宮崎仁
会議録に記録された「宮崎仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,653 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁総合計画局長
- 直近の発言日
- 1973/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会32 件・32%
- 大蔵委員会25 件・25%
- 公害対策及び環境保全特別委員会20 件・20%
- 商工委員会7 件・7%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 1,653 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) わが国に大体二十くらいの民間シンクタンクがあることは御承知のとおりでございますが、これは成立の経緯もそれぞれ違いますので、かかえておる問題も若干違うかと思いますが、総じて言えますことは、やはり成立後日も浅いということもございまして、まず経営的になかなか独立がしがたいといいますか、採算がとれる段階までいかないというような点が多いようでございます。したがいまして、本来のシンクタンクとしての研究開発というような問題以外…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 機構の果たすべき業務は第二十三条に規定してあるとおりでございます。第一条にもその趣意は書いてございますけれども、当面のやはり問題としては、研究開発に関する実施及び助成、つまり民間の研究機関あるいはシンクタンク等との協力あるいは助成によりまして実施していくということがまず最初に行なわれると思います。さらに情報の収集、整理、提供あるいは研究者、企画調整に当たる者の養成というようなこともできるだけ早く始めたい、こう思っ…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) まず資金の構成でございますが、これについてはいろいろ関係各省、特に財務当局とも議論したわけでございますが、この機構の性格が、民間が主導するいわゆる認可法人であるということから見まして、政府が過半を占めるということではやはり非常に自由の束縛というようなことになるんではなかろうかと、こういうことから、原則でございますが大体民間と政府が一対一の出資、民間の場合は一部寄付金になるかもしれませんけれども、資金構成はそういう…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) こういった機構をつくりますときに、資金の運用については、この使途を制限する規定を入れるのが通常でございます。そういった場合には、前例もございますけれども、国債あるいは社債、特定の社債でございますが、そういったものであるとか、具体的には前例もございますが、五つか六つにたしかこれは制限されておったと思います。ただ、今度の場合には、そういった制限を特に設けることも必要ではないんではないかということで、規定としてはしかな…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 第一点の運用方法でございますが、これは機構の事業の上で重要な問題でございますから、まず、定款においてこれを定めるということが法律上定めてございます。そこでただいま申しましたような大体の方向を定めまして、そして、現実には事業計画の中で運用の具体的な内容もきめていく、したがって、これは研究評議会において御審議を願い、御意見もいただくということになると思います。 それから三百億円という構想を申し上げましたが、この場合の…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) まず最初の中立性の問題でございますが、この第一条の目的から見てもわかりますように、問題が国民生活にかかわる問題あるいは現代の経済社会にかかわる問題というようなことでございますので、こういうことに関していわゆる政治的な、あるいはイデオロギー的な問題として対立があるというような面は私は少ないのではないか、こう考えております。しかし、これは皆無であるかどうかということになると、それはそうではないかもしれません。したがっ…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 確かに、いまさきにも長官の御答弁にございましたが、シンクタンクというわが国ではいままで全然なかった形式のものをつくろうというわけでございますので、法律の条文等の表現につきましても非常に苦労をいたしました。まあ考え方は毎度申し上げておるようなことで、非常に広い分野のことを取り組んでいこうということでございましたが、それを一体法律上どう書くのかということで、法制局ともいろいろ御議論をいたしました結果、ここにありますよ…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) この第一条にも書いてございますように、現代の経済社会の諸問題ということで言われておる問題というのは、最近のOECDのクリステンセン報告、あるいは昨年のスウェーデンの人間環境会議でございますか、ああいうところにおける問題でありますとか、そういうことでいろいろの課題が出されております。わが国でも最近、外務省のほうの調査団で平田敬一郎さんの報告など出ておりますが、そういったものを見てまいりますと、たとえば環境問題あるい…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 大体こういった形の機構では、業務方法書という形で内閣総理大臣の認可というようなことになるわけでございますが、今回の場合は、この前に発起人会がつくられ、そうして定款が設けられまして、そこで機構の行なうべき重要な問題は大体この定款できめられてまいるわけでございます。で、業務方法書に書かれる内容といいますのは、やはり定款できめられたような問題につきまして、具体的にこれを書いておくということになるであろうと思います。そう…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 定款は、これは設立の際に機構の全体のワク組みと内容をつくるわけでございますから、これはそうしょっちゅう変わるようなものではございませんので、大体機構が続く限りこれに基づいてやっていくと、若干変更はあり得るかもしれませんが、そういうものだと思います。業務方法書も、これに基づきまして業務についてのやり方、範囲、それからその手続等について一般的方針を定めるわけでございまして、これはやはり毎年度変えるということではなく、…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) まず第一の点でございますが、業務方法書は、先ほど申しましたように、相当長期にわたってこれが働くわけでございますので、研究の内容となるべきような課題についての詳細な規定をここへ書くということはないと思います。そういうものは事業計画、予算というかっこうでやっていきたいということで御理解を願っておいたほうがいいと思います。 それから第二の御質問の点でございますが、これは第一条の目的から当然そういうことははっきりしておる…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 具体的な方法は考えてまいらなければならないと思いますが、当面考えておりますのは、この成果につきまして出版物としてつくりまして、そうしてこれを関係方面に広く配る、また、一般にこれを実費で市販するということもしていいと思います。そういう形でやってまいる。それから、特に関係の深い分野についてはあるいは中間報告の段階でお知らせをしてもいいのではないかと思っておりますが、そういうことを考えていきたいと思います。それ以外に、…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) これは実際に報告書をつくりました場合に、関係のところにはこれは無料で配付することになると思いますが、一般の方々に対しても、ちょうど官庁の出版物、白書等でもそうでございますが、これをコストでもって売ることができるようにいたしておりますが、ああいうことをちょっと考えておるわけでございます。そういうことによって得られた収入は、これは大体経費と見合っておるわけでございますが、この機構の雑収入というような形で入ってくるとい…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) そのとおりでございます。
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) これはおとといの参考人の御意見でも出ておりましたが、機構の取り組む課題に対しては、非常に当面重要でかつ緊急、実際的というような問題が多いわけでございますから、その成果は政策指向的な回答を出していただく、こういう政策、こういう政策、こういう政策をとったらどうか、その場合の常にオールターナティブを考えてやっていくということを言っておられましたが、そういうことになると思います。したがいまして、こういった成果が出ました場…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) その辺がこういったシンクタンクというものの特徴になるんだと思いますが、先ほども申しておりますように、結論を出していく場合に常にオールターナティブを考えていく。そうして、こういう政策をとればこういう効果があるでしょうと、こういうかっこうで二つなり三つの方法を出していくということになるんだと思います。したがって、それのどれを御採択になるかということは、これは政策決定者の責任でやるべきことであって、したがって、直接その…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 民間で二十ほどシンクタンクがあるということを申し上げておりますが、いろいろの形でアメリカのシンクタンクと協力、提携をしておるのが多いというふうに聞いております。現実にわが国に進出しておるアメリカのシンクタンクといたしましては、スタンフォード研究所日本支店、これが昭和三十八年に設立をされております。それからフランクリン研究所東京事務所、四十七年二月に設立をされております。それからこれは共同の会社だと思いますが、日本…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) まず、わが国のいまあります民間のシンクタンクでございますが、これは機構によって若干違うようでございますけれども、やはり有能の方に集まっていただくということで、待遇の面ではかなり優遇しておるようでございます。アメリカの水準と比べて同じということにはあるいはならぬかもしれませんけれども、非常に優遇しておるというふうに伺っております。また、現にアメリカでは、最近御承知のように、宇宙開発その他いろいろのプロジェクトが終わ…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 確かにこういった問題についてわが国の場合には、確たるまだ方式が確立しておらないというのが現実でございます。民間シンクタンクのやり方等を見ておりますと、内部にこういう評価をする委員会のような制度を持っておるようでございまして、そういうところでかなり厳格に評価をしているということが行なわれておるようでございます。この研究開発機構においても、当然内部においてそういう評価ということをやっていくということが必要であろうと思…
第71回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(宮崎仁君) 理想的には、やはりそういった頭脳の評価が中心でございますから、成果ということを考慮に入れてやっていただくというふうにしたいわけでございますけれども、なかなかどうもそこまですぐにはいかないだろうということで、やはりコスト計算的なやり方で出したものを対価として一応いただくと、こういう形で委託等はやっていかざるを得ないのではないか、こう思っております。将来そういった問題についての、先ほど申し上げましたが、評価の問題等が…