宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 十五カ月予算と今度のことを御説明申し上げてございますけれども、それは、たまたま平成十年度の第三次補正というのがかなり遅い時期になりましたし、しかも相当大きな金額で、公共事業については本予算を前倒しをいたしましたこともあって、少なくとも支払い、あるいは契約もそうかもしれませんが、事実上、十一年度に延びていくだろう、そうしておかないと途中で一種の端境期のようなことが起こるというようなことから、十五カ月という発想で作業をさせて…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 ただいま小池委員が同じようなお尋ねをなさいましたので、多少重複をいたすかもしれませんけれども、私どもは、国債の発行者、しかも国債の金額が相当大きくなりますと、発行者としての市場に対するいろいろな事実上の影響力、責任というものは当然ございますので、そこは一本調子でなくいろいろなことをやはり考えていかなきゃならない時代ではないかということ、その程度のことを私は事務当局に申しております。 平成十一年度の国債の市中への消化発行額…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 国債発行につきまして、平成十一年度分、参考資料として予算案と一緒に御審議を願っておるわけでございますから、そういう意味で、勝手に政府が都合で変更できるということを私は考えておるわけではございません。 したがいまして、ただいまもそういうことを決定したとは申し上げておりませんで、今のところはそういうことを将来に向かって考えてみたらどうだということを申しておる、そこまでが正確なところでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 本来、国債発行に関しまして国会に差し上げております資料につきましては利払いなんかも入っておりますけれども、国債の発行のクーポンレートというのは、実は御承知のようにその都度その都度決めてまいるものでございますので、ことしに入りましてからも、最初二%でございましたが、その次に一・九%というレートでやっております。 したがいまして、正確には一つの商行為なものでございますから、きちんと法律的な義務あるいは国会の承認といった非常に…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 ただいま御指摘になりましたのは、平成十一年度における公債の発行の特例に関する法律案の第二条第三項で、「償還の計画を国会に提出しなければならない。」私ども、これに従いまして計画を御提出いたしておるわけでございますけれども、法律的な問題がございますので、理財局長がおりますから、お答えを申し上げます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 最後のお尋ねのところが、ちょっとどういうふうにお答えいたしますか。 つまり、先ほど申しましたとおり、我々は今やかなり大きな国債の発行者になっておるわけでございますから、その順調な消化というものについては、一本調子でなく、いろいろな可能性を考えていく必要があるということを私ども今考えておりますということを申し上げました。しかし、国会に、まさに御指摘のように、資料も御提出しておりますことでございますから、そう何でも都合よく一…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 いろいろそれについては申し上げたいこともありますが、まず、昨年の九月十八日の〇・六七〇という金利はまことに異常な金利、現に九月一日には一・〇八〇でございましたから、我が国の金利が異常に低いということは一般に言われていることでありますし、資金需要がないということでもございましょうと思いますが、まあ一以下とか、二にしても随分低い金利であることは間違いないことだと思います。 それで、私どもは国債発行者として、国債を発行いたしま…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 これは私の出る幕でないのかもしれませんけれども、先ほども申し上げましたが、十年度の補正後の国債、民間消化分は五十兆でございます。そして、今度、十一年度の予定は六十一兆でございますから、この五十兆というときに、補正後は既に相当の大量の発行になっておったわけでございますが、先ほど委員のお持ちになられました資料によりましても、例えば、昨年の十一月三十日の利回りは一・〇五五でございます。それが、今おっしゃいましたように、昨日は二…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 まず、ルービンがこういうことを言ったという報道につきましては、先生はそうおっしゃいませんでしたが、報道そのものにつきましてはルービンが自分で否定をいたしましたので、そのことだけをまず申し上げておきます。 ファイナンシャル・タイムズが社説を掲げる、あるいはポール・クルーグマンなんかが何度も言っておりますことは、簡単に言いますと、恐らく彼らは、日本の経済は非常なデフレであると考えている、それをどうやって脱出するかという考え方…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 このことは、別に力んで申し上げることではないので、そういうことは必要がない。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 先ほど申し上げましたのにちょっとつけ加えますが、日銀に新規国債を引き受けてもらう、もらわないというのは、いいとか悪いとかいう議論がいろいろきっとありますのです。それはいろいろ議論はあるでしょうが、私が必要がないと申しましたのは、大蔵大臣が入り用がないと申しておれば、それでも要るとおっしゃる方はいないはずなので、それがもう一番はっきりした御返事だろう、こう思って申しました。 後段のお尋ねでございますが、いろいろ議論はござい…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 官房長官、なかなか変幻自在なお方でありますし、お立場からも、やはり国民に向かって話をされる必要があるので、私がそんたくいたしますのは、この問題については、殊に仙谷委員もそうでいらっしゃいますけれども、いろいろ専門の方は、今の例えば日銀の引き受けのことでございますが、これはやはりよくないんだな、また、日銀の買い切りも無制限というようなこともよくないんだなということは、何となくそういうふうに、そうでないお方もいらっしゃいます…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 一般的な図式としては今政府委員が申し上げたことだと思いますけれども、どうも、私が、金利水準が好ましい、好ましくないということを申しますと、殊に債券の場合にはすぐそれが価格に影響する話を申し上げることになってしまうので、大変申し上げにくうございます。 周辺のことを申し上げましたら、為替で申しますと、日米間の金利差が比較的大きい場合には確かにおっしゃるようなことになりやすい。為替の金利差が小さい方が、こっちから向こうへ金が流…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 一般的に申しまして、我が国経済がこの苦境を脱出するのはもう容易なことでないということはどなたもおっしゃいますし、国民にもわかっていただいておるわけですけれども、したがって、かなり強い薬を使いますといろいろな副作用があるということ、例えば今の長期金利の問題はひょっとしてその一つであるかもしれません。そういうことを含めて、なかなか容易でないということをおっしゃっているはずなんですけれども、一つ一つの問題はやはり副作用としては…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 国債というのは金(きん)ではございませんで、借金証文でございますから、借金証文を相手が信頼してくれるかくれないかということは、借金する人の規律があるかないかということにかかる。そういう意味では、出す方が規律を持って出していると考えられなければその価値というものは信頼されないだろう、私もそう思います。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 平成十年度の当初予算では、国債依存率が二〇%であったわけです。これは、まあまあ二〇%であればという率ですが、平成十年度は、しかし、補正をやっておりますうちに最終的には三八・六%までいってしまいました。ところが、平成十一年度は、この間予算を編成してみましたら初めから三七・九%になっていまして、最初から四〇%絡みの、前の年には九回に到達したレベルに最初からどうも国債依存率がなるということで、これは一回から九回みたいな目になっ…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 〇・五%プラスの成長というのは、租税収入を算定いたしますときに名目成長率と弾性値を掛けてつくりますので、もしこの〇・五%の成長がマイナスになりますと、また実際そういう経済であれば、租税見積もりは再び歳入欠陥を生むということになりかねない。これは財政にとってもまたもやそれだけの国債発行ということになりますので、この〇・五%のプラス成長というのはそういう意味からも非常に大事でございます。 減税効果、言ってみれば昨年までずっと…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 何と申しますか、最終的な姿は、今消費税を下げるということもこれは簡単なことではないので、消費税というものを将来、年金であるとか老人医療であるとか介護であるとか、そういう目的にこの使用を限定いたしますということを予算総則に明記したわけでございます。 これは、自由党において、この税を国民に深く理解を求めるためには、直間比率といったような議論ではもはやなかなか国民は受け入れてくれないだろう、むしろ今のようなことで、そういう目的…
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 御存じのような財政事情でございますし、かたがた、今の財政の中では将来、殊に老齢化、少子化ということがございますと、財政の需要は大きくなる要素がかなりございますので、消費税も、国民が歓迎してくださっているとは思いませんけれども、ある程度定着し始めておる、地方のこともございます、と考えますと、この際、何年であろうとこれをやめるというようなことは、やはりにわかには賛成できないところでございます。
第145回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○宮澤国務大臣 ルービン氏のその話が伝わりましたときに、私は、言ったという報道はたくさんあるけれども、聞いたという人がいないので、だれにどこで言ったんだろうかというようなことを言っておったわけですが、結局、財務省自身がそういうことを言ったのではないという否定がありまして、それでその点は了解したわけです。 恐らく、昨年以来、ルービンと私との間のいろいろなやりとりで、彼は当初、日本政府の財政的な対応が非常に十分でないと。それは、ちょうど彼は…