宮本岳志
会議録に記録された「宮本岳志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,333 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生63 件
- デジタル行政48 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て11 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙7 件
- 防衛6 件
- 教育5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 経済安保3 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 文部科学委員会49 件・49%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 そもそも定数改善計画というものは、昨年の八月に案として、ことしは残念ながらそのとおりにいかなかったわけですけれども、これが定められるまでは定数改善計画というものはないわけですよね。これがないということに関していえば、旧政権、自民党や公明党もその責任を免れないのです。 私は、前回の質疑でも、学級定数の改善計画の歴史に触れました。五十人から四十五人に引き下げた昭和三十九年からの第二次定数改善計画以来、ずっと五カ年計画をもって進め…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 事実、私の手元に、平成十七年、二〇〇五年に文科省が作成した第八次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画案というものがありますけれども、これは策定されなかったわけであります。 だからこそ、民主党はかつて野党時代に、教職員の配置、学級編制などについて、少なくとも五年ごとに整備指針の見直しを図るという内容の学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案を提出し、我が党も賛成して、参議院でこれは可決をされました。一昨年の通常…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 本当なら、GDP比で教育予算を引き上げるという非常に高い志を持った法案だったわけですけれども、それがこの九十三億で二年生が見送られたと。本当にやりきれない思いで私たちは見ているわけであって、教育予算の問題については、これはまた本格的に議論しなければならないと思っております。 ただ、財政的な面で考えても、計画的に進めることはそれほど難しい話ではありません。 これは大臣にお答えいただきたいんですが、来年度以降の児童生徒の自然減に…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ずっとこれから大きな教職員の自然減が出るわけですね。 二十三年度は、三十五人学級実施のために必要な教職員四千人に対し千七百人の加配定数の取り崩しで対応し、残る二千三百人のうち、今お答えいただいた二千人が自然減で対応すると純増は三百だ、こういうことになりますね。 二十四年度、二年生で三十五人学級を実施するとしても、必要な教職員数、ことし見積もったのが八千三百人で、二年生を見送って四千人ですから、その差に当たる四千三百人というこ…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 そうすると、四千三百人の増に対して、ただ、先ほど御答弁いただいたように、二十四年度は四千九百人の自然減が出るわけですよ。ですから、やったとしても、差し引き六百人の減となるわけですね。ですから、結局、二年生で三十五人学級を実施しても、マイナス予算で済むという計算になります。 何も、三大臣合意で言うような「国・地方の財政状況」などを勘案しなくても、これはむしろ、三十五人学級をやっても予算は減るということになるんじゃないですか。い…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ですから、本当にやろうと思えば、そんな莫大なお金がかかる話じゃないんですよ。私は、これはやはり計画をしっかりと政府として策定して、ぜひ進めていく必要があると思っております。 しかも、退職年齢に達する者が多く出ることによって全体の給与水準も低くなることが予想されております。先ほど答弁のあったような自然減の状況であるならば、昨年八月の新改善計画以上に早期に三十五人学級を実施し、三十人学級を、一年、二年と言わず、中学校まで進めてい…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ぜひ頑張って、そういうふうに進めていただきたいと思います。 今回、加配教員のうち、千七百人を取り崩してこの三十五人学級実施のために振り向けることになっております。加配教員を活用して、三十人学級など少人数学級を地方自治体独自で実施しておりますけれども、この地方自治体独自で実施している場合の先生は、やはり、ほとんど臨時教員など非正規の教員が多いと思われるんです。 この点、確たることはなかなか言えないでしょうけれども、単年度で予算…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 相関はお認めになるということでありました。 そうなると、先日私が本委員会で取り上げたように、政府の手で三十五人学級が実施されようとしているのに、半数近くが正規の教員でなく、臨時教員でなされる。つまり四千人のうち千七百人、これが臨時教員でなされることになるともとれるわけです。 正規の教員でこれはやはり実施する、この四千人を正規の教員で実施するようにすべきだ、教員加配を取り崩すのではなくて、正規の教員を配置して実施すべきだという…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 ぜひ、その定数は正規の先生でしっかりやるという方向で取り組んでいただきたいと思うんです。 それで、この四月から小学校で新しい学習指導要領が全面実施をされます。中学校でも来年四月から全面実施となります。これにより、教科内容も授業時数もふやされることになります。 小学校では授業時数の増はどれだけを見込んでおりますか。お答えいただけますか。大臣、お願いいたします。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 現行学習指導要領のもとでの時間よりも、今お話しあったように、五・二%の増になるわけです。 教科内容、授業時数の増加の一方で、教員の多忙化は既に深刻な状況です。文部科学省が二〇〇六年に行った教員勤務実態調査によれば、平日のみで三十四時間の残業時間を抱え、年々、精神疾患などで倒れる教職員は増加の一方だと。これがさらに多忙になろうとしております。 少人数学級の実施とともに、教職員の増員をしなければ抜本的な解決にならないというふうに…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 これに関連してですけれども、先ほど午前中の参考人質疑でも、中教審副会長の小川正人先生も、新学習指導要領がことしから順次実施をされていく、この機会に改めて二〇〇六年にやったような勤務実態の調査を、新しい指導要領のもとでどうなっているかということを再度やっていただきたいということをこの参考人質疑でも述べておられました。 文科省、こういう調査をこの新学習指導要領実施の後やるということでよろしいですか。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第4号
○宮本委員 参考人からもそういう要望がありましたので、ぜひとも調査をやっていただく、検証していただくということをお願いしておきたいと思います。 法律案は、三十一年ぶりに少人数学級に踏み出すという意味で積極的なものであります。しかし、国民の声、現場の声ということでいえばまだまだ不十分な面がありますし、計画にもなっていないという点は非常に重大だと思います。 日本共産党は、計画的な教職員増を図るために、三十人学級を六年間で実施する修正案を提出…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 日本共産党の宮本岳志です。 去る三月十一日に発生した東日本大震災で犠牲となられた方々に対し、謹んで私からも哀悼の意を表するとともに、被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げたいと思います。 被災地では、季節外れとも言われる寒さと雪に見舞われておりまして、食料や燃料などの不足の解消と同時に、行方不明者の捜索も急がれております。被災者に対し一刻も早い生活再建のための支援が急務だということは言うまでもありません。また、学校教育や子…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 ニュースで児童生徒の死者、不明はこの三県で千百人を超えるというものも流れました。ただ、確認難航と。要するに、この千百人でとどまるものじゃなくて、まだまだわかっていないという状況があるわけですね。まずやるべき仕事は、やはり子供たちの安否、所在、置かれた状況がどうなっているかをつかむ必要があると思うんです。 それで、同時に、自宅や住居を失った子供たち、それから自宅を失ってしまった教職員はどれだけいるのか。この資料に出てこないんで…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 ぜひ早急にそれもつかんでいただきたいと思うんですね。 それで、依然として東北地方を中心にガソリン不足が深刻でありまして、岩手県盛岡市など内陸で比較的被害の少なかったところの教員から、支援やボランティアで沿岸各地に赴きたいという気持ちがあるものの、燃料不足で思うように行動できないという声が寄せられました。子供たちの安否確認に行きたいが、ガソリンがないために校区内を回り切れない、こういう声も寄せられております。 きょうは経産省に…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 やはり、ガソリンスタンドまできちっと行き渡るように、途中でとまってしまっているという状況がありますから、すべて末端まで行き届くように対策をとっていただきたいというふうに思います。 それで、避難所の様子が日々報じられております。幾つか紹介したいんですけれども、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町の大槌高校では、避難所にいる四十名ほどの高校生が水くみや掃除、物資運びを率先して行っております。岩手県釜石市では、避難所の高校生が、…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 資料によりますと、五百四十五校の公立学校が避難所になっている。他の国立、私立も合わせれば五百六十八校、学校が避難所になっているんですね。教職員が避難所の運営に携わっているというところが多いんですよ、さっき校長先生を先頭にという話がありましたけれども。 宮城県では海沿いの学校の多くが避難所になっておりまして、一日三交代で教職員が中心になって支援活動に当たっております。福島県の県立高校ではほとんどが避難所になっており、八時から十…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 先ほども、今大臣からもスクールカウンセラーという話がありましたし、臨床心理士の派遣、特に心のケアということも出されました。現実に臨床心理士はどれだけ派遣されていて、今後どういう派遣計画があるか、教えていただけますか。
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 本当に子供たちの心のケアというのは大事ですから、しっかりとやはり現場の要望にこたえて、派遣に万全を期していただきたいと思うんです。 それで、避難所が被災地から近隣諸県に拡大をしております。本格的な生活再建を始めるためにも、一刻も早く、家や家族を失った子供の行き先の確保について、文部科学省としても全力を挙げるべきだと思います。 それで、阪神・淡路大震災時の対応も踏まえて、災害救助法の適用による学用品や教科書の支給、就学援助の速…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第3号
○宮本委員 全国規模のことですので、周知徹底させて、支障のないようにしていただきたいと思います。また、被災した高校生について、教科書を無償で提供することや、制服や教材費などについても無償とするような対策も検討する必要があるということを申し上げたいと思います。 それで、四月からいよいよ新学期が始まるわけでありまして、被災地に入っている同僚議員から聞きますと、避難所生活を送っている被災者からは、新学期が始まったら避難所となっている学校から追…