宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 先ほどから、何が変わったんだというお尋ねがあって、私も何が変わったのかと思っていましたけれども、自分の経験で、私は実は恥ずかしいのですがカードというものを持っていないのですが、カード決済ということがもうこのごろは普通でございますね。それから、女房なんかを見ていますと、電気料金やなんかをみんなどこかでやっているわけです、銀行で。それも昔はなかったし、それから、さすがにこのごろ給与は袋でくれないということは私も知っていますけ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 これは私は、おっしゃいますように郵便貯金とのバランスだろうと思います。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 前半だけ申し上げますけれども、もうそれでやめると。やめるという考え方の中に、いわゆる破綻なり事故の処理ができるだけ、まあ金曜から月曜といかないかもしれませんけれども、いろいろ迅速に行われるようになるであろうということと、その決済性預金というものについての金融機関なりなんなりの新しい制度なり商品ができて、今こうやっていることのもう少しはっきりした制度化ができる、こう思いますから、もうそこで二年たったらやめる。むしろ、それに…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 前段にお述べになりましたことは、私は基本的にそのとおりだというふうに思っております。 つまり、今の保険会社の現状というものが、いわゆる超低利政策の結果逆ざやという現象、これが基本にあるということは否定することは私はできないと思います。ですからそれは、いわゆる低金利政策のもたらした一つの結果である。一つの弊害である。また、これは保険会社ですから計算ができますけれども、国民経済全体、家計まで含めました損失と申しますか影響は、…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 私は結論としてそう考えておりますが、今おっしゃいましたことは、いわゆる景気論争の最も基本的な部分に触れていらっしゃるわけです。 このたびの経済変動というものが恐らく日本経済全体、二十一世紀に向けてのあり方を基本的に変えるような性格のものであると私も思っておりますので、その中における雇用の問題、失業の問題あるいは消費、給与の問題は非常に大きな部分であることは違いありません。現に、十—十二月のQEにおきましても、消費、所得の…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 必要があれば必要なことはいたさなければならないのはもちろんでありますけれども、ただいまのところ、私はそういう必要は見えていないと判断しております。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 簡単に申しますと、十—十二なんというのを見ますと悪過ぎるという感じでございます。確かに、家計調査を見ましても、所得も消費もあるいは消費性向も、余り大きな期待を家計調査は示しておりませんけれども、それにしても悪過ぎるわけでございますから、これに多少の改善があっても別に不思議はない。しかし、おっしゃいますように、消費が中心になってGDPがどんどん上がっていくといったような姿ではないということは私も憂いを同じくしていますけれど…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 設備投資は大体これでよろしいんだろうと思いますけれども、先ほども申しましたように、雇用状況は、遅行指数であることもありますが、なお一月ですか二月ですか、あるいはもう少しですか、なおちょっと急な改善は見られない、むしろ一遍、もう一つ少し悪くなるかもしれないと思いますが、大局的には、設備投資が回復してまいりますとそれもそれ以上落ち込むということはないであろうと思いますので、あわせまして一%やそこらの成長は可能だろう。その間に…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 交付公債にいたしませんでしたのは、銀行の場合と違いまして、保険会社にも過去に一、二事件はありましたけれども、これからの見通しというものは必ずしも明確でなかった。そういう意味で違う形のコミットメントをいたしましたが、そのコミットメントそのものは、もし必要があれば政府としては支援をしなければならない、そういう決心のもとになされております。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 アメリカの人たちの考え方というのは、必ずしも我が国のお互いがなじんでいる考え方と一緒ではありませんから、もっともな心配だとまで私は別に思いませんけれども、それはそれといたしまして、しかし、今の業界の負担の状況から見ますと、業務利益の六%を超える負担だ、銀行の場合とほぼ同じぐらいになっておるということを聞いておりますし、今回一千億という問題もございました。 いろいろ考えますと、これは政府が、そういう状況に万一なりましたとき…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 もう少しはっきり言ったらいいではないかという御主張には両面がありまして、ああ、そんなに危ないのですかと思ってもらう必要も実はございませんから。そのかわり、しかし、先ほどのお尋ねに対して、何かがあったときに政府はきちんとするのかというお尋ねでしたから、私があのようにお答えいたしましたのは、万一、今の準備が十分でないときにはという政府の考え方を申し上げたつもりであります。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 ただいま佐々木委員が仰せられましたような結果になるわけでございますが、私としては、いわゆる金融危機に関する一連の政府措置を平成十二年度をもって全部終了したい、また、その見通しもぼつぼつ立っておると考えましたので、これに必要な財源を一挙に十二年度予算に計上することにいたしました。 その結果として、御指摘のような国債増発あるいは国債整理基金特別会計に向かっての繰り入れ等々、大きな財政負担を負うことになりましたが、これはある意…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 橋本内閣の後に小渕内閣が発足をいたしまして、九八年の夏から国会が開かれました。その国会におかれましていわゆる金融関係の立法がなされまして、初めて金融破綻等の場合における政府のとるべき措置、あるいは負うべき任務等々について具体的な決定がございました。 そういう決定と並行して、例えば長期信用銀行の破綻が起こった、あるいは日債銀の破綻が起こった、かなり大きな破綻が二つございました。当時を顧みますと、長期信用銀行はある信託銀行と…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 前段の問題については、一昨年、金融国会で、国会の御意思によりまして法律が成立したことを実行してまいりましたわけでありますから、仮に長期信用銀行が他行との合併によって、新しい銀行として吸収合併され発足した場合を考えますれば、このような財政負担は恐らく生じなかったであろう。 これは、もしというだけの話でございますし、国会の御意思でああいう立法がされておりますから、そのことを今申し上げようとしているわけではありませんが、先般、…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 いろいろな態様がございますから、日銀が特融をやればそれで済む場合、そういう場合はもうたくさんあると思いますし、また、それは、何も法律に書きませんでも日本銀行が特融ということはできるわけですし、多分、大蔵大臣も要請することが今の法律でもできる。しかし、なかなかそれだけではうまくいかなくて、この第七章に書いてありますような事態になることもある。それは、こっちでなければいけない、あっちでなければいけないということはございません…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 日銀が一般に特融をいたします場合には、当該銀行について預金の払い戻しについて預金者が疑問を持って、そして押しかける、あるいは、一言で言えば流動性が欠ける場合でございますけれども、金融機関が過少資本になりつつあるといったような場合には、これは、特融をしましてもその問題を救う方法はございません。 ですから、特融ということは、あくまで金融的な措置によって金融的なピンチを救うことはできると思いますけれども、その銀行の体質そのもの…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 それは、失礼でございますけれども、このシステムの、この制度の意図するところは、いわゆる百二条の意図するところは、十年、二十年あるいは三十年に一遍でも起こっては困るような、そういうことを言っておるわけでありまして、その場合にしかし、ということを言っておるわけでありまして、銀行そのものは金融監督庁によって絶えざる監督を受け、検査を受けておるわけでございますから、そういう常時的における銀行の経営の不適切さというものは、今の日本…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 ちょっと御無理、難しいお尋ねをしていらっしゃると思いますけれども、「おそれ」というのは恐らく、蓋然性が高いということであると思います。 それで、何をもってそういう状況を行政側が、あるいは政治側がとらえるかということになりますと、これは千差万別であると申し上げるしかありませんけれども、何となくその地域の人が、あの銀行はどうとかだ、それまではいいのですが、それが銀行に行列をなしたりし始めますと、これはもう明らかに警戒しなきゃ…
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 私は法律の専門家でございませんけれども、今おっしゃったような声音の怪しいな程度では本当に怪しいなと。もう少しこう、本当にその危険があるということじゃないでしょうか。
第147回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○宮澤国務大臣 百二条六項によりますと、「内閣総理大臣は、認定を行つたときは、当該認定の内容を国会に報告しなければならない。」とございまして、この報告は当然に、極めて具体的な認定に至る経緯、内容を申し上げなければならないもので、ただこうしましたというだけでは、もちろんございません。