宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1993/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今日の環境問題というものは、申し上げるまでもないことでありますけれども、地球という空間的な大きな広がりの中で、しかも我々の時代だけでなく将来に向かって我々の子孫というそういう時間的な広がりを持つ、空間と時間との広がりを持つ大きな問題でありますから、そういう状況の中で、我々のライフスタイルであるとかあるいは社会経済システムというものをここで変えていかなければ将来にわたってあるいは地球的規模において大きな問題を引き…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) この点は専門家の中でも非常に御議論があって、今環境庁長官が言われましたように、ストックホルム宣言やリオ宣言ではこれを権利として環境権というようなものとしては位置づけていないということだというふうに聞いております。 つまり、権利といいますと権利の内容だとか法的にどういう性格を持つかということが定義づけされなければなりませんので、そういうこととの関連があったのであろうと。これはしかし大変難しい議論がいろいろにござい…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 広い国でありませんから、そういう意味でいろいろな仕事がお互いにぎりきり譲り合いながら行われてきたというのが今までのことだと思います。 それで、環境という問題は何といっても従来今日ほど注目を浴びていなかったわけでございますから、環境基本法もでき、こういうことになりますと、これは法律の問題というよりは行政のお互いお互いの中で環境も一つのそれこそ主張に立つ、人格に立つといいますか、法律の上に立って主張するということが…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 本当に狭い国土の中にたくさんの行政がひしめき合っておる中で、環境はニューカマーでございますからなかなかその存在を主張するということにいろいろ関係者骨を折られるだろうと思いますけれども、まあしかし、やはりそれは今まであったものが譲り合って、ニューカマーはニューカマーとしてちゃんとした国民のニーズを反映するようにならなきゃならないと思います。どういう仕組みをするか今にわかに考えておりませんけれども、行政としては私は…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今専門家から話をちょっとの間でしたが聞いてみましたんですが、島全体にわたって調査をする、動くものでございますからなかなか難しいんだそうですけれども、これ拝見しますとレッドデータブックにも載っているという話なので、できるだけ行政の方でひとつ努力をしてもらいたい。予算が要るのなら、金の方はいいんですが、人の方が難しいんでしょうか、せっかく御指摘のある問題ですから、行政の方でも力をひとつ尽くしてもらいたいと思います。
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほどから申し上げておりますとおり、各省庁がいろいろな仕事をやっております。環境問題というのは、比較的我々の意識に最近上ってきた問題でございますから、いわば行政としてはレイトカマーである。そのことはしかし大事でないというわけではありませんので、そういう新しいニーズがみんなに認識されたわけですから、各省庁は今までやっている行政をそういう新しい事実の中でもう一遍考え直しをしなければならない。これは当然のことであって…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) たび重なるこのような事件が起こりまして国民の不信が強まっておりますことを痛切に感じております。金丸前議員が逮捕せられましたときに、遺憾で残念であるということを申し上げました。また、起訴せられましたときには、このような自民党の要職にもあられた前議員でもある人がこういう起訴を受けられたことはまことに国民に対して申しわけないことだと、政治の不信に対しておわびをいたしました。 それが私の考え方でございますが、やはり政府…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) もとより当然のことと考えております。
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 記事の内容を存じませんけれども、もし不正確なことがあれば、それは記事を書かれた、掲載されたその新聞ではなくて掲載されたそのどなたの責任でございますか、そういうことであろうと思いますが、私、中身を存じませんので何とも申し上げられません。
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 昨年の初めから政治改革のことを考えておりまして、緊急改革はまず昨年中に、抜本改革はこの国会でと考えておりました。私どもの党におきます案は既にほとんど最終段階になっておりまして、衆議院の特別委員会にやがて提案をいたしたいと考えておるわけですが、各党におかれましてもおのおの案を準備しておられるようでございますので、それらを特別委員会におきまして一緒に御検討されることになるのであろうと思っております。 いつかも申し上…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それは大変大きな問題でございますけれども、本会議でも申し上げましたように、冷戦というものが終わって新しい平和ができようとしていろんなことが世界じゅうございますけれども、大きな流れはそういうふうにやはりとらえていって、我が国としては戦後軍事大国にならないことを心がけてまいりましたから、まさにここは我が国のような考え方、行き方というものが国連を中心として可能になるというそういう時代になったと思いますので、したがって…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) サミットのテーマに特に国連改革とまでは考えておりませんのですけれども、ただ確かにそうおっしゃられれば、国連のあり方についてどう思うか、安保理事会等を中心にしてという各国の意見をことしの六月か何かまでには出さなければならないことになっておりまして、私も、昨年の正月にニューヨークで申しましたことをさらに敷衍いたしまして、今後の国連のあり方について意見を我が国としてはまとめなければならないと思っております。 これは申…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 安保理事会の定員の衡平な再分配と増員ということについては基本的な合意があるわけでございます。それをしかしどうするかということはもう御推察のとおり大問題でございますし、今十五カ国でございますか、これだけ加盟国が多くなった、しかも世界各地域から加盟をしておりますから地域的な分配ということもございましょうし、いろいろな問題がありまして、議論は私はなかなか長いしかも複雑な経緯をたどるんではないか、こう思っております。 …
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 国連がにわかに重い役をしょわされることになりましたので従来の国連ではとてもこれはやっていけない、新しい発想に立たなければというのがブトロス・ガリさんがああいう提案をされた背景だと思います。その意欲は私は買います、評価いたします。 ただ、読んでいきますと、現に一番いい例はあるいはソマリアであるかもしれません、もっといい例はユーゴかもしれないのですけれども、そうかといって簡単に国連が飛び込めない。とにかく食料が渡ら…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) それはブトロス・ガリさんも確かに考えておられて、事の始まる前に情報を十分キャッチできておればそこまで至らないで済んだであろう。その間に国連の人たちが部隊といいますか何といいますか出て、そういう騒乱に至らずに事態を処理するということができればこれは国連憲章にもちろん違反するものではないと思いますけれども、ただ、その場合にはその主権国に対して国連が干渉をするということに非常になりかねませんので、そこはまたそれで新し…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先般、国際平和協力法の審議に当たりまして御賛成をいただいたわけでございますけれども、この法案につきましては御記憶のように両院とも賛否両論がございまして、また国民的にも大きな関心を呼び、かつ議論を呼び起こしました。 私どもとしては、これは子供を戦場に送るという種類のいわば評価から、何とかそうではないということを現実に国民に見ていただきたい、国民がごらんになったらわかるという気持ちでおりましたが、幸いにして自衛隊の…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 全体としてウルグアイ・ラウンドが成功するということは我が国のため世界貿易のために私はいいことだと思いますので、これを推進しなければならないということはしばしば申し上げておりますけれども、ただ、いわゆるダンケル案と言われるものにつきまして、殊に例えば関税化というようなものにつきましては私はいろいろ問題があるというふうに考えておりますものですから、全体の妥結をいたします際に我が国の主張はやはり十分にしなければならな…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 我が国の対ソ支援でございますけれども、先ほど政府委員から申し上げ、また広中委員もおっしゃいましたが、二十数億ドルというものをはっきり政府として約束しておるわけでございますし、それから昨年のミュンヘン・サミットにおける二百四十億ドルのパッケージにも日本はちゃんと入っておるわけでございます。ミッテラン大統領は全くそういうことを知らずに誤って何かおっしゃったように考えます。 なぜ二十五億ドルが使われていないか。今もう…
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 我が国の領土であるということがはっきり確認されますれば、その後これらの領土についてどういうことをするのがいいかということは十分にいろいろ考える余地があろうと思います。
第126回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) これは、今政府委員がおりますので申し上げさせますけれども、子供という、児童ということの、どういう名前を使えばいいかということで大変にあちらこちらに御議論がございまして、それを十分に決め得ないでいるということを私はちょっと報告で聞きましたけれども、政府委員からお答えすることをお許しいただきたいと思います。