宮尾盤
会議録に記録された「宮尾盤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,322 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁次長
- 直近の発言日
- 1980/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会67 件・67%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 寡婦加算の引き上げが厚生年金保険法で行われたわけでございますが、先ほど申し上げましたような考え方からすれば、共済年金制度においてもそれを今回の改正措置の中に入れるということはきわめて常識的な考え方であることは当然であります。ただ、その検討を行うに当たりまして、先ほども申し上げましたように非常に大幅な引き上げであり、かつ、その引き上げ措置が、支給調整の問題あるいは子なし若妻の取り扱いの問題、こういうことと一体となっ…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 遺族年金の支給水準を上げていく方法といたしまして、寡婦加算の制度というものが有効であるということは私ども十分理解はいたしておるわけでございます。問題は、大幅な引き上げということもさることながら、たとえば四十歳未満の子供のない寡婦の方、こういう人たちについて年金権を発生をさせないというような措置が関連してあるわけでございますが、これは共済年金制度が、先ほども御答弁の中で申し上げましたように、厚生年金制度のかわりの仕…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) まだ今後検討する問題でありますので、確定的なことは申し上げられませんが、できるだけ早く成案を得るように努力をしてまいりたいと思います。そして、成案が得られれば、できるだけ早い機会に国会で御審議を願うように最大限の努力をしたいと考えておるわけでございます。
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 退職年次の古い方と最近の方とでは年金の額に差があるということは事実であります。なぜそういうことが出てくるかということでございますが、これは、給与改定の分は恩給制度におきましてもそれを追っておるわけでございますけれども、給与改定分はそういうことでございますが、給与制度の違い、あるいは運用の違いというような、そういう問題から古い方々がどうしても不利になると、こういう事情が出ているようであります。 そこで、そういう方々…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) ただいまの御質問は、同じ時点で退職した方で、最低保障額の支給を受ける人とそれから相当高い年金を受ける人との間の差ということでございますが、御指摘にありましたように、たとえば市町村職員共済組合で調べてみますと、相当高い年金をもらっている方、最低保障額の六倍というような金額をもらっておる方々もありますが、これは非常に数が少ないと思います。たとえば十一万人ほどいる中で四、五十人という程度の人が六倍くらいの水準にあります…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 公的負担の問題につきましては、厚生年金あるいは共済年金それぞれ違っておることは事実でございます。この問題を将来の問題としてどういうふうにするのが最も適正であるかということについては、それぞれの公的年金制度について制度の仕組みの違いがあります。たとえば厚生年金と共済年金につきましては支給内容に格差があるではないかという議論もあります。また、将来厚生年金なり共済年金がそれぞれどういう成熟度を遂げていくのか、そのときに…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) いま二年と申し上げましたのは、共済年金制度についての研究会が各種の問題について基本的な検討をしておるわけでございますが、その一応の、研究会のめどを二年くらい先に置いているということを申し上げたわけでございまして、そこで、二年先にはそういう結論が出せるというふうには私は考えておりません。 〔理事金井元彦君退席、委員長着席〕
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 懲戒処分者に対する年金の給付制限の問題でございますが、これは佐藤委員も十分御承知のように、共済年金制度が、公的年金制度の一環といたしまして、老後の所得保障機能というものを持っていることは確かでありますけれども、また、毎年度の改正でもそういうことをいたしておりますように、恩給制度と関連をいたしまして、公務員法を根拠法としておることに見られますように、公務員制度の一環であると、こういう性格もあわせ持っておるわけでござ…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) この問題につきましては、当委員会でもたびたび御論議になっておる問題でございまして、その都度御答弁を申し上げておるわけでございますが、御承知のように、現行制度では従前の年金制度の適用期間は新しい制度の組合期間に通算をすると、こういう仕組みをとっておりまして、その場合の年金額の算定につきましては、従前の年金制度のルールによって算定した額を本法の適用期間について算定した額に合算をして支給をすると、こういう仕組みをとって…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) これは、国家公務員共済組合と同じ仕組みになっておるわけでございまして、地方公務員独自でそういうことをしていくということは非常にむずかしいと考えております。 それで、いま四十八年にやったではないかということでございますが、これはケースが違うわけでございます。つまり、十分御承知のように、これは年金裁定時期の違いによってベースアップにあらわれない給与差といいますか、年金の基礎になるその給与に格差が出てくる、これを直して…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) ただいまの御質問の中にもありましたように、昨年の改正におきまして、いままで当分の間の措置として、離籍をした人でありましても、すでに役員、そういうポストについておった者については、経過的に六年間延ばしていたものをさらに、八年間に延ばすと、こういうことで五十七年六月二十四日まで在職できる特例措置を講じておるわけでございます。 この経過措置は、佐藤委員も十分御承知のはずでございますが、職員の代表君から共済組合の役員に一…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 職員の身分を持っていろ者の中から共済組合の役員につくことができる、こういう道は開かれておるわけでございます。ただ、職員の身分を失った方々については、たてまえ上、組合員ではないわけでございますから、そういう道を開くことは、組合員のいろいろな福利厚生といいますか、こういうことをやっていく仕組みからいって問題がある。ただ、経過措置を講じておるのは、かつてその職員であって、すでに共済組合の役員になっていた人が、たまたま離…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 国鉄共済組合が非常に財政的にいま大変な状況になっておるということにつきましては、私どももいろいろなデータ等を見ながら承知をしておるわけでございますが、これは本年の五月に、「国鉄共済組合年金財政安定化のための研究会」というのがございまして、ここで、国鉄共済の内部の事情というものについていろいろ細かい報告を出しております。私どもそういうものを読みながら承知をしておるわけでございます。 ここで言っておりますのは、国鉄自…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 地方公務員共済組合でございますが、五十五年四月現在で地方公務員共済 組合の組合数は、地方職員、公立学校、警察、東京都の共済組合のほかに、指定都市の職員共済組合が十、市町村職員共済組合が四十七、それから都市職員共済組合三十、合計九十一の組合でございますが、年金財政という計算単位の問題としては、市町村職員共済組合とか都市職員共済組合は連合会単位でもってやっておりますから、財政計算の単位としては十六に分かれるという状況…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 幾つかの組合に分かれておりますので、それぞれ計算単位ごとに若干差はあるわけでございますが、トータルとして五十三年度末で見てみますと、収支状況は、収入が一兆六千億、支出が八千億ということで、収支差額が単年度では八千億ほど出ておる。それから、積立金が現在五兆六千億という状況になっております。それから、現在の長期給付の財源卒が、若干幅がありますが、千分の百二十一から百二十六まで、平均で申し上げますと千分の百二十五・五と…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 地方共済を一元化する、統合すると、こういうことについてでございますが、確かに先ほどは全体的な姿で申し上げましたが、個別に見ますと、非常に組合員数が少なくて財政基盤が脆弱であるという組合もあるわけでございます。そういう意味で、現在特にそういう状況にありますのは市町村なり都市の職員共済組合でありますが、こういうところにつきましては連合会組織というものをつくりまして、連合会に年金給付の資金の一定額、三%相当額でございま…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) この共済年金制度基本問題研究会の検討経過でございますが、ここで検討する事項としましては、一つは職域年金制度としての共済年金のあり方をどうするかというのが第一点、それから第二は他の公的年金制度との整合性及び調整、それから第三は年金財政問題その他ということが検討課題になっております。 六月に発足をしまして、現在まで五回会合を開いて研究を行っております。第一回目は、共済年金制度の沿革等について勉強をしております。それか…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 先ほど御答弁申し上げました研究会は、そういうところまで踏み込まないで、とりあえず共済年金制度の問題点等を基本的に研究をしていこうということでそういう研究をしておるわけでございますが、基本的には、いま御質問にありましたように、厚生年金等の他の公的年金制度も含めて、今後の高齢化社会の中で老齢退職者等の所得保障というものをどういうふうにしていく必要があるのかという基本的な検討をする必要があるわけでございます。 そういう…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 厚生年金では寡婦加算の額の引き上げが行われたわけでございます。その点、共済年金についてはまだ措置済みでありませんで、これをどうするかというのを今後検討していかなければならない。ですから、厚生年金の支給時期までさかのぼるかどうかということも含めて関係省庁で十分検討をし、できるだけ早く成案を得たいというふうに努力をしてまいりたいと思います。それが通常国会に間に合うような形で成案が得られるならばそういう形で通常国会に御…
第93回 参議院 地方行政委員会 第3号
○政府委員(宮尾盤君) 遺族年金の給付水準を七〇%まで引き上げるべきであるという附帯決議をいただいておるわけでございますが、共済年金における遺族年金の水準をどうするかということは、これは地方公務員共済組合だけの問題ではありませんで、各共済を通ずる問題でございます。したがいまして、地共済だけでもということについては、これは私は制度の均衡という面からむずかしいし、できない。ただ共済年金全体として、あるいは他の公的年金との関係において遺族年金…