宮幡靖
会議録に記録された「宮幡靖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,313 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会94 件・94%
- 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%
※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号
○宮幡委員 そこでこれはほかの問題に関連があるのですが、持株会社整理委員会に委託されました株というものの所有権は、もとの人たちにはないことが原則であります。從つてちようど株券を最初に発行すると同じような状態が想像されるのでありますが、私はそれは原始取得とはどうしても考えられません。一度持株会社整理委員会にその所有が移るのであります。これは旧株主から新株主に移るものとは根本的にその趣が相違しております。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号
○宮幡委員 時間も大分追われておりますから、くどい質問はやめまして、もう一つお伺いいたします。 先ほども申し上げましたように、ただいまの税は、とりやすいからとるという傾きが非常に多いのであります。その一つの現われといたしまして定額税である登録税におきまして、大幅な引上げをしておる。たとえば商事会社におきますところの現行登記移轉の登録税が千二百円、これらは登記所におきます手数あるいは登簿いたします手数の原價を考えましても、一体かようなこと…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第51号
○宮幡委員 どうもこの点は納得がいかないのですが、やはりとれるやつからとるという傾向が、税法の大きな流れであると思います。どう考えてみても、これはもとは五円でありますよ、それが十円になつた。もし十円ならばこれは百二十倍ですから、政府は税金の引上げ倍率を今のやみベースで考えるのかということになります。これは笑いごとのようでありますが、事実重大なる問題でなかろうか、どこを見たつてこれはよくないのであります。もつとほかにこのくらいの財源はどう…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第50号
○宮幡委員 それでは委員長の申出によりまして、簡單に申し上げます。去る金曜日の委員会におきまして、各党共同提案の形におきまして、修正意見を申し述べておきましたが、その後本法案を立案するに至りました経過及び客観的情勢を勘案いたしますと、その修正点について一、二訂正を要するやに感ぜられるところができましたので、この際修正の一部を撤回させていただきまして、あらためてこれに相應いたします補足的修正をいたさせていただきたいと思います。 修正案のう…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 時間の関係がありますから、大藏大臣に要点だけお尋ねいたします。 今度の税制改革を眺めまして、第一番に心配になつてならない点がございますが、これは実際問題といたしまして、税收の時間的ずれが相当大きいのではなかろうか。從つてかりに七月からこの税法が施行されまして、一期ごとに八百何十億の税收を確保してまいらなければ、時間的ずれは除くことができないわけであります。元來申告納税主義というものを採用せられましたことは、所得の発生の時期と…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 もう一つお伺いいたしますが、ただいまの大藏大臣の御答弁は私の満足するところでありまして、われわれも確定いたしました予算と税の実施にあたりましては、政党政派の観念を超越いたしまして、できる限りの協力をいたしたいと念願いたしておるものであります。予算の面に現われましたいわゆる補給金の五百十五億というものは、生産を起すあるいは基礎産業を振興させるという一つの政策の面から眺めますと、ことごとく肯定しなければならない。また物價改訂をあ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 ただいま政府委員から御答えをいただきましたが、別に政府委員を忌避する意味ではないのでありますが、大藏大臣に伺いたいという私の趣旨は、なるほど赤字を補填して殘れば課税になる。これはわかりきつた道理であります。これは何も苦しんで考えてもおりません。要するに企業の赤字発生が、補給金がもらえるために強いて赤字の計算をする会社がはなはだ多いのであります。これを價格の面において自由に販賣して、その企業の採算を自由にやらしておきますならば…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 ただいま大藏大臣の御答弁は、本委員会の一員といたしまして、きわめて満足する者であります。よろしく大藏大臣の御意見の通り、行政面におきましてあらゆる適切なる御施策の上に、大藏大臣の目標とせられますような方途が達成せられますように切望してやみません。 次にもう一点簡單なことをお伺いしておきます。こまかい点は政府委員にお尋いたしますが、根本方針といたしまして、有價証券移轉税の改正がありまして、ただいま御承知の通り特株整理委員会に処…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 このような質問は次の機会に保留いたします。 —————————————
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 法案山積の状態でありますので、なるべく簡潔に一應のお尋ねをいたします。本法案は外資導入と重要な関連をもつものであり、また日本の産業復興のためにも根幹的な一つの法制であると存じます。政府原案が提出せられますまでに、この原案について相当の審議の経過があつたように承つておりますが、その内容についてお差支えのない程度お聽かせを願いたいと存じます。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 政府当局の愼重なる立法経過につきましては、まず感謝の意を表する者であります。しこうしてこの法案を拜見いたしますと、大きく印象せられますことは、原案通過に対して愼重おやりくだすつたことに対しては、前段申し上げた通り感謝を申し上げるものでありますが、内容としてごく大ざつぱに申し上げましても、どうも從來ありました計理士の既得権を尊重する点において、いささか欠くるところがあるではなかろうか、同時に法案の内容に、從來の計理士と異つて、…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 なお一点お伺いいたしますが、今伊原局長さんからの御説明によりまして、公認会計士というものは諸般の情勢から考えた、別の観点から生れた新たなる職業だと申し述べられた点がありますが、もしさようにいたしますならば、日本の現在の状況から照らし合わせてみまして、しかも中小工業を基盤とします日本の再建を目指す以上、高級なる公認会計士に次ぐべき現在の計理士を存続する必要があるではなかろうかと思います。すなわち公認会計士という高水準は英米のそ…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 御説明と法案とによつてその点は明らかになつております。從つてここに既得権という問題をどうしても尊重しなければならないという理論が成立つと存じます。もし計理士の制度を存続しておきまして新たに公認会計士が生れるならば、別に計理士をどうするというようなことを考えなくてもよいのですが、現在の計理士の程度のものが必要であるがゆえに、会計士補という制度をもつてこれに移行せしめようというような御趣旨が、その全部でなくとも、若干でも含んでお…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第47号
○宮幡委員 討論に入るに際しまして、政府原案に対する修正意見を申し上げます。 これから私が申し上げます修正案は、あらかじめ各派において内交渉をいたしまして、それぞれ了解済の、いわゆる各派共同の修正案でございます。宮幡委員個人の修正提案ではございませんから、その点御了承を願いたいと思います。 修正点は二点ございますが、第一点の方から先に申し上げます。 第二十五條見出中「証明の範囲」の下に「及び証明者の利害関係」を加える。 第二十五條 公認…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第44号
○宮幡委員 ただいま御説明いただきました中に、日本銀行の融資斡旋についてお話をいただきましたので、それに関してちよつと教えていただきたいと思うのでありますが、ただいまのお話によりますると、日本銀行は日本の産業上、また再建上きわめて大切である、こう判断されるものについては、いろいろと融資御斡旋を願えるということでありますが、政府は御承知の通り一定の融資準則というものを定めておりまするので、資金を必要とする場合におきましては、大体甲乙丙とい…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○宮幡委員 ただいま議題になつております三法律案の基本的な事柄につきまして、総理大臣、大藏大臣、安本長官に御質問いたしまして、細目の点は政府委員からその後において承りたいと思います。ただいま質問が軍公利拂問題に移つておりますので、その方を先に申し上げます。利子支拂い延期の特例を設けるということの是非善惡の論につきましては、本委員会で初めて本日質疑を交わすのでありますが、その以前において民間と申しましようか、世上において結論的な決定にまい…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○宮幡委員 次に現在の政府は二十三年度の貯蓄目標といたしまして、三千億ということを発表せられておりますが、この三千億の貯蓄目標を達成いたしますことは、明らかにインフレを克服するところの最重要な要件であることは私も肯定いたします。しかしながら外資導入と関連いたしまして、若干手心を加えたと総理大臣の言われます法人税の負担というものは、実質的には決して軽減されておらないようであります。その細目はまたあとで討論いたしますが、その三千億円の貯蓄目…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○宮幡委員 その次に所得税法等の改正によりまして、納税義務者に対しまする法律的な規制と申しますか、圧迫と申しますか、行政面からは非常にやりやすいようになつておりますが、國民の側から見ますると、何らこれに対しまする対抗的な手段が講ぜられていない。先ほど憲法のお話がありましたが、基本的人権というものが尊重せられておる面を認めません。簡單に申しますると審査請求につきましても、一つの提出の期限はありますけれども、これを処理する期限がついていない…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第43号
○宮幡委員 それではお預けいたします。 その次にお伺いいたしますが、予算委員会の方でもいろいろ御質問があつたと思います。また同僚青木博士からも予算に関連しての御質問があつたようでありますが、今度の歳入の税額の予定額算出の内容を拜見いたしますると、この見積りがはなはだ感心できない。簡單に申しますとこの予算の中にまだ税の増收の期待される。いわゆる自然増收というものが多分に含まれておる。先ほど來補正、更正の追加予算等は出さない方針であると総理…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第42号
○宮幡委員 製造タバコ値上げの件につきましては、こと國民大衆の生活に関する重大なことでありまして、わが党といたしましても、これに対し愼重な檢討を加えつつある過程にあるわけでありまして、原則といたしまして、自由販賣のタバコについての値上げは、緊急の財政需用に應ずるためにやむを得ないのではなかろうかという意見をもつております。配給タバコの値上げについては、その割合は比較的軽微ではございますけれども、主として勤労大衆に及ぼす影響も多い。かよう…