寺前巖
会議録に記録された「寺前巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,482 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金10 件
- 防衛6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 観光・インバウンド1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会67 件・67%
- 労働委員会28 件・28%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 5,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 チチュウカイミバエの問題がずいぶん問題になっておりますが、私も聞かしていただきたいと思います。 まず最初に、アメリカのカリフォルニア州におけるところの発生の状況について、撲滅の方向に向かっているのか、どういう状況にあるのか、繰り返しになるかもしれませんが、お聞きをしたいと思います。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 昨年の十月九日に農水省が、チチュウカイミバエ発生状況の問題について、定着していないという判断に基づいて、輸入禁止をしないという方針をとったということが当時新聞に載りました。 ところが、ことしになってから、さらに広がったというただいまの報告があったとおり、発生状況というのは大きくなっていったというのが現実だと思うのです。大体いまごろになってくると発生の状況が少なくなっていって、年を越してしまうとまたこれと同じ事態になっていくの…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 小さい島の撲滅作戦でも二、三年かかっている。これだけの地域において広範にわたって、いまの話では七郡ですか、広がってきている事態、去年に比べて広がっているという事態が起こっていながら、数カ月にしてこれが撲滅の方向の活動として見るというやり方というのは、私はやはり早計だと言わなければならないと思うのです。関係者の間で大臣が首をかけてでもとおっしゃったその気持ちから見ても、私は、この結論というのは非常に早まっているというふうに言い…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 輸入の判断をする権利は日本の側にあります。これは国際的に見てもそういうことになります。その日本の側でみずからが、この方法による場合にはこういうことになるという責任を持たないでおいて、相手側に挙証の責任があるということだけでは、責任ある政府の態度だとは言えないと思うのです。私はここに「植物防疫所調査研究報告」、これは農水省の横浜植物防疫所が植防憲法として出しておられる昭和五十三年八月の第十五号を持っております。この中に、いまの…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 チェックというのは、それは数字を見ただけの話であって、みずからテストをしたわけじゃないのでしょう。私はそこが問題だと言わなければならない。 それで、まずはデータをお出しいただきたいというのが一つと、もう一つは、この合意文書の二番の六項に「本合意の前提となっている状況に基本的変化があれば、必要な措置を講じる。」こう書かれています。「基本的変化」というのは何を指して言うのでしょうか。たとえば、現地において新しい発生が広がっている…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 日本の温州ミカンは、アメリカに輸出しているのは、アメリカが日本へオレンジを持ってくる量と比べるならば比較にならないほど少量です。ですけれども、温州ミカンを送るときには、立ち会いの検査官が向こうから来ていると思うのです。私は、短期間の間に輸入を、EDBの薫蒸という消毒方法を使うとするならばよろしいという態度をとるというふうにすると、百歩譲るとしても、せめて検査官を立ち会わすとか、あるいはまた、従来の検査、すなわち二%という検査…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 私は、繰り返しになりますが、実際上撲滅がされているという前提に立つことができないというのが現状だろう。そういう現状のもとにおいて輸入をしてくるんだから、本来ならば輸入禁止の地域にすべきものなんだ。そういう地域のものをあえて入れるというんならば、特別な施策をとるべきだ。現にアメリカの中でも、五つの州で特別な規制をやったために、裁判問題になりました。だが、その裁判の結果は、特別なことをやってよろしいという結論が出ているではありま…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 ところが現実には、消毒をさせるんだと言うけれども、その立ち会いはない。現実的には向こうの資料を信用する、そして検査の方法は通常の検査では、私は特別なことをやったというふうに見られぬわけです。どうです、担当の局長、特別なことをやるんだったら、特別にやらにゃいかぬじゃないですか。いかがです。
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 時間の都合で次へ行きますが、EDBの問題について、昨年の暮れにアメリカの側では、どうもこれは発がん性の疑いが出てくる、一九八三年からは使わないようにした方がいいという趣旨の勧告が出ています。これは各団体などに検討をさせているようですが、発がん性の問題というのは国境はございません。ですから、このEDB薫蒸というのが日本で使われていないのか。もちろん、その消毒をやってきている品物自身にはそれは入っています。日本自身においてもそれ…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 いまの局長の答弁で、聞き損ないだったらあれですが、私はこの間うちから、日本の状況がどうなっているのか調べてみたのです。 環境庁の残留基準値設定委員会というところがあります。農薬登録をするときに、このEDBについては、残留分析はしたけれども検出限界以下だったというので、毒性試験の必要なしという結論で、毒性検査はやっていないという話を聞きました。とするならば、日本でこれの毒性検査がやられていない。いまからやるといったって、この間…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 いろんなお話をされたんですが、私の聞きたかったのは、日本では毒性検査がなかったのでしょう、ない以上は日本自身もやる必要があると思いませんかということが一つ。それから、外国でそのデータが出てきた、出てきた結論に基づいて一定の方向が打ち出されている、とするならば、それを学んで日本でもやる必要がありますねと、それだけのことなんです。それ以上、何もこれがけしからぬからやめろとか、そんなことを私は提起しているんじゃないのです。率直に、…
第95回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○寺前委員 お約束の時間が来ましたのでやめますが、労働省も、指導しているというだけではなくして、一歩進めて規制という問題を検討すべきではないかということを申し上げたいと思うのです。 なお、大臣は、一匹たりとも入れたら私の首だという問題として真剣にお取り組みになっておられることを最初にもおっしゃいました。私は非常に重要な態度だと思います。ただ、農民の方の感情から言えば、大臣は首か知らないけれども、わしらはそれでつぶされることになるんだから…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 まず最初に、防衛庁が進めておられますマイクロ中継施設の建設の問題についてお伺いをしたいと思います。 青梅市に建設中の防衛マイクロ中継施設について、七月の初旬に保安林を伐採されるということが起こりました。これは森林法上違法だと思うのですが、どういうことになっているのか。違法だということになるならば、原状回復をさせるという処置をとらさなければならぬことになるというのが原則だと思うのですが、農林大臣の見解を聞きたいと思います。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 適切だということは、一体現状がどういうことになっているのか。適切の中身は一体どういうことなのか、ちょっと説明してください。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 そうすると、七月十日に東京都が工事中止命令を出した。ところが、その後コンクリートパイルが現地に運び込まれて、八月十九日から二十七日にそのパイルの打ち込み作業の工事が行われました。その一方で、八月七日に農水大臣あてに保安林解除の申請書が出されて、大臣の予告通知が九月の八日に出る。片方で中止命令が出る。適切な指導をしていきたいといま林野庁の長官は言われたけれども、そこには原状回復という問題も含んでいるのだとおっしゃるわけだけれど…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 防衛庁の長官は予算委員会で川俣議員の質問に答えられて、こう言っておられます。保安林として指定されていることが判明したので、速やかに土砂の流出防止の措置を講じた上、工事を中止するんだ——土砂の流出防止の措置を講じた上と、こういうふうにあなたはおっしゃったけれども、現地の東京防衛施設局の諸君の釈明によると、こういうふうに言っています。現場には確かにコンクリートパイルを打ち込んだ、パイルそのものは本工事用のものだ、しかし、打ち込ん…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 居直り的な態度がよくないと私は思うのです。行政改革を進める上において、まず謙虚に物事を見るという立場からしなかったら、ともかく来年度の予算を見ても防衛庁だけは別枠みたいにしてどんどん伸びていっているという事実から考えても、これは非常に重要な態度問題が含まれているから私はあえてこの問題を指摘したいわけです。 防衛の中枢的機能ともいうべき指揮通信の充実のために昭和五十二年以来自衛隊の方で防衛マイクロ回線を、従来は電電公社の通信回…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 林野庁長官、確定告示を直ちにやるという条件下にはありませんね。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 緊急の問題として、昨十三日の午後横浜市金沢区の米海軍鶴見石油廠小柴貯油施設でのジェット燃料タンク爆発事故というのが起こりました。その被害の状況について、これはどこでしょう、自治大臣が説明されますか。——消防庁長官に説明させてください。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○寺前委員 この貯油施設については、五年前の一九七六年八月二十六日の衆議院内閣委員会で私の同僚の中路議員が、米軍自身の調査資料に基づいてということで、タンクが旧軍の施設を引き継いだもので老朽化がひどく、構造上欠陥があり、壁に裂け目や穴があいていて、二十四基のタンクのうち満足なのは二基、残りはすべて大なり小なり修理を必要とするという報告を、その内部の資料から挙げて追及をしておられました。当時の防衛庁坂田長官は、国民の安全の立場から十分検討…