宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 2000/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(宮澤喜一君) この問題につきましては、ここにおいでになります政治家諸賢皆様が、おのおのに御説明を持っておられると思います。 私も個人として、今所管でございませんから、長いこと自分が戦後間もなくから思ってまいっておりますのは、我が国は軍備をもって世界平和に貢献することができませんので、それにかわってこういう形で寄与をしていると思っておりまして、だんだん我が国が裕福になりましたので、その貢献できないということに対する批判は相当強…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 冒頭に、御審議の背景になります十年度予算をめぐる問題について御指摘がございまして、まだそんなに日にちがたっておりませんのに御指摘のように大変大きな経済にも財政にも変動がございましたために、御記憶になかなか十分に曲折を鮮明にしていただくのにやや問題が困難のある年でございましたので、簡単にそれを申し上げた方が御審議の便になるかと思いますので、お答えを申し上げます。 平成八年度ぐらいには我が国の経済は好調をたどるよう…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御指摘の問題は常にあることでございますが、今回の場合には、おっしゃいますように、平成十年度というのは政府はプラスの成長見通しをしておったわけでございますから、一・九%の当初見通しでございますが、実績はマイナス二%でございますから、方向が全く間違ったのみならず、その間違いが大変に大きな規模であった。 それは、先ほど申しましたように、その前の年までは景気がいいだろうから財政を少し締めようと言っておったところが、とん…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 詳細は政府委員から御説明申し上げますが、その際、その前に今公債金のお話がございまして、この十一年度の場合には結果として税収が、一遍減額補正をいたしましたが、結果として当初見通しに届くことになりましたので、年度の最後に公債金の発行を一兆一千億円だけ発行せずにいたしました。そういう経緯がございます。なお、計数を参考人から申し上げます。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) おっしゃいますように、十三年度の予算というものは大変に大事な性格を持っておると考えておりまして、一つは、長く続きました不況を脱出するこれが最後の決め手とならなければならないという問題と、次に、しかし二十一世紀における、このように世の中が世界的な規模で変わってまいります中で、我が国が二十一世紀においても世界の中で立ちおくれないような国でなければならないという、そういう問題意識。そこへしかも、おっしゃいますように、…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど申し上げましたことの延長になるわけでございますが、いわゆる新生プランというようなものが、ITであるとかあるいは今おっしゃいました環境または高齢化、都市基盤整備等々でございまして、これらのものがかなりお話しになりましたように統合をする省庁に関係をしておるものでございます。したがいまして、これらについては特に特別枠も設け、要求側も統合の立場でこれらのテーマに従って要求をしてほしい、こういうふうにお願いをしてお…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 政府といたしまして、国会で御審議、決定をいただきました予算を執行する責任を持っておりますが、決算の御審議というのは、その予算の執行が所期の目的を間違いなく実行しておるか、実践しておるかということに御審議をいただくわけです。 ただその際、もちろん法規的に誤りを犯しているといったようなことはあってはならないことでございますけれども、御審議をいただく私どもの立場から申しますと、ある時点が過ぎた後で決算の御審議をいただ…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) この問題は長く以前からそういう問題についての御指摘がございまして、正直を申して、私ども財政当局としては、やはり国の公的な会計というものは利潤を生むことを目的とする私企業、企業の会計とは基本的に違うということを、事実そうでございましょうが、理由に問題を取り上げることを戸惑っておった長い時間がございます。しかし、そうも言っていられない、こういうことになりますと、殊に財政の問題もあるしということで、実はしばらく前から…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) このことは実はさらに問題がややこしゅうございまして、もう申し上げるまでもない、先ほど国は貸借対照表を今試作していると、試案を考えていると申し上げましたけれども、その場合には、いわゆる国の公的な会計でございますので、特殊法人などの会計は企業会計でございますものですから、その基本的な原則が違っております。違っておることを比較することはもちろん容易でございますけれども、それを連結するということになりますとこれはクロー…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今のお酒屋さんのことは規制緩和ということで総理府総務庁長官の御所管でございましたので、大蔵大臣の立場を、本来ならば自分のところの業界、そういうようなことになるわけでございますので、それを大事にするかというような妙な話になるわけでございますから、今回私は別段どうということは申しませんと、そのことはもう総務庁長官にお預けしてありますからと、こう申し上げて一貫いたしました。何か自分のところの業界だけかばうようなことに…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、大変率直に申しまして、長い年月がたちました後で検証していただかないとならないことだろうと思っておりまして、今わかるぐらいならそれは避けられたことだったかなと思うぐらいでございますから、後になってここがやっぱりまずかったなということがいろいろ出てくるのだろうと。ですから、公共投資の中に、いろいろお話がありますように、期待していたほどの公共投資効果が、投資乗数効果がなかったかどうかといったようなことも検証し…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) まず最初の点でございますけれども、二兆八千億円というものを今後使わずに済むということを言おうとしても、その前に六千億近いものをもう使っちゃったじゃないかと、そういっておしかりを受けることに間違いはないんですけれども、それはそうとしても、それでも二兆八千億のむだを防ごうというのならそこはやっぱり褒めてやろうと、こういうふうに言っていただくとみんな励みがつくんだろうと思うんですね。 私が思っておりますのは、今のとこ…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) そう思っておりまして、実は財政の再建をしなければならないということはどなたも御指摘になっておられますし、その時期はそんなに遠くまで待ってはいられません。そのときには、国の財政はもちろん、税制も、地方と国との行財政の再配分も、それからどうも私は社会保障は不可避だと思うんですが、そこまでを含めて本当にこれはマクロモデルでもつくりまして、国民がどういう選択をしていくかということとしてとらえなければならないのだろうと思…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 同感でございます。私自身は何度も、この種の予算、景気刺激的な予算は平成十二年度をもって打ち切りにしたいということを何度も申し上げてまいりました。 それは、この秋ごろにいわゆる官需から民需へのバトンタッチができるだろうということをしばらく前から期待をして申し上げておったことでございますが、九月の初旬には四—六のQEが出る。そこらあたりで、今、菅川委員のおっしゃっていらっしゃいますこれからの補正というものがどういう…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今、文部大臣の言われたことだと思いますが、教育ばかりはもうこれで十分ということはございませんから、おっしゃっていることは私は大変共感して伺っています。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御自分で最後に分析されたことがそのとおりじゃないかと思うんです。 つまり、貸し出しがどうもやっぱり危ない、国債ならまあ間違いない、こういうことがあって、国債のせいじゃなくて、貸し出しがどうも健全な資金需要というものがもう一つなかなか出てこないという期間が、これはいつまでも私はそんなことではいかぬので、それは必ずそういう期間は過ぎると思いますけれども、金融機関ももうひどい目に遭ったばかりですから、そして監督は金融…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは私は正確にはお答えできないかもしれませんけれども、御承知のとおり、もともと公会計、国の財政について私企業の会計のような貸借対照表というものはなかなかできない、財産目録もなかなかできないということはすべての人が、福本さんはもとより御専門でいらっしゃいますからなおさらのこととして知っておられるが、いや、それでもやっぱり何かのシミラリティーというのは求めてやってみるべきじゃないかというお声が強くて、それでという…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) この点は政府部内でも本当の議論はしたことがございませんので、私がかねて思っていることをぜひお聞き取りいただいて御批判いただきたいんですが、財政再建ということを始めますと、これはもう直ちに税制の話に入らざるを得ないだろうと思います。そして、中央と地方の行政、財政の再配分ということもすぐについてこなければならない問題であるし、それから、幸か不幸か、社会保障の長期計画のことが平成十六年といいながら何にも決まっておりま…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) 一、二のマスメディアにそういう批評があるのは、私も読みました。それは批評家から言うとそういうことが言えるんでしょう。 ただ、国会でそういう御議論があるのは私は残念だと思うのは、とにかく今までああいうことをやったことがなかったわけでございますから、これだけのことを三党が一緒になってやったということは、それはやっぱり私は評価をされなきゃいけないと思うんです。その上で足りないところはこうやれああやれと言うべきものだろ…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(宮澤喜一君) お話があったので思い出しましたのですが、その六百三十兆円というお話は、そのときの背景は、日本が非常に輸出をどんどんしておりまして、そのころ言われたことは、ウサギ小屋に住んでいて輸出ばっかりしないで、もう少しちゃんと自分のうちをしたらどうなのというのが背景でそういう話ができてきたんです。 ところが、これはもう一昔前で、世の中もこう変わりまして、今、阿部委員が言われましたので私もそのことを思い出しましたのですが、そ…