寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 あまり抽象的な話は、私はいかぬと思うので、さっきからも何回も言うけれども、やはり出された問題については、すきっと態度を表明しなければいけないと思う。ちょっと、そういう点では大臣、指導監督を頼みますよ。 それで、あなたたち、これは知ってるだろうと思うのだが、行政、医療の担当者が集まって相談しているのだよ。そういう権威者だよ。行政面、医療面、いろんな面における権威者が集まって、こういうことを言っているのです。あなたたちが言わない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 福祉部会で検討、いいですよ。だけれども、問題は、いまあなた、法案を審議する段階まできてしまっているのでしょう。意見は、ちゃんと前に出ておる。前から問題になっておって、いよいよ思い余って、関係の人たちから出たわけでしょう。これは去年の話です。法案を出すまでに、なぜ責任をもってそのことを検討してこなかったのですか。 ほかの健保や何やらのときは——私は、社会保障制度審議会の委員のメンバーですよ。ぶっ通しででも会議をやったじゃないで…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 それじゃあなたたち自身も検討しなければならぬというふうに思っているということとして受け取りたいと思います。そう言っておられるから、そうだと思います。 それからその次、手当支給期間の統一ということが、ここでその次に触れておられますね。「手当の支給期間は、昭和四十三年八月二十日厚生省告示によって、疾病別に一年または三年ときめられているが、一年または三年に区別する学問的理由は別に見当たらないので、むしろ三年に統一されたい。なお、手…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 その次に書いてあるのは、年齢制限についてですね。「年齢制限については、逐年緩和されているが、この制度には医学的根拠を見出しがたいので、撤廃されたい。」——医学的根拠がないというところまで言い切られていますよ。今度の法案に関係しておる。どうですか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 これはあなたどうなのか。出ている人は全部原爆放射能医学研究所の教授、原爆病院の先生、民間のお医者さん、医師会の役員さん、審議会の専門委員、県の衛生部の関係官、市の関係官じゃないですか。第一線の直接やっている人たちのみんながそう言っている。医学的根拠がないから撤廃されたい。もちろんそう思うよ、しろうとだって。これは私ほんとうに早急に再検討してもらいたいと思うのですよ。よくよくだと思いますよ、ここまでそろって出てきているというこ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ひとつほんとうに積極的にやってほしいと思うのですね。 それで、もうおそくもなりますので、あと一、二聞いて終わりたいと思います。気がついた問題から私は質問するわけでちょっとあれですけれども、生活保護をとっておる人たち、これに放射線障害者加算というのがあるでしょう。これは五千円出されているわけですね。そうするとさっきの話じゃないけれども、特別手当一万円、今度一万一千円ですか、それをもらったとしても、収入認定されてしまって結局五千…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 積極的におやりになるということだったら、けっこうです。せっかくのことですから、私は何でもいまの制度のワク内においても積極的にやってもらいたいというふうに思います。 それで、最後にちょっと聞きたいのですが、今度の予算の中に調査研究委託費というのがありますね。三千万円。去年までは一千万円であったわけですね。これは一体何をおやりになるのか、おやりになることをお聞きしたいと思うのです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 広島県、市、長崎でも現実に被爆二世の調査というのをおやりになっていますね。それは何かというと、もう原爆の被爆者は同時に二世、三世の時代に、いまや二十七年たったのだからなってきているのだ。したがって、これは系統的に調査をやって責任を持つということを考えていかなければいかぬじゃないかということで具体的にそういう形になってきたと思うのですよ。しかし調査というのは先ほど話が出ておったように、これは諸関係に影響を与えるものだから慎重に…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ということは、そうするといま進めている県、市のやっているのとタイアップをして調査、研究を発展さしていきたい、こういうふうに理解していいんでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 ということは、それじゃ何をやろうということになるんだろうか。一つはわかった。一千万円、前からやっておるものは継続してやりましょう。新しく二千万円ふやすということには特殊なものがあるんだろう。そうすると、地方では県、市を中心にして、そこの住民と、あるいは被爆者の方々と相談をして、どういうことをやることが一番大事かということを相談してやっているわけでしょう。これと関連する面もあるけれども、これと関連せぬ面もある、こういうことにな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 そこであわせて聞きたいんだけれども、調査、研究——調査というのは、たとえば検診でもそうです。検診して、ちょっとあなたおかしいのじゃないかと言われるのは、あとあと残るわけでしょう。いい気持ちしないんですからね。われわれだって同じことですよ。だから問題は、積極的に調査、研究という実体を組織しようと思ったら、そのことで明らかになったときには、あとあとめんどう見ますよということがあわせてなければ、積極的に調査、研究に参加してください…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 その対策というのが、原爆手帳、おとうさん持っているわけでしょう、おかあさん持っているわけでしょう、どちらかが。その家族調査でしょう。その家族調査というたって、たとえばだんなさんが持っていると、奥さんを調査するといったって、それはうつるか、うつらぬかという調査をやっても、そんなものだれもうつらぬと知っているんだから、こんなところに調査の基本はない。家族調査といったって、それは二世であり三世である、こういうことになる。このことは…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 だから私の言うていることがわかっておらぬということです、まだ。調査に積極的に参加をしてもらう、大事だというので。積極的に参加するということは、検査をされてから新しい事態が起こってはだめなんで、検査を喜んで受けられるということは、検査を受けてよかったなということは、明らかになったときでも、あとは万全の対策がちゃんと打たれるということが裏づけになければだめじゃないですか。そうでなかったら、不安をまき散らすような検査のしかたにされ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○寺前委員 いつまでもやっても皆さんもお困りでしょうから、これでもってやめさせていただきますが、ひとつ大臣、七年間も赤字の問題を、ここへきていまだにいまから検討しますとか、いろいろなことを言われる。先ほどから私、御指摘申し上げましたけれども、そういうことでなくして、ほんとうに積極的に出された問題については一つずつケリをつけて、積極的にやはり受けて立っていくんだという、そういう積極性を示していただきたいということを要望して、私の質問を終わ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 駐留軍の関係法案を審議するものですから、駐留軍の中でも沖繩の駐留軍の問題というのは大きいですから、ひとつ沖繩の駐留軍の関係労働者がどういうことになっているのかをお聞きしたいと思うのです。 一昨年の暮れ、十一月三十日に私は社会労働委員会において、米軍基地で働く労働者の思想、信条を調査しているという事実について、具体的に当時の労働大臣並びに施設庁のほうは労務部長さんでしたか、お聞きしたのですね。それは、その当時米軍の基地に働く労…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 どういうふうに訂正してどういうふうな形式に変わったのか、要するにそういう思想調査はもう削除してしまいましたのですか、明確に。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 さて労働大臣、前は共産党員と書いてあった、今度はどういう政治団体というふうに書かれた、そういうふうに変わった、削除じゃないとこう言っておる。どうでしょう。基地で働いている労働者——何も基地で働く労働者に限りません、一般職場でもそう、どういう政治団体に所属しているかということを履歴書に書けということについて、あなたはどう思いますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 しかし調査をするというのは、それを書けということは意図があるさかい、書けと言うんでしょう。明らかにそれによってあと差別しますよなんてあほなことを言わなくても、書きなさい、そうすると書きなさいということ自身に、それは明らかにあとがあればこそ書くという事象が起こるのでしょう。しかも、担当は施設庁の労務部長さんですか、これは虚偽の事実を書いたりしたら云々というやつが、その文章の最後についていますね。そういう拘束力を持つのですよ。基…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 あなた、興味の問題じゃないですよ。職場で働く労働者が、そこの会社に入るにあたって、あなたはどういう政党に所属していたのですかとか、あなたはどういう政治団体に入っているのですかと書かされるということは、思想、信条の自由を侵すというようなことになる可能性があるから、それによってはっきりしてしまったら、それは明らかに侵してしまっているのですよ。そういうものに導くものである、だから好ましくない。労働大臣、私は、そういうふうに前はおっ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○寺前委員 法律的に好ましいのか好ましくないのか、どうだ。