寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 ところが最近、私はアメリカの上院の軍事委員会の議事録を見ました。一九七五年の二月二十七日の議事録です。ここに国会図書館から写しを持ってきておりますが、この議事録を見ますと、米海兵隊副参謀長サミュエル・ジャスキルカという人が非常に重要な発言をしているわけです。ちょっとその一節を読んでみたいと思うのです。質問者はナンという上院議員です。「私が心配しているのは、沖繩の海兵隊に対する政治的束縛だ」云々、こう言って、「軍事部隊としての…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 私は、大臣にお聞きをしたいと思うのです。 米海兵隊の第一線の副参謀長という大幹部が、いまの局長の答弁の中にもありましたように、政府間のことはよく知らない、そういうことを言われたって全然わからないんだということを片一方で言っているわけです。そして、自分の活動については何ら制限を受けない。軍事戦闘というのは瞬間的な行動が重要な役割りを果たすことは当然であります。とすると、第一線の幹部というのが、日本の土地を使わしていただいている…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 私は、昨日アメリカ空軍の司令官とお会いしたときに、仮定の問題として、F4は核装備をしておる、核装備をしているところの飛行機が、どういう事態で沖繩におりてこなければならないかわからないという時点が、瞬間的な問題として起こるでしょう、これは核装備しているかどうかあなたの方はわかるんでしょう、そのときに、日本の上空へ来てここへおろしてくれという事態が発生したときに、あなたはどうするのですか、ここの管轄権はあなたの責任においてそのと…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 私はことさら大臣にこだわるのは、いろいろな問題が発生するだけに、第一線の幹部も認識を持っておらなかったら困るではないかということを聞いているのです。持っていないという例示を私はきのう直接感じたし、また議事録からもその点を感ずるから、それこそ第一線の幹部諸君たちにもはっきり認識を持たせなさいよ。私は、日本政府がそういうことについて当然アメリカの方が考えているだろうという甘い考え方を持っておるということは、日本の国民に対する責任…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 そんなむずかしいことをあなた一々言うのだったら、朝鮮半島で二つの島を奪取するという事件が発生した、アメリカ軍が出動をするというときには事前協議の対象になりますかと聞いておるのです。
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 ですから私は、演習で事前協議云々を言いません。こういう事態が発生した場合には、それは事前協議の対象になるのですかということを聞くのです。
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 それじゃ、私も、先ほどから何回も言いますが、演習というのは外しましょうと言うのです。朝鮮の南部の二つの島が占領される、そういう事態が発生する。それで、アメリカ軍が普天間から、それというので、空輸出動という命令を受ける。その場合に、日本としては、事前協議の対象としてアメリカ軍から話はあってしかるべきだと思うのか、思わないのか、そこはどうなるのでしょうかと聞いているわけです。
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 そこで、私はちょっと聞きたいわけですが、二つの島を占領したからといって、これは直接日本にかかわる関係じゃないのですね。直接日本にかかわりないのだったら、基地として出動していくことについては、事前協議としてイエスという話になっていくわけですか、あり得るのですか。そこはどうなんでしょう。
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 四十六年の十二月十日に、当時の福田外務大臣がこう言っています。ベトナムに出撃については、わが国としては、ああいう遠隔な地域の問題で、わが国に火の粉をかぶる事態にはならないと思う。したがって、そこに対する出撃はノーだと思う。これは、ベトナムの出撃は非常に遠いところなんだ。ですから、日本の土地で相談があったって、火の粉をかぶる事態にはならない。ですから、日本から出撃していくことに対してはノーだ。そうすると、朝鮮の場合は、日米間に…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 くどいようですが、それだけの要素で要求するわけじゃありませんけれども、前に、現総理の福田さんが、ベトナムは遠いから火の粉をかぶることはないから、ここから出撃どうぞというわけにはいきません、こうおっしゃったのです。とすると、朝鮮の場合はうんと近い、一衣帯水だ。朝鮮条項、韓国条項と言われる内容もある。そこでの問題が発生した場合、重要な判断基準として、イエスというのが重視される発言としてなされるのだろうか、私は、ここが重要な一つの…
第84回 衆議院 外務委員会 第5号
○寺前委員 時間が来ましたので、終わります。
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 私は、きょうはまず第一に、日韓関係の中に発生しております一億ドル借款をめぐる問題について関係閣僚にお聞きをしたいと思うのです。第二番目に、この間うち問題になりました自衛権をめぐるところの問題あるいはロランCの問題、その他幾つかの問題がありますが、時間の都合でできなくなったときには関係者の皆さんには御了承をお願いしたいということを最初に申し上げたいと思います。 まず第一に、一九七〇年七月二十一日から二十三日にかけて行われた第四…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 私は二月十七日付でもって、外務省からその理由を文書でいただきました。その文書を見ると、農水産業近代化借款の延長の理由の中に、「使用計画の確定、実施に鋭意努力したが、最終需要者の募集に予定以上の時日を要した」、すなわち、使用計画というものがしつかり確定しないままに交換公文が結ばれておったということが文書上うかがうことができるのであります。あるいはまた、中小企業の振興の借款の分野を見ても、使用計画の確定、実施が予定よりもおくれた…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 ですから、政府借款について計画のないままに、なぜあわてて一九七〇年にそういう計画もないものを、よろしいと言って交換公文をその後結ばなければならなかったのか、これは非常に疑惑に富むところの内容を感ぜざるを得ないのであります。 一九七一年、この第四回の日韓定期閣僚会議がなされた明くる年というのは一体どういう年かというと、朴政権が命運をかけた大統領選挙、国会議員選挙が激しく戦われ、与党民主共和党が莫大な選挙資金を使ったと言われる時…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 それじゃ重ねてお聞きをしたいのですが、一九七一年の五月十四日、日本為銀七行、韓国外換銀行に四千九百五十万ドルのバンクローン協定書調印という事実があると思うのですが、これは間違いかどうか。そして、これはその日韓定期閣僚会議に関係して行われたところの民間借款というものに当たるのかどうか、これを御説明いただきたいと思うのです。
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 外務省はどうですか。
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 私は、この全国銀行協会が発行しております一九七一年六月の「金融」という雑誌を調べてみました。こういう記事が載っております。「為銀七行、韓国外換銀行へ五千万ドル協調融資為銀七行(富士・日本勧業・日本興業・三菱・第一・東京・日本長期信用の各銀行)は昨年開催された第四回日韓定期閣僚会議の席上韓国側より要請のあった一億ドルの新規借款申込みに対し、民間ベースでの対韓経済協力の一環として韓国外換銀行へ四千九百五十万ドル(百七十八億二千万…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 その前段に何と書いてありますか。「第四回日韓定期閣僚会議の席上韓国側より要請のあつた一億ドルの新規借款申込みに対し、」とこう書いてあるのです。申し込んだことに対してどう取り扱うか、それは民間ベースで取り扱ったということだけじゃありませんか。あなた、前の方を隠してしまって後ろを読んでおったって何にも全体の流れにはならないじゃありませんか。
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 ですから、当時の新聞関係全部見たってそういうふうに書かれているのにもかかわらず、あくまでも関係がないということで言われるならば、疑惑を感ぜざるを得ないということになってくる。 そこで、さらに突っ込んで聞いてみたいと思うのですが、そのバンクローンの協定というのは、フィリピンに次いで第二番目に日本で外国との間に結ばれた協定だそうであります。ところで、そのバンクローンの協定書の中身でありますが、ここに私は図表の中に書いておきました…
第84回 衆議院 予算委員会 第16号
○寺前委員 協定書の骨子について「金融」という雑誌にはこう書いてあります。「融資総額四千九百五十万ドル、融資期間は二年据置き期間を含めて六年、金利はユーロダラー金利に連動し、融資実行時のユーロダラー六カ月もの金利に一・二%上乗せしたもの、となっている。」という指摘があります。これに対しても、関係する銀行の方々に聞いてみました。そうすると、やはり先ほどと同じように、権威のある雑誌でございますという返事をしてきます。ということは、こういう内…