寺田学
会議録に記録された「寺田学」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,717 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生17 件
- スタートアップ6 件
- 観光・インバウンド4 件
- 防衛3 件
- こども・子育て3 件
- GX・脱炭素1 件
- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会94 件・94%
- 外務委員会6 件・6%
※ 全 2,717 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 簡単に、全国ネットワークを結んで何とかと言いますけれども、まさしく地域のためにちっちゃいマイクロクレジットとして営んで、頑張って非営利でやっている方々を、はい、今法律が変わりました、全国ネットを組んでくださいと言うのはちょっと、余りにも勝手な論理だと思うんですよね。 本当に、大臣が冒頭おっしゃられたとおり、大変社会的に活躍されていて今後も存続してほしいというのであれば、何を私たち政治家が頑張るべきかといったら、その方々…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 資産要件を引き上げることによって悪質な業者を排除する可能性があることは私も否定はしません。大いにあると思います。 ですが、どうなんでしょう。今活動されているNPOバンクの方々、聞くところによれば、金利は二、三%で、まさしく非営利でやっていると。金利二、三%で非営利でやっている悪徳業者なんて多分存在しないですよ。悪徳になりませんから。そういう意味でいうと、金利二、三%で貸し出す、もちろん、もっと厳格にするためにいろいろな…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 貸出金利を一〇%以下にするということは非常に客観的で、どの自治体でもだれも疑うことなく適用できる基準だと思いますけれども。例えばの話ですよ、例えば金利を一〇%以下で貸し出すんだということであったら単純明快だと思うんですけれども。これでも良質と悪質を分けられないですか。大臣、いかがですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 存続するかどうかということと、金利の二、三%をもっていい業者かどうかということをお話しされていましたけれども、今回の法改正、そもそも、二九%という高金利に対して、それを下げる。ある意味、それを悪だと思っている人はいないわけですよ。金利は低い方が、すべてがすべていい業者とは言わないけれども、まだ相対的にはましだという話になっているわけです。もちろん、金利を二、三%で貸しているNPO団体の構成員すべてが物すごい善良な方であ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 私も三年国会議員をやってみて、政府の方が検討するという言葉がいかに無期限なものであり中身がないものであるかというものを、つぶさに、総務省に限ってですが、見てきましたので。もちろん金融庁は違うんだと言われればそれまでですが。 そこまでおっしゃられるんだったら検討したらいいと思うんですよ。だって、今回、この法律自体、完全実施されるのは何年も後なんですから。だとしたら、今から一生懸命つくり上げていって、次の国会でもいいですし…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 本当に、何度も繰り返しますけれども、最初に大臣が今後も必要だと言われたNPOの活動ですので、どうか早急に、法律に書くような形で検討されるのが必要だと思います。 次の、カウンセリングのことについて移りたいと思います。 そもそもとして、法律改正後の話ではなくて、今この段階で十分なカウンセリング、限定して言うと、借りる際の事前のカウンセリングが十分に行われているかどうか。大臣の御認識はいかがですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 カウンセリング主体と申しますか、債務整理、家計管理等々のカウンセリングの機会が極めてわずかであるという御答弁でありました。 では、なぜ現段階において極めてわずかな機会しか確保されていないのか。原因は何であるとお考えになられますか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 家計管理に関して言えば、プライバシーだ何だということがあって今までは非常に行いづらかったものであるという性質の部分からの理由とともに、絶対的にカウンセリングを受ける機会、法テラスどうこうありますけれども、機会、施設、窓口等々含めて足りなかったという御答弁だと思います。 そのようなカウンセリングをだれでも受けられるようになることこそが多重債務者を減らすことの一つの大きな要因であるという御答弁もされていましたから、では、そ…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 二つ質問したうちの前半の部分はお答えいただいたんですが、それはいつまでに完成する御計画なのか。いかがですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 質問に答えていないですよ。 いつまでに完成するんですかと。政府が考えられている、多重債務者の方をなくすためにだれにでもカウンセリングを受けられる体制を築くと言われていて、それはいつまでですかというのを聞いたんです。 参考人の方はそう答えられるけれども、大臣、いつまでですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 施行段階ということは、一年後ということでよろしいんですか。それとも、施行後、本格実施されるおおよそ三年という意味ですか。どっちですか。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 野党である私は希望とかどうこうということは言ってそのままなんですけれども、一応大臣という権力者ですから、希望のもと、予測を立てて、それに対しての施策を打つんだと思います、普通の政治を行うのであれば。 ということで、今三年というお話をされたので、今政府が行っているカウンセリングに関しても、何月何日という具体的な期日は切れないまでも、おおよそ三年の間に、どなたでもカウンセリングを受けられるような環境を整えるような施策を今回…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 三年をめどに、カウンセリングはどなたでも受けられるような環境になるというように努力されるというお話でした。 今回、カウンセリングのことに関して、貸金業界、貸金業者の方々が集まってつくられる業界団体が設立するカウンセリング窓口というのもつくられる。それの中立性を保てるかどうかというのは時間があれば後でやりたいですけれども、そのカウンセリングを受ける要件として、貸金業者の方が必要と思われる場合という、非常にあいまいな要件を…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 カウンセリングを受けることは、必要な場合に限らず、まさしく他人からお金を借りるわけで、かつその借りたお金以上のものを払わなきゃいけないこの仕組みの中では、どういう場合であってもまずは受けることができるという環境を整えるのは、私は一つ大事なことだと思います。 ですので、初めて借りられる方全員にとは言わないまでも、四件以上借りられている方、四件目になる方等々客観的な要件を加えて、その方にカウンセリングを必ず受けてもらうとい…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 今参考人がお話しされた中で、カウンセリングを受けるところが、現状、わずかしかないという発言がありました。先ほど、大臣の答弁を振り返ってみますと、三年後にはそれなりに、だれでも受けられるようなカウンセリング環境が整うように今施策をつくっているんだというお話がありました。 とすれば、三年後、いわば金利が下げられる、みなし弁済が廃止される、そのときに何かしらの基準をつけて、強制的に、四件目以上借りる方等々のときはカウンセリン…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 三年後考えたいということだと思います。ともすれば非常に際どいお言葉だと思いますけれども。 時間も時間ですけれども、見直し規定に関して午前も質疑されていたようですけれども、同僚の委員も確認していると思いますが、この見直しに関して端的にお伺いします。 可能性としてです、この条文の読み方としてですけれども、金利を下げないこと、みなし弁済を廃止することを撤回することをも可能とする法律の書き方であるのかどうか。参考人でも結構です…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 意思として行うか、見直しをどのような形でやるかということを、どうするかという意思の問題ではなくて、法律の書き方として、みなし弁済を廃止することを撤回するような見直しをもできるのかできないのか。できないのであればできないで結構です。それだけ、参考人、お答えください。
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 ということは、三年後にみなし弁済の規定が廃止され、金利が下がるということはしっかりと担保されているものだということを改めて確認しましたけれども、先ほど大臣が言われた、三年後のことは三年後に考えるということとおよそ矛盾する話になってくるわけですね。三年後にどうなっているか考えるのであれば、私たちは即座に引き下げるべきだという主張をしています。 それはそれとして置いておいて、政府方針として、三年後に即座に下げる法律を提出す…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 三年後はわからないという話をされていますけれども、確かに、三年後どのような形になっているのかわからない部分が多々あると思いますが、わかることは、多重債務で苦しまれている方がまだこれから三年間苦しむ可能性が大いに残るということ、そして、これからの三年間多重債務者に陥る可能性がある人がどんどん、まだ三年間はふえ続けることはわかり切っていることだと思います。 先ほど大臣は利益衡量という話をされましたけれども、この場合において…
第165回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○寺田(学)委員 三年間のことはわからないと言いつつ何かしらわかっているようなお話をされるので、だとしたら、それにのっとった上でいろいろ法律をつくられたらいいと思います。 時間が終わりましたので、金融担当大臣でありながらも再チャレンジ担当大臣でもありますので、冒頭申し上げたNPO法人のことに関しては、まさしく再チャレンジを期するような形で法修正をお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。ありがとうございました。