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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1982/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の任期についての規定は、「大学管理機関の定めるところによる。」ということで規定をしているわけでございまして、ただいま提案者の方からも御説明がございましたように、国際交流推進というような観点から任期をつけることを原則としているわけでございますが、私どもといたしましては、具体的なその定めは「大学管理機関の定めるところによる。」ということで、大学管理機関にゆだねているわけでございます。したがって、個々の大学の対…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の第一点の共済組合関係の法律の適用の関係でございますが、外国人が国公立学校の教官に任用された場合には、国家公務員共済組合法または地方公務員共済組合法の適用を受けることになるわけでございます。そして、この共済組合法を適用するに当たりまして、年金の受給権発生の要件は、御案内のとおり、二十年以上の加入ということになっているわけでございまして、それに関連しての手直しが必要ではないかというような御指摘の点でございま…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど現行制度の対応を処理として申し上げたわけでございますが、御指摘の点は確かに現行制度がいわゆる任期制を前提とした規定でない点から、なお検討する点があるのではないかという御指摘でございます。 私どもはただいまのところ現行制度でその点は対応できるものと理解をしておるわけでございますが、なお、それらの点について検討を要する点があれば十分研究をさしていただきたいと、かように考えております。

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の趣旨を体しまして研究さしていただきたいと思います。

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、国家公務員法第二条第七項の勤務の契約によりまして、現在外国人教師、講師という制度があるわけでございまして、今回のこの特別措置法の制定によりまして、この現行の外国人教師、講師の制度について後退することのないようにという御指摘でございましたが、私どもといたしましても、この現行の外国人教師、講師の制度についてはやはり十分利点のある点でございまして、本法が成立した場合でございましても現行制度をさらに充実…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御案内のとおり、この法律では国公立大学の一般職の公務員である教授等として外国人を任用する道を開くわけでございまして、したがって、たとえば具体的に申せば、ある国立大学の特定の講座にたとえば教授が欠員になった場合に、適任者を得るために広く外国人の中からも適任者を探して、その外国人を、適任者があればその人を任用し得る道を開いたわけでございまして、したがって御指摘の点は、このために特別枠の定員を措置を講ずべきではないか…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) お尋ねは、現在私立大学の学長あるいは私立の短期大学の学長に外国人が何人ぐらいいるかというお尋ねでございますが、五十七年四月一日現在で、私立大学の学長に就任しております外国人は二名、私立短期大学の学長に就任しております外国人は十一名でございます。 学部長については現在は——現在と申しますのは四月一日時点でございますけれども、現在は存在しておりません。ただことしの三月三十一日までは学部長についても何名かおられたわけ…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 現在は、国立大学におきましては、いわゆる個人の契約に基づきまして外国人教師、講師という制度がございます。 その数についてのお尋ねでございますが、五十七年一月一日現在の調査で、わが国の国立大学には主として英語、ドイツ語、フランス語等の外国語科目の担当者といたしまして外国人教師が二百九十三名、外国人講師が三百六十四名おるわけでございます。しかしながら、これらの外国人は一般職の正規の公務員としてではございませんので、…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) お尋ねの点でございますが、外国人教師は勤務の形態がいわゆる常勤の形になっているわけでございます。したがって、月額で本俸が支給されますほか、一般職の常勤職員に準じまして期末勤勉手当、退職手当、年金等が支給されることになっております。 一方、これに対しまして、外国人講師は勤務の形態が非常勤の形でございまして、具体的には担当授業について時間給が支給をされるというような仕組みになっておるわけでございます。 お尋ねの第二…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 政府側の対応はどういうことであったかというお尋ねでございますので、午前中もその間のことについてお尋ねがあって御答弁申し上げたわけでございますが、若干今日までの検討の経過について御説明を申し上げたいと思うわけでございます。 午前中にも御答弁申し上げたわけでございますが、大学教育の国際化というような問題で外国人を国公立大学の教員に選任するということについては、かねて中央教育審議会なり、そういう審議会での議論もいろい…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 従来から国公立大学においては、外国語を中心に外国人教師、講師の制度、これは先ほどお尋ねがあって、現行制度について御説明をしたわけでございますけれども、そういう仕組みによりまして、すぐれた外国人の受け入れということについては従来とも私ども努めてきておるわけでございます。しかしながら、御指摘のように、正規の公務員としての任用の道は教授等については従来、法理からしてできないということになっておったわけでございまして、…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 昭和五十五年でございますが、わが国における学術研究活動の状況ということで学術研究活動に関する調査をいたしたものがございます。その中で触れられている点で申し上げますと、発表論文の状況ということで、たとえば五年間に一度も論文を発表していない研究者が全体の四分の一に近い数がおる。これを設置者別に見ますと、国立で一五・二%、公立で二二・六%、私立で三四・八%というような数字になっているというような、いわばこれは発表論文…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、五十年当時、在日韓国・朝鮮人大学教員懇談会というようなところから、特にアジア人専任教員採用等に関する要請書というようなものが文部省にも出されたというような経緯はあるわけでございます。そして、いま御指摘の点は、公立大学協会においても、五十四年当時でございますが、外国人教員問題についていろいろ御議論がされているわけでございます。国立大学協会においてもそれらの点については議論は行われてきておりますし、…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 五十七年七月一日現在の数字でございますけれども、国立大学においては全体で五十八名の者、そして公立大学におきましては、これは若干日付がずれますが、五十七年四月二十六日現在という調査になっておりますが、六名、計六十四名の外国人が助手として任用をされております。 国籍でございますけれども、九カ国にわたっておりまして、韓国及び朝鮮が三十八名、中国が十九名、それ以外が七名というような状況になっております。 なお、専門分野…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の点は、なかなか具体的には解決のむずかしい問題点を御指摘になられたのではないかと思います。 考え方といたしまして、まず一つは、先ほどちょっと助手の数について御報告申し上げたわけでございますが、医学系が大変数が多いということを申し上げましたが、これは医学系の場合には、そこの中ですぐ助教授とか教授とかへ上がっていくということよりも、むしろ、助手でおりましてまた適宜病院等へ出ていく場合が、ローテーションしていく…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 外国人の特別招聘教授の制度でございますけれども、これは、著名な外国人を国立大学に短期間、三カ月ないし一年ということでございますが、招聘する制度でございまして、昭和五十四年度に招聘いたしました特別招聘教授は、国籍別に申し上げますと、米国六人、カナダ三人、西ドイツ、中国各一人。専門分野別では、芸術二人、文学二人、医学二人、工学二人、農学、理学、社会学各一人の計十一名ということになっているわけでございます。 昭和五十…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 制度の基本的なたてまえからすれば御指摘のような点はややむずかしいんではないかと思いますが、しかしやはり、教育、研究にかかわるような問題について議論をする際に、その担当しております客員教授の方の意見を聞くということは、実際問題としては十分起こり得ることではないかと感ずるわけでございます。それはそれぞれの大学の内部で具体的な取り扱いが定めらるべき事柄であろうかと思いますが、御指摘のようなたとえば人事その他の案件につ…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) ほかの御質疑の際にも申し上げたわけでございますけれども、任期制についてこの特別立法では大学管理機関が定めるものとするということになっておりまして、基本的にはこれは大学管理機関の自主的な判断にゆだねているわけでございます。やはり大学の運営の基本にかかわる問題でございまして、それは大学自体が最善の判断をなさった上で結論を出していただけるものと考えております。 ただ、欠員の間の穴埋め的な運用が行われはしないかという御…

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) もちろん国立大学の教官の場合でございましても、大学で非公開とされております情報なり個人のプライバシーにかかわるような情報でございますとか、公表されれば公益ないし個人の利益を損なうようになる秘密に関与した場合に、守秘義務があるということはもとよりでございますけれども、基本的には大学は教育、研究の場でございまして、しかも研究成果の発表については研究者の自主性にゆだねられているということが基本であろうかと思います。 …

文部省大学局長1982/08/10

96参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の二点はそのとおりでございます。