宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1998/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 実は、その点は私も憂いを同じくしていまして、こういう仕組みをやりますと、概して辛くすればいいと、殊に金融管理人のもとでございますから、そうなりやすいんだと思います。 それで、しかし、基準としては、今政府委員が申し上げました二つの基準、これはどうも外すことができませんから、しかし、欠損だからといって悪い企業ばかりとは言えないということは、私、あると思いますから、実際問題としては、既に経営者が退陣した金融管理人のもとにある銀…
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 それでは、ブリッジバンクだけについて、私の仕事でございますので申し上げますが、やはりせっかくこれをつくるんですから、なるべくいい中小企業の人たちは助けてあげたい、私はそういうふうに思っていますし、また、基準はきちっとしなきゃなりませんが、現実の判断はやはりそういう気持ちでやってほしいなと思います。
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 国並びに地方の財政が健全な形であるということは、非常に長い意味での順調な成長のためには私は必須の条件だというふうに考えておりますので、それを強調すること自身は大切なことであると思っております。 しかしながら、国の経済、国にしても地方にしても経済には消長がございますので、ほっておいても勢いがよくて租税の弾性値が一をはるかに超えて、そして収入があって税収がふえるという時期と、そうでない時期とがございます。 したがいまして、今…
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 ただいま不況が長く続いておりますし、したがって毎年の賃上げ率も大変に低い。失業者は幸いにしてまだまだでございますが、しかし決して楽観を許さない。そういう国民生活でございますから、今のことを申しますと大変に生活は楽でない。とは申しましても、我が国全体で申せば、戦後、かなり国民の生活水準は上がりましたし、いわゆる大量生産、大量消費、大衆消費の時代に入っておりましたことは、今でもよその国に比べまして言えることではないかと思って…
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 我が国の規制解除の中で、振り返ってみますと、一番おくれましたのは金融関係でございました。通産省関係は非常に早く規制解除が進んでおりましたが、金融が一番おくれまして、そして、今ごろになってと申しますか、いろいろな事情のもとにビッグバンが行われつつございますけれども、それはもう待てない、アメリカがリストラクチャーを終わりましたし、ヨーロッパがユーロに入りましたので、待てないというところで、具体的には為替が皮切りで規制解除が始…
第143回 衆議院 予算委員会 第4号
○宮澤国務大臣 法律の規定によりますと、金融危機管理委員会が定めます基準に基づきまして、善良かついい債務者というのを選ぶ、お客さんを選ぶわけですが、その際、過去における債務の履行状況、それから財務の内容等が基準になるという、ごくごく、だれが考えましても当たり前のようなことが書いてございます。 それで、私が描いております姿は、殊に地方の銀行が仮に万一のことがあって、そこへ金融管理人が入ってくる。それによって従来の経営者はみんな退陣をすると…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 この問題は私の所管と申しますよりは金融監督庁長官のお仕事でございますが、お名指しでございますので。 まず最初に、このようなことを政府が腹を決めたという報道につきましては、そのようなことはございません。 次に、仰せのように、これらの手続は金融危機管理委員会のもとで行われる、そのような法律の規定でございますから、それをスキップするようなことはあり得ないことで、いわんや超法規というようなことは考えておりません。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 この資本投入をいたしました一つの目的は、我が国の金融機関が内外ともにややシステミックな危機にある、それを資本を充実することによって対応しよう、主な目的はそうでございましたが、確かに、これが貸し渋り対策になるという期待を申し上げたことは、そのとおりであります。それで、一般的に、殊にいわゆるマネーセンターバンクスにつきまして、現実にそのことはそうなっていないということも御指摘のとおりであります。政府が期待しましたのは、資本を…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 当時まだ金融監督庁はございませんで、大蔵省の行政でございますので、まず私からお答えを申し上げます。 十二・五ということを申し上げましたのは、恐らく、自己資本比率を八といたしまして、一〇〇を八で割った数字、それを申し上げたと思います。当時、そういう議論を私どもも期待をし、信じておりました。しかし、結果としてそれがそうならなかったことは、事実として申し上げざるを得ない。それは、先ほど金融監督庁長官も言われましたように、例えば…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 これは、昨日申し上げたつもりでございましたが、言葉が不鮮明であったかもしれません。 基本的に、ブリッジバンクの制度は、いかなる銀行にも適用できるものでございます。また、管理人につきましても、法人でもなることが許されておりますので、サイズという意味で問題があるというふうには私は思っておりません。 他方で、きのう日銀総裁の言われましたことは、大手が非常な窮状に陥りました場合には、国内、国外的な影響も多いであろうから、ブリッジ…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 もしそう申しておりましたら、それは法の解釈としては適当でございません。 改めまして、法の解釈としては、ブリッジバンクもその際に使うことができると申し上げます。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 護送船団方式の基本的な考え方は、一番足の弱い船をも保護しよう、したがってすべてを助けるという考え方でございますが、このたびの問題はむしろ、金融機関の間に優劣が生まれて、優なるものは劣なるものを取り込むことがある、そういう意味でございますから、基本的に思想が違うと思います。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 具体的な政策の問題でございますので、まず私からお答えをさせていただきます。 小渕内閣の基本的な政策のデザインはないではないかと言われますが、過般の小渕総理大臣の国会における所信表明で極めて明確に出ておると思います。 一つは減税であり、一つはいわゆる不良債権の処理であり、一つは……(発言する者あり)
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 それらのことによりまして、基本的な政策のデザインが出ております。 その前に最初になされた決断は、財政改革法を凍結するということであります。このことは、野田委員が言われましたように、変節をしたのではないかと言われるほどの大きな政策的な一つの基盤になる問題でございます。 それをもとにいたしまして、まず減税でございますが、御承知のような減税案を私ども内部で決めました。その実行の時期は、所得税については、本年は減税がかかっており…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 最初におっしゃいました推理が私は違っていると思います。 先ほど申しましたように、一年一年の法律でその年分の所得を減税してまいりました。しかし、それは一年一年の所得でございますから、基本的には所得税法は残っているわけです。すなわち、今の所得税の課税最低限は三百六十一万円であって、あなたのおっしゃるように四百九十何万円ではないのです。そのことを私どもは言っておるのであって、それが怖いからこういうことをしたなんということは全然…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 先ほどからお話を承っておりまして、半分賛成だなと思うところも幾つかございます。賛成でない点もございますけれども。 それで、財政改革法というのは、やはり、例えば年金でありますとか、つまり、将来人が生まれない、そういうことによる人口の激減というものが長期計画をもう不可能にしておるということから、幾つかの点の改正はいたしたわけでございます。ただ、おっしゃいますように、いろいろ目標を立てて何%というのは本当に要るのかなとおっしゃ…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 この問題は大事な問題だということをよく知っております。いずれの時期かに本当に取り組まなければなりませんが、しかし、日本の経済がやはり強くなりませんと、それだけの資力を生んでまいりません。したがいまして、まず経済の正常化をすることがこの際は先決であろうという判断をいたしました。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 御主張にもいろいろ学ぶ点があったと考えております。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 先ほど申し上げましたとおりでございます。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○宮澤国務大臣 やはり、これはいろんな考え方がございますが、今の局面におきましては、将来の財源確保という問題は、今の問題としては決して忘れてはならない問題ではあるが、ただいまの優先はやはり景気回復であろうというふうに考えております。