寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 ハーケンクロイツが入ったままで通ってきているというのは、私は不思議でかなわない。こんなものが何でこういうところに残ってくるのだろう。そういうことこそきちっとしなければいかぬのじゃないだろうかな、私はそう思うのです。 ところで、このお粗末な話に見逃すことのできない話もまたあるわけです。特にこれが改憲運動を目指すところの国民会議の進めてきた本であるだけに、その本の二百三十四ページ「日本国憲法の制定」というところがあります。二百三…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 すべての国民が知っているそのことを何であえてそこに指摘をすることができないのか。私は、改憲運動をやっている部隊が提起する問題はそういうことになるのだろうか、お粗末の上にも、こういうことになっておったらえらいことだなと思うのです。 ところで総理、総理はこの本をつくるに当たって随分いろいろお読みになったようです。それは、この七月二十二日、日本工業倶楽部で開かれた「「新編日本史」の集ひ」で、日本を守る国民会議の運営委員長の黛敏郎さ…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 あなた、これは検定が通ってしまっているのに、今私が並べたような事実はお粗末でしょう。特に、基本的人権の問題が抜けているという問題について、待てよというふうにお感じにならなかったのだろうか。これは今度の、戦前の憲法と戦後の憲法の非常に重要な違いの点でもあるのでしょう。公共の福祉の名において基本的人権を侵した、これは問題だったというところ、これが非常に重要な位置を占めた。もうみんなが知っているんだと文部大臣は言った。それほど重要…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 公の席上で憲法問題についてはやはり発言をきちっとしておくというのは大切な態度だというふうに言わざるを得ないと私は思うのです。 時間の都合もありますので、私は今の円高不況の問題について一言、民間活力活用と称するところの三十三億の今度の予算がついていることについて聞きたいのです。 通産大臣、ことしの春に通った予算で、この民間活力活用の認定の申請というのはあったのですか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 時間が終わりましたので残念ですけれども、私は、通産省と大蔵省の間においても、この草の根民活問題について法律が成立したばかりなのに助成をするのはいかがなものかという論争まであったということを聞いております。三十三億も異例な補正予算を組んでまで今度対処される。ところが、この民活と言えば大手の諸君たちがこれからやろうという話ですけれども、一般の中小企業の諸君たちは本当に今困っているわけです。その困っている諸君たちに三%に利子が何と…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、政府提出の昭和六十一年度補正予算に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、レーガン政権の核戦略を補完する歯どめなき大軍拡を推し進め、国民生活に犠牲を強要していることであります。 本補正予算案は、一兆二千五百億円を超える歳入欠陥のため四千五百二十億円の経費削減を余儀なくされ、軍事費も減額修正しておりますが、金額はわずか三百五十三億円であります。しかも、これは円高と原油値下がりによる差益…
第107回 衆議院 本会議 第11号
○寺前巖君 私は、日本共産党・革新共同を代表し、財政演説に関して質問します。 まず、政府提出の六十一年度補正予算は、異常突出した軍事費の大幅削減要求を拒否し、内需拡大というかけ声にもかかわらず、所得税減税の見送りなど、円高不況に苦しむ国民の願いを真っ向から踏みにじるものであります。しかも、今日の財政破綻をつくり出した建設国債の増発という、前回円高時の誤りを繰り返すものであることをまず指摘せざるを得ません。(拍手) 日本共産党は、政府がこ…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 私どもは先般、「昭和六一年産米の政府買い入れ価格は、生産費をつぐなう水準にひきあげること。算定にあたっては、国民が必要とする米を生産する農家のすべてに労働者なみの労働報酬が保障されるようにすること。」を初めとする申し入れを大臣に行いました。きょう大臣が米審に対して、米価の審議会が始まってこの諮問を出されて、聞いておった生産者団体の代表の方々はこんなものを受け入れられるかと言って審議がストップしているという情報を先ほど聞きまし…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 次に、この間、米価集会に日比谷の音楽堂へ行きましたら、ちょうど全国農協中央会が「公開アンケートに対する回答」という本をくれました。これを見ますと加藤農水大臣もお返事を出しておられます。こう書いてあります。「系統農協の要求を支持します。」「また関係省庁に積極的に働きかけます。」働きかけられるどころか、直接みずからの御意見として諮問にかけられたのですから、これは系統農協の要求を支持するというのにふさわしい内容になっているのかどう…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 農水大臣になった、行政機関になるとそれはいろいろな関係があってまあやれぬのだと言わんばかりの話でございますけれども、そうはいかぬと思うのです。やはり政治家は、天下に公約をして出てきた以上は、それにふさわしいかどうかまずは明確にすべきだ、私はそう思うのです。 ところで、ちょっと聞きます。農水省からいただきました資料を見ますと、生産費調査は、六十キログラム当たり生産費が二万百三円、ところが政府買い入れの基準価格は一万八千三百九十…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 時間が来ましたので、政府の関係者のお話はまた後にすることにしますけれども、私は特に、新大臣のことでございますので、今の補償をやってきていないということがどういうことになってきているか、あなたたちの資料によっても、中核農家と言われたところが二十五万八千戸から十五万三千戸に減ってきているという事実を見ても明らかで、私は、こういう道筋については極めて遺憾だと言わざるを得ないと思います。 加えて、日米諮問委員会が一昨年の九月、米を含…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 遅くまで御苦労さんでございます。私が最後の質問のようですから、最後まで御協力よろしくお願いします。先ほど大臣に質問をしたわけですけれども、さらに深めて聞かせていただきたいと思うのです。 まず第一点は、五十二年以降算定方法がいろいろ変わってきておりまして、事実上生産者米価据え置きということになってきておるわけですけれども、五十二年を基礎として、あれまでの算定方式のままでいったらことしの生産者米価は一体幾らになりますか。五十二年…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 政務次官にお聞きしますが、さきに大臣質問のときに私言っておったのですが、生産費は二万百三円で、実際の米価は一万八千三百九十八円、ですから生産費の方が高くついている。これはおたくの方の資料をもとにして出したわけです。明らかに生産費は償えないという事態が生まれている。これは先ほどの質問で終わったことです。 そこで、この二万一千六百八十九円、あの当時の算定方法をとっておったら極めて合理的なのに、その間の算定方式を変えたからこういう…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 そんな計数のはじき方を聞いているんじゃないんですよ。現実的には生産費を食い込む事態にまでなってしまっているのがことしの諮問案でもある、去年でもあった。ですから算定方式、それは後からいろいろ理屈はつけますよ。何とつけようとも、生産費を補償していないという結果が出ている。それだったら、むしろ五十二年当時にやっておった方がむちゃくちゃではなくて合理性を持っているのではないか、直観的にそういうふうに思うけれども、あなたは思わないのか…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 政務次官、お答えがないので私は非常に残念に思うのです。やはり率直に言って、先ほども大臣のときに私申し上げておりました。あなたたちの資料によっても償えている、生産費補償をやれているというのは、農家全体からいうと部分なんだ、ですから、農家に非常に大きな迷惑をかけているのだよ、これは食管法の基本にも反しているよということを提起しておったわけですが、それでは少し角度を変えたいと思います。 潜在需給ギャップを米価算定に反映させるといっ…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 それでは、その一八%の対象は需給計画には入るのですか、入らないのですか。
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 では政務次官にお聞きします。 計画に入っていながら、生産費の計算をするときには除外されるというやり方はおかしいのではないでしょうか。私には理解できないですが、あなたはどう思われますか。
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 もう少し私は研究してほしいと思うのですが、やはり生産費補償というのは、国民が必要とする米全体に対して生産費、再生産できるように補償するという角度から物を見てもらう必要がある。とするならば、この一八%を除くというのは私は解せないということを申し上げて、次に移りたいと思います。 その次には、労賃のとり方が昔と非常に変わってきています。先ほどちょっと資料をいただいて見ておったのですが、現在、製造業五人以上の労働者の全国平均賃金は、…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 この点についてももう少し、農業は本当に二大産業の一つの担い手でありますから、ぜひもう少し深く突っ込んで研究をしてほしいと私は申し入れたいと思うわけです。 その次に、今回三十年ぶりですか、マイナスの諮問を出されたということになるわけです。それは売買逆ざやが完全に解消され、順ざや状態に突入する、そういうことになります。こうなると、この食糧の管理経費です。これは順ざやになったものですから、管理経費の中に食い込んでいくことになります…
第106回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 私はよくわからないのだけれども、要するに勘定からいうたらそうなっていくでしょう、食糧庁の職員の給料も全部管理費の中に入っているのだから。ですから、この方式をとっていったらそういうのを面倒見ますというやり方になっていくでしょうと言うのですよ。だからこの順ざやをどんどんふやしていくという方向を今後ともとっていくのか、そこのところは管理費の問題についてどうしていくのだ。管理費自身の合理性の問題とはこれはまた別の問題だけれども、それ…