したことがございませんから、十分検討いたしますが、いままでそういう案はございませんでした。外国にはそういうものがあるようでございますから、検討の問題だと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/11

55参議院 法務委員会 第13号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 一番強い反対を受けております問題は、簡易裁判所判事に法曹資格を与えるという問題で、これは非常な強い反対があるわけでございます。それから、それほど反対を受けておりません問題で、これはぜひとも私どもとして実現いたしたいと思っておりますのは、簡易裁判所の事物管轄の拡張の問題でございます。現在、民事では十万円となっておりますが、これをできれば二十万円なり三十万円に拡張したいというのが臨司の意見の中に出ており…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/04

55参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) ただいま後藤委員のお話のございましたとおり、簡易裁判所の中には若干現在事務を行なっておりません庁がございます。その数は十四庁でございます。これは裁判所法に御承知のとおりの規定がございまして、いろいろな関係からその簡易裁判所の事務の全部を別の簡易裁判所で行なわせるという措置がとれるようなことになっております。その規定の適用によりましてそういうような処置がとられておるのが十四庁、こういうことになるわけで…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/04

55参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) この十四庁と申しますのは、未開庁のものも一部ございますが、一度開庁されましてその後全部事務移転になったものも含まれておるわけでございます。両者を合わせまして十四になるわけでございます。そうして、私どもとしては、当初は、その敷地を獲得し、あるいは建物を獲得し、あるいは増員をお願いしてこれを開設するという、いろいろ努力をしてまいったわけでございますが、また一面から申しますと、かような庁は、いわゆる事件の…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/04

55参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先般定員法を制定していただきまして、増員をお認めいただいたわけでございますが、その結果、判事、簡裁判所等について増員になっておるわけでございます。そうして、判事及び判事補につきましては、その法案の御審議の際御説明申し上げましたとおり、三月の卒業生その他でもって充足いたしまして、ほぼ埋まったわけでございます。ただ、さような関係から、簡裁判事については現在三十数名の欠員をかかえておりますのが実情でござい…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/04

55参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 簡裁判事は、ただいま後藤委員の御指摘のとおり、いわゆる有資格、すなわち司法試験を通り修習も終わってまいりました有資格の者と無資格の者に分かれるわけでございますが、本年の三月現在で有資格が二百九十、無資格が四百三十三、パーセントにいたしますと大体六、四という比率になるわけで、やや無資格のほうが多いのが現状でございます。なお、この無資格のほうの前歴は、書記官、事務官等裁判所の職員から参りました者が七五%…

最高裁判所事務総局総務局長1967/07/04

55参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(寺田治郎君) 先ほど川島調査部長からも御説明ありましたとおり、簡裁は戦後急速に設けられました裁判所でございますために、庁舎の整備という点が非常におくれておったわけでございます。しかしながら、毎年の予算について国会でいろいろ御配慮いただきましたおかげをもちまして、現在ではかなりよくなってまいっておりまして、あと約二十庁ほど改築の必要があるというところまでこぎつけてまいったわけでございます。この二十庁のうち、借り上げ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 計数的な問題になりますので、便宜私から御説明させていただきたいと存じます。 まず裁判官の定員でございますが、これはたぶんお手元に、委員会の事務局を通じまして、簡単な表を提出いたしておると存じますが、それによりまして申し上げますと、裁判官全体の定員が、五月一日現在で、二千五百十八人でございます。ただ、つい先般国会で御審議いただきまして成立いたしました裁判所職員定員法の改正によりまして、裁判官七人の増員が認められ…

最高裁判所事務総局総務局長1967/06/13

55衆議院 決算委員会 第14号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいまのお話の点は、昨年の増員の問題であろうかと存じますが、これは実はむしろ判事補から判事になる数が、定員と申しますか、欠員と申しますか、それをオーバーいたしておりまして、そうして増員をしていただきませんと、判事補から判事になれないという、いわば現実のほうからの突き上げもあるような形で、増員をお願いしたわけでございまして、その点につきましては、その判事補から判事になりました者を、地方裁判所の判事のほうに入れ…