P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党財務大臣衆議院参議院
総発言数
26,753
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣
直近の発言日
1999/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会35 件・35%
  • 財務金融委員会32 件・32%
  • 決算行政監視委員会16 件・16%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

26,753 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) きのうもそういう御議論がしきりにございましたので、足りなければどこかから財源を持ってこなければならない、あるいは福祉の方をそれだけ下げるか、どっちかしかやりようがないわけでございますから、その財源をどうするかということはまたいろんなことが考えられるだろうと思いますので、すぐおっしゃったようなことに結びつくわけではないと思うんです。

自由民主党大蔵大臣1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 納税者番号につきましては、政府税調でも長いこと検討が続けられておりまして、その間いろいろ世の中の受け取り方に変遷がございますが、租税を中心とした学者の方々は賛成をされる方が当然のことながら多いわけです。 しかし、その結果としてプライバシーを言われる方もありますし、あるいはまた納税者番号をいたしますと経済取引に全部それがついて回るわけでございますから、経済取引の円滑を害するだろう、あるいは非常なコストがかかるかも…

自由民主党大蔵大臣1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 御指摘のように、三十一兆の国債を発行する傍ら予算の国債費ほとんど二十兆でございますので、それだけごらんになりましてもまことに異常な健全でない財政であることはおっしゃるとおりと思います。 ただ、今お話しになられましたG7等でそういう問題について非常に議論があったかとおっしゃいますと、G7の国も我が国の実情をよく知っておるものでございますから、この不況から脱出するにはどうもそういう手法しかあるまい、いい悪いを超えま…

自由民主党大蔵大臣1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほど国債費が二十兆足らず、十九兆八千億でございますか、申し上げましたが、実はこれは金利が低いので救われておりますので、普通の金利でございましたらやっぱり大変なことになります。そして、こういう低い金利はまた正常な状態ではございませんから、もし我々が国債に頼る癖を非常につけてしまって、しかも低い金利での国債が発行できないとなりますと、今、委員の言われましたような事態はさらに深刻になるわけでございます。 ですから、…

自由民主党大蔵大臣1999/02/23

145参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(宮澤喜一君) 歳入補てん公債は、建設国債と違いまして六十年で償還というようなことは本来考えていなかったわけでございます。やむを得ず、片っ方はそれによってつくられました耐久の建物等々が六十年耐用年数がある、それはうそではないように思います。しかし、歳入補てん公債にはそういう理屈は何もないわけでございますから、何となくそうしちゃったという、それしかやりようがなかったとでも申しますんでしょうか、これは全くどうも説明のしにくいことで…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 日曜日にドイツのボンでG7の会合がございました。その模様をかいつまんで簡単に申し上げます。 全体の世界経済を見る雰囲気は、昨年後半に比べますと多少いい兆候が幾つかある。東南アジアの経済状況が多少落ちついてきたように思う、あるいはユーロが発足をした、世界全体の金利が低下ぎみである、また日本は財政あるいは金融システムについて必要な措置を講じつつあるといったようなことがどっちかといえば明るい兆候であるけれども、しかし…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) ヘッジファンドにつきましては、昨年あの長期金融機関とか称するもののヘッジファンドが大きな穴をあけた、そこでニューヨーク連銀が時を移さず事態を収拾するためにいわば呼びかけをしたということで、アメリカにおいてもヘッジファンドという全く個人的な人の集まりに対して公のニューヨーク連銀というようなものが呼びかけをしたということは、これはいいことであるか悪いことであるかという議論が御承知のようにございますが、同時に、しかし…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) ことしユーロが誕生いたしましたので、ドルという通貨のいわば一極体制というのは多かれ少なかれ変わるということがございますから、そこで通貨間の安定、為替の安定ということはもう一遍みんなの頭に上っておりますが、殊にユーロの場合には、新しくそういう国際通貨ができたということから、ドイツあるいはフランスの政治家たちはやっぱり何かドルとの関連あるいは円との関連で一つの安定的な関係を見出したいという志向が強いわけでございます…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) ここへ来まして長期金利がまた二%を割っておりますので、みんなその点はしばらく前のようではございませんでした。 それから、今の日本の国債云々は、よそからの発言は別にございませんで、イギリスの中央銀行の総裁が日本の経済の見通しについて質問しましたときに、日本の速水日銀総裁が日銀としての決定、それは同時に政府としての決定でも考え方でもあるわけでございますけれども、それをお述べになりまして、その中で中央銀行として国債の…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 消費税そのものにつきましては国民の間にいろいろな御議論がなおございますが、これを基礎年金あるいは老人福祉、介護等々、国民にとって非常に関心の深い福祉目的にのみ使うという政府としての予算の編成方針を明らかにいたしまして、国会の御審議を得てその許しを受けるならば、消費税についての国民の理解というものはより深まるのではないか、こういう意図でいたしたことでございます。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 例えば非常にはっきりいたしておりますのは、電源開発目的税のように、これはもうきちんとはっきりいたしております。それから自動車重量税のようなものは、それにはそうなっておりませんけれども、ほかの法律等々の関係で慣例的にある部分が道路に使われるということもございます。 それらは、一番最初の電源開発促進税はもう極めてはっきり法律的になっておりますが、二番目も事実上はそれに近いもの、こういう例がございます。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) まだ編成をいたしておりませんときの予算につきまして余り詳しく申し上げることはいかがかとは思いますけれども、しかしこれからの三つ挙げました福祉の目的というものは、恐らくますます支出としても大きくなると考えられますし、また消費税そのものは現に行われておりますので、したがいまして、今度総則に書きましたような物の考え方が将来そうでなくなるというようなことは恐らく私はないのではないか、こう考えております。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今の段階におきまして、この三つのための予算の支出は八兆八千億円ぐらいと思います。消費税の国庫における歳入はそれほどございませんから、実際には三つの目的に使われている方が大きいというのが現状でございます。したがって、これを目的税にいたしましても、この三つそのものを賄うわけにはかえってまいらないということになりますし、また今の消費税の歳入から考えますと、将来この三つのものを抱えていけるかどうかということも必ずしもは…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 今予算総則に書いております三つの目的の経費は将来ともふえていく可能性が非常に多うございますので、ただいまのお尋ねに答えを間違いますと大変意図しないお尋ねの結果になりかねないので、総理大臣が言っておられますように、消費税というものは今上げる環境にないということをもちましてお答えにしておきませんと、ふえるんだなというお話は片一方の話になりかねませんので、そこはそう申し上げるわけにいきませんのです。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) つまり、こっちが上げられないとしますとこっちを下げるのかいと、こうなってもまたそれは悪いわけでございますから、なかなかそこは難しいところだと思います。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま増税と言われましたが、委員の御指摘の増税という意味は、平成十年分所得に課せられた減税、これは一遍限りの減税でございますが、それに比べて政府の御提案しております平成十一年分以降の所得に係る税制はそれだけの差があると、こういうふうにおっしゃっておられます。 正確に申し上げさせていただきますれば、平成十年分所得に行われました減税は一遍限りの定額減税でございますので、平成十年が過ぎますと、この減税は当然のことな…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) それは、先ほども少し長く申し上げて悪うございましたけれども、増税ということではありませんので、平成十年分に対して行われた一遍限りの減税をもとへ戻して、その上で減税案をお願いしておるわけでございますから、問題は、ですから、これを拝見いたしますと、政府案はここでクロスをしておりますし、民主党案は少し上の方でクロスをする。その点では、これに関する限り、平成十年分に比べまして民主党案の方が平成十一年分に多くなるというと…

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) それも先ほど申し上げましたが、四百九十一万という課税最低限をいたしました。もう一遍それをやれというお話なんですから、簡単に言えば。 〔今井澄君「民主党案は出しています、民主党案は」と述ぶ〕

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) それでも完全にいきませんから、本当に前の年よりだれも多く払うものがないようにしろとおっしゃれば、同じことをやればいい。それは四百九十一万円という、そういう課税最低限を恐らく二年続けてやればもとへ戻すことは不可能になる。それは将来に向かって必ずよくないことだ、こう申し上げておるわけです。

自由民主党大蔵大臣1999/02/22

145参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(宮澤喜一君) 税制についていろいろ本格的なお話を提起されつつあるわけですが、我が国も戦後毎年給与が上昇していきましたころにはOECDの国の中でも一番ジニ係数の小さい国でありました。五分位間の格差もそうでございましたが、こうやって経済情勢がうんと違ってまいりまして、殊に最近この何年間か、今、今井委員からジニ係数が悪くなっているというお話がございまして、それはもうそうだろうと常識的に考えてもわかります。ただ、それが国際的に非常に…