寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 運輸委員会 第12号
○寺前委員 自動車運転者の労働条件改善のための相互通報制度というのが八九年三月二十九日、局長通達で出ています。事故の防止及び輸送サービスの向上を図るためには自動車運転者の労働条件の改善を図る必要があるとして、運輸省と労働省が相互通報の覚書を交換しているわけです。この通報制度を生かして労働条件を守ることは安全にとって極めて重大な課題ではないかと思うんです。 そこで、改めて運輸省の局長さんに聞きますけれども、この通報制度が生きていないように…
第147回 衆議院 運輸委員会 第12号
○寺前委員 有効に活用したいといっても、いわゆる分社化の方向に行っている会社でこんなふうに次々と心配事が起こってきているという事実を考えるときに、分社化の道はこれでいいんだろうか、だれだって考えなければならない課題だと思うんです。 ですから、私は、そういう意味では、一つは通報制度の改善を要求したいと思うのです。小さいことだと言うわけにいかないこういう内容が蔓延してきている。だから、その点について、労働省と運輸省の間の通報制度のあり方につ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第12号
○寺前委員 もう時間が来ましたので、私は、改めて大臣にお伺いしたいと思います。 全国乗用自動車連合会の常務理事さんがこんなことを言っています。 競争によってタクシーの質・サービスが高まると規制緩和論者はよくいいますが、実はそうではありません。 タクシーのコスト構成は八割が人件費です。競争激化によって価格を下げるとすれば、労働時間を延ばすか、アルバイトや派遣社員で人件費を下げるしかない。タクシーの乗務員は今でさえ、平均月収二十六万円ほどで…
第147回 衆議院 運輸委員会 第12号
○寺前委員 終わります。
第147回 衆議院 労働委員会 第9号
○寺前委員 私は、日本共産党を代表して、港湾労働法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、二十四時間三百六十五日稼働の港湾サービスを実施するには、従来のばらまき港湾整備をやめ、国際航路は中枢国際港湾を中心に貨物を集めて効率的な港湾運営を行うことが必要不可欠であります。 現在、港湾の過剰整備により、個々の港では三百六十五日稼働させるだけの貨物取扱量がありません。港湾運送事業の効率化を検討するには、港湾の建設…
第147回 衆議院 運輸委員会 第10号
○寺前委員 昨日、各党の理事さんのところにはお見えになったかと思いますが、私のところに視力障害者の方がお見えになりまして、こういう内容の要求をしていかれました。ちょっと紹介します。 地下鉄の死角、連結部転落、目の不自由な六十九歳ホースつかみ恐怖の一キロ、こういうのが新聞に載っていた。点字ブロックの切れ目から転落、岐阜駅で男性死亡、これが毎日新聞に載っていた。 これらの事故は氷山の一角です。九四年の私たちの調査では、都内の視覚障害者百人の…
第147回 衆議院 運輸委員会 第10号
○寺前委員 それが、主な事故というんだから、死んだことは当然主な事故であろうし、それから負傷というのが書いてあるんだから、そういうことが書いてあるのかなと思って、きのうお見えになった方に聞かせていただきました。 一番近いところからいいますと、九九年十一月十五日に目黒駅で男性がホームから転落して死亡している。これはきのうの報告にない。それじゃ一体、これ報告にないままにどうなっているんだろうか。その前の九九年八月八日、名古屋鉄道局管内のもの…
第147回 衆議院 運輸委員会 第10号
○寺前委員 時間の都合がありますので次へ行きますが、障害者、高齢者等が自宅から駅へ行くのに、これまたやはり大変な問題になるわけです。 例えば、私の京都でいうと、京都駅の先の駅が西大路という駅、手前の駅が、この前お話ししました山科駅というのです。これはもう乗降客が物すごく多い駅なんです。ところが、車いすの障害者がその駅を使えないんです。西大路という駅へ行きましたら、そこは職員が二人なんです。そうすると、六人か七人かで担がなけりゃいかぬとこ…
第147回 衆議院 運輸委員会 第10号
○寺前委員 総合的にひとつお役に立つように指導をしていただきたいと期待いたします。 その次に、これもこの間問題提起したんですが、身体障害者を対象にするということが書かれておるわけです。何で知的障害者あるいは精神障害者を対象にしないんだろうか、私、これは気になる問題なんです。 それで、あるところでそういう会の幹部の方にお会いしたときに、あなたたちは今度の対象にはならないことになっています、こういう話をしたら、ショックを受けた、こう言われる…
第147回 衆議院 運輸委員会 第10号
○寺前委員 時間が来ましたので終わります。ありがとうございました。
第147回 衆議院 運輸委員会 第9号
○寺前委員 建設大臣がせっかくお見えでございますので、お教えをいただきたいというふうに思います。 というのは、今もお話がございましたが、新しいものをつくるときには、積極的にエレベーターをつくってやるのを義務にしていこうじゃないか、こういうことを言いました。そうすると、全体として、古いものが随分たくさんあるのは、そこはどうしてくれるんだという問題が必ず起こる問題だと思うのです。 建設省の方としては、今までにエレベーター設置の問題をめぐって…
第147回 衆議院 運輸委員会 第9号
○寺前委員 運輸省にお聞きをしたいのですが、今度の法案の中に指定法人というのがあります。私はよくわからないのですが、何で指定法人制度をとらなければならぬのだろうか。 要するに、公共交通事業者等による移動円滑化のための事業の実施に関する情報の収集、整理及び提供、当該事業の実施に関する必要な助言、指導、資金の支給その他の援助、当該事業に関する調査及び研究その他当該事業を促進するために必要な業務を行う。その業務を行うための指導や助言を、今度は…
第147回 衆議院 運輸委員会 第9号
○寺前委員 時間が来たのでやめますけれども、どうも指導、助言とかいうのは政府機関がやらなければならぬことなんじゃないだろうかなというのが気になって仕方がないので一言質問しました。 ありがとうございました。
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 まず最初に、北海道の有珠山の噴火災害での雇用問題について聞きたいと思います。 地元の職安では、巡回相談などでその周知徹底のビラを配布しておられるようです。すなわち、雇用調整助成金を本日から適用し、雇用保険のみなし措置は既に行っているという問題についてです。しかし、そのみなし措置の申し込みはただの一件もないというのが今日の実情であるだけに、実態をよく見る必要があると思います。 自宅待機してくれと言われたが、事業主も労働者も避難…
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 緊急地域雇用特別交付金というのがあります。道庁でも検討しておられるようですが、今回解雇される旅館、ホテルのパートさんは六百人からおられると報道されています。同時に、こうした失業者だけではなくして、今回、農業、漁業に従事している方々が休業せざるを得ない事態になっています。ホテルに就職の決まっていた学卒者の方々もおられます。こういった方々も交付事業の対象にすることができないものだろうか。道任せにすることなく、労働省としても緊急に…
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 次に、雇用保険の本体問題について聞きたいと思います。 総務庁が三月三十一日発表した労働力調査によると、二月の完全失業率は四・九%で、三百二十七万人。現行調査を始めた一九五三年以降で最悪の記録となっています。 この二月までの一年間の完全失業者の月平均の数、一方、同じ期間の月別の雇用保険受給者の実人員の平均数はどうなっているでしょうか。
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 完全失業者の約三分の一の人が雇用保険の給付を受けながら求職活動をしているという勘定になります。雇用保険財政が急速に悪化したことを理由に、今回の雇用保険法の改正は、保険料の労使折半負担分について五割増しの引き上げが行われるようです。被保険者一人当たりの年間保険料額は現行では約一万八千八百円ですが、二万八千二百円になるから、年間九千四百円も労働者負担がアップすることになります。 そこで、三月二十九日、当委員会の参考人の陳述で、国…
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 二〇〇〇年度の雇用保険の求職者給付費を見ますと、年間二兆三千六百十七億円と書いてありました。考えてみると、今の一兆数千億円のお金というのは莫大なお金になっています。 一九九二年度の完全失業者は、労働省資料によると百四十六万人となっているんです。それが、それ以後、三十万人ふえ、十九万人、二十二万人、九万人、十一万人、五十八万人、二十三万人と、とどまることなく年々ふえて、今日の事態になっています。 ところが、保険財政を見ますと、…
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 毎年毎年失業者がふえてくる、予算的に見ると赤字がどんどんふえていく、そういう見通しを持ったときに国庫を減らすというようなやり方でよかったのかと私は聞いているんです。だから、これはだれが考えたってまともな財政運営にはなっていないよということを私はあえて指摘せざるを得ないと思うんです。 総務庁の昨年二月、八月の労働力調査特別調査によると、六カ月、すなわち百八十日を超える失業者が完全失業者の四割を超えると発表しております。また、労…
第147回 衆議院 労働委員会 第7号
○寺前委員 こう見てくると、掛金は上がるわ給付は悪くなるわ、これが今日の失業時代にふさわしい雇用保険のあり方だろうか、私は疑問に思わざるを得ないんです。大臣の見解を聞きたいと思います。