寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 しっかりとやっていただきたいと思います。 時間の都合がありますので、次に移ります。足尾のガイア計画の問題です。 〔日野主査代理退席、主査着席〕 栃木県の足尾鉱毒事件として公害の原点のごとくに足尾町は言われています。その足尾町のところに熊谷組とか間組など大手建設業者が共同の産業廃棄物処分場を建設しよう、ガイア計画というそうですが、持ち上がっているわけです。大手二十七社がそろってやろう、それの計画を足尾町の当局が説明を受けてい…
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 建設省もこれは関係してくるんですね。要するに、松木沢のところは水の流れの面においても非常に問題になってくるのですね。大雨の都度に五十万トンもの土砂が流出する荒れるのために、その下流の渡良瀬川両岸は土砂流出・土砂崩壊防備保安林の指定をするとか、いろいろなことをやってきているのですよ。そして、そのずっと下流の渡良瀬川のところには遊水地帯があって、そこに今ため池をつくって、これが埼玉県や東京やというものの水源地になっていくわけで…
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 もう時間が参りましたので、最後に大臣にお聞きしたいと思うのですね。 というのは、イメージチェンジの上において、この足尾の山の問題です。これに随分林野庁が世話をしてくれていると言って感謝をしているのですね、地元の諸君は。国有林が七百五十ヘクタール、民有林が五百ヘクタールあって、特に昭和三十二年以来というものは六十二億、五十四億それぞれお金をほうり込んでいるのですよ。そして非常に急な山なために、植林――足尾銅山のために煙が出て…
第123回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○寺前分科員 終わります。
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 きょうは、今京都で歴史的土地が、これは景観の面から都市計画のあり方としてこれでいいのかなということが、京都市内のみならず全国的にも世界的にも注目をされていますので、その件について幾つかの問題をお聞きしたいというふうに思います。 まず最初に、よく新聞にテレビに出てくるのは、京都の市役所の隣にある京都ホテルの改築をめぐっての問題が一つ出てきます。それからもう一つは、新幹線で京都にお着きになるあの京都駅の高さの改築問題が話題にな…
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 というようなことで、一般的にむにゃむにゃおっしゃっても、京都の景観というのは、例えば私ここに二枚の写真を持ってきています。一枚は本願寺さんの枳殻邸です。見てもらったらわかりますわ。私、この近所で学校の教師をやっていました。これは大臣、見てもらったちわかるでしょう、枳殻邸という立派な庭をこんなにされてしまったら枳殻邸も台なしですわ。それから、「暴れん坊将軍」で今話題になっていますけれども、梅宮神社というのが右京区にありますけ…
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 それで、私さっきも、各国のように国として手を打っていく必要がある。今、いわゆる古都保存法で歴史的風土何とかというのがありますよね、それで景観を守っている。例えば嵯峨野とかそういうところを守っていますよ。そこは、かなりその土地所有者の果たしている役割も大きいですよね。そうやって守っているわけだけれども、町並みの問題がやはり一番借景に関係してきて、これを歴史的都市としてそのものを残していくということは、残念ながら今までのこれだ…
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 そこで、さっき古都保存法の話が出ましたから、今度は百人一首で有名な小倉山や嵐山のところです。そこへ山陰線を新しく線を引いたために、上から穴を掘りまして、トンネルを掘ったのです。上から穴を掘って、その土をずっと上に上げたわけですね。これは、歴史的風土地区の保存地域なんです。これをやり始めたのが、古都保存法が制定されたのが一九六六年ですけれども、この地域は八二年からそういう作業をやったのです。だから、今十年たっているわけでしょ…
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 いろいろ長いこと言われたけれども、原状回復が条件で許可を与えているのでしょう。そうしたら、原状回復を必ずやる、中途半端なことはさせぬということを明確にさえしてもらったら、それで私は、やはり得だなどというようなこと重言われぬようにしてほしいというのが私の意見です。後でこれは大臣に答えてもらいます。 それからもう一つ、せっかくの機会ですから質問させてもらいますけれども、国宝とかそういうものだったら、改築する場合には特別扱いがさ…
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 時間が来ましたのでやめますけれども、大臣に、やり得みたいな変なことがJRにおいて許されるということになったら、国としての責任が問われることになるだろう、だからやはり原状回復が条件で認めたものだったら、それをきちっとやらすということを私は聞かしていただきたいのですが、いかがでしょうか。
第123回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○寺前分科員 終わります。
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 現行の産業廃棄物を処理するための中間処理施設、最終処分場などの設置に対する資金融資というのが行われていますけれども、今回はさらに最終処分場などを直接建設しよう、譲渡しよう、こういう内容になってきています。これは時代の趨勢上、大事な課題だと思いますし、またそれが十分いい役割を果たすように期待をするところから質問をさせていただきたいと思います。 埼玉県で、公害防止事業団が世話をして、九一年度までに七十億円の融資を受けた寄居町の広…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 現実的には、本当に職員の皆さんが第一線で困るのだし、それから、住民とせっかく合意しておっても、形式論を言うた場合にはまた困って途中でつぶされてしまうということもあり得るわけですから、こういう環境影響調査などというものは、今おっしゃったように、形式論にとらわれずに積極的に十分やっていくことが必要ではないだろうか、そういうことをむしろやることを、例えば埼玉県のように、公害防止協定やら細目協定やら、そういうのを移譲を受ける自治体な…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 法律が通る段階における大臣なり局長さんの正式の答弁ですから、これは尊重されて後々やっていただきたいということを思います。 それから建設譲渡の相手が第三セクターになってきた場合、県になる場合もありますが、第三セクターになってきた場合に、さてそこで一つの問題が起こってくるのは、私は前にも質問をしましたけれども、岡山県の玉野市で国定公園施設整備事業をおやりになって、そのときの第三セクターへの移譲問題があった。それを見ると、わずか一…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 何もお金の、産業廃棄物をつくった人が金を出して処理せんならぬということは、それはそのとおりなんですね、発生源者か処理するのは当たり前のことだから。だけれどもそのお金の出させ方というのはいろいろな、何も出資ばかりが出させ方でないので、本当に地域住民が安心して最終処分場として認められるものでないとあかん。その場合に世話をしていくのは、もともと県とか自治体が世話をして始めるんだから、それがいつまでも発言権を持ってくれるような機構で…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 ということは、この前払、あのときにも、本当に出資して第三セクターといって自治体がかんだ、期待をすると思っても、実際上発言権がなくなってしまったらえらいことじゃないか、こういう話から来ているわけですね。 そうすると、産業廃棄物の場合になってくると、最終処分場は後々どうなるかといったら、この発言権を確保しておくという問題を指導の重要な内容として僕は確立せにゃいかぬじゃないか川ちょっと不安になるんだ、私はその点が。だからこれはこれ…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 余り時間もないのにごてごて言いませんけれども、要するにつくるときには自治体ががんで話を進める、国が出てきて事業を始めたんだ。ところが、実際は運営は民間団体が事実上はやっているんだ。民間団体のやり方についてはもうけ中心になっていくから、何をするかわからぬという不安がそれから出てくる。そういう段階に、監督官庁はしっかりしてますからというだけやったら、世の中、公害問題起こらへんわな。そうやないさかいに起こるんやわ。だから常々第三セ…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 すると、私の言うとおりやわ。それは当たり前なんです。素人が見たってわかりますわな。 ところが、その当時の鹿児島県が行った環境影響評価では、「海岸浸食への影響は軽微なもの」、こうなっておるのです。あれが軽微やろか。環境庁長官は、埋め立てについて運輸大臣から意見を求められ、八四年八月、「特に安楽川以南は白砂青松海岸景観の優れた地域であり、本件埋立てがその優れた白砂青松海岸景観の維持上この地域で許容し得る限度ぎりぎりのものである」…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 八二年の二月に、国定公園の景観に重大な影響を与えないという態度をとったんだ、それまではどうとっていたかというと、八一年当初の環境庁は、安楽川以南の埋め立ては許さないという見解を持っていたのです。だから、態度変更をしたんだよ。そして、これがもうぎりぎりですよ、したがって、後云々、調査しなさいよ、こうなっているのです。あの八二年二月にとった態度が、今日禍根を残したんだ。 当時、調べてみたら、自然環境保全審議会に諮問をしていないの…
第123回 衆議院 環境委員会 第3号
○寺前委員 どうもありがとうございました。