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緑風会参議院
総発言数
1,971 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1957/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,971 件中 20 件を表示
緑風会1957/03/07

第26回 参議院 法務委員会 第6号

○宮城タマヨ君 私が第二点に触れたいと思いますことも、この世論喚起の点でございましたが、それにつきまして、政府の方では何か具体的の御案がございますでしょうか。実は全国歩いてみますというと、どこに参りましても売春防止法はざる法だ、ざる法だと言われる。実にざる法だと言われますけれども、これはこの言葉がどこから出た言葉か知りませんが、しかし私はこれはざる法ではない、これはこれだけの法律を作っただけでもとにかく世界並みになったわけなのでございま…

緑風会1957/03/07

第26回 参議院 法務委員会 第6号

○宮城タマヨ君 その問題は重要問題でございますので、また折を見ていろいろ伺いたいと思っております。時間がございませんのでもう一点だけ伺いますが、この保安処分をされるときに、まあ入れものの問題なんでございますけれども、私は先ほども少年院程度ということを申しましたが、その意味合いは、自由にまあ外に飛び出すことができないような、つまり逃走を防止するようなことは、この全体ではございませんけれども、ほんとうの悪質な者だけに対して設備は要らないかと…

緑風会1957/03/07

第26回 参議院 法務委員会 第6号

○宮城タマヨ君 私は初めに刑を対象とするということでなしにということを大臣に対する質問にも申し上げましたけれども、毛頭私は刑の対象として初めからかかるということを申しているのではございません。どうかほんとうの婦人として、日本の母として、もう一ぺん更生さしたいということが私どもの念願でございます。だけれども、私はそうなまやさしいことで……、ほんとうに愛情があるならば強いむちも当てなくちゃならぬというのか私は事実であろうと思う。そこで、この…

緑風会1957/03/07

第26回 参議院 法務委員会 第6号

○宮城タマヨ君 まことに残念でございますが、ぜひとも出席しなければならぬ会がございますので、これで打ち切りたいと思いますが、また次の機会にお願い申し上げます。

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 前回の委員会で法務大臣に対しまして伺いたいことを、時間の都合で残しておきましたから、その点について少しお伺いしたいと思っております。内閣におきましても、ことにその当の責任者でいらっしゃいます担当大臣といたしまして、このごろの毎日の新聞に出ております年少少年のこの非行状態につきまして、さぞ御心痛であろうと思っております。私どももまた非常に心痛しておりますが、これにつきまして、一体内閣はどういう手を打とうとしているか、この大…

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 今、大臣が仰せになっております少年院のことでございますけれども、この前の委員会でもちょっと申しましたのでございますが、実は榛名少年院の最近に起りました事件のために、当委員会から調査視察にいらしった方の報告の会議録を見ましたところが、群馬県榛名女子学園におきましては、現在収容者八十八名中、十九才以上の者が五十六名ありました、そのうちで、教化することが全く望みがない者が約半数以上いるとのことでございました。全く望みがない者と…

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 今の法務大臣のお言葉でございますが、十九才、二十才のみの統計ではございません。これはこの前も申しましたけれども、刑事処分を相当として検察官に逆送された事件はどうなったかという東京家庭裁判所から提出されたこの一年間の統計を見ますというと、十六才も入っております。十七才の十人、それから十八才四十人、十九才が九十七人、女は十八才が一人で、十九才が三人で、どういうわけでございますか、この統計の中には二十才が出ておりませんけれども…

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 大へん心強いお話を伺ったんでございますが、実はどうしても法務省だけでなくて、文部省、労働省、厚生省といったような関係各省が連絡を取って、もう少し根本問題に触れ、しかもそれは急を要することでございますが、つまりこの問題は捨て置きがたい迫った問題でございますので、一体ただそういうお言葉だけでなくて、こういう施策を立てようと思うという政府に何か具体的なお考えでもございませんでしょうか。私の願うところは、子供に関係をして責任を持…

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 今お話しになりました中央青少年門だし協議会の私は協議案員でもあって、二年ばかり出てみましたのでございますが、これはあんなおざなりのものをもってこの重大な問題を解決しようとお思いなりましたら大へんだと私は思っております。会長は官房長官でございますけれども、もちろん官房長官は見えません。それで私の先ほど内閣直属の審議会か協議会をお作り願いたいということは、この少年法を中心にしてという一つそこにしぼりを入れて目的を明らかにして…

緑風会1957/02/19

第26回 参議院 法務委員会 第4号

○宮城タマヨ君 ありがとうございました。 それから委員長にお願いでございますけれども、何のかんのと申しましても、やはりこの予算措置をしていただかなければならない点がたくさんございますので、いっかい機会に大蔵省の当局を一ぺん呼び出していただくことをお許し願いたいと思っております。

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 法務大臣に、きょうは少年法を中心にいたしまして、法務省の機構について数点お伺いしたいと存じております。 大臣は、この間盛岡で新聞記者にお会いになりましたときの記事としまして、毎日新聞には、少年法の改正をするつもりであるというようなことをおっしゃった記事が出ておりましたし、それから東奥日報には、少年法の廃止を検討しておるというような記事が出ておりました。だから改正かあるいは廃止について検討しておる、その廃止についての検討と…

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 新聞の記事はともかくといたしまして、この少年法に対して、年令とかあるいはいろんな面で、何かお考えがおありではございませんでしょうか。その点を、もしおありでございましたら伺いたいのでございます。

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 そうすると、今のところで一番問題になっておりますのは、年令の点でございますね。

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 年令の点については、やはり年令が引き上げられました関係で、十九、二十というのが非常に悪質で、保安の面から申しましたら、とてもこんなものを家庭裁判所で扱わしたら大へんだということは耳よりな話なんで、ちょっとそれだけ聞きますというと、もっともらしくて、今日本全体といたしましては、やはりもう一ぺん年令を引き下げる方がいいじゃないかということを申しておる向きが多いように私どもも伺っておりますし、過般当委員会の方で調査にいらっしゃ…

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 今大臣のおっしゃったこの材料は、刑事処分を相当として検察官に送致された事件はどうなったかという、これらの東京家庭裁判所の調べた統計が詳しく出ておりますから、ごらんいただきたいと思います。そこで、先ほど法務大臣のお言葉にもあったのでございますが、私自身もとの非常に悪質な子供の少年審判のときは、検事を立ち会わせるというような、検事を抜きにしたというようなことを考えないで、検事を立ち会わせる、あるいは弁護人を立ち会わせるという…

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 私が参議院に参りましてちょうど十年間法務ばかりやっておりまして、ことに子供の問題に非常に関心を持っておりますのでございますが、そういう十年間ずっと少年院なんかの成り行きを見ておりますというと、少年院のみならず、鑑別所その他見ておりますというと、非常に少年院のやり方なんかが刑務所式になっているような感じがいたすのでございます。それは感じだけでなくて、実際管区の中に少年院が入れられますというと、管区長の監督下にあるわけでござ…

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 ただいまの矯正局長の説明を聞きますと、管区長の任命について、少年法をもとにしての心配はないようでございますが、実は最近こういうことがございました。ある少年が、少年院送致の決定を受けましたときに、その弁護人になっていらしった方が、つい最近まで管区長をしていらしって管区長から弁護士におかわりになりましたが、その管区長、今は弁護士が、その少年院送致の決定を受けた子供を弁護なさったらしいのですが、そのときに、この少年は少年院に送…

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 この事件はよくわかりましたが、少年たちが言うように、この教官が偏愛したというような事実はございましたのですか。その点いかがですか。 それと、もう一つは、もしその事実があったということであったら、その教官をどうなさいましたか。教官の処置について。 それからいま一つ心配しますのは、院長が最近におかわりになった、そういうことが私幾分事件の原因になっておるのじゃないかと心配いたしておりますが、その点いかがですか。

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 その職員はいまだ依然としていらっしゃいますか。職員の処分はどうなさいましたか。

緑風会1957/02/14

第26回 参議院 法務委員会 第3号

○宮城タマヨ君 ことに少年院において起りました事件においては、少年にもよく納得のいくように、そうして違った少年院、女子少年院に移管しなければならないというような点につきましての少年の責任というものは、非常に明らかにしなければならない、うやむやのうちに過ごすということは、次のまた問題をかもすことになると同様に、私は職員の責任というようなことを、少年の前ではっきりさせたことがあったかないか。それで、あったとしたら、その職員は私はりっぱに処分…