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総務省自治税務局長衆議院参議院
総発言数
209
直近の所属会派
直近の役職
総務省自治税務局長
直近の発言日
2026/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会85 件・85%
  • 行政監視委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会2 件・2%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

209 20 を表示
総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 ふるさと納税の論議は、地方のふるさとで生まれ、教育を受け、育ち、進学や就職を機会に都会に出て、そこで納税する国民がふるさとに自分の意思で幾らかでも納税できる制度があってもよいのではないかとの問題意識から始まったものでございます。 その後の議論を経て、ふるさとやお世話になった自治体への感謝の気持ちを伝え、税の使い道を自分の意思で決めることを可能とするものとして、平成二十年度税制改正において…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 まず一点目、自動車取得時の税制インセンティブに関しまして、環境性能割の廃止による影響につきましては、環境省が民間のシンクタンクに委託し、一定の仮定の下で行った試算でございますけれども、この環境性能割を廃止した場合、現行税制、これまでの税制を維持した場合に比べまして、二〇三〇年時点でございますが、電動車の販売比率は六ポイント低下する、乗用車からのCO2排出量は約百万トンから百三十万トン増加…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 委員からるる御指摘いただきましたが、個人住民税における一人親控除の適用を受けるための所得要件、現在これは所得税と同様となっているところでございます。 この所得要件の引上げの方針につきましては、御指摘のとおり、令和六年度の税制改正大綱において盛り込まれておりましたところでございますが、予算面を含めた他の一人親支援策とのバランス等を踏まえる必要があるため、これは財務大臣の御答弁と一緒でござい…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) 委員御指摘のとおり、各社会保障制度におきまして給付や負担の基準等に個人住民税の様々な課税情報が利用されている場合がございます。これら個人住民税の改正が各制度にどのように影響するか、また、これらの基準をどのように設定するかにつきましては、それぞれの制度の趣旨、目的に沿って、各制度の所管省庁において適切に御判断いただくものと考えております。 委員から御指摘ありました就業行動や収入分布の変化等、これは非常に重要な課…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 国民健康保険税は、医療保険である国民健康保険の財源を賄うものであり、市町村の選択によりまして保険料ではなく税の形式で賦課徴収するものでございます。両制度、基本的に同様の仕組みとなっておりますが、税の形式を取ることによりまして若干の違いがございます。 まず、賦課決定の期間制限について、税の方は三年、料は二年となっております。徴収権及び還付請求権の消滅時効につきまして、税は五年、料は二年でご…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のとおり、個人住民税につきましては、所得割に係る所得計算は所得税の計算の例によるものとされております。このため、所得税における給与所得控除の見直しにつきましては個人住民税においても自動で連動する仕組みとなっております。 令和八年度の与党税制改正大綱におきましては、二年ごとに、直前の見直し後の給与所得控除の最低保障額の当該見直し後の二年間における消費者物価指数、これ総合で…

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 今般の見直しに係る減収額につきまして、個人住民税におきましては、平年度ベースでございますが、八百十億円程度と見込んでおります。一方で、所得税における減収額につきましては、平年度ベースで〇・七兆円程度と見込んでいるものと承知しております。これに伴いまして、令和八年度における地方交付税の法定率分の影響額は〇・二兆円となっているところでございます。

総務省自治税務局長2026/03/26

221参議院 総務委員会 第3号

○政府参考人(寺崎秀俊君) お答え申し上げます。 住所地課税の例外となっております道府県民税利子割につきましては、現在、御指摘のありましたように、インターネット銀行等の利用拡大によりまして、制度創設時の想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離が生じる構造となっております。そのため、今般の改正案におきまして、都道府県間で個人に係る所得金額を基準に税収帰属を調整する清算制度を令和八年度分から導入することとしております。 この清算制度、新たに導…

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、道府県民税利子割につきましては、金融のデジタル化が進展する中、インターネット銀行等の利用拡大によりまして、制度創設時の想定を超えて、あるべき税収帰属との乖離が生ずる構造となっているところでございます。 近年、金利上昇などによりまして、この利子割税収が急増してきております。令和五年度は全国で二百二十二億円でしたが、令和六年度は三百九十二億円、令和七年度は八百億円を超える規模となる…

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 私どもは様々な税制改正を行う際にデータを検証することがございますけれども、今般、東京の税収で道府県民税の利子割の税収が、令和四年度の税収シェアが四一・五%に達しているということで、その前年が二四・七%でございましたので、こういった異常な上昇を示しているということを発見いたしまして、その後、分析等を行った結果、今回の改正に結びついた、このような経緯でございます。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 外国税制につきましても私どもは常にウォッチをしているところでございますが、正直申し上げますと、外国の地方税制というものが非常に多岐に富むものでございますのと、私ども、正直申し上げますと、外国における税制の探求能力がそれほどたけておらぬというところもございますので、十分でないところもあろうかと考えておるところでございます。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 東京都の方は、東京都に独自の税制調査会というのをお持ちでございまして、その中で、私どもがやろうとしている清算制度の導入について、本来の住所地課税を原則とすべきであって、それを追求すべきでないのかといったような御主張をされているものと承知しております。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 東京都なりの御意見をお持ちであるというふうに認識しております。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 現行、清算制度が入っております税制は地方消費税がございます。地方消費税につきましては国が徴収することになっておりまして、本店で納付することになりますので、非常に、東京など本店所在の大きなところに税収が集中する傾向がございますが、これらを消費に関する指標で清算して税収を帰属させる仕組みが現行もございます。 これに倣いまして、今回は、道府県民税利子割につきまして清算制度を導入して税収帰属を適正化しよう…

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 今回の法案の中におきましては、所得金額のシェアで清算するという内容の法案を出させていただいているところでございます。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 本来、金利に関する利息によります税収でございますので、金利の状況又は利息の実際の額が分かれば、その額によって按分することが適当でございますけれども、今申しましたように、インターネット銀行等がございます。また、住所地が完全に捕捉されていない状況もございますので、預金利が発生する、預貯金が発生する原資は所得であろうということから、所得による清算を導入しようとする考え方でございます。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 この利子割の税収は、金融機関が、現在、口座の所在地の道府県に納入する仕組みになっております。この仕組みを大きく変更いたしますと金融機関に大きな負担があるというようなお声を頂戴しております。このため、現行の納税の仕組み、例えば、東京にインターネット銀行の本店がありますれば、そこで東京分は全部入る、全国分が全て納められる仕組みはこのまま継続したままで、その後、一旦入ったものを各県の今申しました清算基準…

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 東京と千葉だけではなく、全国四十七都道府県の所得金額のシェアを出しまして、そのシェアで東京は残りの四十六都道府県と清算を行う。全国で四十七県がやり合うという関係でございます。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答え申し上げます。 税制の検証は常日頃から行うべきものと考えておりますけれども、今回の法案では、所得金額と預貯金総額が相関関係があるという前提の下に立ちまして、清算基準で所得金額を使わせていただくという法案の内容になっております。 その後、様々な指標が新たに生まれるとか、又は本当の住所地課税が可能になるという時代が来ましたら、また必要な見直しがされるものというように考えております。

総務省自治税務局長2026/03/10

221衆議院 総務委員会 第3号

○寺崎政府参考人 お答えを申し上げます。 税でございますので遡及適用はなかなか難しいということと、あくまでも仮の機械的な試算でございますけれども、東京都の利子割のシェアが急増いたしましたのは、実は令和四年からでございます。 データがございます。令和四年、五年、六年が四〇%を超えております。それ以前は二〇%台又は一〇%台でございましたので、この三年間に限って申しますと、仮に個人の所得金額のシェアを一七%と置いて、その差額をざっくり計算しま…