寒川喜一
会議録に記録された「寒川喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 269 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会41 件・41%
- 公害対策特別委員会19 件・19%
- 産業公害対策特別委員会18 件・18%
- 社会労働委員会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 前段のことをいろいろ議論しておりますと長くなりまするが、後段御質問申し上げた趣旨はそういったことではございません。これはしろうと同士の話でないのですからわかるのですが、私のお聞きしたいことは、一般事業所において雇用されておる労働者のように、たとえばボーナスであるとか、最近のようにほとんどの事業所が退職金という制度を取り入れた。あるいは特殊勤務手当というような形で手当が恒久化する。あるいは通勤手当、家族手当といったようなものも…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 保険行政に対して私の要望したいところは、いろいろ論議されておりますけれども、ここがやはりポイントなんです。そういう意味で日雇健康保険という制度が日の目を見ておるのであって、そうでなければ、国民健康保険ができる以前におきましても、たとえば政府職員なんかは優先をして昭和十七年からやっておるというようなこと等を考えますならば、これができるだけの理由があったというところに着目をしていただかぬとこの論議の発展はないと思います。そういっ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 それは私は著しくすりかえの議論だと思うのです。前段にも申し上げましたように、これの擬制適用にしろ何にしろ、昭和二十八年十二月十八日に、公平な意思表示をして、特殊なカテゴリーの被保険者だ、こういう出発をして、それが著しい事情変更のない限り、むしろそれを日雇健康保険の中に入れる努力をすべき性質のものであって、その上に立って、かつ保険財政のことですから、赤字を国の負担の増額あるいは被保険者の負担の増額、両々相まって問題を解決すると…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 そういう善意で違法のことをやろうなんということを正面切って今日の段階だからおっしゃられておるわけであって、それは現在とっておる厚生省の立場を正当化しようという理論的背景の御議論だと私は思うのです。だから、すなおにとれば、御承知のように国民皆保険の発足が三十六年でしたか、十年の間に当然に手直しをして、私生児でない形をとるのがやはり行政当局としての考え方でなければ私はいけないと思います。重ねて申し上げてくどいようでありまするけれ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 いま部長からお答えございましたが、私の主張いたしておりますのは、行政措置であっても、それがおっしゃられるように違法で、今日主張されているような状態でもしあるとするならば、十七年間の間に何らかの措置をされなければいけない。それはそれでほおかぶりしておいて、今度一部改正の法律が通らなかったということで違法の論理を飛躍さして、間違っておったんだからやめるんだという主張は、それは少なくとも厚生当局があるいは大臣自身が政治的な責任をと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 論理としてはいま御答弁をいただきましたけれども、私はむしろ昭和二十八年から三十六年までの間に早急に何らかの措置をしておくのが行政当局の筋だと思うのです。いわんや三十六年以降のことにつきましてはむろん当然だと思いますが、やはり現在お考えになっておられるような考え方ではなしに、日雇健康保険のカテゴリーの中に入れましてこの措置をするということでございませんと、先ほど来から繰り返し申し上げておりますように、制度というものと、いわゆる…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 私は緊急避難のしかたが著しく間違っていると思うのです。と申しますのは、この委員会でかなり回数を重ねた議論があった中で、衆議院社労委員会の空気というものは承知をされておうたはずでございます。会期が少なかったということもございましたでしょう。そういう意味で、参議院に参って一日も審議期間がない、そういうような状態の中で手のひらを返したような措置をうすうす感じられておれば、これほどの騒ぎは起こらないと思います。いわんや大臣は、常に恵…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 したがって、やはりあやまちを改めるにそうちゅうちょする必要はないと思います。先ほど御指摘のあるような職種があるからということでございますが、わが党の西田委員も当時の委員会でも申し上げましたように、高額でない同種の就業形態をとっておる他の職種の人もいらっしゃるわけでございまして、将来抜本改正と申しましても、それはやはりそういうカテゴリーで一つの被保険者群というものを把握して保険行政というものを運用をせない限り、片づかない問題で…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 したがって、最後にお願いをしておきたいことは、たとえばこの問題に関する厚生大臣談話の一項の中に、これまでの力関係やその他の事情等もあってというような、何か先入主的な感覚で本問題を把握、認識をされておるようなきらいなしとしないように私は判断をするのです。したがってもっと現場の労働者の諸君のことを親身になって考えてあげていただきたいということと、同時に、たとえば地元府県庁においてもこのことのために非常に混乱をしておる。その大きな…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○寒川委員 終わります。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 お約束の時間を守ってやりたいと思いますので、むしろ政府側に、だらだら時間かせぎの答弁をしないようにお願いをしたいと思います。 そこで、第一にお願いをしたいことは、現地をそれぞれ見てみまして感じますことは、皆さんが御質問をされておる問題以前の問題が、日本の公害対策といいますか、取り組み方の面で片づいておらないような気がします。したがって、本委員会におきましても特別国会の中で五月八日の委員会で政府に対して強力な調整機能を発揮する…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 そこで佐藤総理がことばのあやでいかようなことを言ってもこの問題は私は解決しないと思うのです。特に先ほど厚生大臣は、被害者の立場で取り組みたい。新聞発表によりますと、公害局を設置したい、かようなことも承知をいたしたわけでございますが、たとえば黒部市の問題につきまして、富山の県庁に参りましていろいろ事情をお聞きしてまいりますと、各省庁それぞれの立場でそれぞれの要望をしたりあるいは要請をしたり、そういったことが、どうしても民選知事…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 いまの答弁では、実質的に何もやっておらぬという委員長の御答弁どおりだと私は思います。したがって、たとえばこれから申し上げることのような事例からいっても、役所の信用を失墜してしまって、何ぼ後手後手でいろんなことをやってみたところで、私は、公害という問題は、前向きで国があげて対処しておるというようには国民には響かないと思います。たとえば黒部の問題にしましても、通産当局は公害部を拡充して取り組んでおるように承知をいたしておったので…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 私の質問したいことは、結局誠意をもってやっておるか。機械的に何らかやっておればそれで責任が済んだのだという態度が、私はもうけしからぬと思うのです。厚生省は二十九日に橋本公害課長が現地に行かれて具体的にやっておるのですが、やはり通産は企業サイド的な感覚を一歩も出ておらない。こういう態度が改まらない限りやはり問題は解決していかないと思うのです。 時間がございませんので、関連をして農林省のほうにお伺いしたいのですが、たとえば稲を抜…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 先ほど質問しておるように、そこがやはり問題なんで、事後の処理として富山県知事がやっておるのだから農林省は知らぬのだ。少なくとも百姓の耕作権を停止さすという勧告を行ない、具体的には押えてしまっておるようなことを私はこの目で見てまいったわけで、農民の皆さんの怒りはもっともだと思います。したがって、先般大阪市の公害補償のように、県自身が作付を中止せしめるのだということであれば、県が平均収穫高によって補償してやるという体制をとるよう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 いまの御答弁を聞いておりますと、いわゆる巷間いわれているように全くお役所答弁です。むずかしいとかむずかしくないとかいう判断は、問題の性質によると思うのです。したがって、こういうことがむずかしいようなことで公害の問題が解決するはずがないわけなんです。そういう点について、答弁は要りませんから、ひとつ真剣に考えていただきたい。 加えて実情を申し上げますと、五月二十八日現在で、農民が作付の転換を行ないたいという主張が一部にあっても、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 それでは経企庁の方にお伺いしたいんですが、先ほど来から申し上げております「水質汚濁に係る環境基準の設定について」という自治省事務次官通達について、どの程度の相談を受け、同時に、委員会にいろいろ出て当委員会の空気というものを承知をされておられるはずなんですが、どういう意見を言われたのか、お聞きしたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 したがって、こういうものを出すのでも、常々厚生大臣が主張されておるようなニュアンスといいますか、受け取ったほうで何としてでもやはり守っていかなければならぬというような姿勢の内容を持った文書でなければならない。何か一ぺん出しておいたらしかるべくやりおるだろう、こういう姿勢が——たとえば先般富山の問題にしましても、富山県自身が公害条例を持っておりまするが、至って内容のなってないもの、したがって、大あわてに改正をするのだというよう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 お手並みを期待いたしておりますけれども、関連をして、若干横道にそれますけれども、私の承知しておる範囲内では、たとえば琵琶湖の水源というものはこれは京阪神の食生活になければならない水源なんですが、確かな筋のお話では、琵琶湖のシジミが京都、大阪の食ぜんにのぼっておるわけなんですが、シジミを解剖、分析してみまして、カドミウムが〇・五五PPM、水銀総量〇・三八PPM、こんなに多量に含んでおるということを、関係のところで承知をされてお…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○寒川委員 大体お認めのようですが、四十四年の九月の調査でそのことが明確になっておりながらシジミを売らしておる。したがって、こういう問題はひとり黒部市の米の問題だけでないので、実態を知るとたいへんなことになると私は思いまするが、早急に何らかの措置をするお考えを厚生大臣はお持ちかどうか。食品としての立場で措置するお考えを持っておるかどうか、お聞きしたいと思います。