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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党1952/05/26

13衆議院 大蔵委員会 第76号

○宮幡委員 今はなかなか決定的なことは言えぬ、これはごもつともであります。そこで私が申しますのは、この問題は、国際通貨基金協定に加入するかいなかの問題を、とめたり延ばしたりする理由にはならないのであります。その方はどんどん進めていただく。しかし処理自体は、その実際の問題を報告できる――たとえば日本銀行の納付金として、あるいは観念的に申せば特別納付金とでもいうのでありましようか、そういうような形でもつて処理するんだというようなことでもけつ…

自由党1952/05/24

13衆議院 大蔵委員会 第75号

○宮幡委員 ただいま有田委員の質問を承つておりますと、なかなか結論に到達しないようですが、すでに長期信用銀行法案も、これは仕上げの段階に入つております。参考人の意見も聞きましたし、おおむねの見当はついたわけであります。私は第一番にこの法律案の配付を受けたとき感じましたことから、少しお尋ねしてみたいと思います。長期信用銀行法というものは、他の法令に比べて、相互銀行などは十九條か二十條ぐらいしかないのでありますが、これは二十二條ばかりあるの…

自由党1952/05/24

13衆議院 大蔵委員会 第75号

○宮幡委員 まだ支店の点については割切れないようでありますが、私はそれに思いをいたしまして、きのうの勧銀の参考人の意見を聞いてみました。支店が必要であろう、こういうことを率直に聞いたところが、必要でございますという答弁でした。ところが、今度はそれを裏打ちします必要性は何であるかというと、都市にほしいということであります。地方ではないということです。私は地方から資金を吸收して散布するという意味で、ほしいのかと思つたのです。ところが、どうも…

自由党1952/05/24

13衆議院 大蔵委員会 第75号

○宮幡委員 続いて先ほど移りかわりの実例的なことをお尋ねしましたが、これはそういうことが必然的に起つて来るであろう、そういう場合には十分考慮の余地がある、こういう御答弁でありましたが、法律も通過しておらぬというまくら言葉があつてのことでありまして、法律が通過するか、しないかわからぬほど御自信がない銀行局でもなかろうと思う。法律は通過すると思われておるのに、そういうまくら言葉であとを片づけられては困るのです。そういう方法も一つの考え方とし…

自由党1952/05/24

13衆議院 大蔵委員会 第75号

○宮幡委員 施行期日の点においては無理をしないということを申されましたので、私はそれを信頼いたします。従いまして、委員長もこの場合において責任を持てというと、はなはだ押しつけがましいことでありますが、責任を持たれまして、行政措置においてこの誓約に背反しないように、もし偽りを申した場合におきましては、委員会の権威にかけまして、必ずとがめ立ていたすということの保証人になつてもらいたいということをお願いいたしまして、長期信用銀行法に対しまして…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 わざわざ当委員会に御出頭を願いまして、参考意見を聞かせていただきまして、法案審議の上に非常に参考になつたのであります。そこで日本勧業銀行及び北海道拓殖銀行という両得のお立場から申しますと、長期信用銀行という制度には、根本的には異論を申すものではない、将来は長期部門を捨てまして、あるいはその中でまかない得る長期金融もまかなうけれども、純粋の預金銀行として存続をして行きたいという気持を持つておる、こういうことに要約されるようであ…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 私のお尋ねが悪かつたことと思いますが、もつと率直に言えば、本法の公布はいいが、施行はいつごろになつたら適当と考えているかということを——もちろん現段階において、現在の情勢においてどのくらいたつたならば、純粋な預金銀行として発足する準備態勢が整うか、その時期尚早という言葉につなぎをつけてお伺いいたしたのであります。その点につきまして、簡單でけつこうでございますから、お気持を伺いたいと思います。

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 これは聞き方と答え方の問題でありまして、お気持はわかるのでありますが、どうも私の知らんとします一体実施期をいつにしたらいいかということの核心に触れての御答弁は、不幸にしていただけないのであります。別に追究申し上げませんが、また追究申し上げる失礼もいたすべきでないということも心得ておりますから、重ねてはお尋ねいたしませんが、ただいま参考意見を述べられた中に、移りかわりにつきましては、一時的には長期金触が鈍ることになるのであつて…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 その点はよくわかつたと申し上げてさしつかえないと思います。ただ私はまだそれだけでは理解ができないのでありまして、理解ができない方がぼんやりしておる、こういうことになるかもしれませんが、一般に大都市に支店を設ける必要性ということは仰せの通りであります。と同時に、支店を置きまして、零細なものかもしれませんが、地方の資金を中央へ集めてそのかたまりを長期資金に使う、あるいは短期資金に使うというのが、世間で非常に非難を受けます資金の集…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 はつきり申されないとしましても、そういうこともして資金を集めようというお気持はお持ちになつていますかどうか。

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 あまり長くお尋ねするのも失礼でありますので、要点をひとつ要約してお伺いいたしますが、御意見によりますと、まあ支店を設けるという必要性は痛感せられておる。しかし支店の設置場所はおおむね大都市をねらいとしておつて、もしこれでもつて資金の調達がうまく行かないという場合の、他の移りかわりの支柱となりますものは、あくまでも政府当局の好意的な援助措置である、こういうことに要約されるようでありますが、そう考えてよろしゆうございますか。

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 その点は非常によくわかつて参りました。そこで、なおくどいようですが、念のために伺つておきます。そうすると勧業銀行としましては、預金銀行として発足して参る。発足というより継続して営業を続けて行きたい、債券は返して行く、こういう建前になりますが、今のお話で聞きますと、大体貸し付けた金も見合いになつておるので、順調にとれれば大したものではない。あるいは時間的なずれによりまして、債券の償還ということにつまずきができるかもしれません。…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 決算という言葉が出ましたから、その言葉に関連して、ひとつほんの簡單なことですが、お尋ねしておきます。決算は九月三十一日にもあるわけであります。従いまして十月に発足ということは準備ができないという意味でありますか。

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 それでは勧業銀行の方へはこれでやめまして、北拓の方へほんの簡單でありますが、お伺いいたしたいのであります。これは同僚苫米地委員が非常に心配しておるところでございまして、同委員が日本の一番の未開発地域北海道の開発、並びによい意味で申しますところの北海道を愛する郷土愛、こういうことから非常に御熱意を持たれておる。きようはどういう御都合か御出席がないのでありますが、それで債権発行を廃止いたしまして純粋の預金銀行として行く。できる限…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 その期待しております長期金融の円滑化をはかります資金の供給は、御期待されるその気持はよくわかるのですが、一体その資金のねらいが財政資金——これは悪い言葉でありますが、政府資金を日当としてのお考えですか。あるいは政府資金といわず、あらゆる資金を総合的に考えての御構想ですか。この点が、実ははつきり申しますと、北海道という特殊な地点に重点を置きまして、北海道拓殖銀行だけの保護のために国家の財政資金、準財政資金等をここに偏重して活用…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 最後の一点として伺います。ただいまの御意見でまことに気持が楽になりました。さすが北海道拓殖銀行であると、私は賞讃の言葉を惜しまないのであります。(笑声)これは事実笑いごとでなくてさように思います。おそらくこの御意見が世間に伝わつたとするならば、今まで皆さんが御存じあつたかどうか知りませんが、何かそこに特別な空気があつたように察知いたされますことが払拭されるであろうことを、私は第一に喜ぶのであります。そこでさらに最後の一点とし…

自由党1952/05/23

13衆議院 大蔵委員会 第74号

○宮幡委員 これでもつて質問は終ります。

自由党1952/05/22

13衆議院 大蔵委員会 第73号

○宮幡委員 今日は理財局長がお見えになつております。昨日金管理法に関しまする質問をやりかけて、大蔵大臣から産金政策のようなことを聞きました。こまかいことは事務当局から伺うということになりましたので、これらとあわせてただいま御説明いただきました国際通貨基金に関する問題を、二、三お尋ねしてみたいと思います。 ただいま総務課長から御説明を聞いたのでありますが、聞いておつてわかつたと思えば間違いなのでありまして、聞いておつてわからなくなつたので…

自由党1952/05/22

13衆議院 大蔵委員会 第73号

○宮幡委員 これは事務的に、昨日より御答弁ははつきりして来たのであります。私は今御説明のあつたように、国際通貨基金協定第四條第二項の平価を基礎とする金の買入れ、平価の上下のマージンを定める、こういう條項において日本の実情に合せてみますると、これのみを当てはめるべきではない。もう少しこれに幅を持たせるべきである。先ほど申しました第六項のbの規定にあります産金に対する売買は、ある程度この協定に反するものではないという例外的な規定もある。それ…

自由党1952/05/22

13衆議院 大蔵委員会 第73号

○宮幡委員 御説明は微に入り細に入つてよくわかつたのでありますが、そこで現在国際通貨基金の協定の中に、産業用の金を一応別に考えたということは暫定措置である、こういうお話があつた。あるいは上下のマージンについても余裕を持たしたということも、同様に暫定措置であろうと思う。やがて元へ返るということを予想しなければならないというようなお話でありましたが、そういう事態であればこそ、現在におきましては通貨本位ではなく、あるいは産業用の金本位を考える…