宮地貫一
会議録に記録された「宮地貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,116 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1982/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 決算委員会21 件・21%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 大学の選考はもちろん手続に従って適任者を選考して、たとえば教授でございましたら文部大臣発令ということになりまして、大学から上申書が出てくることになるわけでございます。 午前の御質疑の際にもちょっと申し上げたわけでございますが、実際上は教育公務員特例法上の手続を要するわけでございまして、教育公務員特例法上の手続の上で疑念の出てくるような事柄については、手続が適正に行われているかどうかについては、十分私ども任用に当たりまして…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 ただいま提案者から御答弁があったとおりでございまして、一般職の公務員でございます教授等として外国人を任用することができる道を開くわけでございますが、その任用そのものについては、たとえばある大学の特定の講座に教授の欠員が生じたというような場合に、適任者を選考するに当たりまして国の内外を問わず適任者を広く求める仕組みを開くことになるわけでございます。したがいまして、定員としまして特別にこのための定員措置をとるということは基本…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 この法律が成立いたしまして任用されます場合には、もちろん正規の一般職公務員として日本人と同様に任用が行われることになるわけでございます。これに対しまして従来の外国人教師、講師の制度は、御指摘のように国家公務員法第二条第七項の規定に基づきまして勤務の契約により雇用されものでございまして、一般職及び特別職以外の公務員であるというぐあいにされているわけでございます。このため、本法により教授等に任用される外国人につきましては日本…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 午前中のお尋ねにも同趣旨のお尋ねがあったわけでございますが、国公立大学の教授、助教授及び講師についても、本法の制定によりまして従来閉ざされておりました任用への道が開かれるわけでございまして、したがって、現在助手に任用されております外国人につきましても、それぞれ適任者について各大学の選考を経て教授等に任用される道が開かれることになるということでございます。具体的な手続といたしましては、教授、助教授については教授会の議に基づ…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 国家公務員の旅費につきましては、国家公務員等の旅費に関する法律に規定をされておりまして、新たに採用された職員がその採用に伴う移転のため住所または居所から勤務地に旅行する場合には、同法第三条第一項によりまして旅費が支給されることになっております。したがいまして、外国人が外国から赴任する場合にありましてももちろんこの規定が適用されて、航空運賃、移転料、扶養親族移転料等が支払われることになるわけでございます。 それから帰住旅費…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 外国人教授等に対する宿舎の問題でございますけれども、これらの外国人の公務員宿舎への入居につきましても、もちろん日本人の公務員と同様に取り扱われることになるということでございまして、宿舎の確保につきましては十分配慮してまいらなければならぬ点かと思います。 なお、五十六年六月一日現在の住宅事情調査によりますと、文部省におきます宿舎の貸与を希望する者の九四%程度が入居しているという状況でございまして、希望者に対しては九四%とい…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 お尋ねの趣旨、あるいは私取り違えておるかと思いますが、お尋ねの件は、神戸医科大学助教授の国籍条件に関する件についての法制局の回答にかかわってのお尋ねでございましたが、「教授会の構成員とされる場合は別として、」と回答に書いてあるけれども、教授会の構成員となった場合にはどうかというお尋ねでございましたでしょうか。——教授会の構成員となるということであるならば、それはやはり公権力の行使に当たることになるわけでございます。したが…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 御指摘の西ドイツのケースでは、管理職への道を認めているということでございますが、それは立法措置で認めていることになっております。 御指摘のように、その点は諸外国の立法例も、たとえばフランスの場合には認めていないという形がとられているわけでございまして、それぞれの国情によりましてそれぞれの歴史的背景その他、それぞれの国において考え方が、ただいま申しましたように、認められているケース、認めていないケースがあるわけでございます…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 ただいま申し上げましたように、外国の法制におきましてもそれぞれその国情なり伝統というようなものもございまして、アメリカの場合には、州立大学におきましても、それが州政府自体とは別の公法人が大学の設置者になるというような形がございますので、その点は直接国家公務員という形での規制ではない、かように理解をいたしております。フランスの場合には、国家公務員であり、かつ管理職についての制限というものはかぶさっているというわけでございま…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 公権力の行使に関しましての考え方の問題についてお尋ねがあったわけでございますが、大学の学長なり学部長というような者につきましては、いわば、公法上の営造物利用関係の管理運営の最高責任者ということにもなるわけでございますし、また、事務職員との関係で指揮監督というような関係もございまして、いわば、研究、教育と直接関係のない分野において公権力を行使するという立場にも立つわけでございます。したがって、ただいまのところ私どもとしては…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 先ほど来御説明申し上げている点は、教員の職務としてもちろん教授会に参加をし、したがって、その限りでは、教授会の機能としては重要事項を審議するための教授会でございますし、具体的に大学の管理運営にも加わることになるわけでございます。ただ、その点をまさにこの立法によりまして外国人の教授に任用することとし、かつ、その点は議論のある点ではございますが、教授会の構成メンバーに加わり、かつ議決に加わるところまで踏み込んで対応するという…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 御指摘のとおり、大学の自治というものは尊重されなければならない大変基本的な原則ではないか、かように考えております。
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 従来、この趣旨の法案の必要性については、先ほども経過の際に申し上げたわけでございますけれども、最初に五十三年一月に衆議院本会議におきまして河野先生から、外国人の日本の大学の教員の任用を推進すべきであるという趣旨の御質問を受けまして、当勝の福田総理から、今後検討していきたいという答弁があったのが恐らく国会で取り上げられた最初の時点ではないかと思っております。それ以来、私ども文部省内部でいろいろ検討し、特に公務員制度全体との…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 大変御示唆に富んだ御提案でございまして、私どもとしても、この制度が実際に実施をされて、各大学におきます実際上の運用と申しますか、そういうことを十分慎重に見定めた上で、それらの点についても今後検討すべき課題ではないか、かように考えます。
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 大変むずかしいお尋ねでございますが、現実にこの制度に沿って各大学で外国人の任用というような実態がどれだけ出てくるのか、それらの点は、この制度を実施し、私どもとしてももちろんこの趣旨の徹底については各大学に十分理解を深めていただくようにするつもりでございますけれども、やはりそれぞれの講座の欠員に対してどういう人材を補充するかというような問題でございまして、大学自体が積極的に対応していただくことがまず第一に大事なことだと思っ…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 設置基準そのものにつきまして、たとえば校地の問題等、特に大都市を中心にして校地の確保というようなことなどが、設置基準についてなかなかむずかしいという問題点は私どもも認識をしているわけでございます。したがいまして、設置基準全体についての検討は、これは私ども課題として検討しなければならぬ事柄だとは考えておりますけれども、ただいま大臣から御答弁申し上げましたように、それでは外国の大学の場合について緩くしていいというわけにはまい…
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 文学部の学生入学定員百人、収容定員四百人の場合の面積といたしましては、三千三百五平米を基準として定めているものでございます。理学部の場合でございますと、五千七百八十五平米を要するというのが基準の定めでございます。
第96回 衆議院 文教委員会 第18号
○宮地政府委員 校地につきましては、建物面積の六倍を基準と考えているわけでございます。ただ、先ほども申し上げましたように、今日の、特に大都市におきましては校地の確保が、校舎面積に対してそれだけのものを確保するということについては、実態としてなかなか困難であるというような事情ももちろんあるわけでございます。したがいまして、大学設置基準については設置審議会の基準分科会で御検討を願う課題であるわけでございますけれども、もちろん、この基準分科会…
第96回 衆議院 文教委員会 第16号
○宮地政府委員 欧米諸国における外国人の大学における任用問題についてのお尋ねでございますが、原則的には外国人教員の任用を制限している例は見られないわけでございます。 まずアメリカでございますが、アメリカの州立大学はほとんどが法制的に申しますと州政府から独立した別の公法人でございまして、したがって、外国人の任用については法的に制限がまずないということになるわけでございます。したがって、州立大学に外国人を任用することについては制限が設けられ…
第96回 衆議院 文教委員会 第16号
○宮地政府委員 御指摘のように、正規の国家公務員としての任用は法理として認められていなかったわけでございますが、現行の国家公務員法の規定の第二条に一般職及び特別職の国家公務員についての原則的な規定があるわけでございまして、それの第七項で、「政府又はその機関と外国人の間に、個人的基礎においてなされる勤務の契約には適用されない。」ということがございまして、そういう意味で、個人的な勤務の契約によって雇用される形でございますれば外国人を任用する…