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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 その点ははつきりいたしました。私の質問はまだ三日や五日はやつてもいいのでありますが、一人でそうも行きませんので……。しばしば述べられますところの簡易保險なり郵便年金事業なりの歴史が喋々されておる。その間に幾変遷かあつたことも、ある程度認めざるを得ない。しかしながら、これは私がえこじにものを考えるのではないが、分離運用が至当だという方向の言い分だけがたくさん並べられておりまして、もつと忘れてはならないようなことが——端的に申せ…

自由党1952/05/30

13衆議院 大蔵委員会 第80号

○宮幡委員 関連して。今深澤委員の御質問の点でありますが、政府当局の御答弁で、そのいきさつはわかつたわけであります。しかしながら深澤委員も指摘されておりますように、新聞であるから何でも書くであろうということで、簡単に片づけられないのが、舟山次官談であります。将来に災いを残さないように、この記事の掲載のあつた読売新聞を大蔵省から説得せられまして、この点をお取消しを願いたいと思います。そうでないと、ただいまの政府の御答弁との間に矛盾ができま…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 前会に引続いて、国際通貨基金及び国際復興開発銀行、この問題につきまして質疑をいたしたいのであります。事務的な疑問は数々あるのでありますが、これはあとから伺うことにいたします。 まず基本的な問題につきまして、昨日も希望を申し述べておきましたように、どうもまだはつきりしないのであります。基金及び銀行に対する出資払込みの方法と、予算措置並びに財政法との関係につきまして、これまでたびたび断片的に質疑を行つて来たわけであります。きよう…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 そうすると外務委員会の方に付託になつています承認案件によつて、憲法第八十五条によりまする信務負担行為の承認を得たものと解釈せられる、そういう意味になりますか。

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 ただいま質問いたしましたのは、従来の断片的質問を整理したものでございまして、それぞれの条項について私の感ずるところにおきましては、一応現在の情勢といたしましては、この立案の妥当性を認めなけばならぬであろうと思うのでありますが、ただ他の法律的な解釈と並べまして、常識論として考えますると、一つの矛盾があるのであります。そこでもしそういう点におきまして、あるいは 国会の外、あるいは国会の内等におきまして、それぞれ批判もあろうかと思…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 国際通貨基金、国際復興開発銀行の問題については、主要な点は相当程度明らかになりましたので、まあやむを得ないかと思うのであります。そこであとごく事務的なことでありますが、これは課長さんでもお係の方でもけつこうでありますから、本日はこまかい点を数点伺いまして、一応質問を終りたいと思います。これは前からの続きでありまして、簡単なことでありますから、列挙的に申し上げます。基金協定の第九条第二項、「基金の地位」というところでありますが…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 一体この協定は原文が原文であるのでありまして、日本語で表示した場合はおそらくわかりにくいことでありましよう。将来において十分なる実施効果があるものと期待しまして、御説明を承つておきます。 それでは次はやはり第十一条であります。「非加盟国との関係」というところでありますが、この条項として連想して参りました問題は、加盟国であつて日本との平和条約が未締結の国、平和条約によります加盟国というものと日本との関係、それで日本との平和条約…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 そう解釈するほかないでありましようが、これらもいろいろむずかしい問題です。少し飛びまして、今の問題と第十四条の「過渡期」の第二項の「為替制限」というところでありますが、「また、事情の許す限りすみやかに、国際支払及び為替安定の維持を容易にするような通商上及び金融上の取極を他の加盟国と締結するため、すべての可能な措置をとらなければならない。」通商、金融協定等が期限が参りまして延ばしたものの暫定措置がある。これを全部結んで行かなけ…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 「その減少の絶対額を共通尺度としての金で表示したもの」その共通の尺度というのはどういう意味になりますか。度量衡みたいな規定でありますが……。

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 そのくらいにしておきましよう。 その次はやはり同じ項の第五項「投票」というところでありますが、「(a)各加盟国は、二百五十票の外」この二百五十票の根拠がこの協定をずつと見ましても、不幸にして私は見当らぬのでありますが、二百五十票の根拠は一体どこから出ておりますか。

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 過去におきまして理事会または総務会の定めによつて妥協的に出で来た、こういうことになりますか。それからその次は、こまかい問題はやめまして、十九条であります。これは割合簡単な問題ですが、(i)の「経営取引のための支払とは、資本移動を目的としない支払をいい、次のものを含むものとし、且つ、これらに限られない。」この条項でありますが、これと今外為の大久保委員が来ているのでちよつと伺いたかつたのですが、外資法との関係がどうなるのか。この…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 解釈としては、そのくらいに考えておくよりしかたがないかと思います。 あと銀行の方で一点伺いまして、質問を終りたいと思うのであります。まだ調べればあるでしようが、時間の関係で大体にしておきますが、復興開発銀行協定の第二条の九項の場合を見ますと、これは(a)項と(b)項とが平価の引下げ、引上げと対照的になつていますが、(a)の字句をこれで見て参りますと、正式の平価の変更がない場合におきましても、その加盟国の通貨の実勢に応じた措置…

自由党1952/05/28

13衆議院 大蔵委員会 第78号

○宮幡委員 そういうことをやつた実例はないと言われれば、それまででありますけれども、いわゆるポンドの実勢の低調の場合、あるいは金フランの切下げが伝わる場合、しかもフランスのごときは民間の保有高が多いから、金の買上げをやりますれば、ただちにインフレーシヨンになる。あるいは通貨価値の変動が起つて来るかもしれない。そういうときにおきまして、実勢というものを把握する基金の措置というものは、将来日本が東南アジア地域を基盤といたします開発等を、日米…

自由党1952/05/27

13衆議院 大蔵委員会 第77号

○宮幡委員 国際通貨基金と国際復興開発銀行の協定に参加いたしまする措置 これについての法案の急ぐことはよくわかつておるのでありますけれども、昨日も委員会の終りごろに、主計局からも出ていただきまして、お尋ねをいたしましたあの二点につきましては、あの答弁では残念ながら、この法律を成立せしめなければならない緊要性はわかつていまして、なおかつ審議を終るわけに行かないのでありますこれは明円にでもまた明後日にでも、根本的に大蔵省当局に伺わなければな…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 私は自由党を代表いたしまして、長期信用銀行法案に対し賛成の意を表明するものであります。 平和條約の発効によつて日本は法的な独立をかち得たわけであります。強く申せば独立を確保したということになるでありましよう。真の独立は、あくまでも経済自立の達成がなければ、その目的に到達しないことも当然であります。かかる観点におきまして、現下日本の経済を一瞥いたしてみますと、御承知のように資本の蓄積がまことに貧弱でありましていわゆる浅い経済と…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 国際通貨基金の問題につきましては、まだ基金協定に対しまして、質疑をいたさなければならないと思う点が、二、三残つておるのでありますが、本日は特に主計局長の御出席を慣わしております。それは事はきわめて簡單でありますが、理財局長からも相当綿密な御答弁がありましたから、ある程度はつきりはいたしておりますけれども、これも新しい制度に加入するのでありますから、念のためにお伺いいたしておきたいと思いますので、その点を明らかにいたしていただ…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 お答えを聞きながら、そういう趣旨には読めるし、また読みたい心持なのであります。しかしながら、この表題の項目は円資金の不足ということなんです。通常の場合に、日本眼行と公債の売買をやるというのとはちよつと趣が違う。事が円資金、しかも理財局長の説明を伺い、またわれわれの方から判断いたしましても、かかる実際の事態が起るということは、きわめて稀有の事実であろうと思う。予備的な規定にしかすぎない、こう思うのでありまして、実害の点において…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 それでわかりました。そういうふうにしていただいたら、まれに起きることでありますので、実際は心配なかろうと思います。その点はおおむねわかつたことにいたしましよう。 そこで次はきわめて事務的な簡單な問題でありますが、今回の拂込みをいたしまするにつきまして、日本銀行の持つております、あるいは接收せられたもので返されるものがあるかもしれませんが、そういうものの金を買い取りまして、予算面二百億をおおむね二百四十三億の状態にして拂い込む…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 どうもこの説明は、残念ながら優秀なる主計局長の御答弁でも、宮幡なかなか納得ができないのであります。むしろこれは大蔵大臣に聞きましたら、補正をする意思がないと言つておりましたが、他にも補正をする事情が起つております。これは当初の予見する範囲におきまして見通しが悪かつたというような問題でなくいつたしまして、必然的に独立後の情勢に押されまして、予算を補正しなければならないという事態が出て来るのであります。これは私数々あると思います…

自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 もちろん国際通貨基金に加入することは、きわめて急ぐことでありまして、本委員会といたしましても、この緊急性を十分察知しておる。まず加入して拙い込んでサインを受ける。そうして、日本も第八順位の加入国でありますので、理事を選任できる資格が発生すると思うのであります。そういたしますならば、早く理事国になりたい。こういうことでありますから、当面は実害のない限り、どういう御処理をなさつても、あえてこれを行政処置として認めたいのであります…