寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 限られた時間でございますので、予定しておりました米問題、日米統合実動演習、円高不況対策、教科書問題、全部やれないかもしれません。御準備いただいている方にはまことに恐縮ですが、その節にはよろしくお願いします。 最初に、米問題から質問をさせていただきます。 アメリカの精米業者協会の日本の米自由化を求める提訴、これを契機として米食管制度に対する批判が集中してきております。その内容を見ますと、日本の米づくりは食管制度のもとで保護され…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 後半の部分についてはお触れにならなかったけれども、生産者米価における円高の問題の影響と、それから国際的な市場価格の急落という問題について、あなたは否定されますか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 それでは、私は総理にお聞きをしたいのです。 今農水大臣も、消費者価格で話をするならば、これが現実に高い米を食わされているかどうかという問題として見なければならないというお話が一つありました。それから、円高で異常な段階になっているということについても、米もそうですということで認められた。しかも、アメリカとタイとの輸出市場におけるところの価格、これが異常に下がっているという問題も事実です。 こういうことを考えてきたら、あなたが参…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 米の輸入の自由化ということは、毛頭念頭にはございませんのですか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 私は総理の発言には、一つは十一倍とかいう数字を使っておられることが気になるのです。今も、実生活で高い米を食っているという話をするならば、それは消費者価格の話で物を見なければだめじゃないかということを農林大臣も言っている。生産者価格で言うならば、円高問題でドル換算をすると日本の米が異常に上がっているのだ。それからタイ自身はというと、それは日本の十二分の一の国民所得だ。そういう実情との関連を踏んまえて国際価格という問題についても…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 まあ御健闘で何をおっしゃったのかよくわかりませんけれども、米の問題を論じておられるときに、輸入化の道を論じておられる人に対してそれを注意してあげるというのが総理として大切なんじゃないだろうかということを私は感ずるわけですが、それではさらに聞きます。 十月二十八日に、自民党の衆議院当選一回議員七夕会の席上で総理は、これは報道されている内容ですから直接総理にお伺いしたいのですが、外圧を利用して米の自由化や農業改革は進めるべきとの…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 新聞は一斉に、外圧を利用するという問題として報道された。それは一切そういう立場に立っておっしゃっておりませんか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 外国からのいろいろなものがかかってきているからこの際に内部からやっていったらいいんだというのだったら、結局また外圧によってやれということに通ずるじゃありませんか。もっと自主性を持ってやらなければいかぬと私は思うのですが、それにしても国鉄の例というのは一体何です。国鉄の労働者の責任ですか、赤字になっているという話は。そうじゃないでしょう。すべての責任は政府にあるんじゃないですか。赤字をつくっていくのは、経営を担当した側にあるわ…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 私の提起している、物財費こそ今指導の責任を持って改革しなければならないんじゃないかという問題に対する責任を少しもとろうとしない、そして農民にだけ責任を転嫁する、そして外国からもこういう批判があるんだ、批判を組織して、政府みずからがやらなければならない農民の困っている実情に対応しない態度というのは私は無責任な態度だということを指摘して、次の質問に移りたいと思います。 十月二十七日から三十一日までの五日間、日米共同統合実動演習と…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 米軍は何を展示しましたか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 私はあなたの方から聞きました。五十八年の演習のときには米軍は防護マスクなどであった。今回は除染器、化学検知器、防護マスク、放射能測定器、線量計、そういうものを持った、これが展示された。私もまた事実写真で確認もいたしております。 そこでお聞きしますけれども、この五十八年と六十一年の展示した内容が変わってきているわけです。変わってきているというのは、今も話があったように、五十八年のときには防護マスク程度のものであった。それが今回…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 何も想定していないと、私は聞いてもいないのだけれどもいみじくもおっしゃったわけです。 これらの装備というのは、これは化学戦か核戦争用のときに必要な装備ではありませんか。そうすると、こういうものを持って参加していると、五十八年のときには、化学防護品は自衛隊は持っていない、米軍は防護マスクだけだった。それが今回になると異常に、線量計だとかあるいはガス検知器だとかあるいは化学防護衣とか化学加熱器だとか、いろいろなものを自衛隊も持つ…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 総理は、自衛隊法によっても、自衛隊の最高の指揮監督の権能、権限を持っております。私は今の装備の状況といい、現にガスだという演習の状況から考えて、事は少し違うようになってきているのじゃないだろうか。核戦争というものを想定する演習をやらしてもいいんだ、やらすんだ、そういう事態になっているんだというふうに想定してこの問題を見ておられますか。核戦場を想定するところの演習を是とされますか、お聞きしたいと思います。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 総理はどういうふうにお考えになります。核戦争を想定した演習をやらしていいと考えられますか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 何で率直に総理自身がおっしゃることができないのでしょう。最高の指揮監督者が日本を核戦場にすることが想定される演習をやらしていいと思うのか、あるいはやらしてはいけないとおっしゃるのか。これは国民にとって一番関心を持っているところなのです。非核三原則を国是としている日本でしょう。政府の手によって戦争の惨禍を二度とつくってはならないと憲法上もなっている。ですから、政府自身が、内閣総理大臣自身が日本の姿を、核戦場を想定するようなこと…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 政府委員の答弁どおりって、あなた、政府委員に使われているわけじゃないんだから、あなたが指揮監督しておられるんだから。あなたの信念は一体どうなんだということを聞いているのです。政府委員に使われているのであったら、これはえらいことになります。逆だ。あなたはどういうふうにとらえて行おうとするんだ、世界に明らかにされることは非常に大事なことじゃありませんか、日本の国民に対しても。どうです。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 ちょっとお粗末過ぎるんじゃないでしょうか、それでは。何で答えられないんです。政府委員に使われているのですか、あなたは。違うでしょう。同じだというのと違うと思うんですよ。あなたが指揮して、政府委員の見解は間違っているとか、私はこういうふうに言わせて政府委員にああいう答弁をさせたとか、あなたの方が最高の指揮監督権を持っておられる方なんだ、最高だから。だからそういうふうにきちんとされるべきじゃないでしょうか。 ダイク在日米陸軍司令…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 何で率直にこういう問題に対して答えることができないのです。今世界的に問題になっている話なんですよ。 第二戦線論という、米国務省のソロモン政策企画局長は米海軍大学の演説で、欧州でソ連との戦争が発生した場合、米国は極東で第二戦線を開き同盟軍とともにソ連に反撃するとの米太平洋戦略を明らかにした。この米新戦略、海洋戦略は日米安保体制のもとで日本がアメリカの行う戦争に巻き込まれる危険性を一層強める内容であって、ダイク在日米軍司令官が言…
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 私が質問しているのは演習の話です。核戦場になる、そういう想定の演習をやらす、やってよろしいとおっしゃるのかどうか、演習の話として聞いている。そこのところはどうなんですか。それは言えないんですか。
第107回 衆議院 予算委員会 第5号
○寺前委員 はっきり言えないということは私はまことに遺憾だということを指摘して、引き続きまた行います。 次に、私は教科書問題について聞きたいと思うのです。 日本国憲法の改正を目指す日本を守る国民会議作成の教科書「新編日本史」について質問をいたします。 文部大臣、お持ちですか。この教科書は文部省が最終審査を終了した後、中国や韓国から批判が出ました。侵略戦争を美化した復古調の教科書だ、そういうようなことが言われました。合格後に異例の修正まで…