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自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 基本的に、私はこれはマーケットだと思っております。国債を売るなら何を買うのかといったような、例えばそういう意味での株式との関連であるとか、その他の投資との関連であるとかいうことでございますし、随分売りに出ているといっても、買う人があるから売れるわけでございますので、基本的には私はマーケットだと思っております。 ただ、私どもはかなり大きな国債の発行者になりましたので、やはり発行者としてのいろいろな心構え、注意というものが私…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 ポール・クルーグマンでありますとか、せんだってフィナンシャル・タイムズが掲げました社説などを見ますと、考え方は、今並木委員がちょっと御紹介されましたように、日本がどうやってデフレから脱却するかという方法は、政府の財政赤字を要するに通貨増発でカバーすればいいのである、その方法は日銀がすぐ国債を引き受ければすぐそうなる、通貨増発すれば、何と申しますか、デフレでなくなるであろうし、為替も円が安くなる、こういう話なんでございます…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 長期金利のことを申しますと、すぐその裏側は国債価格、国債の値段ということになりますもので、具体的に申し上げますといろいろ問題がございますので、それは申し上げませんけれども、これは結局国債価格の話を申し上げるのと同じことになりますから、私は、市場なんだというふうに考えておるわけでございます。 けさほども申し上げておりましたが、昨年の十一月の三十日、利回りは一・〇五五でございますから、わずか十一月の末でございますので、これを…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 G7では、むしろ日本がこの経済危機をうまく脱却できるかということに彼らとしての自分たちの関心もございますものですから、それがどういう方法によるかというようなことは第二義的なものであろうと思います。むしろ、国債を発行し過ぎたので金利が上がって不況脱出が難しくなったということであればまた議論がございますでしょうけれども、そうでなければ、どういう方法によろうと、殊に日本の金利が非常に低いということはある意味で彼らにとっては不安…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 小渕総理も私もそうでございますけれども、仮に平成十一年度で〇・五%でもプラスの成長が結果としてできれば、恐らく平成十二年というものは、そのベースの上に立って、今から一年ございますから、もう少し落ちついた経済運営ができるんではないか。この十一年がいわばそれに入る助走の時期で、十二年になれば落ちついた、やや成長のサイクルに入る、こういうことを考えていらっしゃると思います。私もそうですが。 それで、まず私どもの希望としては、こ…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 やがてそういうことでなければならないと思っておりますが、それにつけましても、今はとにかく省を挙げてこの不況から脱出しよう、こういうことに全力を挙げております。それができますと、やがて財政、税制等々の改革もまた将来に向かって可能になる、こう思っております。

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 平成八年度というのは、たまたまと申しますか、今から見ますとややそういう感じがいたしますけれども、GDPで四・四%プラスの成長をいたした年であります。ちょうど選挙もこの年でございましたと思いますが、何となく日本の経済は少し上向くのではないかという認識が一般にございました。他方で、したがってこの際、財政の方の破綻が大きいので、場合によっては消費税を増徴してでも将来に向かってのリストラをやらなければならないんではないかというよ…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 午前中も申し上げましたが、八年度はプラスの成長をいたしましたが、その後成長がマイナスに転じてまいりましたから、当時財政危機ということで、何とか財政そのものの赤字を減らそうとした努力は、実は税収がその後歳入欠陥を毎年出しますことによって財政再建そのものが可能でなくなってきた。それは、経済成長がマイナスに転じたからでもございますけれども、そういう事態に立ち至っておりますから、財政自身から見ましても、今までの路線では財政再建と…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 それは理屈の上ではお答えできなければならないんですけれども、そこまで実際姿が見えない。まず、少なくとも経済成長の主導が設備投資で行われるということは、ちょっと当面のところ見通せないような気がいたします。 したがって、やはり消費主導の経済成長が可能であろうか。輸出主導ということは考えない方がよろしいと思いますので、どうも消費主導しかない。それと住宅が何がし、あるいはIG、政府の投資、それらのものがプラスとして考え得る。その…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 この予算の整理から申しますと、例えば雇用につきましては、今度はいわゆる一兆円という大きな補正となりまして用意をいたしておりますが、それから年金もそうであるかもしれません、これらはややポジティブな方の措置であろうと思います。福祉であるとか緊急保育対策、児童手当、医療、これらはある意味でソーシャルネットのような役割を果たしておりますから、プラスというよりはむしろマイナスに落ちるのを防いでいる、そういう作用をしておるのではない…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 確かにそこが問題のところだと思いますが、もし今、政府が国債を発行していって、金利が仮に上昇していく、そこで民間の設備投資と競合してクラウディングアウトが起こるというようなことであれば、いろいろ救いがあるという感じがいたすんです、妙な言い方ですけれども。 実際は、民間の設備投資意欲がないという経済状態なものですから、国として公債を発行していろいろなことをしなければならない、そういう代替関係にあるといいますか、そういうのが事…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 いろいろなお答えのしようがあると思いますけれども、例えば、平成十一年度におきまして、政府の租税収入が見通しどおり取れるかあるいは多少プラスになるというような全体の経済運営でありましたら、それは非常に将来有望と思いますし、逆に歳入欠陥が出るようでありましたら、これはまたゆゆしいことになるのではないでしょうか。

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 この中で改めて二十一世紀初頭云々と申しましたのは、いわゆるこれから何年かというその期間を申した点もそうでございますけれども、二十一世紀における日本というものは、今までの日本と違ったいろいろな要請を満たさなければならない、大変変わった日本にならなければならないと考えておりますものですから、そういうことに対応して、財政も税制も、また中央、地方の関係も、いろいろ二十一世紀の日本というものを考えてなされなければならないであろう、…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 予測に反して二年も続いてマイナス成長を続けてきたわけでございますから、またそういうことはないかとおっしゃいますと、過去二年あったわけでございますのでお答えはしにくうございますが、しかし、過去二年落ちてその後なお落ちるのか、そういうことになるわけでございますから、そういうこともそうしょっちゅうあることではない、そういう常識も働くと思います。やはり、経済というのはある部分がサイクルしてまいりますから。 それで私は、統計的に先…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 そこは、私が本当に願っているのは、日本経済が病気から脱却して元気になることでありまして、元気になったら、しょっているものは私は余り心配しておりませんです。少ししょっているものが重くなっても、元気であればこれはそんなに心配することはない。 それは、例えばアメリカの財政がここへ来て黒字になったということは、十年前には思いもよらなかったことでございます。そして、累積債務は実は非常に大きい。大きいけれども、経済が黒字になったとい…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 これも午前中申し上げましたけれども、長期金利というのは、私はやはり基本的にはマーケットだ。もちろん、非常にたくさん国債を発行することによって荷もたれがするといったような感じが全然出ていないとは申しませんけれども、先ほども申し上げましたが、昨年の十一月の末に一・〇五というような利回りであったものが、急にここへ来てわずかの間にこれだけになる、それはやはり、ほかの原因はございましょうけれども、これもマーケットだな。ここからもう…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 けさ、日本銀行の方がおっしゃっていらした、自分たちは短期金利についてはオーバーナイトを初めいろいろできますが、長期金利というものは、自分たちにそれを左右するいわば道具がないと申しますか、そういうインストルメントはないんだということを言われたと思います。非常に短い間のことならともかく、長い目で見るときっとそういうことであろうなと思って伺っておりました。

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 私は持っておりません。

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 けさほども日銀総裁が、高橋蔵相時代に日銀引き受けの国債発行があって、それが戦争に入っていく過程をお話しになっておられましたが、やはり戦争が終わりましたときに、日本がこういう敗戦になったことの一つに、軍事費のために国債をほとんど無制限に発行したということがあった、国債発行は戦争につながったというような反省がございまして、また占領軍がおりましたこともあって、したがって国債というものはもう発行しないという考え方がしばらく続きま…

自由民主党大蔵大臣1999/02/09

145衆議院 大蔵委員会 第4号

○宮澤国務大臣 政府は、御審議願っております予算案を中心に、平成十一年度におきまして、過去二年マイナス成長が続いた後を受けて、せめて〇・五%のプラス成長をいたしたいと念願をいたしておりまして、予算にあわせまして、いわゆる金融秩序の信用回復にも努力をいたしておるところでございます。 そういう中で、さしずめ私ども、一月—三月の時期を非常に心配をいたしておりますのは、一つは、今この資本注入、信用システムの秩序の回復ができるかどうかという問題が…