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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
2000/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 我が国経済の新生へ向け、種々の課題が山積している中、引き続き大蔵大臣の任に当たることになりました。何とぞよろしくお願いを申し上げます。 以下、今後における財政政策等の基本的な考え方につき所信の一端を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 まず、最近の経済情勢と当面の経済運営の基本方針について申し上げます。 我が国経済は、平成九年秋以降、四半期ベースで見ますと五期連続のマイナス成長という、戦後初…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) このたびのサミット会議につきましては、与野党に属せられます両院の議員の皆様からもいろいろ御支援をいただきましたことを改めて御礼を申し上げます。 ただいまの通貨危機のことでございますが、お話のございましたように、アジアの通貨危機がタイから起こりましたのが九七年の夏でございますが、それがあちらこちらに蔓延をいたしまして、年を越しました九八年のちょうど九月にIMFの総会がワシントンでございました時期が最悪の事態でござ…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) IT問題が沖縄サミットの主題になるということが決定されましたところから、大蔵大臣が福岡において会合をいたしましたときに、首脳会議に対するレポートを我々の間でつくりました。 その考え方は、IT技術革命がマクロ経済に非常に大きな影響を及ぼすということ、殊にこの革命によって世界各国の潜在成長力を上昇させる可能性があるという認識で一致をいたしました。と同時にまた、そのようなITの進展に対して金融取引あるいは税制でいかに…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 以前から平成十二年の夏あるいは秋ごろに官需から民需へのバトンタッチが行われることを期待しているということを申し上げてまいりまして、ことしの一—三月のQEあたりから幾らかそういう傾向は見えております。九月になりますと四—六がわかるわけでございますが、今、中間期で見ておりまして、企業関係についてはかなり設備投資が出てまいりました。これは予想どおりの動きになっておると思います。 おっしゃいますように、それが家計なり雇…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) それは、基本論としてはおっしゃるとおりだと思います。 例えば人件費について申しますならば、人事院勧告というものが頭にございます。様子を見ていて、民間企業の動きなどから、そんな大きな勧告があるということは予想しなくてもいいとか、いやそうでないとかいうことがございますし、地方財政そのものは昨年もことしも大変な状況にございますから、十三年度についてもいろいろまた相談しなきゃならない問題がたくさんあるということもそのと…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 前年と同額にしたということそのものは、少なくとも前年より減らさなかったという意味で、経済の先行きについて完全に安心をしておるわけではないという意味でのスタンスとおとりいただいて結構でございますけれども、同時に、前年もその前の年も十五カ月予算ということを申し上げてまいりましたので、今回そういうことを申し上げていないことは、先に大きな補正が事実上前提になっておるということは今回申し上げていないということになります。…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 実際問題として九兆四千億は削ってはおりません。前年度と同額を確保してございますが、その後に年度の途中で行っていきましたような補正等々を計算いたしませんと、積み上げた金額は同じでございますが、年間あるいは年度間におけるIGのトータルでいえば当然多少の欠陥が生ずる、欠陥と申しますか、前年よりは減るはずだと思いますし、それは否定はいたしません。ただ、その部分を民間経済活動で十分にカバーできるだろう、こういうこととの組…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) このたびの公共事業予備費の使用でございますが、結果として、先般、二百億円を残しまして四千八百億円の使用を決定いたしました。その前の段階におきまして、寺崎委員の言われましたように与党の中の御協議があって、大まかにこういうふうに使ってほしいというお話がございました。もちろん、これは与党としての決定でございますから、私どももそれは大事に考えてまいっておりますが、その間、選挙中を通じ、選挙が終わりまして改めて私どもの予…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 複雑なお尋ねをいただいておるわけでありますけれども、四条の考え方そのものはもうよく御存じのとおりでございます。 したがって、耐用年数の長いものについては次の世代の負担にしてもよかろうという考え方が基本で、そのことは崩さない方がいいと思っておりますが、耐用年数がどのぐらいなのかということは非常に明確な規定があるわけではない。ただ、税法上の償却年限六十年とかいうようなことがよく言われることであります。 ただしかし、…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今の統計を見ておりますと、いわゆる家計調査を見ておりますと、なかなか消費が思ったほど動いてこないということの、同じことを申し上げることになるんでしょうが、一番の原因は所得がそれだけふえていかないということであります。消費性向というものは動きますけれども、そうむやみに動くわけでございませんから、消費性向を一定とすれば、所得がふえない限り消費がふえないというのはどうしても当然だと考えざるを得ません。 そういうことが…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 将来に対する不安があるということは間違いではないと思いますから、基本的にはそれは、日本経済がこういう不況を脱して成長を続けていくことになる、このことが一番将来に対する不安を少なくすることだろうと思います。 それからもう一つ、収入がふえればいい。それは、順調に企業経営が行われて、そして、リストラはどうもある程度やむを得ませんけれども、そういう中で雇用というものが少しずつ改善をする、雇用状況が改善をする、そういうこ…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今の財政の状況は国民もよく御存じで、したがって非常に心配をしておられる。間違いありません。 ただ、国の税収がどんどん減っていくようでは、これはもう財政再建というものはできませんから、国の税収が減らない、少しずつでもふえるというような経済成長をやっぱり実現いたしませんと財政再建ということは事実上できないわけでございますから、そういう時期を早めて、そして財政再建をいたしたいと思っています。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 当初そういう報道なり理解があったようでしたけれども、その点は今はどうもそうではなさそうでありまして、常識的に考えて建設国債もそうでない国債も借金でございますから、できるだけ借金をしないようにしていきたいというのが私どもの一番の関心であります。 もちろん、雇用対策としてやるべき仕事はしなければなりません。が、だんだん民需が回復してきてもおりますから、それにも一つの限度があるだろうと思います。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど寺崎委員にも申し上げましたけれども、九兆四千億、十二年度と同じ金額の公共事業。いろいろな事情から考えて、これでは実はIGは減っていくだろうということを先ほど申し上げましたが、それは民間の設備投資なり経済活動で十分にカバーされていく、そう考えておりますわけでございますから、IGをどんどんふやしていこうというふうには私は今思っておりません。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 税制調査会の委員の方々が三年間の任期を終えられるに当たって、恒例のとおり中間展望を出されたのが今の中期答申でございます。ですから、これはあしたやあさって何かをやれという話ではありませんで、長い目で見て我が国の財政、経済あるいは税制、これから展望してどういうところに問題があるかということを言われておるのでありまして、あしたやあさって何をやれと言っておるわけではございません。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) そこは、いつどうするということがもう一つ具体的でありませんので、これをこのままどうするかという意味での生きているということにはなりかねるんだと思います。 言おうとしていることは、いろいろ福祉政策のために財源が要るので、消費税というものはその一つの有力な財源だろうという認識ぐらいまではあるんでしょうけれども、その限りでもう福祉の支出は要らないんだ、それだけで足りるんだということを言っているようでもありませんし、そ…

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 国民負担が一般に累進的であるか累退的であるかそうでないかというようなことは、税制全体について言わなければならないことであって、その中の一つの税金だけをとって言うことではないと思います。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) 税制に所得再配分機能があるということは私は別に否定しませんけれども、それは、その国民がどういう生活水準を持っている、どういういわば発展段階にある国民であるかということとも関係がありまして、税というのは所得再配分機能があるんだから、所得税率は高ければ高い方がいいといったような簡単なものではないんだと私は思います。

自由民主党大蔵大臣2000/08/09

149参議院 財政・金融委員会 第1号

○国務大臣(宮澤喜一君) いつぞやもパラダイムのお話がありまして、そのとおりだと思って拝聴しておりましたが、ありていに言って、最初の部分は、親方日の丸ということで頼ってきたが、どうもそういうふうになってきていないということ。そのことは実際上本当でありますから、しっかりしなきゃそれは日の丸もいけないわけですけれども、今までのように頼られるだけのことは、実はなかなかできないのだろう。そういう中で、これは頼りにならぬなということから、やっぱり…

自由民主党大蔵大臣2000/08/08

149参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 昨日も申し上げたと思いますけれども、私としてはNPOというのはやはり新しい時代の流れに沿うものだと思いますので、なるべく先入観を持たずに大事に考えろということを事務当局に申しておるわけで、それで、ただいまおっしゃいましたように、経済企画庁が中心になって、どういう活動が行われているかということを一般的に把握しようと努めておるわけでございます。その中で、いわば公益性の高いものについてどういう税制上の優遇措置が与えら…