P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
前大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
556 件
直近の所属会派
—
直近の役職
前大蔵省銀行局長
直近の発言日
1993/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会35 件・35%
  • 大蔵委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 決算委員会第一分科会6 件・6%

※ 全 556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

556 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 住専についての貸し出しの御質問だと理解をさせていただきますと、住専につきましては金融機関としての位置づけが行われておりますので、この制限規制が課されていないということでございます。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 単協につきましては、まさに協同組織金融機関としての性格からあるいは相互扶助という理念からこのような規制が行われておりますが、信連は連合組織になっておりますので、逆に言いますと単位金融機関からの余裕金を運用するというような性格も持っております。それから、さらに全国組織の連合会ですともう少しそういう性格が強いという位置づけから、現在そのような規制が行われていないということでございます。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 今回のバブル経済の崩壊に伴います特に不動産価格の低下によりまして、いろいろな経済の各分野におきまして、つまり価格の低落に伴いますロスが発生をいたしております。そのロスが、評価損益の増減で顕在化されない場合もございますが、各企業あるいは金融機関で具体的な損失として発生しているというケースが非常に多くなっております。特にこのバブル経済の崩壊のロスの影響が金融機関の貸出面で大きく影響が出ているということでございます。…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 今回、住専への融資は、系統だけではなくて各金融機関すべての業態を通じまして融資をしておりますし、それから住専に限らずいろいろ損失が発生しているノンバンクについても同じような状況が発生しているところでございまして、特に系統だけがその種のノンバンク、住専について突出しているという状況ではなくて、全体として過去のバブルの過程におきましてそういう融資が行われたということは事実でございます。 現在、日本住宅金融につきまし…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) これはあくまでもこれからの、過去に生じた事態に対する対応と申しますよりも、むしろこれから金融自由化を迎えまして、当然のことながら、金利規制あるいは業務規制を行っている時代に比べまして、経営上のリスクは非常に増大していく。その経営リスクを担保するために自己資本を充実していく必要がある。 翻って考えますと、協同組織金融機関については、自己資本調達についてはいろいろな制約がございますので、協同組織、協同組合原則と抵触…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) この優先出資制度を導入いたしましても、やはり経営の根幹を決めるのは普通出資者総会において決定されます。優先出資者総会というのはあくまでも優先出資者の権利を保護するための規定でございまして、経営の根幹はあくまでも普通出資者総会で決めるわけでございますので、それによって営利法人化への道ということは、これは普通出資者総会の判断事項でございますので、その心配はないのではないかと考えております。 それから同時に、株式会社…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 協同組織金融機関の自己資本充実に当たっての基本的な考え方は今委員御指摘のとおりだと存じます。 そういった中で、なおかつ一方におきまして金融自由化の進展に伴いまして自己資本充実の必要性がございます。具体的にどういう対応をすべきかということを種々検討してまいりました。対象となります五団体も、これまでも会員からの増資、それから内部留保の充実等でかなりの努力をしてきたわけでございますが、やはり会員の範囲が限定されている…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) まさにそういう心配がございますので、今回優先出資者は普通出資者総会の議決権を有しないということにいたしたわけでございます。 したがって、優先出資者は協同組織金融機関の運営に自己の営利意思を反映する場がない。優先出資者総会はございますけれども、これは例えば一定の配当を約束しているのにもかかわらずそれが実行されないとか、そういう優先出資者の権利が侵害された場合にという非常に制約されたもとで優先出資者総会が開催される…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 根拠法で定められておりますのは、株式会社のように利益を得てこれを社員に分配するということを目的とするものではないということを明確にうたっているわけでございます。 ところで、優先出資者につきましては、先ほど申し上げましたように、配当を幾らにするかということは、優先出資に対する配当を幾らにするかということも普通出資者が決める話でございまして、そのことについてあらかじめ約束した配当率を下回って配当したというような、権…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) まさに御懸念のような問題があるからこそ、いろいろなそれをチェックするシステムを法律の中に制度として予定をしたわけでございます。 結局、優先出資者によります財務基盤の強化というのが、まさに会員の事業利用、利便の向上につながって相互扶助の目的を充実させるということでございますが、ある意味では、そのための相互扶助の目的をより達成するための必要経費的なものとしての位置づけを、この法律の建前をこれまた会員がそういうふうに…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 優先出資証券の性格でございますが、ただいま御指摘がございました株券あるいは社債券等との相違点に即して申し上げます。 まず、配当請求権でございますが、株式や有限会社の出資に対する配当は、決算期ごとの利益処分におきまして毎回決定されるものでありまして、無配の場合もあり得るわけでございます。一方、社債の場合は配当ではなくて利息の支払いでございますから、これらの率は固定型が原則になります。これに対しまして、優先出資は優…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) そのように考えております。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) そのように理解をいたしております。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) この場合、Cさんは善意の取得者であるということになりまして、金融機関はその名義書きかえの請求を拒むことができないということになると思います。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) この場合、Cさんは優先出資の占有によりまして形式的な資格を有する、その請求に応じて名義書きかえをしたわけでございます。今のお話でございますと、その場合にたとえ実質的に無権利者であったとしても、商法と同様に悪意または重過失のない限り免責をされるということになりますから、その名義書きかえが適法に行われたと、こういうことになると思います。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 一定の要件に該当した場合は招集を求めることができるわけでございます。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 優先出資者には普通出資者総会におきます議決権は与えないということになっておりますが、一方、優先出資者の権利保護を図る観点から、優先出資者に不利益となる事項の決定については優先出資者総会の承認を要するものとなっております。 〔理事竹山裕君退席、委員長着席〕 したがいまして、優先出資者総会における議決権というのは、承認をするかしないかという一種の拒否権的な性格のものでございまして、提案権は認められていないということ…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 優先出資者には役員の解任権が付与されておりません。したがいまして解任決議はできませんし、仮に行われたとしてもその決議は無効になるということでございます。 結局、優先出資者の権利というのは、剰余金配当請求権の財産権が中心でございまして、それを侵害されるおそれのある場合に承認を必要ということになっておりますので、役員の解任権等の権限は一切与えられてないということでございます。

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 優先出資者には経営参加権がないわけでございますので、優先出資者総会におきます経営方針変更決議はできないということになります。しかし、経営悪化等によりまして二期連続して優先配当が行われない場合には、優先出資者総会を開催し、業務及び財産の状況を報告しなければならないものとなっております。 この場合、優先出資者は十分の一以上の同意を得ましてその運営や財産管理が法令、定款に違反または著しく不当である旨を主務大臣に申し出…

大蔵省銀行局長1993/04/27

第126回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(寺村信行君) 不特定多数の者から出資を募る場合には、協同組織金融機関と言えどもその不特定多数の投資家保護のためということから証券取引法上のディスクロージャーが必要とされている。今回もそのような改正をしているところでございまして、このようなごく会員だけの協同組織金融機関ということで特に不特定多数の者からの出資を募らない場合は従来どおりの取り扱い、こういうことになろうかと思います。