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国土庁大都市圏整備局長衆議院参議院
総発言数
697
直近の所属会派
直近の役職
国土庁大都市圏整備局長
直近の発言日
1981/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会85 件・85%
  • 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 697 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

697 20 を表示
建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 現在宅地開発公団におきましては、関連施設の整備事業助成基金がございます。これは公団が地方公共団体にかわりまして公共施設の整備をいたしまして公共団体に引き渡すわけでございますけれども、公共団体からの公団への費用の支払い方法が据え置き期間十年を含めまして三十年というふうに長期の割賦方式になっております。しかも公団が公共団体からいただきます利子部分は、据え置き期間中はゼロで、償還期間は六・五%と非常に低利率になっており…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 公共団体が長期割賦で支払いを公団にいたします場合に利子を低くする、その間の埋め合わせのために運用益を利用するわけでございます。

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) いまお話しの指導要綱はいわゆる行政指導でございまして、たてまえは公共団体と業者が話し合いを進めまして、合意に基づいてその負担を割り掛けるということになっておりますけれども、現在のところを見ますと、地方公共団体の財政事情がそれぞれ異なる、あるいはまた住宅団地をつくります。辺の地域の状況、特に公共施設の整備状況がかなり整備されておるところもございますし、整備が不十分なところもある、こういうようなところでわりあいまちま…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 宅地開発公団につきましては、先ほど来お話が出ておりますように、人口、産業の集中のきわめて著しい三大都市圏におきまして、新しい良好な市街地の形成を図りながら宅地を大量に供給することが緊急の課題でございまして、そういう意味で、単に宅地を供給するだけでなくて、同時に、公共施設とか交通施設等の整備につきまして、日本住宅公団よりさらに強力な機能を備えて宅地開発事業を専門的に行う、こういうような機構を設けたわけでございます。…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 現在までのところ、五十五年度末までの五年間に七地区、四千五百ヘクタールの事業を実施いたしております。ただし、非常に大規模な事業でございまして、長期間の地元その他との協議の期間等を要しますために、現在までのところ供給いたしました宅地の面積は、約百ヘクタールの住宅用地と公益施設用地を供給しているところでございます。

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 現行の土地区画整理法の三条の二及び第三条の三によりますと、両公団が土地区画整理事業を行い得るのは、住宅の建設または宅地の造成とあわせまして新たな市街地を造成するための土地区画整理事業を行う必要がある場合に限られておるわけでございますけれども、今後におきましては、新公団が住宅の建設または宅地の造成を進めていく場合におきまして、たとえばすでに市街化がかなり進行している地域で、住宅、宅地の供給をねらいといたしまして、工…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) まず最初に、統計資料の問題でございますけれども、実は私ども今回宅地需給長期見通しをつくったわけでございますけれども、初めての試みでございまして、資料の制約、それから策定手法のまだ未成熟な点等がなり問題があったと思いますけれども、それはそれなりにここまで持ってきたわけでございます。それから、住宅の統計はかなり完備をいたしております。これは長い間たくさんの金をかけ、私どもの先輩も大変苦労なさって今日の統計の整理ができ…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) 新しい公団は、先ほどもお話が出ておりましたように、単に住宅の敷地を提供するということでなくて、健全な市街地として町づくりをする使命を帯びております。そういう意味で宅地の造成にあわせましてかなり多くの公共施設を整備する必要があるわけですけれども、地元の公共団体では財政負担の点あるいはまたこれを設計、施工、管理するというふうな施行能力の点からも困難な場合がございますので、宅地開発公団の場合には道路、河川等の根幹的な公…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) いかなる事業もその地域におろします場合に地元住民の方の御協力、コンセンサスが必要なことは言うまでもないことでございます。資金の問題につきましては、実はこの公共施設はもう言うまでもなく税金で賄われるものでございます。そういう意味で地方公共団体に補助金を出しまして施行いたします場合には、公共団体といたしましては、ともすれば団地のために補助金も必要でありますし、古い市街地につきましても学校も老朽しておるとか、あるいは街…

建設省計画局長1981/05/07

94参議院 建設委員会 第8号

○政府委員(宮繁護君) いまお話しのように、私どももこういう制度がなくても、地方公共団体の方で十分な御理解をいただきまして、団地お断りなどとおっしゃらないで、それぞれの住宅を求める方たちのために公共団体におきましても新市街地をつくっていただくという御協力が得られれば一番いいと思いますけれども、現実の問題になりますと必ずしもそうでない点も多うございまして、団地お断りということが非常に問題になってまいりましたので、いわば苦肉の策としてこうい…

建設省計画局長1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(宮繁護君) 宅地、特に土地に対します基本的な考え方でございますけれども、宅地政策の基本は、バランスのとれた国土全体の土地利用に配意しながら、特に都市地域において生じます各種の需要に対応して円滑な土地利用の転換を図っていくことにあると考えております。特に住宅用の宅地につきましては地価の安定に配慮しつつ、良好な環境の宅地を単に住宅の敷地として提供するだけではなくて、良好な市街地づくりとあわせて供給を図っていくという点に基本的な考…

建設省計画局長1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(宮繁護君) いまお話しの遊休土地は区画整理済みの土地だと思いますが、私どもが調査いたしましたところ、区画整理の土地につきましては、推定でございますけれども、大体首都圏で一万ヘクタールぐらいの土地がまだ住宅が建っていないというふうに推定いたしております。これはやはり区画整理をやりました後、首都圏でございますと大体全部住宅あるいは学校等が建ちますまでの期間が平均いたしまして二十四、五年かかるような状況でございます。これは一つは区…

建設省計画局長1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(宮繁護君) 地主さんの行動につきましては、戦後の三十年ごろからの高度成長時代にはその土地を手放しまして住宅を建てかえるとか、あるいは何か新しい商売を始めるというようなことでかなり資金需要もございましたけれども、最近は低成長でございまして余り資金需要がない。そういう結果土地を手放す動機がない。同時に、いま御指摘がありましたように地価はやはり持続的に上がるであろう、こういうことで手放しをちゅうちょしておる方もかなり多いだろうとは…

建設省計画局長1981/04/28

94参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(宮繁護君) 最初に、宅地開発公団がこの五年間に行ってまいりました事業実績等について御説明いたしたいと思います。 公団は、良好な宅地の供給と健全な市街地の形成を目的といたしまして昭和五十年の九月に発足いたしました。それ以来、五十四年度末までに首都圏で四地区三千四百五十ヘクタール、近畿圏で二地区六百五十ヘクタール、合計いたしまして六地区四千百ヘクタールの宅地開発事業を実施いたしております。さらに五十五年度では、首都圏で一地区四百…

建設省計画局長1981/04/21

94衆議院 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第2号

○宮繁政府委員 お手元に「宅地需給長期見通しについて」という資料を御配付してございますので、これに基づきまして御説明いたします。 まず、この宅地需給長期見通しの策定の目的でございますけれども、そこにも書いてございますように、長期的な展望のもとで総合的な宅地供給施策を展開する見地から、五十六年度から昭和六十五年度までの十年間の宅地の需要量と供給量の見通しを三大圏域別、それとその他圏域別の四つに分けまして定めたものでございます。これを十年間…

建設省計画局長1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○宮繁政府委員 先ほどのマンション問題で行動する会からの御要望の中に、いま先生のお話のものがございます。それで、申し上げるまでもないことでございますけれども、一応契約をするかしないか、あるいはその内容をどうするかというのは当事者の自由ということになっておりますけれども、宅地建物取引業法におきましては、国が消費者の保護あるいは不動産の流通の円滑化というようなことで、かなりいろいろな事項で介入をいたしております。いま御提案の停止条件つきの売…

建設省計画局長1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○宮繁政府委員 実は不動産の取引をめぐるいろいろな苦情の件数は毎年かなり多うございまして、昭和五十四年度では都道府県、それから建設省で受け付けました事案が約三万件ほどございます。その中でマンション関係が約一割の三千件というようなことでございます。ただ、御承知のとおり、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、当事者の民事上の問題につきましてどこまで行政が介入するのか、またしていいのかというような問題が実はございます。しかし、私どもとしまし…

建設省計画局長1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○宮繁政府委員 最初に私の方から宅地需給の長期見通しにつきまして御説明したいと思います。 昭和五十六年度から六十年度までの前期の五カ年間の宅地の需要量は六万二千五百ヘクタールになっております。それから昭和六十一年度から昭和六十五年度までの後期五カ年間における宅地の需給量は六万七百ヘクタールになっておりまして、十年間の合計では十二万三千二百ヘクタールとなっております。これを供給面から見ますと、これまでの宅地開発の実績、それから宅地開発に関…

建設省計画局長1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○宮繁政府委員 市街化区域内の農地につきましては、私どもはやはり社会や文化や経済の発展に即応して土地の利用の転換が図られていかなければならないと考えております。そういう意味では、できるだけ社会的摩擦を少なく、スムーズに都市的な土地利用に転換できる方策を、いろいろな手だてを実施していく必要があると思いますが、その中でもいま御指摘の市街化区域の農地に対します課税の適正化につきましては、特に宅地需給の逼迫いたしております大都市地域の市街化区域…

建設省計画局長1981/04/10

94衆議院 建設委員会 第9号

○宮繁政府委員 政府の税調におきましても、この宅地並み課税につきましては、「長期にわたり営農を継続する意思のある者に対する配慮を行うなど必要な措置を講じつつ、」ということで答申が行われております。それで、これの主管省は自治省でございますけれども、国土庁と私どもと自治省で、仮に長期に営農するというような場合にはどの程度の年限にすべきか、どういう手法でそれを確認すべきかという点についていま検討を行っておりまして、これは本年の十二月段階に決定…