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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1983/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 現在の学部における獣医学教育でございますけれども、基本的には単位制で示されているわけでございますが、一般教育等が四十八単位、専門教育が七十六単位、合わせて百二十四単位というのが現在の学部段階での獣医学教育の内容でございまして、専門教育の授業時間数に換算いたしますれば約二千時間ということになろうかと思います。 今回の提案で、改正後の学部におけるその中身でございますけれども、一般教育等は現行どおり四十八単位でござい…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 獣医学教育の修業年限の問題については、御案内のとおり実は大変長い経緯があるわけでございまして、戦後昭和二十六年に教育刷新審議会でいろいろ議論をされまして、当分四カ年ということで、専門知識に欠けるおそれがあると認められるから、その点は専攻科等を置くなど適当な措置をとるということが当時言われたわけでございます。そしてただいま御指摘のように、三十八年に中央教育審議会で出されました意見では、必ずしも修業年限を変えなくて…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 国立が十大学それから公立が一、私立が五大学ということになっております。

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど申しました国立は十大学ございますが、北海道大学は獣医学部ということになっているわけでございます。したがって国立の大学について言えば、残る九大学がそれぞれ農学部なりあるいは畜産学部の中に置かれているわけでございまして、これらの国立大学のそれぞれ、たとえば岩手大学でございますれば農学部の中に獣医学科ということで入学定員三十名という形で置かれているわけでございます。これらの国立の残る大学について、これはまあ具体…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) それぞれの大学に学部なり学科が置かれるに至った経緯というものはそれぞれそのときの背景なりいろんな要素が絡んでおりまして、北海道大学の地域的な特性といいますか、そういうようなことも踏まえて、北海道大学には、御指摘のように確かに四十人ということで入学定員の規模としては小さいわけでございますけれども、獣医学部が置かれてきた経緯があるわけでございます。ただ、一般的な学部の規模ということで考えました場合に、やはり三十人の…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘の点は、確かに獣医学科についての志願者は大変多い、一般の農学部のほかの学科に比べても獣医学科は大変高いということが言えるわけでございます。 それから御指摘の入学状況について、私立の場合に入学定員を上回るものの数が入っているというのもまた御指摘のような状況にございます。もちろんこれらの点については、私どもとしても、私立大学に対しまして入学定員を守るようにということについては、かねて、これは獣医に限らず一般的…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように献体法制化の問題につきましては、特に参議院におきましても文教委員会で、ただいま先生御指摘のように国会の質疑等においてもいろいろと御議論をされ、私どももそれを受けて関係団体とも意見の交換をしながら検討を今日まで進めてきた経緯があるわけでございます。 問題点の一つは、この問題については、まず基本的にはやはり死体解剖保存法というこれは厚生省所管の法律でございますが、それらの関係法律と大変深くかかわる問題…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 私ども、献体についての今回のこの法律は、国民に献体の意味を広く理解をしてもらう点で大変意義深いものがあるのではないかというぐあいに感じております。 具体的にたとえば法案の八条では、「国は、献体の意義について国民の理解を深めるため必要な措置を講ずるよう努めるものとする。」という規定もあるわけでございまして、私どもとしても献体に関する啓蒙運動をさらに円滑な伸展を図るというようなことで、必要な予算の増額を図るとか、あ…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 具体的な事柄で申せば、たとえばそれぞれの団体が具体的に団体の活動をするための広報でございますとか、そういう関係者の理解を得るためのいろいろな資料を作成する。そういうような場合に、求めがございますればその求めに応じて私どもとしても対応いたしたいということでございまして、本来はこれボランティアの活動でございますので、余り国なり政府なりがみずから乗り出すということ自体についてはやはり差し控えた方がいいんではないか。し…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 関係者の長年の懸案であったわけでございますが、先ほどもお尋ねがございましたが、戦後の学制改革の非常に早い時期から関係者から御要請があったわけでございます。そして、教育刷新審議会での議論、中央教育審議会での議論などがいろいろございまして、さらに四十年代後半に改めて関係団体等からの御要望もあり、また先ほどの御指摘のような学術会議の勧告等もあったわけでございます。 そういう今日までには非常に長い経緯があったわけでござ…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 具体的なケースで御説明を申し上げますと、現在は学部四年で行われているわけでございますが、たとえば基礎獣医学の授業科目をとりました場合に、学部では基礎獣医学は教えられておりまして、修士課程を中心として臨床獣医学、応用獣医学というようなものが行われているわけでございます。しかしながら、これが形の上では学部段階と修士課程とに分かれているわけでございますけれども、学部六年制ということで教育課程を組むことになれば、それぞ…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 今回の改正によりまして、大学院についてはこれまで五年の大学院、つまり修士課程二年と博士課程三年という形での大学院であったわけでございますが、そういう制度から、六年の学部教育が行われた後の大学院の制度としては、四年の博士課程が置かれるということになるわけでございます。そういう意味では、獣医学教育に関しては医学ないし歯学と同じような形での大学院の仕組みということになるわけでございまして、学部と四年制の博士課程の大学…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 御指摘のように、この法律案の附則によりますと、「この法律は、公布の日から起算して六月を経過した日から施行する。」というぐあいに定められているわけでございます。私どもといたしましては、具体的には、その間に準備いたします事柄としては、一つには学校長が正常解剖の解剖体として死体を受領した場合に、当該死体に関する記録を作成し、保存するに当たっての必要な事柄についての文部省令を定めるということがまず第一点としてございます…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 先ほど来お尋ねがありましてお答えをしてまいったわけでございますけれども、勧告を受けました後の措置としては、私どもとしては農林省からも御要望があったわけでございまして、それらを受けて、まず獣医学の視学委員会で検討をいたしまして、修学年限の延長について文部省に報告をいただいたわけでございます。 その後、獣医学教育の改善に関する調査研究会議を五十年に発足させまして、その会議の結論は五十一年三月にいただいたわけでござい…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 具体的にそれではどれだけ充実……

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 教員の充実につきましては、五十三年度以降、それぞれ教員全体については四百三十二人から五百四十九人ということで、国公私立合わせて百十七人の増を図ったということでございます。

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 講座数でございますが、五十八年度現在、国立大学の場合で申し上げますと、北海道大学は十三講座、帯広畜産大学、東京大学が十講座、その他の七大学が九講座ということになっております。

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 設置基準の考え方としてはそのようになっているわけでございますが、問題は他の学部の中における学科の場合については、隣接諸学科からの協力というようなこともございまして、 〔委員長退席、理事片山正英君着席〕 現実問題として十四講座でなくとも、私どもとしては十分教育上支障がないものというぐあいには考えているわけでございます。

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 学部六年制という形で、もちろん御指摘のように、専門教育の充実については私どもとしてもそういう対応で取り組んでいるわけでございます。特にいま御指摘の、大動物の扱いその他を踏まえての御指摘があったわけでございますが、私どもとしても実習について学外の実習等も活用するということで対応してきておりますし、またあるいは農林水産省の種畜牧場等を活用するというようなことについても積極的に検討して、御協力をお願いせねばならぬ点で…

文部省大学局長1983/05/17

98参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(宮地貫一君) 外国の獣医学教育についてのお尋ねでございますが、各国それぞれ教育制度が異なるので一概に比較はできないわけでございますけれども、大学レベルにおける主要国の教育年限について見ますと、西ドイツ、フランスが五年、英国が五年ないし六年半、ソ連、カナダが六年、米国が六年ないし七年ということになっておりまして、専門教育について見ますと大体四年以上というのが考え方の原則でございます。 また、アジアの諸国におきましては、韓国が四…