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日本共産党衆議院
総発言数
5,482
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会67 件・67%
  • 労働委員会28 件・28%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%

※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,482 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 公取の委員長、たとえばエックスレイ販売連合会というのがこういう定価表を配るという段階になってくると、これは事業を示しておるわけでしょう。そうすると、こういう連合会が懇親会ということでいいんだろうか、独禁法に基づいて、届け出を必要とする段階のものになるんじゃないだろうか、そのこと自身においても、私はこれは疑問があると思いますよ。 ですから、ほんとうに公正取引委員会が調べる気になったら、どこからでも調査のしかたはあると私は思う。…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 ですから、公正取引委員会の委員長が推測されるとおりですよ。エックスレイ販売連合会というのは、役員の面からも、そういうような二人の大メーカーの代表が入っているし、また、このエックスレイ連合会の中に大メーカーのまさに直系というところの販売会社も入っているわけです。これはまた市場を大きく握っている販売会社ですね。 ですから、そういう面から見ても、明確に、その販売連合会というものが、二大メーカーの意図を体して値段の相談をやっていると…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 公取の委員長が厳重に警告をしたいというほど、自由競争でないということは、歴然たる事実だ。自由競争でないことでもって、あなたは薬価基準をきめる場合には、自由競争に基づいてという前提で、昨年の健保論議のときにおっしゃっていました。ところが、現実には、自由競争と思えないという事態が生まれてきている。これに対して、厚生省は黙っているのですか。さきの御答弁だったら、私はそういうふうに聞こえるのですが。やっぱり自由競争でないんだから、そ…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 かなり悪質なようだということについて公取の委員長からお話がありました。 私は、大蔵大臣にお聞きしたいと思うのです。 この富士写真フイルムに対して、四十八年九月現在の有価証券報告書を見ると、かなり金融面においてもお金が出ております。小西六についても出てます。たとえば日本開発銀行から二十七億ですか、年金福祉事業団から三千八百六万円、住宅金融公庫から二千八百二万五千円、農林中央金庫から五千万円、これは富士写真フイルムに出ているお金…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 時間の都合もありますので次に移りますが、いま保険の分野の一つであるエックス線フィルムの問題についてお聞きしましたが、さらに薬そのものの問題においても、保健薬というものの占めている位置が、医薬品全体の中では八割から占めています。しかも、医療費の四割余り、これが薬という実態にありますから、ですから、薬の問題をここで原価との関係でずっとやはり一定の適正なものにしないことには、保険そのものの掛け金が上がってきますから、そういう意味で…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 たとえば、ここに社会保障研究所の役員をしておられる有名な方ですが、地主さんの本があります。この地主さんの本を読んでみると「大手メーカーの間で、たとえばパス懇話会、ペニシリン協会、ストマイ懇話会、T・C懇話会といった薬品別の製薬業者間の話し合い団体がつくられ、ここで価格に関する協議がおこなわれていることは疑いない。大手メーカーの生産する多くの医薬品には、このようにして一種の管理価格が形成されているのである。」という文書が出てい…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 公取の委員長さんに、生産調整をやられているというふうに見られるのですが、どういうふうに思われるか、ちょっとお聞きしたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 これは薬の社会にはいわゆる先発特権というのがあって、新薬を開発した場合には、三年間独占的にそれを維持していくという権利を持っている。ところが、それが済んでいくと、その先発特権を持っているところの社を中心にして生産制限を全体としてやっていくというのをお互いに保障するというふうにいわれているのです。そういうところから、あとから生産をやろうとしても、先発特権を持っているところが、その地位を保持するために、他の会社に対する制限を加え…

日本共産党・革新共同1974/03/04

72衆議院 予算委員会 第28号

○寺前委員 もう時間ですか。それでは最後に締めくくりだけやらせていただきます。 私は、お聞きをしたいことは、まだまだ一ぱいあります。問題は、石油業界だけではなくして、こういう分野を見ても、いろいろな分野で便乗値上げが起こっている。特に医療面というのは、人の命を預かる分野です。この分野における便乗値上げというのは、人の命を食うところの悪徳商業だといわなければならない。そういう意味においては、ほんとうに政府が真剣に、これらの便乗値上げをやっ…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 私はきょうは二つの問題を聞きたいと思います。 大臣の所信表明に対する意見を聞きたいと思いますので、ひとつ大臣から率直に御意見を承りたいと思います。 一つの問題は、先ほどお話しになりましたが、生活保護の分野においても三月には幾らかのお金を出したいということがきょうの新聞報道にも出ております。きょうの閣議で、失対の労働者に対して三日分就労の日をふやすという問題を御説明になっておりました。この失対の賃金の問題をめぐって若干聞きたい…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 念のために、当初予算を組んだときの賃金は何ぼだったでしょう。

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 そこで私は聞きたいのだが、失対の賃金が当初予算のときは千五百幾ら、そしてあれは十月に是正したのですね、十月に是正をしたときで千六百十何円、こういう実態だ。私はこの賃金は非常に低いように思う。 そこで、この失対賃金というのは法律ではどのようにしてきめるということになっているのですか。

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 それでは東京の類似の屋外作業をしているところの賃金というのは幾らですか。

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 すぐわかることでしょう。私四十七年の八月の屋外労働者職種別賃金調査というのを調べてみたのです、あまりに失対の賃金が安いものだから。それを見ると、八時間に換算すると、軽作業の人夫を見ますと、東京都の場合には二千四百三十六円になっているのです。これは男女両方の平均ですよ。間違っていますか。間違っておったら言ってくださいよ。男子を見ますと軽作業の人夫は東京の区部を見ると三千百三十三円で、女子を見ると千八百六十四円になっているのです…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 去年の失業対策事業賃金審議会の中間答申というのがありますよ。それを見ても、「当面屋外労働者職種別賃金調査結果を考慮することが適当であると判断するので、従来どおり、同調査結果のうち建設業の総合工事業中、失業者就労事業の事業種目に対応する道路、河川等の工事種目における定額制、通勤の日雇労働者の一般的な給与額を基礎とし、職種の選別については、失業者就労事業就労者の労働力構成に見合うよう配慮すること。」という中間答申が審議会でも出て…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 大臣、その法律は、いまも言っているように実勢に合わせということでしょう、わかりやすく言えば。その地域の同種の、それに基づいてお金を払いましようじゃないか、これが法律の賃金のきめ方になっていると思う。その内容を審議会に持ち込んできめる、こういうことになるわけでしょう。だから十月の場合にそういうことをやったんだから、基本的に言うならば、すみやかにそういう作業に乗り出さなければいけない。乗り出す時期が来ているんじゃないか、明らかに…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 大臣、提起している問題は、そういう事務的の話じゃないのだ。四十八年度予算は、五・五%の物価上昇という前提を基本にして予算を組んだわけでしょう。そのときの賃金はどういうふうにしていくかということ、それを全部考慮した上で予算を組まれたと思うのですよ。それが明らかに狂いが起こってくる。工事費の面においても狂いが起こったわけでしょう。一般公共事業の面において狂いが起こった。それから、失対の場合は性格が少し違うが、生活保護の場合も変化…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 大臣、ちょっとぼくの言っていることを理解してもらっているか。要するに、公共事業の面で予算の当時よりも実態に合わない分野が出てきたので、緊急是正の措置をしたわけです。わかるでしょう。公共の契約のあり方として、これじゃ仕事にならぬということで緊急是正をやったわけです。そうすると労務賃も上げざるを得なくなったわけであります。事業費を上げなければならなくなった、労務賃も上げなければならなくなった。そういう事態が生まれたときに、その賃…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 もう一回説明しましょう。昨年の十月、そういう情勢を踏まえてやられた。よろしい。それじゃ、あの十月以後に異常な事態が生まれて、建設省がそれ以後の事態において緊急是正をやっているわけです。それに呼応するやつをやらなければだめでしょう、こう言っている。だから、ものごとはそういうふうに、今後常に、公共事業でそういうことがやられる場合には、同じように呼応するところのやつをすみやかにやるというのが常識的でしょうと言っている。それを御理解…

日本共産党・革新共同1974/02/26

72衆議院 社会労働委員会 第8号

○寺前委員 そうじゃないのです。本年度予算の話をやっているのではない。緊急是正というのを建設省は、鋼材の価格が高騰したときに、単価の計算から、人件費についてもいついつ以後の分については、労務費についてこういうふうに上げてよろしいということを九月段階に出すと同時に、十二月段階にはいままで契約したものについても遡及して、こういうふうにやりなさいとか、新たな指示をやっているのですよ。この時期に、さらに十月段階の賃金の、おたくのほうでやった段階…