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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2000/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣2000/04/19

147衆議院 大蔵委員会 第16号

○宮澤国務大臣 制度が理想的に運用されておるといたしまして、資金運用部というところで集められまして、そうして、財投機関であるとかプロジェクト等々、国の判断する優先度に従ってそれが運用される。でございますから、理想的にいくならば、一番国が必要とするところへお預かりした資金が貸し出されるということでございます。 しかし、非常に大きな資金になってまいりましたし、市場原理からいって、国がそんなに大きな資金の流れについて支配権を持っていいのか、そ…

自由民主党大蔵大臣2000/04/19

147衆議院 大蔵委員会 第16号

○宮澤国務大臣 先ほど、論点整理として総括政務次官が言われました数点が心構えでございますが、その中には、株価を高く維持することとか株価の形成に影響を与えることとかいうのは無論書いてございません。恐らくそれは、そもそも、安全有利等々、いろいろなあそこに掲げてある条件に当たらない、資金の運用としてはそういうことを当然想定していない、むしろ否定的に考えておるものだと思っております。

自由民主党大蔵大臣2000/04/19

147衆議院 大蔵委員会 第16号

○宮澤国務大臣 そこが先ほど申し上げたところで、理想的に行われればということを申し上げましたのは、殊に我が国が戦後復興しますときに、このような資金を効率的にプライオリティーの高いものから使うという判断は国がすることが恐らく一番有効であったろう、そういう意味で財投が動いてきたわけでございますが、それについての、繰り返して申しませんが、いろいろな弊害が明らかに出てきましたし、また、中には市場経済の原理に任せた方がいいと見られるものも出てきた…

自由民主党大蔵大臣2000/04/19

147衆議院 大蔵委員会 第16号

○宮澤国務大臣 ちょっと、いつもと立場が逆になっているものですから、なかなかお答えに戸惑うわけですけれども。 そもそも財投機関というものは、もうけ仕事では基本的にはできにくいということでやっているわけでございますから、それは国が関与してやっているわけで、それ自身には意味がないと申し上げているのではもちろんないわけでございます。殊に、今おっしゃっている中で、これこれの金融機関以外は赤字であるといったようなことは、確かに、例えば国民生活金融…

自由民主党大蔵大臣2000/04/19

147衆議院 大蔵委員会 第16号

○宮澤国務大臣 定額貯金が満期になりましたことに伴って、短期の金を日銀から短期的に供給してもらうということは確かにございますけれども、これは、おっしゃるように短期のことでございます。 そこで、今政務次官からお答えがありましたように、財投債は償還財源が納税者の金ではなくて極めてはっきりいたしておりますから、そういう意味で通常の国債と性格的に異なるということはそのとおりだと思います。 しかし、これを日本銀行の担保にとってもらうというようなこ…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 結論といたしましては、石原委員のおっしゃいますように私も考えておりますが、私が週末に参りましたアメリカの金曜日の相場がちょうどああいうことになったわけでございますが、会議に集まりました我々の仲間は、遅かれ早かれ一遍価格調整はあるだろうと見ていた人が多うございますので、その中で、これが従来から言われていたことの結末であるのか、あるいはこれから何か新しいことが展開していくのか、その辺のことが読めない。さしずめ月曜の相場を見て…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 昨日のようなことがございますと、政党がそれに対してできるだけ早く反応をしなければならない、そういう政党の持っております機能はよくわかっておりますので、それはそれとして理解をいたしております。 今お尋ねの問題につきましては、関係で申せば郵政省あるいは厚生省でございましょうが、そういう資金を持っておりますところが自主運用として、その立場からどうこうされるということは全く自由なことでございますし、また私どもがそれに干渉すること…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 まず後の方から申し上げますけれども、月曜には半分ぐらい戻すだろうと言っていたのは、私どもが飯を食ったりしながら話していることでございまして、いずれにしても、この話は正式の話題にはなりませんでした。もう御察しのように、何を言ってもこれは何かをトリガーするということになってほしくないということでございました。ですから、何も言わなかったことが失望売りになったという新聞の評価もございましたけれども、言わなかったのか言えなかったの…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 これは私と前の越智大臣との間で御相談をしていた事柄でございますので、便宜私から御説明いたします。 この委員会でも何度か、主として野党の方からお尋ねがございましたけれども、私どもに関する限り、これは党でいろいろ議論はありましたものの、比較的合理的な判断をしたつもりでおります。 私自身は、五年前の約束でございますから、なるべく時間どおりやりたいと考えてまいりました。しかし、金融審議会の審議が少し、それにしてはまだ尽きていない…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 冒頭に、不良債権の処理の仕方、全体のビッグバンの考え方、逆であったとおっしゃいまして、それは確かに今から考えてそうだと思いますが、恐らく護送船団行政のもとには不良債権というものはあり得ないと考えたのだろうと思いますね。銀行も何となくそういうふうに考えていいと思ったようですし、政府は監督者ですから、護送船団でそんなものは出るはずはないと。そこは全くのフィクションがあったと申し上げるしかないと思います。 それで、最後のお尋ね…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 実は、その問題は、まさに私もワシントンで米政府の当局者と話をいたしておりました。だれがどう言ったということを申し上げることを控えますけれども、それは土曜のことでございますが、月曜になれば新しい相場というのは出てくるだろう、ただ、それを見たところで、これで一つの、今まで言われていたことに答えが出るのか、あるいは新しい展開になるのか、そこが一番自分たちとして知らなければならないところであって、そのいかんによってこれから後の金…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 昨日のような出来事が起こりますと、国民の関心、心配も高いことでございますから、政党としての考え方を述べるということは、これは政党の機能であると思いますので、それはそういうものとして理解をいたさなければなりませんから、政府としても、中身については十分吟味をしなければならないと思っております。 そこで、具体的におっしゃいました第一の問題は、もう既に年度が始まりましたので、公共事業の執行については方針を決定しておりまして、その…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 郵便貯金、簡易保険あるいは年金等の資金をいわゆる自主運用するということは、これは当然認められておりますが、その自主運用は、当局が最も自分の資金の運用として有利かつ安全である場合に、それに従って行われるべきものであって、他者がかれこれ言うべきことではございません。 また、そのような投資を株価の水準を左右するような目的に使うべきものではない、これは明瞭であります。

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 為替の水準が何かの思惑によって急激に変動をするということは、我が国の景気回復にしばしば害になることがあると考えておりますから、そういう場合には介入をいたします。過去においてもいたしましたし、今後においてもそうでございます。

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 差損というのも、どういうふうに計算するかには問題がございますから、恐らくその報道は私としてはコンファームができないなと思いますが、どのくらいの介入資金が要るかということは、そのときの相場の状況によります。必要があれば、介入の目的を達するだけの資金を出さなければならないこともあります。これからもあるかもしれません。

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 生命保険に依存している国民の割合というのは非常に高うございまして、ハウスホールドでいえば九割と言われておるわけでございますから、それはもう明らかに生活の設計の一部になっていると思います。 先ほどもちょっとおっしゃいましたが、現在の、いわんや生命保険会社の経営の困難さというものが異常な低金利というものに決して無関係ではない、そのような低金利は政府なり日銀なりの方針というものとまた無関係ではないということもございますから、そ…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 公務員が憲法のもとに、公務員をやめました後も自分自身の生活を支えていくために職を見つけなければならないということ、そういう憲法上の権利は当然持っておりますし、また、公務員のそのような経験あるいは才能を社会が有効に使うということも大事なことである、これは申し上げるまでもありません。 しかし、そうではありますけれども、そのようなことが公務員にとって具体的な期待権になるような状況を、大蔵省のメンバーであるがゆえに、あるいは在職…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 なるほど多いので私もちょっと驚きましたが、大体、財務局に勤めていた職員、財務局には財務事務所がまたございますから、そういうところにいた人たちが多いのだろうと思います。 実情を申しますと、信用金庫というのは信用組合と違いましてかなり近代化された組織でございます。したがって、その運営には、もともとからいえば、代々お家柄の人が常務理事長とかなんとかそういうことになるわけでございますけれども、あとエキスパティーズに当たる部分は、…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 それはなかなか何とも言えないところがございまして、先ほど申し上げましたように、信用金庫となりますとかなり専門的な知識がありませんと実務の運営が難しいものでございますから、そういう人が地域にざらにいるわけではない。当然のことですが、やはり財務局なんかにおりまして、それも地域に住んでいるということから、地域の縁もできている、よくも悪くもお互いに顔見知りでもある、そういうことでございますから、あそこにあなたは勤めていらっしゃる…

自由民主党大蔵大臣2000/04/18

147衆議院 大蔵委員会 第15号

○宮澤国務大臣 非常に言葉の正確な意味でお答えするのは難しゅうございますけれども、今ここにこれだけの人が就職しているというようなことは、もとより一朝一夕にできることではございません。やはり長い間そういう、制度とは申しませんが、慣行のようなものがあって、そして、あるときまでは余り疑わずにお互いがそういう関係ででき上がっておったと申し上げるのが、恐らく正直なお答えだろうと私は思います。 だから、それはいいのかとおっしゃられれば、まさに問われ…