宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○宮本岳志君 運輸省の職員だということは確認をされました。 この天下りは実は人事院の承認を得ておりません。なぜかといいますと、昭和六十年に沖縄開発庁に出向いたしまして、六十一年五月から平成三年まで五年間、本四連絡橋公団の調達補償部長などを務めた後、平成三年四月に若築建設に入社しているからです。大臣、これは立派な天下りではないんですか。
第149回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○宮本岳志君 では、どのような適材適所かということをひとつ議論したいと思うんです。 同じ有価証券報告書の経歴書を見ますと、この運輸省出身の阪本氏は、入社したわずか二カ月後、平成三年六月には取締役に就任しています。平成十年六月には第一営業本部営業担当兼第二期関西空港対策室副室長に、平成十一年一月にはそれに加えて兼任で中部国際空港対策室副室長になっております。 これは資料四につけましたけれども、事前に運輸省が出した資料です。若築建設の関西空…
第149回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○宮本岳志君 国民はこういうことを納得いかないと思うんですよ。 先ほどの東洋建設の例も紹介しましょう。東洋建設の副社長も運輸官僚ですよ。これも有価証券報告書で明らかになっております。しかもこの副社長は営業部門管掌となっているんです。つまり仕事とりの責任者なんですね。そして、その人は平成三年一月から第三港湾建設局の局長をやった人なんです。平成五年から新東京国際空港公団理事を経て、平成七年に東洋建設に入っております。第三港湾建設局長といえば…
第149回 参議院 交通・情報通信委員会 第2号
○宮本岳志君 官僚は二年の冷却期間を置けば法的には問題ないといってマリコンに天下る、政治家は政党の支部を通せば献金を受け取って問題はないんだと、こういう政官財の癒着が、結局、公共事業がどんなにむだだと指摘されても、どんなに安全性が指摘されてもやめようとしない根底にあると思います。 我が党は、そういった汚職、腐敗、政官財の癒着の根を絶って、本当に国民本意の公共事業に切りかえるために全力を挙げる、このことを申し上げて質問を終わります。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 我が党は、無線局免許の競願処理手続を今整備するということに反対ではございません。しかし、法案の内容を一つ一つ検討してみますと、事業譲渡に伴う免許人の地位の継承については、事業の公共性の確保、あるいはそこで働く労働者の生活と権利の保障という点で重大な問題を持つのではないかと考えており、容認できないということであります。 それについては質問の後半で明らかにいたしますけれども、その前に幾つか郵政省に確認をしておきたいと思います。…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 くれぐれも厳正な運用をお願いしたいと思います。 ところで、この電波塔をめぐるトラブルの背景として、先ほども議論がありました電波の健康リスクへの懸念ということがございます。 郵政省は、電波の人体に与える影響について、ICNIRP、先ほどお話がありました国際非電離放射線防護委員会、ここの電波防護指針値を下回る電磁波暴露により、がんを含め健康に悪影響が発生する証拠はない、この声明をもって電波防護指針を満たせば安全であるという考え…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 郵政省からそういう趣旨のパンフレットをいただきました、シロクマの写真のついた。この中に今お話しのようなことが書かれてございます。しかし、今お話しのICNIRPはこう述べているんですね、「健康に悪影響が発生するとの証拠はない」と。こうこの文章を引かれていますよ、「証拠はない」と。ところが、そのICNIRPの声明を解説する郵政省の文章では、「この電波防護指針値を満たせば人間の健康への安全性が確保される」と、こうなっているんです…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 完全に一致していないと。しかも、安全にかかわることをこういうふうに言うということ自身が今本当に問題になっている安全神話そのものではなかろうかと、私、読んで思ったんです。 私は、昨年、本委員会で非熱作用による人体への影響ということを指摘いたしました。さらには、スウェーデンの医師が携帯電話を耳に当てる側と脳腫瘍の発生部位との関連性という指摘を行いまして、これは国際的にも大きな議論となってまいりました。この間、NHKの番組でもこ…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 いや、あなた方が安全だという根拠にしているICNIRPの声明ですよ、まさに先ほど繰り返された、がんを含め悪影響が発生する証拠はないと、そう述べた声明に、携帯電話機の利用に伴う頭部の局所SARは使用する周波数及び形態ごとに評価する必要があると、それも同時に書かれているわけですから、私は医学的見地からの検討はもう少なくていいということにならないと思うんです。 結局、日本の携帯電話を外国で売るためには国際的な基準をクリアしておか…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 企業の再編成を円滑に実施するということが企業経営の側からの強い要望として出されていることは最近の傾向であります。しかし、そこで働く労働者の側から見れば、これは手放しで喜べるものでもないというのが私は事実だと思うんです。 それで、ことし二月十日付の「企業組織変更に係る労働関係法制等研究会報告の要点」という文書0を労働省からいただきました。その三枚目には営業譲渡について書かれているので、「労働関係の承継の問題点」とされたところ…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 この労働省の研究会報告というのは、先ごろ成立した商法の改正をにらんで、労働者を会社の組織変更の手法が多様化することで予想される不利益から守るためにどのような立法措置が必要かということを検討されたものだと思います。 では、お伺いいたしますけれども、これも労働省です。この報告を踏まえて、分割とかほかはいいですから、営業譲渡に限って労働関係承継について立法措置がとられましたか。端的に。
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 何も立法措置を講じなかったということなんですね。 それで、事業譲渡に伴って労働者に深刻な不利益がもたらされること、これは今お話があったように労働関係の承継の問題点ということで議論をしながら、結局これについての手当てがされなかったというのが事実だと思います。にもかからわず、郵政省は、この事業譲渡の制度を放送や電気通信事業者に使えるように法改正を今回提起をしております。 衆議院の逓信委員会でTBSラジオの分社化問題を我が党は取…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 ラジオ番組の制作と営業部門のごく一部を分社化したと、それはもう知っているんです。それはわかっているんです。最初からそれだけの話なのか、それとも免許制度の制約があったからそれにとどまったのであり、できることなら分社化に、免許譲渡も含めて、免許の承継も含めて完全な分社化に進みたいと思っているのかということが問題だと思います。 ここにTBSの分社化問題を報じた新聞記事の写しを持ってまいりました。ここにはこう書いてあります。「今後…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 これはTBS社長が副会長を務める民放連の機関紙に、はっきり今読み上げたように、「TBSラジオ&コミュニケーションズに免許を移行させる方針だ。」と、今後制度の変更で分社が放送免許を承継できるようになればやるんだと、こう言っているわけですね。 私のもとに民放労連、労働組合から本法案に対する要望書が提出されております。それによると、「ラジオ・テレビ兼営局においては、売上げの低迷がつづくラジオを経営の「お荷物」扱いし、その社会的役…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 分社化について大臣は、放送の健全な発展に必要な措置と答弁をされました。しかし、昨年のラジオの広告収入が五%余りも落ち込んでいるようなときに、そこだけ本体から切り離すような組織再編がやられたら、まさにラジオ放送というものがいよいよ切り捨てられていくということもあり得ると思うんです。 改めてラジオの重要性ということを私は考える必要があると思います。 私ごとになりますけれども、私の祖母は、私が物心ついたときには寝たきりの状態でご…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 一言だけ。 これに倣ったと言いますけれども、商法改正とこの法案とはどちらが先に通るかもわからないような形で進んでいるわけですから、私はやはり譲渡による免許承継ということが独立して出されてきているということだと思うんです。 それで、放送局の分社化は一般論ではないと思います。極めて具体的な問題です。TBSだけではなく、既にラジオ分離の動きは西日本放送、琉球放送などで始まっております。今回の法改正は結局この流れを加速させ、民放ラ…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第21号
○宮本岳志君 私は、日本共産党を代表して、提案されている電波法の一部を改正する法律案に反対の立場で討論を行います。 本法案は、無線局免許の競願手続の整備、特定基地局の開設計画の認定制度の創設、周波数割り当て計画の策定、無線従事者免許に関する規定の合理化などの内容を持つものであり、これらの点については特に反対の立場をとるものではありません。 しかし、本法案により事業譲渡に伴う無線局免許の承継が制度化されることは、昨今の社会情勢のもとで容認…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第19号
○宮本岳志君 本日は大変ありがとうございます。日本共産党の宮本岳志です。 まず、鳴戸参考人、参考人は電子商取引に係る国際的な活動に取り組んでおられるというふうにお伺いしております。 そこで、少しお伺いしたいんですが、イギリスのブー・ドット・コムという会社がわずか六カ月で破綻をしたというニュースがこの間伝えられました。十九日の日経新聞を読みますと、有力な会計事務所の調査結果だとして、イギリスで上場されているネット関連企業、代表的な企業の二…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第19号
○宮本岳志君 私も本当にそうだと思うんです。それは英国だけの問題じゃなくて、日本でも御承知のように光通信株の暴騰と暴落ということを経験いたしました。 そこで、辻井参考人にお伺いしたいんですが、辻井参考人は郵政省の電波監理審議会委員として政府の意思決定にも関与する立場だというふうに思います。それで、社会全体がEビジネスというものへの過大な評価に流れてしまうというような傾向もあるやに見受けられるわけです。参考人は、そういう状況を見ておられて…
第147回 参議院 交通・情報通信委員会 第19号
○宮本岳志君 私どももこの電子認証の法律には賛成をいたしますので、そこは御安心をいただきたいと思います。 それで、光と影ということですけれども、暗号技術、電子署名についてお伺いしたいと思うんです。 これは辻井参考人、川島参考人、お二人にお伺いしたいんですが、辻井参考人は暗号なしにサイバースペースあるいは電子社会は築けないというふうにもおっしゃっております。しかし、暗号技術というのは、先ほど議論も若干あったように日々進歩していくわけですね…