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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 無額面の株式発行によりまして資本の調達できることは、先ほども申しましたように、大衆資本を集めなければならない現在の経済機構におきましては、この方法が非常によいものだと考えております。しかしながらこの法律が実際に運用されまして、大衆投資家に親しまれるには相当の期間がいるのじやないかと思つております。これは法理論ではございませんが実情から申しますと、かような法文は特殊の会社についての一、二は格別といたしまして、おそらく全般的…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 これもまた先ほどの坂本委員のお尋ねと同じように、なかなかむずかしい問題でありますが、少くとも本法は、日本の経済の民主化に役立つ法制であるということについては、異存はないところであります。しかしながら、実情が必ずしもこれに合わないという点がある。そこで経過的な措置も考えなければならないではないかということを、先刻お答えをいたしておきましたが、現状にぴつたり合わぬから、この法案のねらいます目的を達することはできないとは考えて…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 田代さんのお尋ねの中には、たびたび自主性のないという一貫した御主張がありますので、この点についてはあえてお答えはいたしません。私が申し上げましたのは、この法律をつくつて今ただちにやつても、これをマスターするには相当の時間がかかるであろう、従つてこの法律自体が空文化するおそれがあるということを申し上げたことは事実であります。またその通り考えております。従いましてこの法律の施行は来年に讓られておりまして、一箇年にわたる猶予期…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 相当の訓練期間がありますれば、資金調達の面においても、相当の効果を上げ得るものと私は信じております。特に授権資本の問題についてお話があつたようでありますが、これは従来は保証資本制度と申しますか、額面五十円以上の株式でありますならば、四分の一まで拂込みを下ることができるという要件であります。残りの四分の三が債権者に対する保証資本として運用されて参りました。事実の問題としましては、未拂込み株金が保証資本の役目を果して来た歴史…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 外資導入の実情につきましては、大蔵当局から御説明申し上げるのが妥当だと考えておりますが、知つておる範囲においてお答えすることといたします。田代さんのおつしやる外資導入とは民間外資の意味だと思います。政府の外資の入るというのは、物その他によりましてガリオア、イロアで入つております援助資金でありますから、これは別といたしまして、民間外資ということだと思いますが、具体的にただいま民間外資が導入されたという事例を聞いておらぬので…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 パテントを利用することを許されたというような事例は、これは一、二ありますが、これらに対しまして、その代償を本国へ送金するとか、その対価に対しますところの契約の方式等はいずれ定められるでありましよう外資委員会の権限及びその外国資本導入に関する法律の規定にまつことでありまして、現在全面的に技術の導入が許されておるとか、これが自由であるとかいう見解にはなりにくいと考えます。

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 田代さんの御質問は、おおむね田代さんとしての御意見でありますから、御意見の点は承つておくことにいたしますが根本的な一つの何か錯覚と申し上げますと失礼かもしれませんが、あるようでありますから、その点を明らかにいたしておきます。吉田内閣は成立いたしましてから、日本の産業の復興のためには外資導入を実現することが必要であるということを、総理大臣談でも発表いたしております。外資導入を拒否しようなどとは考えておりません。しかしながら…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 お尋ねの点は御意見が多いようでありますから、御意見の点につきましては別に議論にわたつて申し上げませんが、先ほど申しましたように、現在株式会社の運営というものは、法的な裏づけのない取締役会の組成によつて行われている。従つて取締役会というものを法定いたしまして、そしてその取締役に対しまする監督権を拡大いたしましたことや、また取締役を経営と資本の分離の一つの現われといたしまして株主以外から選ぶことができるようにいたしたこと等に…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 御質問の趣旨が私にはよくわかりませんが、外国資本が入つて、外国に事業をみな握られてしまわないか、そういう御質問の意味でありますか。

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 内債償還と仰せられますのは、債務償還は本年度の予算におきまして、千二百八十億程度のものが計上されておる、さような意味だと思いますが、これは循環いたしまして、外国資本との結合ということはちよつと思い及ばないのでありますが、ただ後段のお尋ねの点につきましては、外貨債がもし内地で保有されておつて、内地へ入りました場合にどうなるかというような意味にもとれるのでありますが、一体ポンド及びドルによります外貨債の処理につきましては、先…

自由党通商産業政務次官1950/04/11

7衆議院 法務委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

○宮幡政府委員 その点につきましては、外貨債のそれぞれにつきまして償還いたすと仮定いたしますならば、支拂い場所があるはずであります。日本内地で全部拂われるものだとは考えておりません。しかも内地で拂われるものがドル建、ポンド建であるということは考えておりません。日本ではとにかく為替集中をやつております。国内は円系通貨一本でありますので、ドルやポンドで支拂うといたしますれば、外地における支拂い、すなわち少くとも日本の円との流通関係を絶ちまし…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 ただいま有田委員のお尋ねでありますが、これは法律の第一條に書いてあります御指摘の保安ということに重点が置かれて、火薬類の製造、販売、貯蔵、運搬、消費その他の取扱いに関しますことの取締りをいたすことが目的でございます。大体御意見の通りだと思つております。

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 事業法的な考えを全然持たないわけではありませんのですが、現在火薬の生産につきましては、年間計画を立て、関係向きの承認を得ましてやつておるような状態であります。元来ポツダム政令によつて、定められておりますように、兵器、彈薬——彈薬の一部分として、火薬の産業用の部分だけは、通商産業大臣の許可を得て、承認される範囲でつくることができるようになつておりまするので、いまだ一般的に火薬というものを自由企業的な面から、一つの事業として…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 御意見まことにごもつともだと考えます。現在民主主義を唱道せられております時代におきまして、取締法などという言葉は実にごつい言葉であります。好ましい字句だとは考えておりません。いつそ御指摘のような保安法というようなやわらかい意味を持ちました相互協調的なものがよろしかろうと考えておりますが、今回の措置は銃砲火薬類取締法というものを、銃砲と火薬とをわけたという流れをくみましたので、知らず知らずのうちにかようなごつい言葉ができて…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 本問題に対しましては、共産党、社会党の各委員の方からも、繰返しお尋ねをいただいたわけでありますが、これは労働基準法に対しまする除外例的な特別法でないことはもちろんでありまして、あらゆる労働法規というものは、この法規と並行的に効力がある。この取締法によりまして、労働運動を制約したり、干渉いたしたり、あるいはこれを規制いたしたりする面は、いささかも残つておらないのでありまして、あくまでも労働に対します諸問題は、現行の労働法規…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 本法の上におきまして、その解釈上御心配のような点に及ぶということはないと思いますが、その中にやはり取締りの必要上都道府県の吏員が現場に臨みまして検査をする、あるいは警察官が現場に臨みまして検査をする等の規定がありますので、それらが行き過ぎになりますと、あるいは非常な圧迫になる。かような考え方もあろうと思います。これは運用の問題でありますので、十分にこの点は適当な訓令なり指令なりを出しまして、あやまちなきを期したい。かよう…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 従来の銃砲火薬類取締法によりまして、行き過ぎの点があつたりあるいは労働問題を圧迫いたすようなことがあつたという事例については、具体的にただいま思い出せません。後刻長村化学局長からもしありましたら、その点について申し上げることにいたしたいと思います。従来はやはり法制の不備もありまして、いろいろの点において欠けるところがありましたが、今度は技術主任者あるいは取扱い主任者というようなものを設けまして、あくまでも事業主と労働者の…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 先刻申し上げましたように、立入り検査等について行き過ぎにならないようにということは、通牒なり指令なりにいたしまして、運用の面において極力是正して参りたい。その方針にかわりはございませんが、大体工場の危害防止に関します規程は、労資間でお話をいただきましたものを通商産業大臣が認可するということになつております。それからまた労働者の適格性と申しますか、それを保持するために保安教育を與える義務があるのであります。これらの点をあわ…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 定員制を廃しましたことによつて、悪影響があるという御意見のようでありますが、政府としましてはただいま具体的にこういう悪影響を生ずるであろうというようなことは考えておりません。同時に技術基準というものにおきまして、許可の條件がそれぞれ付されてありますので、御指摘の保安という問題につきましても、従来よりも一層はつきりして来たじやないかと考えております。ことに現在の段階におきましては、火薬製造というものが製造業者や販売業者が考…

自由党通商産業政務次官1950/04/07

7衆議院 通商産業委員会 第30号

○宮幡政府委員 輸出の方は届出で十分取締れると申しますか、その目的を達し得るという考え方をいたしておるのであります。どこで取締るかと言いますと、輸出の要許可品目に火薬が入つておるわけであります。外国為替及び外国貿易に関する管理法があります。それによりまして、輸出はその方面においてチエツクいたしまして、許可を與えるとかなんとかいうことになつております。また年間生産計画の中には、ただいま輸出を対象といたした生産をやつておらない。国内産業用の…