宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○宮本委員 〇・八%なら四兆円、ならば、一・五%なら七兆を超えますよね。七・六兆円というところになると思います。 それで、この額、四兆円というふうなことを目標に予算をふやすということを変わりなく掲げておられるわけですから、こういう額と比べれば、三十五人学級、小学校二年生をあきらめて削った分が九十三億円ですよ。私たちは、三十五人学級はもちろんのことですけれども、三十人学級を早急に進めるべきだ、六年程度でやるべきだということを提案し、後ほど…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○宮本委員 掲げている目標に比べて余りにも少ないわけですから、しっかりとそこは自覚をして進めていただきたいと思うんです。 東日本大震災という未曾有の事態に際して、その復興財源が盛んに議論されております。中には、高校無償化など教育予算まで削れといった論調がありますけれども、きょう論議してきたように、それは全く逆行した議論だと思います。教育は決して無駄ではありません。むしろ、先進国中で大きな立ちおくれがあることはだれもが否定できない事実であ…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○宮本委員 私は、日本共産党を代表して、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付しております案文のとおりでございます。 修正案の提案理由を御説明申し上げます。 今回の義務標準法の改正による学級規模の縮小は、一九八〇年に四十五人から四十人に引き下げられて以来、実に三十年以上が経過し、遅きに失したとはいえ、賛同できるものです。ただ、政府案…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○宮本委員 私は、日本共産党を代表して、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対する我が党修正案、民主、自民、公明共同提案による修正案、修正部分を除く政府原案のいずれにも賛成の立場から討論を行います。 政府原案については、先ほど述べたように、今回の義務標準法の改正による学級規模の縮小は、一九八〇年に四十五人から四十人に引き下げられて以来、実に三十一年ぶりの改定であり、遅きに失したとはいえ賛同…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 本日は、参考人の皆様から貴重で示唆に富んだ御意見をお伺いをいたしました。ありがとうございました。 まず、小川参考人にお伺いをしたいと思うんです。 先ほども、アメリカ・テネシー州のスター計画ということについても触れられました。私も前回のこの委員会の質疑でスター計画について取り上げたわけでありますけれども、この計画、十三人から十七人の少人数の学級と、二十二人から二十六人の普通学級で比較をしたということ…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 昨年の八月に文部科学省は、やっと、来年度から小学校一、二年生から三十五人学級を実施するという概算要求を出しました。その後の予算折衝で、これは一年のみの実施ということになったんですね。 それで、少人数学級のこの効果については、既に前回の委員会でも、私の質問に答えて文部科学大臣が、学校現場からも、保護者、児童生徒からも一定の評価を得ている、学力の向上という点で、あるいは不登校や欠席率の低下という点で一定の効果があると。少人数学級…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 先ほどの国立教育政策研究所の調査については、それも私、前回この委員会で取り上げたんですが、しっかりそういう効果というものははっきりしているということで受けとめる必要がやはりあると思うんです。 一言だけもう一度お答えいただきたいんですが、一年生には効果があるが二年生にはという言い分には根拠がないと私は思うんですが、ちょっと一言だけ。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ありがとうございます。 中教審のこの提言を受けて文部科学省は、三十五人学級を、来年から一、二年生、そして小中全部に、そして小学校一年生、二年生はやがて三十人学級、一応こういう八年計画を昨年立てたわけですよね。ところが、それが三大臣合意という形で、「予算編成において検討する。」というふうに、計画としてはまだ認められていないという状況に今なっております。 中教審の提言では、「国が教育条件整備の責務をしっかりと果たし、都道府県等が…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ことしの四月から新学習指導要領の本格実施が始まるわけです。それで、小学校では、現行学習指導要領のもとでの時間よりも授業時間が五・二%増になる。教科内容、授業時数の増加する一方で、教員の多忙化は既に深刻な状況です。 二〇〇六年に行われた文部科学省の調査、東京大学に委託した調査ですけれども、平日のみで三十四時間の残業時間を抱えて、年々、精神疾患などで倒れる教職員は増加の一方だ、こういうふうに言われています。これがさらに多忙になろ…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ぜひ、私の方からもそういうことを求めていきたいというふうに思っております。 それで、先ほど非正規教員の問題も出されました。これは東京の松田参考人にお伺いしたいんですけれども、東京では、公立小学校、中学校の教員定数の標準に占める正規教員の割合が一番高くて、定数を超えて一〇二・二%の正規教員が配置されている。これはなかなか他の府県ではそうなっていなくて、定数よりも正規教員の数の方が少ないんですね。 それで、ぜひ、東京でこういう状…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 宮崎参考人、大変お待たせをいたしました。 発達障害を抱える子供たちへの丁寧な指導が求められている、これはもう言うまでもないことでありますけれども、発達障害を抱える子供たちの多くは学校生活の大半を通常学級で過ごしているわけで、通常の学級においても丁寧な指導が行えるようにするには、学級編制規模の縮小が欠かせないというふうに思います。 それで、全国特別支援学校長会としても少人数学級を要望されておりますけれども、特別支援学校の学級編…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 おっしゃるとおりだと思っております。 ところが、特別支援学校では、教職員定数に含まれる教員についても、時間数で細切れに勤務する非正規教員がこれは逆にふえているという状況がありまして、定数崩しということがやられているわけです。私の地元大阪では、特別支援学校で働く教員の三割以上が非正規教員という学校もあると伺っております。 個々に抱える障害等に配慮しながら教育を行うべき特別支援学校こそ、専門性を持ち合わせた正規教員の配置をもっと…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 私、大阪の特別支援学校にも現地にお伺いをして、先ほどお触れになった養護教員の配置基準の問題、これも当委員会で取り上げたんです。 それで、特別支援学校の教室不足も極めて深刻でありまして、校庭をつぶして教室をつくっているとか、音楽室や図書室を普通教室に転用するとか、廊下にまで教室をつくっているとか、本当に深刻な状態がある。現場でこの目で見てまいりました。 少し、そういう実態についても宮崎参考人の方からお話しいただけますでしょうか…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 本当に大事な問題だというふうに思っております。 最後に、これは谷井参考人にお伺いしたいんですね。 市町村で独自に学級編制を行う場合、これまでは都道府県教委と事前協議に基づく同意が必要とされましたけれども、今後はこれが事後届け出制ということになります。こうした規制緩和についてどのように受けとめておられるか。これは、市町村教委の立場でひとつお話しいただきたいと思います。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 本日は、本当に貴重な御意見、数々と承りました。ありがとうございました。 私の方からも心からお礼を申し上げまして、私の質問を終わります。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 前回、国民の声、教育現場の声、そして世界の流れも三十人以下学級であるということを中心に質問いたしました。しかし、そうした声や世界の流れにもかかわらず、文科省は昨年八月、三十五人学級を今年度から小学校一年生、二年生で実施する、そういう概算要求を行いました。今年度、一、二年生で三十五人学級を実施し、六年間で三十五人学級を小学校、中学校全部に広げ、その後に小学校一、二年生だけは三十人学級にする、そういう…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 予算委員会の質疑で大臣は私に、小学校二年生分実施のためにはあと九十三億円必要だったとお答えになりました。 あのときも、わずか九十三億円のことで小学校二年生の子供たちの三十五人学級の実施を見送るなどということは余りにもひどいと私は申し上げましたし、日本政府が米軍に対して出している思いやり予算についても触れたわけでありますが、概算要求どおり千八百五十八億円、満額でこちらの方は通っている。 その思いやり予算でつくられている米軍基地…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 私ども日本共産党は、もちろん、米軍の子供たちに行き届いた教育をすることに反対するものではありません。しかし、米軍の子供たちの行き届いた教育は、アメリカのお金、米軍のお金でやってもらうべきであって、私たち日本国民の税金は、やはり日本の子供たちの少人数学級のためにしっかり使っていただく。九十三億円というのはこの千八百六十億の二十分の一ほどですから、なぜ小学校二年生をこうやって削ってしまったのかと、本当に私はこれは許されないという…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 そもそも昨年の中教審のこの提言は、「国が教育条件整備の責務をしっかりと果たし、都道府県等が計画的かつ安定的に教職員配置を行うことができるよう、早急に新たな教職員定数改善計画を定め確実に実施する必要がある。」と提言をいたしました。それを受けて、昨年八月に新しい教職員定数改善計画というものが策定された。きちんと計画を持って進めるのは当然のことだと思うんですね。 中教審の提言の中には、「教職員定数改善計画が策定されない場合、都道府…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 計画がなければ地方も計画的な採用ができない、毎年の予算編成を見ないと対応できないというのでは、現場は混乱するわけですよ。 午前中の参考人質疑でも、教育委員会関係者、東京都教委の方も茅ヶ崎の市教委も、やはり中教審副会長の小川先生も、計画的採用をするためにも、きちっと計画を見通しを持って定めてもらわないと現場は困るというふうに述べられておりました。 そういう意味では、計画をきちっと定める。例えば、今回は三大臣合意ということになり…