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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 山口委員のお尋ねは、一々ごもつともだと存じます。こいねがわくば山口委員の御趣旨の通りに、この取締法を運用して参りたいと思つております。また指導の面におきましては、仰せの通り官民一体と申しますか、ただいま工業技術庁が中心となりまして、この方面の技術指導、少くとも十年間は遅れているであろうという技術の指導に懸命の努力を抑つております。ただ惜しむらくは、これに関しますところの予算措置が希望するだけ與えられない。この内容の中に、…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 お説のようにレーバー・ダンピングの時代は過去の歴史的夢だと思つております。日本の輸出振興がレーバー・ダンピングにおいて達成せられようなどとは現政府は考えておりません。すなわち品質の向上、価格の低廉等によつて、国家的指導のもとに民業を振興いたしまして、そうして国際経済の一競争者となれる、かような心構えを持つていることは、もうお説の通りであります。これを中心といたしますことは、前段申し上げましたように工業技術庁におきまして、…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 司令部のアンチ・トラスト課の方で輸出業法、これは仮称でありますが、というようなものに反対いたしておつたことは事実であります。しかしながら日本の貿易を、もし自由貿易、あるいは完全自由貿易でなくても、現在の状態から一段と進めようとするのには、この輸出業者あるいは輸入業者というものの、経済的な力及びその他の諸條件を充実させることが必要でありますので、通商産業省といたしましては、この面についてすでに数箇月前より、関係筋との交渉を…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 御配慮の点しごくごもつともだと存じます。今度のこの法律改正におきましても、等級標準等の標示を生産者の一つの義務として、單に輸出業者だけにゆだねない措置をとりまして、生産者のマークをつけるということをぜひ慫慂して参りたいと思つております。但し残念なことには山口委員も御承知の通り、あるいはミシン工業であるとか、自転車工業等につきましては、先からスタンプされました商標が送られまして、せつかく日本の優秀なる技術でつくり上げました…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 前田委員の御質問ごもつともだと存じます。先刻門脇委員から同じ御質問がありまして、そのときお答えをいたしておきました。最初貿易が自由の原則に帰るというときに、輸出の面におきましては、ただいまのダンピングの問題は、お説のように国内価格、あるいはコストを割らないということの制約をなすべきであるというようなことになつておりましたが、これはすでに前田委員が御強調なさいましたような事情で、輸出振興の上においても、また輸出業者に対しま…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 御心配の点は一応ごもつともだと存じますが、輸出貿易に対します規制につきましては、先ほど申し上げました二点だけでありまして、その他には別に理論的にむずかしい考えを持つておりません。ただ輸出逃避というものが軍に商品の売買の問題だけであるかという点については、少し保留をさしていただかなければならぬと思つております。たとえば全輸出を禁止しておりました当時の、かつての平和時代の貿易におきまして、チヨツキのボタンやカフスのボタンに金…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 この問題は先刻門脇委員のお尋ねのときに申し上げておきましたが、きわめて近い時期、この臨時国会の間に、輸出貿易臨時措置法の御審議を願いたいと考えております。なぜかといいますと、輸出自由という体系は、十二月一日から実施せなければならないように、指令せられております関係で、ぜひこの国会において御審議をいただかなければなりません。また蔵入の方の臨時措置法におきましても、同様ただいま構想を練つて、それぞれ交渉中でありますが、これは…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 輸入の方式ですか。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 貿易自由の原則が確立しそうになつておりますが、しかしながら現在の国情におきましては、依然として従来の貿易協定の範囲内において、実施されるものと考えております。しかしながら貿易の前途を考えますと、それだけで満足すべきでありませんから、順次貿易の相手国その他等につきましても考慮いたしまして、貿易の振興の方面に進んで参りたい、かように考えております。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 私の記憶しておる範囲ではアメリカとの取引は、もちろんできております。それから日英協定がございます。日独協定も最近成立いたしました。時にスイング・アカウントなんか新しくできて、司令部からまだ発表がございませんので、こちらからは申し上げかねますが、日韓貿易協定も話合いは進んでおる状態であります。そのほかにありましたらただいま通商局の次長が参つておりますから、この点の御説明を申し上げます。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 日本は占領されておりますので、司令部がかわつてやることは御承知の通りであります。日本とドイツとの協定を、司令部が日本に対しておやりくださるので、この点はありのままであります。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 講和條約でも締結されました場合は格別のこと、ただいまの情勢そのままでありますと、さようなことになろうと考えております。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 日英協定も新聞紙上等でも伝えております通りに、同様な状況で協定が結ばれておるわけであります。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 日独の問で、司令部の管理のもとにおいて交易のできます品目を、一応協定したのでありまして、具体的に輸入するとか輸出するとかの問題は、そのときの経済事情によりまして決定さるべきであります。しかも一応の貸借の限度はたしか三百万ドルだつたと、かように覚えております。それ以上のお互いの貸越しはできないような協定の内容になつております。鉄鋼あるいは機械というようなものについて、こちらから輸出しなければならぬ、こういう事態もお説の通り…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 これは相当考えに開きがありますので、川上委員のお気に入るような答弁ができないと思います。しかしながら特殊の機械を輸入しようという構想であるようでありますので、それが日本で全然いらないものであるかどうかというような決定は、この席で私どもの知る範囲ではできないということであります。しかもこの協定ができましても、輸出入ともに自由の原則に返えろうとする——自由の原則というのは資金の関係さえ、国家でもつて正常の国際通商経済を破壊し…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 御意見は毎回申しますが御自由ですけれども、川上委員の御心配のような状態はないと思います。どうぞその点で御了承願いたいと思います。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 民間の業者が抱合せ輸入を希望して契約するなら、抱合せ輸入も起るでありましよう。しかしながら、それを希望しなければ起らないのでありまして、貿易がお互いの業者間で、民間人同士で協定されるものでありますから、その事態を今から予測して、いずれとも申し上げられない。従つて私は御意見としか考えられないのであります。

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 およそ一つのものには程度というものがあります。言葉のあやから生まれて参りましたので、何でも川上さんお得意の言葉で野放しでよいのか、こういうことになりますが、国際貿易には国際貿易の正常なる国際放支を害しない限度があるのであります。それでありますから、それなら何でもかつてにやらせるのかと言われても肯定できないわけでありまして、時と場合によりまして必要なる規制を加えることは、国家があり、民族がある以上これは当然であります。それ…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 私はこの委員会において、川上委員の御説には常に敬意を表して御答弁を申し上げておる。貿易のことも十分その内容を御承知たと思つて実は伺つておつたのでありますが、ただいまの御意見を聞きますと、この貿易外国為替管理というようなことは、少し私どもの考えを誤解せられているのじやないかと思う。ただ持つて来るのではない。物をやるか、あるいは代金決済をしなければならぬのです。資金管理は日本にも外資委員会もありますし、外国為替委員会もあつて…

民主自由党通商産業政務次官1949/11/15

6衆議院 通商産業委員会 第7号

○宮幡政府委員 ただいまの川上委員のお尋ねは私不幸にして知つておりません。従いまして為替管理委員会の委員なり、また大蔵省の関係官をお呼出しくださいましてお尋ねをいただきたい。ただいまのことは残念ながら——これこそ残念ながら知りません。知らないことを率直に申し上げます。