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自由党衆議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会94 件・94%
  • 通商産業委員会大蔵委員会連合審査会6 件・6%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 その点はわかりましたが、それに続いて関連的に伺いますが、ただいまの外国為替銀行十二行、これをこのまま複数的というか多数的に育成なさる方針であるか、あるいはこれを自然淘汰の形で行きますか、あるいは強引な措置で行きますかは議論のあるところでありますが、為替銀行制度に何らかの限界を加えようという御意見をお持ちになつておるか。国内はたまたま御承知のように長期信用銀行等もできまして、長期金融ということと——まあ短期金融という言葉は当ら…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 今のお話を要約いたしますと、現在の十二行は決して多くはない。むしろ世界信用にこたえるだけの力を順次持ちつつあるのであつて、別に、自然淘汰というような言葉はもとよりのこと、積極的に何らかの措置を講ずる必要はない。むしろ保証と援助で育成すべきだという方針が、やや明らかにされたようであります。と同時に、われわれの頭にも、御指摘のように、いわゆる横浜スペシー・バンクという戰前の為替單一銀行というようなものの観念が、確かにしみ込んでお…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 よくわかりました。その御意見に従うといなとにかかわらず、私どもは、ただいまの言葉を借りて申しますと、去り行く者の言葉はきわめて公正であろうと思つておるのであります。死ぬ人にたとえてはいけませんが、人の死ぬときはその声やよしと申しまして、おそらく私どもは御意見に対しまして、他日大いなる反省とまでは行かないのでありますが、回顧をもたらしまして、日本の為替制度の円満なる発展——国際信用にもこたえ得る為替制度の確立に努力しなければな…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 これは妙なことで、追従的な言葉になるかもしれませんが、為替平衡資金に関します御意見は、私の私見とまつたく同一であります。その必要はないと思う。予算上の制約ということは、確かにこれは大きな一つの隘路でありますが、これにはまたいろいろな打開策もあろうと思いますので、特別会計の範囲内においての運用をしかるべきものだと考えたいのであります。そこで最近国家の予算を補正しなければならない事態になりまして、補正の財源としては税の自然増收四…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 問題もやや複雑であると同時に、これの決定的なお答えは、予算を編成いたします方面の見通とで織り込むことでありましようから、委員会の方から承るのはもとより無理でありますが、しかしながら予算を組むということになると、財源がないときゆうくつなことをしいるものであります。もし特別会計の運用が予算面の制約を受けて、円滑化をはかれないということになりますれば、三百五十億や四百億程度のものでしたら、外貨の増高に備えるための備蓄的な観念をもつ…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 時間の関係がありますので、終りにしたいと思うのですが、そこで今のお話を聞きましても、八、九月ごろに予想されます日英支払協定が、正常な状況に妥結するという見通しは、なかなか困難なように思われるのであります。そこで妥結しなかつたならば、残された手段はわずかに現在の協定を延長するよりないと思いますが、かような状況になるお見通しであるかどうか、あるいは何らか新しい面が打出せるものか。これは簡単な言葉で、総括的には困難だということでも…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 これは決定的なよい返答を得るわけでありまして、私どもも日英支払協定というものはあまり神経質に考えたくない。経済の自然の交流というものにつきましては、楽観論ではありませんが、ある程度自由な解決がそこに見られると思う。自然の解決が得られると思う。そこで委員長もそういうお考えであるならば、私は日英支払協定——たとい現協定が破棄になりましても、両国の国交及び経済交流の上に、大きな弊害をもたらすようなことにはならないということを、認識…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 ただいまの御説明で、まだポンドとオープン・アカウントの優先外貨制度を停止したことは、実施されていないということでありますので、あとの質問はむだであつたのであります。しかし内容としては、相当参考になりましてけつこうだと思います。 なお他の議案の審議がありますので、実はこの問題については、まだ多数のお尋ねしたいことがありますけれども、時間がありませんので、本日はこの程度にして、直接外国為替資金特別会計法の一部を改正する法律案に対…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 ただいま夏堀委員から大綱的なお話を郵政大臣になされましたが、おとといの御返答を私よく聞いておりませんが、それと比べれば非常な進歩であるようであります。なるべく大臣の御説を納得いたしたいのであります。そこで大臣もしばしばお忙しい中を、しかも当該委員会でないので御無理かと思います。そこで私は関連であり、かつ議事進行上の観点から大臣にお願いし、要求いたしたいのでありますが、今後この審議を夏堀委員のお説の通りに相当愼重に進めて行くと…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 今の大臣のお話、これはまことによい御意見で、さすがにわれわれの尊敬いたします大臣であると思われるのであります。と申しますのは、閣議は国会の審議権というものとは明確に区別があるのだというお話です。従つてここで言うべき場合でないけれども、参考にと言つた前段のことは、まつたくこれはことごとく了承します。それでけつこうでありますから、私どものお願いいたしますように、この法案の審議にさしつかえないように、政府委員等を順次出していただく…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 午前におきまして奥村委員からの質問で、それに関連いたしましていろいろ議論が出て来ました。しかしながらまだ決定的な点は全般的には判断できないような状況であります。何分にもこれの基本法とも申すべき法案が、郵政委員会を通過しておりまして、でき得べくばわれわれの方も納得のもとに、すみやかに審議を了したい、かような気持を持つておりますので、今日は特に本会議と並行して委員会を開催いたしたような次第であります。そこでまた元へもどりますけれ…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 御答弁によりますと、従来郵政省にあつたものが戰後において一時停止されたということは、これは大わくとして別といたしまして一応はやる、郵政省に残るべきものだ。現に郵政省設置法の中にも、第四條に「法令の定めるところに従い、簡易生命保險及び郵便年金の積立金及び余裕金を運用すること。」こういう権限は大臣御指摘の通り明示されておるわけであります。しかしながらこの運用という字句につきましては、資金運用部へ預託することもやはり運用なんで、必…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 まず大臣の御答弁の方から実はお尋ねしてみたいと思います。預託だけが運用でない。このことははつきりわかります。従つて簡易生命保險及び郵便年金の積立金の運用に関する法律案、この中の第三條の必要性が生まれて来る。第三條では、その運用が地方債なり、あるいは地方公共団体その他政令で定める公共団体への貸付、こういうことになるのであります。そういたしますと、先刻は総理府設置法の附則によつてこのことは今度追加されているから、その権限があるの…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 そうすると、それは運用に参加することができるのでありますが、自主的な運用はできないという意味に私は解釈している。かりに御解釈のように、そういうことができるといしましても、やはりその権限は、大蔵省なり地方自治庁なり専属して参る。これが国家行政組織法から解釈いたしました正常なる解釈だと私は思います。私はこいねがわくは私の見解が誤解であつてほしい。もつとはつきり、簡易保險と郵便年金の積立金は、この法律の成立によつて郵政省が單独に運…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 なかなか名答弁でありまして、わかつたようなわからないようなお答えであります。私もこの御答弁をよく承りましてさらに研究してみます。純政府資金の運営は他にも類例もあると思います。その一元運用というような解釈については、あとで研究をいたしてみたいと思いますが、そこで先ほど有利な運用、利益が多くなれば配当的のものもやるのだ、前もそういうことをやつて来た、でき得る制度である、しかし今はもうからないからやらない。端的に言えばこういう御説…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 その点はけつこうなお考えでありまして、私どもは反対せんがための反対の感覚を持つておりません。これはすなおに聞けるわけでございます。ぜひそうあつてほしいわけであります。ただ今大臣はちよつと御退席になりましたが、また間もなく来るそうですが、大臣に関します分はあとから速記録を見て、適当にお答えを願うといたします。 まだ今までのは本格的なものの尋ね方ではないのでございます。別にとがむるというほど強い意味ではありませんが、大臣の御答弁…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 本日忙しい大臣初め皆さんに御出席願いまして御答弁いただきまして、はつきりしたことがあるのです。大体の線におきまして、大臣のお考えと事務当局のお考えとが一致していることを、私はえこじに物を考えませんので認めたいのであります。しかし小山委員の質問とは多少食い違いがあることも私はわかるのであります。それは後刻小山委員からさらにお尋ねがあると思います。それで御答弁を結論的な言い方をしてみますと、それでは郵政省には窓口はできない。書面…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 その点もう一ぺん確かめます。起債の許可を地財委と大蔵省で相談してできた。もちろんそれには郵政省が参加するのが至当でありますので、現在の運営方式におきましては参加していただくことが好ましいのでありますが、その結果許可した、こういうことになつた場合には、その許可証の写しのようなものでも添付いたしまして、そうしてあらためて郵政省の窓口へ借入れの申込みをするという手続になるのですか。

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 そうすると、やつぱり郵政省の方としては人員もふやさない、別にこれがためにどうもしないという御説明でありましたが、必然的に人員もふえるでありましようし、大衆の手数というものが確かに増して来ることになる。窓口が三つになり、二つで済ますということになりにくいのであります。ただ單に事前審査をいたさない、許可だけの審査をいたさない、こういうことになります。それでは具体的な実例を伺つてみます。これは大蔵省の方でも必要なことがあるので答弁…

自由党1952/06/07

13衆議院 大蔵委員会 第86号

○宮幡委員 ただいま実例的に申しました八十億の一部超過の分を、かりに簡易保險積立金、郵便年金積立金で引受けるような場合にも、運用審議会で決定いたしましたそのわくの中でやる、こういうことになりますね。