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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1983/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 獣医学教育の大学院の問題についてのお尋ねでございますが、修士課程については、現在は国公私立合わせて十六大学でございますが、すべてに設けられているわけでございます。博士課程でございますが、現状は国立二大学、公立一大学、私立五大学に博士課程が設けられております。その博士課程の入学定員は五十六人、国立二十四、公立九、私立二十三というのが現状でございます。 そこで入学状況でございますけれども、修士課程については、もちろんただいま…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 連合大学院の問題は、具体的には五十三年度以降、農水産系連合大学院の創設準備ということで、所要の経費を計上いたしまして検討を続けてきているというのが従来の経緯でございます。これは基本的には、博士課程を持たない国立大学の学部が特に農水産系について連合して大学院を持つという問題について、具体的な構想等についていろいろと検討をいただいておるものでございます。 ただ、従来から五十三年度以降対応してきておるわけでございますけれども、…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 獣医学科というのは、農学部の中では志願者の倍率も大変高いという点は先生御指摘のとおりでございます。そこで、現在の国公私立大学の獣医学関係の学部学科の全体の入学定員をふやす考えはないのかというお尋ねでございますが、私どもの調査研究会議の報告でも、これは先ほど農林水産省の方から御答弁もあったわけでございますが、農林水産省の調査結果をもとに考えれば、現時点では少なくとも現在の定員規模の拡大を特に図る必要はないのではないかという…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 第一点のお尋ねの教職員の問題でございますが、五十三年度入学者から大学院の修士課程を積み上げました六年の教育が行われるということを受けまして、その実施に必要な教員組織については現在までに私どもとしても相当数増員を図ってきたわけでございます。たとえば教員につきましては、全体で四百三十二人から五百四十九人ということで百十七人の増を行っております。内訳を申し上げますと、国立では二百二十九人から二百七十三人ということで四十四人ふや…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 教官の点について申せば、五十三年度の定員配置に比べて先ほど申しただけの増員を図ってきたわけでございまして、それは五十四年度、五年度、六年度、七年度、八年度を通じまして大変厳しい状況でございましたが、獣医学関係について私どもとしては重点的に整備を図ってきて、国立大学について言えば、先ほどのトータルの数字で四十四名の増を図り、講座数で十三講座ふやしたということがあるわけでございます。五十四年度以降それだけの努力を積み重ねてき…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 先ほどの御質問でお答えした点と若干重複する点も出てくるかと思いますが、問題点は何かということと、今回の改正によって何が改善されるかというような御趣旨のお尋ねであろうかと思います。 問題点の第一点は、現行方式でもすでに修士積み上げの際にも教育課程については十分一貫教育が行われるようにということで附帯決議もいただいておりまして、現実に私どもとしてもそういう対応をしてきておるわけでございますが、しかしながら形としてはどうしても…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 学部での六年制の問題、基本的には教育の組織としてはやはり独立した、たとえば獣医学部というような形で本来行われるのが望ましいことはもとよりでございます。しかしながらその点は先ほどの御質問にもお答えしたとおりでございまして、現実問題としての対応としては私どもとしては農学部の中の獣医学科というような形でもやはり学部段階の六年制教育で一貫して行われるような形に踏み切るという現実問題を踏まえての今回の処理をお願いしたわけでございま…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 形として獣医学部というような形でまとまった形で教育が行われるような方向を目指すべきことは先ほども申し上げたとおりでございまして、私どもとしても、関係大学の方々の、これからもなおその点については十分大学側の理解を得ながら進めざるを得ない点が現実問題でございますので、その点については関係者の合意が得られるように今後ともそれは努力をしてまいりたいと思います。 それから、考え方としては、たとえば将来の研究機能を考えれば、いろいろ…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 確かに御指摘のように、農学部関係学部の中で獣医学科について六年にするということに踏み切ったわけでございまして、先ほども申し上げましたが、その点については、それぞれ関係の国立大学については、農学部長に農学部としてのコンセンサスを十分得ていただきたいということで、それらの点については十分念を押しまして、異存がないということをいただいた上で、私どもとしても今回の作業に踏み切ったということでございます。したがって、農学部の中の獣…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 五十二年時点で今日と同じような対応でよかったのではないかという御指摘なわけでございますが、当時もそのことについても検討は行われたわけでございます。しかしながら、当時としては、効果的な獣医学教育という観点からはやはり農学部の中に一学科として位置づけられている獣医関係学科を分離して独立の学部とすることが最も望ましいのだ、いわばそういう姿の方が、本来の理想的な形での学部の六年制ということを期することが必要であるし、そのためには…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 学部段階の六年制教育になれば、先生御指摘のように、形としては修士講座制から学科目制に移行することになるわけでございます。したがってその点では、単価についてはやはり学科目制の単価という考えにならざるを得ないわけでございますが、この修士講座は標準的な場合で申しますと修士課程が廃止されるまでは存続することになるわけでございまして、それまでの間に私どもとしても具体的にこれが実際に研究水準の低下にならないように財政当局ともその点に…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 国立大学の教育研究の基本的な経費について、私どもとしても限られた枠の中で最大限その充実に努力をいたしておる点でございます。先ほど先生、具体的に講座制の実験の場合、予算単価で五十八年度子算が二・一%の減になっているではないかという御指摘がございました。そのとおりでございます。これは実は五十七年度補正予算を組みます際にこれらの経費について、これは各省共通の問題でございましたが、減額を求められてそういう単価になりました経緯がご…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 牧場等の施設の整備充実についてのお尋ねでございますが、獣医学科を置いております大学は多くは畜産学科とを併設しておりまして、規模の大小はございますけれども、一応各大学牧場は持っているわけでございます。それを利用した実習が行われているわけでございますが、一部の大学では夏季休暇等を利用して民間の牧場等を活用しているという点もございます。 これは具体的に、たとえば低学年では家畜になれるというような基礎的な知識、技能を習得させる、…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 具体的な問題で申し上げますと、国立大学で十大学ありますが、学部でございます北海道を除きまして、ほかは農学部の中の獣医学科ということで、入学定員としては三十名、三十五名の場合もございますけれども、そういう構成になっているわけでございます。 学部として独立するとするならば、私どもとしては午前の御質問にもお答えしたわけでございますが、現在国立で十大学に分かれております獣医学科について再編統合いたしまして、学部規模としてはやはり…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 もちろん大学の合意をいただかなければ具体的には実現できないものと考えております。

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 御指摘の点あるいは必ずしも十分正確に御質問の意味をとらえてないのかもしれませんが、四年制を出まして従来の獣医師の国家試験を受けまして、獣医師の資格を持っている者については、その点は扱いとしては同じ扱いになるのではないかと思います。ただ、それらの人たちに対して資質向上のために具体的なことで講習会でございますとかいろいろなことを計画すべきではないかという点がございますれば、それは獣医師を所管しております農林水産省でしかるべく…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 年限的に申せば、四年制の学部を卒業した者が六年制の獣医学科について再入学をして、二年を修得した後博士課程へ進むという筋道になろうかと思います。

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 前回の法改正の際にも御議論があって、附帯決議にも触れられている点は私ども十分に承知をしております。それを受けまして水産関係の学科にはもちろん御指摘の魚病関係の学科が置かれておりますが、獣医学科におきましても現時点ではすでに魚病学に関する授業科目はいずれも開設をいたしております。

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 先ほども動物に関する実験の問題についていろいろ御質問があったわけでございまして、もちろん人間生活にとって有用な研究が進められていくことは必要なわけでございますけれども、研究について、たとえば医学の場合には医の倫理の問題が非常に強く言われているわけでございます。獣医学についても、やはり研究者としての倫理の問題という事柄は基本的にはあろうかと思います。教育課程の編成に当たりましても、そういう点は十分配慮されていかなければなら…

文部省大学局長1983/05/11

98衆議院 文教委員会 第7号

○宮地政府委員 御指摘のように、献体に関する法律制定の問題につきましては昭和五十四年に日本学術会議から政府に対して勧告がなされておりまして、また国会におきましては五十五年十月ごろから質疑が何度か重ねられております。そして政府において対応すべしというようなことで、私どもとしましても十分検討させていただきますということで従来御答弁申し上げてきたわけでございます。そしてそういう事柄を受けまして、文部省といたしましては関係団体とも意見の交換をし…