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最高裁判所事務総長参議院衆議院
総発言数
1,549
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総長
直近の発言日
1968/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会78 件・78%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第一分科会3 件・3%

※ 全 1,549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,549 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず、お答え申し上げます前に、裁判所の職員であります執行官について、たびたびそのような不祥事件が起こりましたことは、私どもとしてまことに遺憾に考えておるわけでございます。その点を前もってまずおわび申し上げまして、それからいまお話しの件数の点に入りたいと思いますが、件数につきましては、三十四年から四十三年までの十年間に、合計三十二件発生いたしております。そうして有罪になりましたのが、二十五件でございます。それか…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 まず、執行官の汚職の発生地でございますが、これはかなり全国にわたっておるわけでございます。ただ、くれぐれも御理解をいただきたいのは、これは十年間の数字でございまして、先ほど現在の執行官三百六十人の約一割だというお話でございまして、確かに三百六十人で三十数名とすれば一割になりますけれども、これは十年間でございますから、相当にこの人は入れかわっておるわけでございますので、その点はひとつ御理解をいただきたいわけでご…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 司法権を行使する者として、裁判官はもとより、その他の裁判所職員の諸君においても、世間から非難を受けるようなことは全くないにもかかわらず、ひとり執行官にのみかような事故が出ますことは、私どもとして、冒頭に申し上げましたとおり、まことに遺憾に思うわけでございます。そうして、これは前回執行官法制定の際にも、この法務委員会でも相当に御論議のあった問題でございます。当時、わざわざ執行吏役場の視察までしていただいたような…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 監督職員と申し上げたわけでございます。これは別にそういう名称でつくると申し上げておるわけでございませんで、監督をすべき職員という趣旨で申し上げたわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 先ほど中谷委員のお尋ねの際にも申し上げましたとおり、私どもとしても事務の機械化による合理的な処理ということについては、やはり十分検討してまいらなければならないと考えております。一例を取り上げますと、例の電子計算機がございますが、きわめて小型のものではございますけれども、昨年から導入いたしまして、統計事務にはこれを活用いたしておるわけでございます。それから、話がややこまかくなって恐縮でございますが、たとえば複写…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 御指摘のとおり、ことしの七月からいわゆる反則金制度が施行されまして、その関係の事件が警察どまりになり、裁判所には参らないことになるわけでございます。これがどのくらい裁判所へ来なくなるかということは、やはり見通しでございますので、先ほど来問題になりました借地事件と同様、一つの推定的要素が生ずるわけでございます。ただ、このほうは法律ではっきりこの種の事件となっておりますので、一応件数の減の計算はできるわけでござい…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 非常に重要な問題でございますので、詳細にお答えを申し上げるとすると、この問題だけでも相当な時間をお願いしなければならなくなりますが、先ほど簡潔にというお話でございましたので、要点を結論的にだけ申し上げますと、これはもうまさにその必要はあろうということでございます。ただ、裁判所の統廃合ということになりますと、これはきわめて重要な問題でございまして、とうてい私ども事務当局の感覚のみで処理できない問題を多々含んでお…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 岡沢委員は大阪の弁護士さんであらせられまして、実は裁判所としては、大阪というのは最も庁舎の関係でおくれておるところでございます。その点で、実は私自身も大阪に勤務いたしまして、非常に苦労した経験を持っておるわけでございます。ただ、大阪でもってすべての裁判所を代表してお考えいただくことはまことに私どもとしては心外に思うわけでございます。御承知のとおり、大阪の裁判所につきましても、すでに建築の準備が着々進んでおりま…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま事務総長なり経理局長も参っておりますので、私の発言の不十分な点は補足、修正してもらいたいと思いますが、私の気持ちも、現在で満足しているという趣旨で申しておったつもりでは毛頭ないわけでございます。私の表現のしかたがたいへんまずいために、さような印象を岡沢澤委員、高橋委員にお与えしたとすれば、私の真意ではありません。ただ、私どもも私どもなりに考えてやってまいっておるということを説明したい気持ちのあまり申し…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/14

58衆議院 法務委員会 第8号

○寺田最高裁判所長官代理者 松本委員からお話のございましたように、組合の諸君が三千名の増員の希望をお持ちになっておるということは、私も直接委員長から伺っております。ただ、その中身に、たとえば書記官六百人増員というようなものがございますが、これはその必要性の有無等は別といたしまして、実際問題として、養成等の点からも単年度でできる問題ではないのであります。私どもの計画は、常にある程度の年次計画をとっておりますので、そういう点も一つには組合の…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 ただいま山田委員からお話のございました裁判所の人事の問題でございますが、これはきわめて重要な問題でございますので、実は山田委員から内々その問題についてお話があるということを伺いまして、ぜひとも所管の人事局長が出席いたしまして、親しく申し上げるというふうにいろいろ手配いたしたわけでございますが、本日よんどころない差しつかえで出られません。私、大体承知をいたしておりますので、課長も参っておりますから、その補佐を受…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 通常の場合、最高裁判所の裁判官会議で決定いたしますにつきまして、事務当局のほうで案をつくることが多いようでございます。ただ、これも全然案をつくらずに裁判官会議でおやりになる場合もあるように伺っておりますが、多くの場合は事務当局のほうで案をつくるように聞いております。ただ、この案と申しましてもいろいろございますが、昇給等の問題につきましては、その名簿をつくるように聞いておりますし、それからたとえば特定のポスト、…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 私どものほうの編成といたしましては、人事局が局でございまして、そこの筆頭課長が給与課長でございますので、本日人事局の給与課長に出席をさせておるのでありますが、ただ、これは担当としては主として給与問題の所管の課長でございます。お尋ねによりましては、私の承知しておる範囲で申し上げますし、また課長によく意見を聞きまして御説明申し上げたいと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 御承知のとおり、最高裁判所には事務総長というものがおります。これが事務総局のいわば筆頭の者でございます。それから事務次長というポストがございますが、これは必ずしも常設ではございませんが、多くの場合には事務次長というものがおるわけでございます。その下に各局が教個あるわけでございますが、その中に人事局というのがあるわけでございます。そうしてそこに人事局長というものがおるわけでございます。そこで、先ほど申し上げまし…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは私全般的に詳細には存じておりませんので、もし間違っておりましたらあとの機会に人事局長から訂正させてもらいたいと思うわけでございますが、高裁のほうからいろいろの案が出てまいって、その高裁の案を基本にしてそういう原案ができる場合もあるように聞いておりますし、それから最高裁の事務当局のほうでいわば自主的に案ができる場合もある、かように聞いておるわけでございます。いろいろそのランクその他によりましては、むしろ高…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 裁判官の現在の人事でございますが、実は裁判官の人事と申しましても、まずその給与の問題は、これはもう大部分がいわば年功序列的になっておるわけでございます。上のほうにまいりますと若干の抜てき等もあるようでございますし、むろん病気欠勤者等はあと回しになるわけでございますが、少なくとも判事補から判事になりますような段階では、大部分が何年たてば何号になるということでなってまいるわけでございますので、その点の原案というこ…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 私の説明が行き届きませんために、たいへん誤解を山田委員に生じさせたような印象を受けるわけで、これはまことに申しわけないのでございますが、先ほど、三人以外は退席すると言いましたが、それは事務当局の人間は、三人以外は廊下に退席する。そこには中心になる十五人の裁判官がおられるわけでございます。そこでは本来は十五人だけでおやりになればいいわけでございます、ただしかしながら、十五人だけでおやりになるといっても、一体これ…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 あるいは御質問の中心を十分理解せずにお答えすることになるかもしれませんが、あとで御指摘いただきたいと思うのですが、私の伺いました範囲では、高裁の総括裁判官、すなわち裁判長をきめるときには、これは最高裁ではなくて高裁できめられる。それは場合によると大ぜいできめるが、場合によると三人くらいできめることもある、こういうふうに伺ったわけであります。あるいはこれは間違っておるかもしれませんが、日弁連の機関誌の「自由と正…

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 繰り返して申し上げましたように、最終的な決定権はあくまで最高裁判所にあるわけでございます。高等裁判所は単に意見を述べるだけでございまして、それを改めました例もあるように聞いております。したがいまして、最高裁判所の裁判官会議がしっかりしております限りは、かりに高等裁判所の上申が多少不正確でも、最終的には正しい結論が得られる。こういうふうに考えておるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1968/03/12

58衆議院 法務委員会 第7号

○寺田最高裁判所長官代理者 これは私、当初申し上げましたように、所管でもございませんし、それにまた、何が正しく何が正しくないかということは、非常にデリケートな問題であろうと思います。総括裁判官にどの人が最も適するかということは、非常に判断の余地のある問題で、これを総括裁判官にしたところが、絶対に間違いであったということになるのかどうか、その辺は非常にデリケートな問題ではないかと考えるわけでございますが、しかしまた、御指摘によりまして十分…