富岡賢治
会議録に記録された「富岡賢治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 214 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省生涯学習局長
- 直近の発言日
- 1993/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会34 件・34%
- 地方創生に関する特別委員会12 件・12%
- 国民生活・経済に関する調査会11 件・11%
- 青少年問題に関する特別委員会7 件・7%
- 文教・科学委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会5 件・5%
※ 全 214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 衆議院 外務委員会 第13号
○富岡(賢)説明員 主管省庁でございますので、文部省からお答えさせていただきます。 過日、先生から御指摘がございました山形県の寒河江市立の陵東中学校の文化祭の演劇中止問題でございます。 山形県の教育委員会に問い合わせまして報告を得たところでございますが、昭和六十三年に同中学校の文化祭で、地元のブナの林の保護をテーマといたした演劇を教諭の指導のもとに生徒会で企画いたした。しかしその後、新聞記事によりましてブナ伐採につきましての問題が係争中…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 条約第十二条にあります自己の意見を表明する権利のことでございますけれども、その児童個人に関する事項について、児童の意見を年齢等に応じ相応に考慮することを求めるものでございまして、児童の意見を無制限に認めるものではないと考えております。したがいまして、例えば今お話がございましたカリキュラムなんかにつきましてですが、児童の意向を優先することまで求めるものではなく、それは学校の判断と責任において決定されるものでございます。 文部…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 この権利条約につきましては、文部省としましても、一人一人の子供を大事にするということで、大切な条約だという認識をもちろん私どもも持っております。 ただ、名称の問題につきましては、例えば子供を対象にいたしました各種の法律がございます。例えば私どもの学校教育法では「児童」を小学生というような言葉で使っておりますが、他の関係法令等ではまた別の規定がございます。条約につきましての名称ということにつきましては、今外務省から御答弁いた…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先生、教育に関しましては大変な御理解をいただいておりますので口幅ったく申し上げられませんけれども、本条約に定めますいろいろな権利等につきましての規定につきましては、基本的に我が国では憲法や国際人権規約の規定によりまして保障されているわけでございまして、基本的な仕組みの変更があるわけではございませんけれども、学校教育におきまして、児童生徒の人権に十分配慮いたしまして、一人一人の個性を大切にした教育指導、学校運営が行われるとい…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 権利条約の二十九条につきましては、児童の教育に関します次のことを指向すべきことということで、(a)項、(b)項以下書いてございます。例えば(b)項では「人権及び基本的自由並びに国際連合憲章にうたう原則の尊重を育成すること。」等が書いてあるわけでございますが、私どもは、これは日本国憲法、教育基本法と軌を一にするものであるという理解をしております。それを一層充実するということが大事だという認識を持っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 個々の条文の字句につきましては、それはもちろん区々それぞれの差があるわけでございますけれども、人権尊重とか国際平和を大事にすることとか、自由、基本的人権を大事にするということは、憲法、教育基本法の趣旨でありますので、その点では具体的にその部分を改正するとかということは考えておりませんけれども、先生御案内のように、基本的人権とかいうものは、例えば教育課程の編成の基準の基本的なポイントでございますので、その点では進めることにつ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 私どもといたしましては、繰り返しになりますけれども、条約の趣旨を踏まえまして一層の充実を進めていく、人権等につきまして一層の指導を進めていくという決意は持っております。したがいまして、批准、締結されました後は、学校関係者等には十分この条約の趣旨等について普及、周知を図ってまいりたい、このように思っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先生御案内のように、校則につきましては、児童生徒が学校生活を送る上での共通ルールとしての役割を持つもので、適切なものとしての不断の見直しが必要でございます。瑣末なものにこだわるとか非常に細かい規定を置いているというような校則などについては見直しが必要でございまして、文部省では、先生御案内と思いますけれども、都道府県教育委員会等を通じまして、特に時代の進展とか地域の実情とか児童生徒の実態等を踏まえまして積極的な見直しが行われ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 条約との関係でいきますと、十二条の二項は個々の児童を直接対象とした行政上の手続とか司法上の手続ということでございますので、それと直接該当するわけではございませんけれども、先生おっしゃるように、校則というのはあってそれを守れということだけでは指導は進まないわけでございますので、生徒自身が自分のルールであるというふうに自主的に判断して行動する、積極的に自己を生かしていくようなことが必要でございますので、例えばそういう校則等の見…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先生の御指摘のとおり、体罰が行われます原因、背景といたしまして、教師の側の問題といたしましては、校内暴力等問題行動に対応するたの場合によっては力の行使が必要ではないかという意識があったり、指導上多少の体罰なら構わないというような安易な考え方とか、場合によりましては熱心な指導のあらわれだと見る意識なども一部にはあるのではないかというふうに思うわけでございますが、学校教育におきまして教師が児童生徒に体罰を加えることは学校教育法…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 条約が締結されました後は、学校関係者への通知とか文部省の各種の広報紙等を使いまして、外務省とも連携いたしまして積極的に条約の趣旨等につきまして学校関係者等の周知を図っていく所存でございます。それから、その趣旨の徹底という意味だけじゃなくて、いろいろ誤解がございまして、先ほど先生からもお話がありましたように、無制限に何でも子供の言うことを聞くのかとか、そういう誤解も一部にはございますので、いずれにしても条約の趣旨をきちんと伝…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先ほどお答えいたしましたように、条約の広報につきまして、文部省としては、外務省とも連携しつつ積極的に学校関係者等に周知していくということが大事だと思っておりますし、また児童につきましても、児童向けのいろいろな広報資料というものも検討する必要があろうかと思っております。 私どもとしましては、基本的に学校教育におきまして、各学校におきます発達段階で、人権尊重とか基本的人権を大事にするというふうなことは各種の教材にあるわけでござ…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先ほどもお答え申し上げましたように、文部省としても学校関係者への情報連絡、周知ということについては努力してまいりたいと思っております。何よりも、内容といたしましては日本国憲法とか今までの人権教育とかそういういろいろなものを一層充実するということが基本的に大事だと思いますので、社会科とか道徳教育とか、そういうことについても一層進めるということとあわせて進めてまいりたいと思っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 従前の学校教育において大事だということで進めてまいりましたことをさらに子の権利として一層充実を図ってまいりたいというふうに考えております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 御指摘のように、アイヌに関します知識、理解を深めさせることは意義深いことでございまして、先生御案内でございますけれども、大学におきましてどのような授業科目を設けるかというようなことにつきましては、各大学が自主的に判断することが基本でございますが、御紹介申し上げますと、現在、大学におきまして各種の講座等で指導を行っている例が見られるところでございまして、例えば北海道大学では、一般教育科目として、例えば松前藩とアイヌ民族とか、…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 心身障害児に対します教育につきましては、その障害の種類、程度に応じて適切な教育を行い、その能力を最大限に伸ばし、可能な限り積極的に社会に参加することができるようにするということが重要でございまして、先生御指摘のとおりでございます。 障害の程度が重い児童生徒につきましては、少人数の学級編制あるいは知識、経験を持った教職員の配置、障害の程度に応じた教育内容、方法とか、特別の施設設備等の配慮のもとにきめ細かい教育を行うことが必要…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 先生の御指摘のようなケースにつきましては、私どもよく承知しておるわけでございまして、文部省としては、高等学校の入学者選抜というのは、生徒の学校での受け入れ態勢とか障害の程度、それから高校教育を履修できる学力等の観点から判断いたしまして決定いたすわけでございますが、文部省として従来から、単に障害を有することのみをもって受験の門戸を閉ざしたり、不合理な取り扱いがなされることのないよう指導してきておるところでございます。 多くの…
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 個々具体のケースについて全部十分に把握しているかどうかわかりませんけれども、仮に、例えば安易な考え方で、障害があるからということで入学を許可しないというようなことは、そういう理解についてはなかなか少なくなってきたという認識を持っておりますが、そういうことがないように機会あるごとに指導してまいりたいと思っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 高校入学者選抜は各県で行われているものでございますので、個々具体のケースを私どもが全部把握しているというわけにはまいりませんが、しかし、その基本的な趣旨につきましては、私ども、いろいろな指導する機会がございますので、各種の会議等でも指導、趣旨徹底を図ってまいりたいというふうに思っております。
第126回 衆議院 外務委員会 第12号
○富岡説明員 入学者選抜の情報のいろいろな収集等につきましては、基本的な制度というようなことについては私ども情報を持っておりますけれども、各高校の個別の合否とかそういう実態についてはなかなか把握するというシステムになっておりませんので、御趣旨は承らせていただきますけれども、現在のところは考えておりません。