寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 林業経営という角度から見ると、従来の林業経営の規模とはかなり事情が変わってきているだけに、新しい対応というのはぜひ検討されるべきだと私は思います。 次に、法改正との関係についてお聞きをしたいと思うのです。 森林整備計画の制度を市町村に導入をしてきている。これは一定の意味を持っていると思いますが、同時に、施業の促進を図るという問題が非常に大きな意味を持っておるわけです。 現状がどうなっているかというと、先ほどからもお話がありま…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 進んでいるというふうに見ている方がちょっとどうかしているのじゃないかと私は思うのですよ。実際には体制が伴わないから、どうするのだろうかということの心配の方が多いというのが実態だと思うのです。そこへもってきて、交付金で果たしてそれだけの体制が、これはいまのは市町村ですけれども、府県段階自身が交付金の制度で果たして積極的な役割りを担う活動が行われるようになるのだろうか。要らぬものは切ってしまえということになるのではないか。 これ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 いまでも間伐対策がきちんとできない、山が荒れているということになっているから、市町村に計画を立てさせてやっていく。ところが予算の裏づけはない、こういうことになってきたならば、結局どこへ流れていくのだろうか。山は荒れほうだいになっていく、森林整備計画だけは何とか立てなければならないということになってくると、結局寝かしておいてもいいじゃないかという人に頼まざるを得なくなってくる。山に使うところの金というのは長期にわたって寝かさな…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 ところで、これの権限を持つのが市町村長とくるのですから、だれがこの計画の推進者になるかということによって、運用によってどちらの方向にでも発展をする性格を持ってくると思うのです。私は、ここに大手の企業が独占的に林地を支配するという流れ、これに歯どめをかけるという要素はこの法律から見ることはできないと思うのです。おたくがおっしゃったように、公社その他のことでいろいろと言ったってだれがやるのか。結局市町村のあれによって行われていく…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 せっかくの機会ですから、私のところに送ってきた手紙の一節をちょっと紹介しておきたいと思うのです。これは森林組合の参事さんをやっている方です。 我が国の林業は昨年から引続いての木材価格の長期低落と下落から、極めて深刻な状況になっております。 原因は、無制限に入って来る外材に対する野放しと、国産材時代が来ると言いながら国産材時代を築くための具体的な施策が遅れているためであります。 現在日本の林業は、戦後に植栽された人工林が一千万…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 何でむずかしいのか、私はわからぬですけれども……。 林業の労働者が、たとえば私の方の美山町というところでしたら、ずいぶんたくさん高知県からやってきますよ。高知県からやってこられた方に対して、長期にわたってお住まいになりますから、そしてまた一定の期間お帰りになって、また出てこられる、こういう方を確保してやる上において、新しい時代にふさわしい、新しい意欲を持ってやってもらおうと思ったら、そういう性格のものでなかったらできないでは…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 林業振興のためからいうならば、むしろそういうふうにやりたいといって、わざわざ問題を提起しているわけでしょう。林野庁の方でお削りになるというのだから、積極的に下からの意見でそうやりたいというものを、意欲を抑えるような役割りにしかならぬじゃないですか。 私は、そういう点から、改めて大臣に御検討いただきますようにお願いをしたいと思うのですが、大臣、ひとつ検討していただけますか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 林業振興の問題でもう一つ出てくるのは、林業振興地域育成対策事業であります。昭和五十五年ですか、これが導入されて、毎年一ないし二町ずつ計画樹立がずっと行われております。 昭和五十七年度、私の方の京北町というところで計画樹立が行われましたが、実は、そのお隣の町の八木町というところで話題が生まれたわけです。 どういう話題が生まれたかといいますと、八木町の中に、神吉地区、旧神吉村というのがあるのです。これは京北町の山全体と同一の林業…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 私は一例で申し上げたわけでございますが、こういう課題というのはいろいろ出てくるだろうと思います。何も法律で規制をしているわけじゃございませんので、現実的に柔軟によく研究をしていただきたい。今後の課題としてでも、私は提起しておきたいと思います。 そこで、国有林の問題について聞きたいと思うのです。 国有林の占めている事態というのは、東北、北海道方面あるいは中部方面と西日本の方面と、それぞれ全部置かれている事態は違うと思うのです。…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 ぜひよく御調査をいただいて、国有林が山はつくれるかしらぬけれども木はつくれぬぞという批判を受けないように、木を大事に育てることを検討していただきたいと思うのです。同じく貴船のお隣になるのですが、黒田というところが京北町の一角に存在するわけです。昭和十一年にこの地に民間が持っている共有林です。いまの京北町の共有林ということになるわけですが、国と契約を結んで、そして国の木として育てているわけです。昭和十一年といいますといまからも…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 そうすると、これはいつやるというのですか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 国有林というのは模範的なものとして注目を受けていますから、積極的に乗り出してその事業をやってください。要望しておきたいと思います。 それからその次に、これは私が直接見に行ったわけじゃないのですが、私の方の関係者が、長野県の上松署という林野庁の出先があるのですが、そこへ行ってきたときの話なんです。 どういう話が出るかというと、間伐や風倒木など被害木あるいは林道の開設に当たって特定のところにしか随意契約をやらないという問題が出さ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 私は、従来との関連があるからむずかしい問題があろう、しかし、縮減の方向になればなるほど地元との関係においてはいろいろ取りざたをされるという性格を持ってくると思うのです。 たとえば、いまおっしゃいました木曽協和産業の謄本を見ますと、ここに役員になって登録されている人をずっとこう見ていると、「林野関係退職者名簿」に出てくる人が次々と出てくるわけなんです。これは五十八年二月二十八日に出された謄本ですが、私がいまこれを見ただけでも、…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 せっかく国有林の問題をさせていただいたのですから、それでは国有林の赤字という問題について。 民有林の場合だったら、普通杯で農林金融公庫から三・五%という融資がございます。国家が利子補給をやってまでやるというようないろいろな制度がありますけれども、あります。国有林の赤字を云々するんだったら、財投の七%前後ですか、その利子を考えるときに、国有林に対してもそういう取り扱いの利子補給があってしかるべきではないんだろうか。赤字、黒字と…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 時間の都合がありますので最後にしますが、分収育林の契約上の問題です。 期待を持たせて、結果はうまくいかなかったということになったら、これは木を育てるのには、何度も話題になったことですが、時間がかかることでございますので、その責任は法律上でつくられていく制度であるだけに、非常に意味は大きいと思うのです。 ちょっと違う話ですが、私、ここに北日本物産株式会社というところの「財産づくりの近道 有利な桐栽培」というのを持っています。要…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○寺前委員 終わります。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○寺前委員 いろいろ皆さんがお聞きになっておりますから、大体もう出尽くしておると思うのです。それで、私が気になることだけを数点だけ質問をやりまして、採決に移るようにしたいと思います。 まず、その一つは水協法の問題です。 私の京都の漁連へ行ってもそうなんですが、漁協連合会などが行う自主的監査が法の中で今回位置づけられました。漁協指導監査士について規定されるようになったわけですが、その監査がスムーズにいかなかったらぐあいが悪いわけです。農協…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○寺前委員 次に、漁船損害補償法改正についてですが、漁協へ行って、今度法改正がなされるのだがという話をやりますと必ず出る話がある。各種保険料がいろいろあるんだ、ずいぶんいろいろ金を納めんならぬことになるので、できるだけそういう金は安い方がいいんだ。それはわかります。二百海里規制や燃油の高騰、魚価の低迷など漁業経営が非常に悪化していることから考えても、何とか高負担に感じられないような措置をやってもらえぬか。ところが、普通保険は、ここ数年大…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○寺前委員 次に、先ほども出ておった話ではありますが、漁業経営負債整理資金の問題についてです。 五十七年度、本年度より発足させたわけですが、三百五十億円の融資枠を設けられております。ところが、締め切り予定日であった二月二十八日になっても申し込みの金額が十億円にも満たなかったということが新聞を読んでいますと出ていました。こうした事態に対応するというのか、貸付条件の緩和とか手続の簡素化などの措置をおとりになったようですが、一体これだけの予算…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○寺前委員 その三百五十億から準備したものが、緩和措置をやってもこうだった。それで、来年度に至っては枠をさらに六百五十億円にふやそうという話になってきている。希望が少ないのに枠だけはふやしていくというのはどうも解せないことになるではないか。 そこで、おたくの方が計画されたとおりいかないのには、いってしかるべきなのにいかないというのには、そこには原因があると思うのです。しかも、負債整理資金というものに対する期待は大きいのです。期待はありな…